チバソム・インターナショナル・ヘルスリゾートは、4月30日にシドニーのプリムスホテルで開催されたトラベル・デイリー主催「第一回トラベル&ツーリズム・サスティナビリティ・アワード」の授賞式に於いて、「ベスト・サスティナブル・トラベル・アンド・ツーリズム・イニシアティブ‐海岸・海岸沿い事業/運営部門」を受賞しました。

図1

チバソムは、個人のパーソナルウェルネスと周辺環境のウェルネスは密接に関係していると考えています。長年にわたり、開発と保全のためのサスティナブル・イニシアティブを重要項目として掲げ、環境の保護とローカルコミュニティへの還元を積極的に行ってきました。

 

2007年から管理しているクライラー・ニウェー(Krailart Niwate)植林公園はその一例です。この植林公園は、ホアヒンに残る唯一のマングローブの森です。これまでに5000本以上の植樹を実施し森林の再生に取り組んできたほか、1000メートルにわたる高台の遊歩道の資金援助を行いました。マングローブの森林保護への意識を高め、同地域内のエコ‐スピリチュアル・ツーリズムの発展に寄与することを目的としています。

Chiva-Som Pool – Beach View

チバソムは、サスティナビリティに対してもホリスティックなアプローチを採用し、幅広い取り組みを実施しています。例えば、廃水はリゾートの敷地内で処理し、景観維持のための潅水や湖の水位維持に再利用しています。

プラスチック、ガラス、金属、木材、紙はリサイクル施設で処理され、食品廃棄物はローカルの畜産農家に提供されます。リゾートの庭園から発生する植物廃棄物は、コンポスト内で栄養豊富な堆肥として生まれ変わり、植物性IFOAM(国際有機農業運動連盟)の認証を受けたチバソムの2つのオーガニック農園で活用されます。

エネルギー利用の効率化や節約、そして適切な管理は、リゾート全体の共通ミッションの一つです。エネルギーを節約するための技術とプラクティスを採用し、再利用できない化石燃料への依存度をできる限り抑えています。

ローカルコミュニティの発展への貢献を使命とするチバソムの社会福祉プログラムには、地域住民の雇用をはじめ、食材、製品、サービスをできる限りローカルサプライヤーから購入するサスティナブルな調達、さらにホアヒン保護活動グループ(プリザーブ・ホアヒン)のサポートを通じた、環境保護を啓蒙し保護活動を推進するローカルイベントの主催や協賛活動などが含まれます。

*チバソムは、第4期最終ステージの改修工事のため2019年5月1日から10月31日の期間、一時的に休館し、11月には完成した姿をお披露目いたします。

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