ベトナム・コンダオ島に位置するシックスセンシズ コンダオは、2025年「HICAPサステナブル・ホテル・アワード」において、「ポジティブ・コミュニティ・インパクト賞」を受賞しました。地域社会の支援、文化遺産の保全、そして環境保全への取り組みに真摯に取り組んできた姿勢が高く評価されたものです。

HICAP(アジア太平洋ホテル投資会議)は2007年より、アジア太平洋地域を対象に毎年4軒のホテルを厳選し、持続可能な開発に向けた革新的な取り組みを表彰しています。選出された施設は、他のホテルでも応用可能な実践的かつ持続可能なベストプラクティスを示す存在として注目されています。

シックスセンシズは、サステナビリティの重要性をいち早く認識し、地域社会と自然環境と調和するリゾートとホテルを展開しています。「ウェルネス」と「サステナビリティ」を核とするブランド理念は、1995年の創業以来変わりません。地域の文脈に溶け込むよう設計された各シックスセンシズは、ラグジュアリーとサステナビリティ、どちらも妥協することなく共存できることを体現しており、ゲストはその土地の文化や自然に触れ、深い体験を共有します。

その中でもシックスセンシズ コンダオは、責任ある観光を通じて島と人々に利益をもたらす先駆的なモデルを実践。サステナビリティのためのプロジェクトは、土地や文化に対する深い敬意に基づき、差し迫ったニーズに対応しつつ、地域のアイデンティティを守り、長期的なレジリエンスとキャパシティの構築、そして体系的な変化を支援することを目的としています。

シックスセンシズ サステナビリティ担当副社長、ジェフ・スミスは次のように述べています。「この度の受賞は、シックスセンシズ コンダオと地域社会との強い絆を示すものです。サステナビリティは独立した一つの取り組みではなく、スタッフ、ゲスト、地域をつなぐ“あり方”そのものです。コンダオのチームは、目的と配慮に基づいた観光が、いかに真に意義あるインパクトを地域社会にもたらし得るかを示し続けています。」

シックスセンシズのすべてのプロパティは、「Sustainability Fund(サステナビリティ基金)」を設立・管理しており、ホテルの月間収益の0.5%が直接、各施設が選定した地域社会のための取り組みの財源として活用されます。コンダオでは、さらにリゾート内での飲料水売上の50%、マスコット玩具売上の100%、およびゲストからの寄付金が基金に充てられています。

測定可能なプラスのインパクト

コンダオ島では、安全な飲料水を利用できる地域施設や住民は限られていました。この課題を解決すために「Water for All」プログラムを立ち上げ、学校や病院などの公共施設への清潔な水の安定的な供給を実現。島内11ヶ所に浄水システムを設置し、年間3,194人以上に安全な飲料水を提供するなど、安全で持続可能な水利用を支援しています。

環境保全への取り組みは、様々なイニシアティブを通じて拡大しています。WWFベトナムとコンダオ島青年団と共同で2024年よりスタートした「2R Station Projectは、その一例です。拾い集めた441kgの廃棄物をリサイクルし、地域全体での循環経済(サーキュラーエコノミー)を促すきっかけになりました。

安全な飲料水と環境保全に加え、若年層のエンパワーメントと次世代リーダーの育成も重要課題の一つです。2017年より実施している無料の英語クラスでは、これまでに150名以上の地元の子どもたちが参加し、実践的な語学力を習得しています。教育機会の拡充や将来的なキャリア形成を支援するとともに、異文化理解と交流の促進にも寄与しています。

社会的企業(ソーシャル・エンタープライズ)の支援と地域コミュニティのエンパワーメントの領域では、2025年に、Maison Chance財団のTake Wing Centerとのパートナーシップを通じて、具体的な取り組みがスタートしました。リゾート内のブティックで、ベトナムの伝統的な織物を用いたハンドメイドのウミガメのぬいぐるみを販売しています。特別な支援を必要とする方や恵まれない環境にある方によって丁寧に制作されたウミガメには、一針一針に、技術・希望・そして回復の物語が込められています。売上はすべてサステナビリティ基金に充当され、自然保護、地域社会の支援、そして緑豊かな未来を育むために活用されています。

女性の尊厳とウェルビーイングに関する意識を高める取り組みとして、ベトナム初となるホテル主導の「Menstrual Health Awareness & Sustainability Initiative月経の健康啓発&サステナビリティ・イニシアティブ)」を立ち上げました。再利用可能な製品による持続可能なライフスタイルを推進するとともに、若い女性が知識と自信を身につけられるよう実践的なワークショップを開催しています。また今年前半には、ブランド全体として女性のウェルネスへの取り組みを強化し、複数のリゾートにおいて「Female Wellness Programs(女性のウェルネスプログラム)」を展開。ゲストとスタッフに対し、人生の重要なステージに寄り添う知識とサポートを提供しています。

島に棲むペットたちも、地域社会の仲間です。Laws for Paws Vietnamとのパートナーシップによる動物福祉イニシアティブでは、ワクチン接種、駆虫、寄生虫治療など、ペットの健康に不可欠なトリートメントを提供しました。

これらのプロジェクトは、一つのシンプルな真実を映し出しています。それは、真のホスピタリティとは、ゲストはもちろん、大地、住民、そしてこの地を共にする動物たちも大切にすること。シックスセンシズ コンダオのあらゆる取り組みが、地域社会と自然が共に繁栄する未来への一歩となっています。

シックスセンシズ コンダオ サステナビリティ・マネージャー、エルカイム(アイカ)・タビルディエヴァは次のように述べています。「この度の選出は、コンダオの社会や自然に持続可能なプラスの影響を生み出すことに注力する、リゾートスタッフ、パートナー、そしてゲストの継続的な献身の賜物であり、大変光栄に存じます。環境保全にとどまらず、教育、健康、文化の継承、地域のエンパワーメントへと広がる取り組みが評価されたことを誇りに思います。そして、今回の受賞が、地域社会におけるポジティブな変化の拡大につながることを願っています。」

今回の受賞は、HICAP サステナブル・ホテル・アワードにおけるこれまでの受賞実績に続くものです。シックスセンシズ ニンバンベイ(2024年/気候変動と生物多様性への取り組み)、シックスセンシズ ヴァーナ(2023年/サステナブルデザイン)、シックスセンシズ ヤオノイ(2020年/地域社会への貢献、2009年/プロジェクトデザイン)、シックスセンシズ クラベイアイランド(2019年/サステナブルデザイン)、そしてシックスセンシズ フィジー(2018年/気候変動対策)が同賞を受賞しています。

ウェルネスリゾートの世界的リーダーであるチバソム、ホアヒンと、姉妹施設のズラル・ウェルネスリゾート by チバソムは、7月26日の「国際マングローブ生態系保全デー」を記念し、タイとカタールにて同時にマングローブ植樹イベントを開催いたしました。両リゾートは合計700本のマングローブを植樹し、沿岸部のレジリエンスを高めるとともに、豊かな生物多様性を未来へと継承する重要性を広く発信しました。

チバソム、ホアヒンでは、リゾートからほど近い「クライラート・ニワテ マングローブ保全プロジェクト」において500本を植樹。インドの元クリケット代表で2011年ワールドカップ優勝メンバーのザヒール・カーン氏、女優でモデルのサガリカ・ガートゲ氏も参加し、活動に華を添えました。2013年以来、累計12,500本以上を植樹してきたこの取り組みは、荒地をエコサンクチュアリへと変貌させ、今では1,000メートルの高架遊歩道から訪れる人々を迎えています。

中東最大の本格的なウェルネスリゾートであるズラル・ウェルネスリゾートでは、ゲストとスタッフがマングローブデッキに集い200本を植樹。「フレンズ・オブ・チバソム」として、カタールを代表するアスリートであり環境保護活動にも尽力するマリアム・ファリド氏が参加しました。波静かなカタール北部の海岸線に広がるマングローブは、海洋生物や渡り鳥の安息の地であり、文化と自然の調和を象徴する存在です。

 

これらの活動は、ウェルネス、サステナビリティ、そして地域社会を結ぶ「フレンズ・オブ・チバソム」イニシアティブの一環です。チバソムは、「個人のウェルビーイングと地球の健やかさを一体と考える」という哲学のもと、世界のラグジュアリートラベラーに向けて、自然と共生するホリスティックなライフスタイルを提唱し続けています。

ホテル・プリンチペ・ディ・サヴォイア、ドーチェスター・コレクションは、新しいカルチャー体験、「Crafted in Milan(ミラノの手仕事)」をスタートしました。ファッションと職人の街、ミラノの奥深い魅力に触れていただける3時間の散策ツアーです。地元を知り尽くしたエキスパートによるガイドのもと、3時間のウォーキングツアーで、知られざる裏路地や職人工房、歴史が息づく中庭など、ミラノに脈々と受け継がれてきた手仕事の世界を巡ります。

本ツアーでは、ミラノ最古のエリアのひとつであるチンクエヴィエ地区にフォーカス。かつてメディオラヌム(ミラノのラテン語名)の商業と手工芸の拠点として栄えた当地域は、現在、歴史と現代文化が融合するイノベーティブなエリアとして発展しました。アトリエ、ギャラリー、ブティック、カフェが集積するほか、壮麗なルネサンス様式の宮殿内に隠れている中庭が特徴です。

ツアーは、ミラノの有名なパティスリーでエスプレッソを楽しみながらスタート。そして、アトリエを巡りながら、伝統、起業家精神、情熱、イノベーションについて、職人たちのストーリーに耳を傾けます。繊細な手描きセラミック食器で有名な女性オーナーが率いる家族経営のアトリエ「Laboratorio Paravicini」、ブロンズを使用して芸術的な家具や装飾品を制作する「Osanna Visconti」、歴史あるジュエリー工房「Atelier Merzaghi」、ハンドメイドのタロットカード製作工房「Il Meneghello」、石、再利用木材、テキスタイル、金属など異なる素材を融合させたデザインを特徴とする古代美術の修復工房「Spaccapanico」などが訪問先の候補。ツアー内容は、ゲストのご希望に合わせてカスタマイズされます。

この職人の街ミラノの“今”を感じられる散策ツアーは、作品に宿る精神と職人たちの情熱に直接触れることで、ミラノの文化遺産と革新の融合を体感いただけます。

Crafted in Milan散策ツアー付き宿泊プランの料金は、€1,125~(モザイク・ルーム 1 泊2名様でご利用の場合)。当宿泊プランには、朝食と3時間の専門ガイド付き散策ツアーが含まれます。

沖縄出身の人気アーティスト・MONGOL800 のキヨサクがプロデュースしたクラフトジン「エイトハンドレットジン」を使用した、青春の記憶を味わう3種類のカクテルを2025年8月2日から8月31日までの期間限定で提供します。

青春時代にMONGOL800を聞きながら過ごしたあの頃の記憶を呼び起こす一杯。沖縄民謡の掛け声や、眩しくきらめく海の雫のような透明感をカクテルに落とし込みました。キヨサク自らもカクテル作りに参加したカクテルで、沖縄が奏でる音楽と潮風に乾杯しませんか?

<オーシャン ドロップ >

海にきらめく雫のように、沖縄の綺麗な遠浅の海岸をイメージしました。グレープフルーツのほろ苦さがジンの風味を引き立て爽やかでありながら、しっかりとした味わいです。

価格:1,500円(税込)

<800ジントヨー>

ジントヨーとは、沖縄民謡や歌の合いの手として使われる掛け声。800ジンの繊細で深みのあるボタニカルがグラスの中で上品に花開き、ビターズのスパイシーさが味に奥行きを与えます。フィーバーツリートニックの上質な泡が余韻を持続し、スノースタイルの塩気がほんのり残ります。トロピカルなトッピングで見た目にも華やかに仕上がりました。

価格:1,500円(税込)

<ニュー アルバム>

モンゴル800を聞いた青春時代を鮮明に思い出す一杯。フローズンギムレットをベースにフレッシュのパッションフルーツを丸ごと1個使用し、甘酸っぱい思い出をイメージしました。800ジンの味わいをシンプルに味わえるさっぱり涼しげな味わいです。

価格:1,500円(税込)

「オーシャン ドロップ」はホテル コレクティブの開業5周年記念として8月2日行われる「UKULELE GYPSY キヨサク from MONGOL800スペシャルライブ」にて先行販売されます。

*イベント時のみ1杯1,000円

【提供期間】2025年8月2日(~8月31日(日)
【提供場所】バー&ラウンジ ディベルティード
【営業時間】11:00〜24:00(最終受付 23:30)
【お問い合わせ】098-860-8846

モロッコを代表するラグジュアリーホテル、ラ・マムーニアは、このたび発表されたTravel + Leisure「ワールド・ベスト・アワード2025」にて、北アフリカおよび中東エリアにおけるトップホテル第3位に選出されました。さらに、これまでの功績が高く評価され、同アワードの「殿堂(Hall of Fame)入り」という栄誉ある称号を授与されました。

この「殿堂入り」は、世界のホテルの中でも長年にわたり卓越したサービスと独自の体験を提供し続けてきたごく限られた施設のみに与えられる名誉であり、ラ・マムーニアは本地域で唯一の受賞ホテルとなりました。

ラ・マムーニアは過去10年にわたり、伝統と革新を融合させながら、世界中のゲストに忘れがたい体験を提供し続けてきました。今回の受賞は、ただの評価を超え、情熱、創造、そしておもてなしの芸術への賛辞であると私たちは受け止めています。

ラ・マムーニア総支配人、ピエール・ジョシェム は次のように述べています。

「このたびの受賞は、当ホテルを愛してくださる世界中のゲストの皆さま、そして日々尽力しているスタッフ一人ひとりの力の結晶です。心より感謝申し上げます。」

今後もラ・マムーニアは、時代を超えて受け継がれる魅力とともに、ラグジュアリーホスピタリティの新たな扉を開き続けてまいります。

Choukran(ありがとう)──私たちにインスピレーションを与え続けてくださるすべての皆さまへ。

シックスセンシズは、世界中に、想像を超えるユニークなスイートルームをご用意しています。イビサ島のレコーディングスタジオから、スパイ小説に出てくるようなセーシェル諸島のステルス建築まで、独創性に富む客室は、空間が生み出す感覚やフロー、“今この瞬間”に意識を導く方法など、感覚的な要素に至るまで配慮が重ねられています。

シックスセンシズのスイート、ヴィラ、レジデンスは、宿泊されるゲスト同士の絆が自然に育まれる隠れ家です。その土地が持つ独自の魅力とエネルギーに調和しながら、ゲストのニーズに柔軟に対応するアメニティと、遊び心あふれるデザインが随所に施されています。これらすべては、ゲストご自身や周囲の人々、ゲストを取り巻く世界とのつながりを取り戻し、深めていただくことを目的としています。

 

<シックスセンシズ イビサ ミュージックスイート>

プロフェッショナルなレコーディングスタジオと特大サイズのベッド

ダンス音楽の聖地とも称されるイビサ島。シックスセンシズ イビサの「ザ・ケイブ・ロワイヤル・スイート」は、プロフェッショナルなレコーディングスタジオを完備しています。ピアノ、スタジオマネージャー、ミキシングエディターを備えた、ワールドクラスの音楽制作を可能にする最先端のスタジオは、アーティストはもちろん、イビサ島のクリエイティブなスピリットに触れられたいゲストを魅了します。これまでの宿泊ゲストには、地元のアーティストのほか、世界的なスター、著名なシンガーソングライターなど、多くの著名人が名を連ねています。

約300㎡の広さを誇るスイートは、切り立った崖沿いという立地を反映し、天然素材とボヘミアン調のインテリアを融合させたデザインを採用。大型ベッド、室内バーエリアと屋外ダイニングエリア、独立型室内バスタブと屋外バスタブ、HiFiオーディオなど、贅沢な設備に加え、美しいカラ・ザラカ湾を一望できる広いテラスも自慢です。

 

<シックスセンシズ ジルパシヨン スパイ小説から出てきたようなレジデンス>

プール付き透明な天井を備えた究極のプレイグランド

フェリシテ島の花崗岩の岩壁間に佇み、海からほとんど見えないシックスセンシズ ジルパシヨンの「シースケープ・レジデンス」は、究極のプレイグラウンドです。広さ733㎡、2階建て3ベッドルームレジデンスのデザインは、『ジェームズ・ボンド』シリーズを代表作に持つ英国人作家、イアン・フレミングへのオマージュとして「ステルス建築」を体現しています。フレミングは、1958年の春にインスピレーションを求めてロンドンを離れ、セーシェル諸島を訪れました。

遊び心あふれるデザインは、上階の主寝室に配されたプライベートプールにも施されています。自然光がプールの透明な底面を通り、階下のリビングエリアに差し込みます。また、床から天井まで伸びる窓からは、ヤシ、タカマカ、花崗岩の巨石など、ジュラシック・パークを彷彿とさせる島の風景をお楽しみいただけます。そして、島の向こうには、プララン島、ラディーグ島、ココ島が連なるセーシェル諸島の夢のような景色が広がります。

 

<シックスセンシズ ローマ ロマンチックなルーフトップスイート>

永遠の都を一望できるカップルのためのオアシス

シックスセンシズ ローマの「ラタ・スイート」は、チェントロ・ストリコ(歴史的中心地区)を見渡せる地中海スタイルのプライベートテラスが魅力の一つ。午後の日差しを浴びながらリラックスしたり、サン・マルチェロ・アル・コルソ教会の鐘の音に耳を傾けながら、ゴールデンアワーのサンダウナー(夕暮れ時に楽しむ食前酒)を堪能したり、思い思いの時間をお過ごしいただけます。

2ベッドルームスイートの222㎡の室内は、各寝室専用のバスルーム、ミニキッチン、広々としたリビングを完備。厳選されたイタリアの芸術作品と、パトリシア・ウルキオラによる唯一無二のインテリアデザインが、ローマでの特別な滞在を彩ります。スタッフ用の別入口を設けており、スイート内でのロマンチックなディナーの提供も可能です。

 

<シックスセンシズ ニンバンベイ スピードボートで辿り着くプライベートヴィラ>

家族や友人と楽しむ贅沢リトリート

シックスセンシズ ニンバンベイの「ザ・ロック・リトリート」は、スピードボートでのみアクセス可能な秘境感あふれる隠れ家ヴィラ。らせん状のウォータースライダーからインフィニティプールに飛び込めば、子供の頃の無邪気な心を取り戻すことができます。広さ770㎡、3室のマスターベッドルーム(各部屋に専用バスルーム付き)を擁するリトリートは、最大9名様(大人7名と子供2名)で宿泊でき、ご家族やご友人との滞在に最適な選択肢です。

美しい夕日を望む西向けに開けた間取りも自慢の一つ。広々としたサンデッキ、屋外バスタブ、ダイニングとヨガを兼ねたサラ(東屋)、日光浴用ソファ、さらにヴィラ内ワインセラーも完備しています。

 

<シックスセンシズ ヴァーナ 自分のための空間>

ウェルビーイングを高める一人旅を楽しみたい方へ、プライベート瞑想ルーム付きスイート

ヒマラヤ山脈の麓に位置するウェルネスリトリート特化型リゾート、シックスセンシズ ヴァーナの「ボーディ・スイート」は、仏陀が悟りを開いたとされる聖なる菩提樹にちなんで名付けられました。当スイートには、静寂、孤独、そして“ただ在ること”のための空間として、専用の瞑想ルームも用意されています。僧侶によって祈祷された手描きの仏陀の壁画の下で、シンギングボウルによるサウンドヒーリング、マインドフルネスの実践、専門セラピストやアーユルヴェーダ医師によるプライベートトリートメントをご体験いただけます。

シックスセンシズ ヴァーナでは、古くから伝わるアーユルヴェーダ、チベットのヒーリング療法、自然療法、ヨガの教えを基に、ハイテクな技術と温もりを感じられるローテクな要素を組み合わせたシックスセンシズ独自のアプローチにより、お一人おひとりに合わせたウェルネス・ジャーニーを提供しています。

ゲストは、ヨガ、マインドフル・ムーブメント、フルートの柔らかな振動に包まれるラーガセラピー、静寂の中での休息など、ご自身のペースと方法でつながりを回復することが奨励されます。そして、より深いつながりを実現するための時間を確保できるよう、デジタル機器から距離を置くことが推奨されます。滞在中のリゾートウェアとして提供されるエレガントなクルタ・パジャマは、「すべてのゲストを平等にお迎えする」というヴァーナの基本理念を視覚的に表現しています。

ザ・ドーチェスター、ドーチェスター・コレクションは、英国のホテルインテリアデザインにおいて比類なき個性と魅力を放つ「ザ・オリヴァー・メッセル・スイート」を、今年11月中旬に再オープンします。20世紀を代表する舞台デザイナー、オリヴァー・メッセルが設計した当スイートは、1953年に初めて公開されました。その演劇的精神、妥協のない職人技、文化的意義を継承するために、細部に至るまで徹底した修復作業を実施、当時の姿が再現されました。

修復プロジェクトは、文化的・歴史的な深みと意味のある空間を称えるという、ザ・ドーチェスターの揺るぎない理念を体現するものです。遊び心あふれるエレガンスと重層的なデザインを特徴とするスイートは、英国屈指の熟練した職人や保存修復師が率いるプロジェクトにより、明確さと当初の意図を取り戻します。

想像力と芸術性のレガシー

オリヴァー・メッセルは1904年にロンドンで生まれ、20世紀で最も独創的な舞台デザイナーの一人として知られています。バレエ、オペラ、演劇における革新的な作品で高い評価を受けた後、その幻想的な世界観をインテリアデザインにも応用し、戦後のデザインとして、ロマンチックかつ表現豊かなアプローチを確立。1953年にザ・ドーチェスターで手がけた当スイートは「自分自身が住みたいと」語った空間であり、そのビジョンを最も完全かつ鮮やかに表現した傑作として、今もなお色あせることなく受け継がれています。

当時のオーナー、ロバート・マックアルパイン卿から依頼を受けたスイートは、劇場性、美しさ、工芸が自然に調和したプライベートな隠れ家として構想されました。シルク張りの壁、金メッキのモールディング、シノワズリの鏡、インペリアルイエローのオスマンシルクの天蓋付きベッドによって、夢のような独創的な雰囲気を纏った空間が誕生しました。

スイートの完成を記念し、写真家ノーマン・パーキンソンが、特別なデザインパンフレット用にインテリアを撮影。撮影された写真は、当時のデザインを視覚的に遺す貴重な資料となりました。反響は長く続き、V&A(ヴィクトリア&アルバート博物館)が、オリジナルのスイート(1953年当時)のスケールモデルを、パーマネントコレクションの一つとして所蔵しています。このように、ホテルのインテリアデザインを権威ある機関が認定することは珍しく、イギリスのデザイン史におけるスイートの重要性を示しています。

当時の目的を反映した修復

修復工事により、スイートのすべての要素が1953年の輝きを取り戻しました。修復を主導したのは、イギリスの「王室御用達」認定を受けた保存修復専門会社「Hare & Humphreys」。伝統的な技術を用いた作業は2,000時間を超え、2,750枚以上の23.5カラットの金箔が使用されました。

今回の修復作業の中で発見されたもののひとつに、廊下とドローイングルームをつなぐドーム型天井に描かれた手描きの壁画があります。メッセル自身が描いたバラのアーチは、長い間、ペンキの層の下に隠されていましたが、ペンキを丁寧にはがし、彼とその精神への敬意を込めて復元されました。

ホテルの特別プロジェクトチームは、パーキンソンの写真を含むオリジナルの記録に基づき、すべての詳細が正確かつ意図的に復元されるよう、長期にわたり歴史家と保存修復師と共に作業を推進。素材、形状、光を通じて語られる1953年から続く物語を、忠実かつ丁寧に受け継ぐための一つひとつの選択が、今回の改修に込められています。

メッセルが選んだ花柄のシルクの壁紙は、生地専門店「Sekers」と高級インテリア家具グループ「Sanderson Design Group」とのコラボレーションにより、スイートの修復のために復刻版が制作されました。アザレアピンクのシルクや、イタリア製ベッドの天蓋用のインペリアルイエローのオスマンシルクも同様に復元されました。

デザインの復元と同時に、現代のライフスタイルを反映するための控えめなアップデートも実施。現代的な要素が、精巧かつシームレスに融合されました:Bang & Olufsen のテレビが、メッセルのイラストがプリントされた格納式パネルの後ろに配され、雰囲気を損なうことなく現代の快適性を実現しています。

過去と未来をつなぐ

ザ・ドーチェスターは、スイートの文化的・建築的な重要性を認識し、その長期的な保存をサポートするための専用ケアガイドとスタッフ研修プログラムを導入しました。これは、スイートをゲストのための場所としてだけでなく、イギリスのデザインと職人技を未来に伝える、生きたアーカイブとしての役割を果たし続けるための取り組みです。

ザ・ドーチェスターの新章

ザ・メッセル・スイートは、その存在が象徴しているものだけでなく、その精神を体現する“人物像”ゆえに価値があります。それは、周囲の雰囲気を変えずにはいられない稀有な存在へのオマージュです。メッセルはまさにその一人でした。彼の創造は、平凡さや安全策に甘んじることなく、常に挑戦と表現に満ちていました。ザ・ドーチェスターは、今日においても、分野を問わずメッセルのような人々を称え続けます。

スイートの再オープンは、30年以上にわたるザ・ドーチェスター最大規模の改装工事を経て実現します。客室、「ザ・プロムナード」、「ヴェスパー・バー」のリニューアルに加え、スイートが劇場のような本来の壮麗さを回復したことにより、ザ・ドーチェスターは、進化への新たな一歩を踏み出します。

歴史的なスイートの再生ストーリーは今年11月中旬まで続きます。そして、2026年初頭に、ペントハウスおよびパビリオンの修復を実施予定です。

 

OLIVER MESSELL

オリヴァー・メッセル(1904-1978)は、20世紀を代表する舞台デザイナーの一人です。幻想とロマンスの卓越した表現で知られ、バレエ、オペラ、劇場、映画など、その魅力的な作品で一躍脚光を浴びました。コヴェントガーデンの「眠れる森の美女」やグラインドボーンの「魔笛」などの舞台セットは、演劇デザインを定義する模範となりました。視覚的なストーリーテリングの才能をインテリアデザインでも発揮し、斬新性、ファンタジー、歴史的な作品のパスティーシュの組み合わせが、新しい顧客層を魅了しました。

ザ・ドーチェスターのために制作した作品は、彼が手掛けたインテリアデザインの最高峰として広く称賛されています。1953年に依頼を受けて設計した、 “彼自身が住みたいと思う” スイートは大きな反響を呼び、ほどなくして、スイートの上階に位置するペントハウスとパビリオンのデザインも手掛けることになりました。

メッセルは、ザ・ドーチェスターの7階と8階の一部を素晴らしい演劇の世界へと一新させました。戦後の素材と“Make do and mend(修繕して再利用する)” 哲学を取り入れ、英国カントリーサイドの魅力と華麗なロココ様式、そして、シノワズリの鏡や鏡面トレリス、枝にとまる鳥のような形をした金色のドアノブなど、幻想的なディテールを融合させました。

大切に保存されてきたこれらのインテリアは、歴史的および芸術的価値を有し、20世紀中期の英国の装飾芸術の傑作として高く評価されています。

英国の文化界の著名人や上流階級からも愛されたメッセルの交友関係には、マーゴット・フォンテイン、セシル・ビートン、マーガレット王女といった面々が名を連ねます。彼のレガシーは、博物館に貯蔵されているコレクションのほか、“メッセルグリーン” のペイントが特徴のカリブのヴィラ、そして最も重要なことに、彼の想像力が今もゲストに驚きと喜びをもたらす、ザ・ドーチェスターの装飾の中で生き続けています。

ル・ムーリス、ドーチェスター・コレクションは、本格的な夏の到来に合わせ、パリの涼を感じる「フローズンアフタヌーンティー」をスタートしました。セドリック・グロレとフランソワ・デエの両シェフがタッグを組み、7月1日から8月31日までレストラン「ル・ダリ」にて新しいティータイムをお届けします。

フルーツを使用したスイーツで有名なグロレとデエは、ユズ、パッションフルーツ、ココナッツを丁寧にくり抜き、滑らかなソルベを詰め、季節感あふれるデザートに仕上げました。フランスの伝統菓子「オレンジ・ジヴレ」の精神を反映した大胆な風味が魅力の一品です。

そして、最新のパティスリーコレクションが、グロレのシグネチャーシリーズ 「フルーツの彫刻」ファンの期待に応えます。マンゴー、フラットピーチ、またはピスタチオの中から選べるほか、贅沢なラズベリーとバニラのクッキーもお楽しみいただけます。

ドリンクメニューは、通常のホットドリンクを夏バージョンにアレンジ。爽やかなアイスハーブティーや贅沢なアイスチョコレートなど、コールドドリンクを提供します。ル・ムーリスのパティシエによる自家製バニラアイスを使用した、人気のカフェ・アフォガードもご用意しています。

フローズンアフタヌーンティー by セドリック・グロレ

提供期間:7月1日(火)~8月31日(日)
提供時間:15:30~17:30(日曜日16:30~17:30)
料金:お一人様€55

ロンドン郊外のバークシャーに位置するモダンなカントリーハウス・ホテル、カワース・パーク、ドーチェスター・コレクションは、シグネチャースイート「ザ・ダワー・ハウス」の改装を完了しました。240エーカーに及ぶ美しいイングランドの田園風景に囲まれた3ベッドルームのプライベートレジデンスの改装は、著名なイギリス人インテリアデザイナー、マーティン・ハルバートが手掛けました。歴史あるザ・ダワー・ハウスが、この夏、新たな魅力を携えてゲストをお迎えします。

1775年に竣工されたイギリスの指定建造物グレードIIである、ザ・ダワー・ハウスは、石灰を外壁に使用したチューダー様式のコテージ。2010年、ドーチェスター・コレクションによる最初の修復が実施され、その魅力が再生。この度の大規模改装では、アースカラー、手織りのテキスタイル、豊かな質感を持つ天然素材の組み合わせにより、美しい風景との一体感が高まりました。

静かな湖のほとりに佇み、野花や白鳥たちに囲まれたダワー・ハウスは、プライバシーとゆとり、そして自然とのつながりを求める方のための癒しのサンクチュアリとして設計されています。オーク材のフローリング、暖炉、厳選された家具、イギリスの職人技が光る工芸品が配された室内は、ぬくもりにあふれ、高い快適性を備えます。

3室のエンスイートベッドルーム、書斎、複数の広々としたリビングスペース、さらに、ソムリエが厳選したワインとスピリッツを貯蔵するパーソナルワインルーム「ザ・ヌーク」と最新のキッチンを完備。また、新設されたキッチンには最新のミーレ製家電を完備。親しい方とのプライベートディナーから、専属シェフによる本格的な美食体験まで、さまざまなシーンに対応します。

屋外のテラスと緑豊かな庭園では、湖とその向こうに広がるポロ競技場を眺めながら、ゆっくりとランチや星空の下でのディナーをお楽しみいただけます。細部に至るまで配慮されたデザインとサービスが、洗練された快適な滞在を演出。食材の事前準備、オーダーメイドのメニュー、プライベート料理教室、屋外バーベキューなど、ゲストのご要望にお応えします。

ご友人とのお祝い、静かな隠れ家でのリトリートなど、どのような目的でも、時代を超えた英国の魅力とカワース・パークの温かいおもてなしを融合させ、深く心に刻まれる個人的な体験を提供します。また、新しくリニューアルした「スパ at カワース・パーク」、乗馬センター、ミシュランレストラン「ウーブン by アダム・スミス」など、ホテル施設・レストランもご利用いただけます。

ザ・ダワー・ハウスの宿泊料金は、1泊 £5,000~(VAT込み、予約時期によって変動)

カワース・パーク、ドーチェスター・コレクションのスパがリニューアルオープンしました。新装のスパは、ロンドン郊外のバークシャー州に広がる田園風景とシームレスに調和。ホテルの宿泊ゲスト、スパ会員、日帰りのゲストに、ゆったりとした時間、感覚的なウェルネス体験を提供します。

カワース・パークの240エーカーの敷地内にひっそりと佇み、目の前には、野花が咲き誇る美しい草原の景色。英国カントリーサイドならではの景観にインスピレーションを得た新しいデザインは、自然光あふれる空間と柔らかな質感が特徴的。自然から着想を得たデザインが、穏やかで静かなひと時を演出します。ホリスティックなウェルビーイングへの新しいサービスと施設が、すべてのゲストに合わせたオーダーメイドの体験を実現、深いリラクゼーションと回復へ導きます。

ホット&コールドセラピーへのニーズの高まりに応え、フィンランド式サウナ、シトリンが敷き詰められたスチームルーム、スノーシャワー、プールサイドの温水施設を完備。エネルギーの活性化とクリアなマインドのための場所として再定義されたジムは、英国のホテルで初めてテクノジムのラグジュアリーライン「Artis(アーティス)」 シリーズを導入。

「Technogym Check-up(テク ノジム・チェックアップ)」ステーションでは、筋力、可動性、バランスなどを高度な測定技術とAIで評価し、テーラーメイドのフィットネスプログラムを提案します。

リニューアルした8室のトリートメントルームは、敷地内に育つ植物の名前が付いた癒しの空間。ishga、 Wildsmith Skin、 Made for Lifeとのコラボレーションによるトリートメントは、新しいコンサルテーションと施術中のサウンドトラックのカスタマイズにより、ゲストにより深く寄り添います。

さらに、姉妹ホテルのザ・ドーチェスターと45パークレーンでの成功を受け、Natura Bisséとのコラボレーションもスタートしました。初コラボレーション企画として、「Natura Bissé Oxygen Bubble(ナチュラビセ酸素バブル)」が、夏の期間限定で登場。特別な酸素バブル内で、99.99% 純粋な空気を体内に取り入れることができます。

「スパ・カフェ」では、カワース・パークのエグゼクティブシェフ、アダム・スミスが監修した新メニューを提供します。季節のサラダ、バイブラント・ボウル、フレッシュジュース、ハーブティーなど、ヘルシーなメニューをご用意。店内席のほかテラス席で美しい景色を眺めながら、ゆっくりとお食事をお楽しみいただけます。

ウェルネス体験は、スパ専用エリアだけにとどまりません。ガイド付きの森林ウォーキング、フォレジング(食材採集)体験、屋外ヨガ、乗馬など、敷地内の自然の中でのアクティビティも充実。より内面的な癒しを求める方には、草原浴や自然の音をベースにしたサウンドヒーリングがお勧めです。

リニューアルオープンを記念した「ステイ&スパ」パッケージで、ぜひ新しいスパをご体験ください。パッケージ料金は、£1,020~(税込み)。

パッケージ特典:

  • 2名様分の朝食
  • ishgaリニューイング・フェイシャル60分、または、パーソナライズ・ウェルビーイング・マッサージ(2名様1室利用、お1人様1回)
  • £75分の食事クレジット(1滞在に付き)