バンコクに拠点を置く不動産ディベロッパーのモンタラ・ホスピタリティー・グループ(MHG)は、プーケットに於いて、健康とウェルネスに特化した総合的なレジデンシャルコミュニティを新たに開発することを発表しました。MHGは、輝かしい受賞歴を誇るグジュアリーリゾート「Trisara(トリサラ)」、そしてミシュランスターレストラン「PRU(プル)」の開発を手がけたことでも知られています。レジデンシャルコミュニティは、2022年に完成予定です。

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MHGは、アジア最大のウェルネスに特化したレジデンシャルコミュニティ構想を掲げる「Tri Vananda(トリ バナンダ)」の開発に対し、66億バーツ(22億米ドル)を超える投資を行います。

統合医療、機能性医学、認知的ウェルビーイングに取り組むウェルスリゾートを中核機能とするTri Vanandaは、プーケット国際空港からわずか20分、湖とエキゾチックな庭園が点在する広大な丘に開発され、298棟のヴィラを擁します。

当プロジェクトは、230エーカーを超える広い敷地を活かした低密度開発方式を採用するほか、ネットゼロエミッション(実質排出ゼロ)や世界的な環境性能評価システムであるLEED認証をめざしたサスティナブル・プラクティスを実践します。例えば、ボタニカルガーデンが付帯する階層的湿地による濾過浄水システムにより、廃水を集め、浄化し、貯蔵します。レストランは、有害な物質を使用しない敷地内のオーガニック農園から食材を調達します。さらに、湖に太陽光発電パネルを浮かべるなど、再生可能エネルギー施設を整備し利用します。

また、クラス最高水準の健康及びウェルネスに関するアメニティを幅広く取り揃え、居住者やゲストに対し、テーラーメイドのプログラムを提供します。コンサルテーションルームから、理学療法&中国伝統医療ルーム、認知機能専門センター、健診用設備まで様々な機能を備えた「ヘルスセンター」のほか、屋内ホールと屋外エリアで瞑想を実践できる「マインドフルネスセンター」、「スパ」、「フィットネスセンター」など、多彩なウェルネス施設を湖岸に建設します。スパは、男女別のサーマルルーム、リラクゼーションエリア、ハマム(トルコスタイルスチームバス)、プライベート・スパスイートを完備し、フィットネスセンターは、ジム、50メートルのプール、サウナ、ジュースバー、さらに、湖でウォータースポーツを楽しむための桟橋も設置します。そして、ティーンとプレティーンたちがウェルネスライフを学ぶことが出来るクラブも計画されています。

2~3ベッドルームのレジデンシャル・ヴィラは、270~750平方メートルの広さを有し、太陽光エネルギーを利用します。建築デザインは、自然を重視したアプローチで高い評価を受ける設計事務所、Habita Architects(ハビタ・アーキテクツ)が、Arsom Silp Institute of the Arts(アーソムシン美術学校)と共同で手がけます。両者はいずれも、タイ王国よりナショナル・アーティストの表彰を受けたユネスコ認定の建築家が率いています。そして、タイを代表する著名なP49 Deesign(P49ディーサイン)が内装デザインを手がけます。ヴィラの販売は、2020年7月に開始予定です。

シックスセンシズ ブータンは、“Traditional Birdwatching Bridge”の名称で親しまれるシックスセンシズ ガンテのオープンからわずか半年弱で、ロッジコレクションの5軒目で最後を飾る、シックスセンシズ ブムタンをオープンしました。同ロッジのオープンにより、ブータン王国の西部と中央部の谷を巡る周遊ルートが完成しました。

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同国東部への入り口であり、建国初期の拠点の一つであるブムタンには、ブータン最古とされる寺院や聖地が現存し、信仰の中心地と考えられています。また、緩やかに曲がりくねった河川が形成する4つの渓谷でも知られています。渓谷には、手つかずの森が広がり、趣のある村落、緑が生い茂る牧草地、農地が点在しています。昔ながらの暮らしが何世紀にもわたり続けられているブムタンは、人里離れた場所で、のんびりしながら周辺環境とつながり、本来の自分を取り戻したい方に理想的なデスティネーションです。心を落ち着かせるマントラ“Om Mani Padme Hung”(オーム・マニ・パドメー・フム)と共に、強い絆で結ばれた王国での滞在は、感覚を呼び覚ますと同時に、活力も増進し、帰国後もずっと心に響き続けることでしょう。

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シックスセンシズ ブータンの総支配人のサリー・ボーゲンは、「マスタープランを手がけた建築家達は、熟考に熟考を重ねました。シックスセンシズ ブータンの開発は、自然を尊重し、環境への影響を最小限に抑えること、そして、ゲストが、ブータンの自然、歴史、伝統の素晴らしさにたっぷりと浸ることができることを目的としました」と、述べています。トラウトが豊富に生息する渓流の上に建ち、丘の斜面に生い茂る松の木々に溶け込むように佇むロッジは、”Forest Within A Forest”(フォレスト・イン・フォレスト)と名付けられています。森を伐採するのではなく、そのものを活かして客室が建てられており、松は自然のまま成長を続けることが出来るよう配慮されています。

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ゆったりしたバルコニーを備える総数8室のスイートは、渓谷に広がる森を楽しめる穏やかな眺望が自慢です。各スイートの中央に設けられた庭には、松の苗木が植わり、長寿の象徴である松の木を称えると同時に、スイート室内と森との結びつきを強めています。2ベッドルームヴィラは、225平方メートルのリビングスペースを有し、家族や友人との旅行に最適です。広いリビングとダイニングエリアのほか、リジュベネーションのためのプライベートスパトリートメント施設も完備しています。アースカラーのナチュラルパレットと手織りのファブリックを使用した絶妙なバランスのインテリア、さらにヴィンテージ風の木製のフローリング、壁、天井、手彫り細工が、共有エリアを含むロッジ全体の温かな雰囲気を演出します。

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ロッジのシグネチャーレストラン「Tongtshang」(別称「Pine Forest」)は、暖炉のある心地よい空間です。レストランのテラスは、その石床にまで松の木が育ち、松の木々に囲まれながら屋外ダイニングをお楽しみいただけます。メニューは、ソバや大麦を、淡水の藻類、ヘーゼルナッツ、キノコ類などの旬の食材、そして渓谷で採れる特産物と組み合わせたローカルフードを中心に構成されています。

dotsho(ドォツォ)と呼ばれるホットストーンでお湯を温める石焼風呂や、ブータン式からインスパイアを得て開発したオリジナルの入浴リチュアルHingsangsa Zoniは、散策やサイクリングで疲れたゲストの体を癒します。シグネチャーリチュアルでは、穏やかなクレンジングとリンパの流れを促進するためにヒマラヤンソルトを使用します。石焼風呂の後に行うことで、体のデトックス機能をさらに高めます。そして、リチュアルに続けて回復を促すボディマッサージをお楽しみください。

シックスセンシズ ブムタンは、渓谷で最も重要な仏教聖地を巡る半日または終日のトレッキング、祈りの旗がはためくフィールドを回るハイキングやサイクリング、周辺の村落への訪問、宮殿ツアー、アーチェリーのレッスン、キノコ園訪問など、各種アクティビティに出かけるための理想的な拠点です。冷たい小麦の地ビールを楽しめるRed Panda brewery(レッド・パンダ・ブルワリー)も立ち寄りスポットの一つです。

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5つの異なる谷に建設された5軒のロッジを巡るシックスセンシズの旅 ‘khamsa’(ハムサ)は、ウェルネス、サステナビリティ、非日常体験に対するシックスセンシズならではのアプローチと、ブータン王国の豊かな文化、温かいホスピタリティ、そしてあらゆる場所に存在するスピリチュアリティと結び付いた、特別な体験です。ブムタン~パロ間の車での移動は長時間かかりますが、毎日就航している35分の国内線フライトをご利用いただけます。

リゾートの詳細、ご予約、ご旅行の手配は、リゾートの予約部門reservations-bhutan@sixsenses.comまでお問い合わせください。

シックスセンシズのアーバンコレクションは、芸術、文化、建築のメッカであるローマに進出します。シンガポール、ニューヨーク、ロンドンに続き、同コレクションに加わるシックスセンシズ ローマは、ウェルネス、美食、コミュニティ、サステイナブルデザインを重視する当ブランドの価値を反映します。

旧豪邸を修復してオープンする同ホテルは、古代ローマの中心部に位置し、トレヴィの泉とパンテオンからわずか数ブロックの距離です。さらに、高級ショッピング街として有名なコンドッティ通り、フラッティーナ通り、ボルゴニョーナ通りは、徒歩圏内です。ホテルは半歩行者エリアになっているコルソ通りに面し、サン・マルチェッロ広場でゲストをお迎えします。16世紀の名高い教会の名を冠した広場は、静かで色鮮やかな緑が生い茂るオアシスです。同通り沿いに立つ教会の基礎は、4世紀に築かれたものであり、長い歴史を有します。

イタリアに於いてシックスセンシズ初のプロパティとなるシックスセンシズ ローマは、個性あふれる95室の客室とスイートを擁するほか、スパ、レストラン、イベントテラス、中庭、ルーフトップテラスなどを完備します。貴重な遺跡が立ち並ぶシティの全景を楽しめるルーフトップは、古代イタリア文明の魅力にたっぷりと浸ることができる最高のスポットです。

緻密な修復保全

旧豪邸のPalazzo Salviati Cesi Mellini(パラッツォ・サルヴィアーティ・チェージ・メリーニ)は、18世紀にマリオ・メリーニ枢機卿のためにトモソ・デ・マーチスが設計を手がけました。バロックモチーフの美しい窓が特徴的です。1480年代後半に、ローマ教皇パウロ2世の甥に当たるジョヴァンニ・ミシェル枢機卿のために建立された宮殿の跡地である敷地は、何世紀にもわたり、サン・マルチェッロ教会のカーディナル‐エルダーズの邸宅として、サルヴィアーティ枢機卿、チェージ枢機卿、メリーニ枢機卿に受け継がれたため、長い名称となりました。その後、イタリアの名家であるアルドブランディーニ家に譲渡され、さらにthe Order of the Servants of Mary(ジ・オーダー・オブ・ザ・サーヴァント・オブ・マリー)が引き継ぎました。

コルソ通りに面したメインファザードは、ローマの保護対象建造物であることに加え、ユネスコにも登録されています。修復工事を通して、ファザードを元の荘厳な姿へ蘇らせ、さらに、館内の中央階段も修復保全します。

シックスセンシズ ホテル リゾート スパグループのCEOのニール・ジェイコブスは、「文化的および歴史的な建造物の管理者として、私たちは、歴史を称えると同時に、後世に残すために保全に取り組む責任があります。本建造物の保全は、フィレンツェで文化と芸術を学び、イタリアを母国のように感じる私自身の心に訴えます。これは、私にとって単なる建物ではありません。人類のためのプロジェクトです。だからこそ、私と同じように情熱を注ぐ建築家やデザイナーとチームを組んでいます。私たちは、ゲストに調和とつながりをもたらす、多くの愛情が散りばめられた場所となることを期待しています」と、述べています。

インテリアデザインは、パトリシア・ウルキオラ氏が手がけています。彼女は、スペイン国王ファン・カルロス1世から“Order of Isabella the Catholic”(オーダー・オブ・イザベル・ザ・カトリック)の勲章を授与され、2011年に“Interior Design Hall of Fame”(インテリアデザインの殿堂入り)を果たしています。旧豪邸が有するオーセンティックなヘリテージに配慮した彼女のデザインは、ホスピタリティに対する現代的なビジョンを優しく融合しています。1階は、宴会、会議、パフォーマンス、イベントのための社交場です。オープンキッチンのトラットリアとバーは、トラバーチン大理石、オーク材、ブロンズで装飾されたギャラリーと座席エリアへと続きます。屋外のボタニカルガーデンには、美しい植物が豊かに生い茂り、ウェルビーイングを増進します。

中層階に客室とスイートが位置し、その多くは高い天井を備えます。独創性にあふれた客室は、建物が持つオリジナリティを尊重し保全するシックスセンシズの姿勢を表しています。そして、同ホテル自慢のルーフトップは、パノラマの絶景を望む広いテラスに加え、オーガニック菜園を併設し、ローマ時代の宴会で使用されていた食材を栽培します。

再開発は、欧州の不動産プライベート・エクイティ会社であるオリオン・キャピタル・マネージャーズ社が出資する、オリオン・ヨーロピアン・リアルエステート・ファンドVが所有しています。

シックスセンシズの代名詞

2階に位置するシックスセンシズ スパとローマ浴場は、シティ観光、夜遊び、娯楽を満喫されたいゲストに必要不可欠な、ウェルネスのサンクチュアリです。落ち着いた雰囲気とコンテンポラリーなデザインのスパには、トリートメントルーム、フィットネスセンター、リラクゼーションエリアを各種取り揃えます。

レストランは、イタリアならではの味、体験、ホスピタリティを現代的に解釈しながら、自然食品、地産地消、サステイナブル、less is more(少ないことは豊かなこと)を重視するシックスセンシズの価値観を反映します。ホテルの中庭で栽培された野菜に自家製のビターズ、トニック、ハーブ酒を合わせるなど、旬のボタニカル食材を活かした季節感あふれるメニューを提供します。

イベントテラスと屋外の中庭は、ゲストが楽しく親交を深めることが出来る理想的な社交場です。そして、日が暮れて薄暗くなった魔法のようなcrepuscolo(クレプスコロ、黄昏)を背景に、ロマンチックな写真が撮れるように設計されています。

Alchemy Bar(アルケミーバー)では、プライベートまたはグループで、ローカルハーブ、植物、食材が秘めるスーパーパワーの活用方法を学ぶことができます。

シックスセンシズ ローマは、2021年後半にオープン予定です。

イスラエルのネゲブ砂漠南部のアラバの谷に位置するシックスセンシズ シャハルートは、2020年6月に待望のオープンを迎えます。

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自然に溶け込むようにデザインされたリゾートは、わずか60室のスイートとヴィラから構成されており、高揚感に満ちあふれた本格的な砂漠の冒険をお楽しみいただけます。早朝のサンライズヨガから、没入型のローカルコミュニティ体験、輝くネゲブ砂漠でのハイキングやキャメルトレッキング、深夜の星空観察まで、ゲスト自身やゲストを取り巻く世界と再びつながり、心を豊かにする特別な体験をご用意します。

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周辺環境に溶け込み、地域を象徴する佇まい

2千年以上前に同地域を占領していた遊牧民族、ナバテア人の住居構造を現代的に再解釈したリゾートのデザインは、地域固有の景観を保全しています。環境に配慮したマスタープランが採用する建築設計とインテリアは、周辺の砂漠とリゾート内をシームレスな関係にすることにより、ゲストが自然や自然の要素と同調できることをめざしています。地中海の港からレバントを越えてインド、さらにその先まで続く「香料の道」にまつわる古代遺跡をモチーフにしたインテリアが、地域性を反映した空間と雰囲気を作り出します。周辺の独特な風化岩層と調和する家具と建具は、天然石、木、銅を利用して地元の職人が制作したものです。使われなくなったボートや家屋、そして歩道橋から取り出されたチーク材を再利用した特注のドアは、いずれも2百年以上にわたるオリジナルのストーリーがあります。

総支配人のManish Puri(マニッシュ・プリ)は、「シックスセンシズ シャハルートは、シックスセンシズにとって、ユニークなデスティネーションである同地域での記念すべき初リゾートです。サステナビリティと地域に根付く固有の感性、そしてウェルネスを包含するシックスセンシズ独自の価値観と、砂漠の文化と伝統が結びつく当リゾートのオープンに、興奮を隠しきれません。熱意にあふれるリゾートチームは、聖書にたびたび登場する同地域を舞台に、他では体験することが出来ない独創的な非日常体験の創造に取り組んでいます」と、述べています。

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砂漠にインスパイアされた非日常体験

シックスセンシズ シャハルートは、敷地内に、同ブランド独自の「Earth Lab(アースラボ)」、ラクダ牧場、野外円形劇場など、多くの体験施設を完備するほか、砂漠で寝泊まりするキャメルキャンプから、エクストリームスポーツ、ハイキング、ジープサファリ、そして近隣のキブツへのツアーまで、さまざまなアクティビティを取り揃えます。壮大なランドスケープにインスパイアされたシックスセンシズ スパでは、地域特性を活かした回復を促すトリートメントに加え、幅広いウェルネスプログラムをお楽しみいただけます。

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アクセス方法

シャハルートへの旅は、時代を超越した風景が続き、豊かな歴史にたっぷりと浸ることが出来ます。リゾートは、テルアビブまたはエルサレムから車で約3時間半、隣国ヨルダンのペトラからは車で約3時間の距離に位置し、快適な送迎サービスを提供します。また、エイラット近郊に新しく開港したラモン国際空港(ETM)経由のアクセスも可能です。欧州地域から就航している国際線のほか、テルアビブからの国内線(約50分)もご利用いただけます。ラモン国際空港からリゾートまでは車で45分です。

現在、2020年6月1日以降のご予約を受け付けています。

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オープニングオファー

シックスセンシズ シャハルートは、開業を記念した魅力的なオファーを2020年8月末まで実施します。3連泊以上ご滞在されるゲストは、ネゲブ砂漠の魅力を満喫できる「Dusk Camel Trek experience」をご利用いただけます。夕暮れ時のキャメルトレッキングは、まさに魔法のような砂漠体験です。鮮やかな銅色に染まる空の下、ラクダに乗りながら(または先導しながら)眺める景色は壮大で、流動性を持つ風化した山の尾根と大きくうねる砂丘が織りなす光景に感動することでしょう。リゾートに戻る前に、砂丘でサンダウンドリンクをお楽しみください。

オファーの詳細、ご予約、ご旅行の手配に関しては、リゾート専用ページ www.sixsenses.com/shaharut、または、リゾートの予約部門reservations-shaharut@sixsenses.comまでお問い合わせください。