欧米に10軒のラグジュアリーホテルを展開しているドーチェスター・コレクションのホテル
ル・ムーリス (フランス パリ)
ホテル・プラザ・アテネ (フランス パリ)
ホテル・ベルエア (アメリカ ロサンゼルス)
の3件が早くもコンデナスト・トラベラー ゴールドリストアワード2017において「Our Favorite Hotels in the World」を獲得しました
欧米に10軒のラグジュアリーホテルを展開しているドーチェスター・コレクションのホテル
ル・ムーリス (フランス パリ)
ホテル・プラザ・アテネ (フランス パリ)
ホテル・ベルエア (アメリカ ロサンゼルス)
の3件が早くもコンデナスト・トラベラー ゴールドリストアワード2017において「Our Favorite Hotels in the World」を獲得しました
リージェント・セブンシーズ・クルーズは来年25周年を迎えるにあたり、一年を通して様々な祝賀イベントをご予定しています。この記念すべき年にウルトラ・ラグジュアリーなクルーズラインとして、まさに25周年にふさわしいハイクラスなアクティビティーやイベント満載の25の特別なクルーズを選りすぐりました。
「19,000トン、354名乗船可能なツインハル(双胴船)、ラディソン・ダイアモンドが洗礼式を経て正式に進水したのが1992年5月26日のことでした。これがのちのリージェント・セブンシーズ・クルーズへと成長してきました。」とリージェント・セブンシーズ・クルーズの社長兼CEO、ジェーソン・モンタギューはコメントしています。「25年前のその日以来、私たちは日々ゲストのニーズに耳を傾け、進化を続け、船上での経験をより豊かなものとし、新しい船舶やより豪華な設備導入に投資を惜しまず切磋琢磨してきました。こうしてリージェント・セブンシーズ・クルーズはラグジュアリー・クルーズ界において傑出した存在となり得たのだと思います。」
この25のクルーズに参加するゲストは、この祝賀年に合わせ特別にスタートされる新しいダイニングコンセプトを
もれなく体験いただけます。日程により、コンパス・ローズ・ギャラリーでの海上スペシャル・ランチ・ビュッフェにも参加可能です。このスペシャル・ランチ・ビュッフェでは、レストランからギャラリーまで敷かれたレッド・カーペットを進むと、賑やかなキッチンを目の前に、世界一流のシェフと交流しながらランチをお楽しみいただけます。ギャラリーの中には焼き立てのパン、ターキー・カービング(肉を切り分ける)・ステーション、お好みのパスタ、さらに地元の新鮮な魚
介類、サーモン、ラム肉のカレー、チューリッヒ風仔牛などの温かいお料理等、美味しい料理がたくさん並ぶ素晴らしいビュッフェを提供します。食事のあとは、レストランの大きなテーブルに美しく並べられた豪華で豊富なデザートメニューをお楽しみください。
またリージェント・セブンシーズ・クルーズは、25の旅のために特別なシルバー(25周年)・アニバーサリー・テイスティングを開催します。ゲストはオールインクルーシブの料金に含まれるワインや種類の他に、さらにヴィンテージものや一流の蒸留酒など、特別なワインやウイスキー、カクテルのテイスティング・セミナーにもご参加いただけます。
アニバーサリー・クルーズに乗船するゲストには、記念のピンがプレゼントされます。加えて、シルバー・アニバーサリー専用のウェブサイト(Regent25.com)を通じ、リージェント・セブンシーズ・クルーズでの現在、および過去の思い出をシェアしていただく予定です。リージェント・セブンシーズ・クルーズは他にもフェイスブック、インスタグラム、ツイッターを活用してゲストとの繋がりを大切にしており、またそれらのページでは、世界で最もラグジュアリーなクルーズ船、セブンシーズ・エクスプローラーでのクルーズが当たる懸賞企画が2016年12月22日まで行われています。
25の祝賀クルーズは全4船を利用して実施され、ツアーの日程や日数は多岐にわたります。セブンシーズの最新船、セブンシーズ・エクスプローラーでのヨーロッパ巡り、新しく改修されたばかりのセブンシーズ・ボイジャーでのアジア探求、セブンシーズ・マリナーでアラスカの自然を満喫、そして人造でありながら世界の七不思議の一つと言われるパナマ運河をセブンシーズ・ナビゲーターで横断するなどのチョイスを取りそろえています。
また、他にも下記のようなツアーが予定されています:
セブンシーズ・マリナー
• アマゾンへの旅 - 2017年11月17日
• アラスカ・クルーズ - 2017年3月13日、7月12日、8月23日
• 紅葉鑑賞クルーズ - 2017年10月27日
セブンシーズ・ナビゲーター
• カリブへの旅 - 2017年5月13日
• パナマ運河航海 - 2017年6月17日
• 東海岸クルーズ - 2017年8月7日
• 大西洋横断 - 2017年10月17日
• ハワイ・クルーズ - 2017年12月11日
セブンシーズ・ボイジャー
• アジア航海 - 2017年4月8日、12月5日
• 地中海航海 - 2017年6月11日、6月28日、7月8日、8月20日、
9月19日、9月28日、10月27日
セブンシーズ・エクスプローラー
• 地中海航海 - 2017年4月9日、4月26日、10月4日
• 北欧航海 - 2017年7月3日、8月21日
• 大西洋横断 - 2017年11月24日
その他のゲスト・エクスペリエンスに加え、リージェント・セブンシーズ・クルーズでは、この25の航海で「アンバサダー・オファー」を倍に増やすキャンペーンを行っています。過去にご乗船いただいたゲストに、リージェント・セブンシーズ・クルーズに初めて乗船するゲストをご紹介いただくと、スイート一室につきUSD400相当の船上クレジットを両者にご提供いたします。この特別オファーは、その他の一般に公開されているオファーやグループ利用、ナショナル・アカウント・プログラムとも合わせてご利用いただけます。
世界有数のラグジュアリー・リバー・クルーズを運行するアクア・エクスペディションズは、2016年の好評を受け、2017年にもスペシャル・ホストと共に乗船する特別なクルーズを行うことを発表しました。ぺルーのアマゾン川、そしてベトナムとカンボジアを流れるメコン川のクルーズに、アクア・エクスペディションズの創設者でありCEOのフランチェスコ・ガリ・ズガロとペドロ・ミゲル・スキアフィーノ・シェフがそれぞれ乗船します。 これらの限定クルーズに参加するゲストは、特別に編成されたツアー内容を通じ、アクア・エクスペディションズのクルーズを特徴づける企業家スピリットやクリエイティブで革新的なクルーズ理念についてより深く知ることができるでしょう。
創設者と乗船するツアー
お気に入りのエクスカージョンにゲストと共に乗船する創設者、CEOのフランチェスコ・ガリ・ズガロは、この機会を通じてこの数々の賞に輝く素晴らしいクルーズ会社を築き上げるために抱いてきたビジョンをお伝えします。そしてゲストと一緒にメコン川流域の地元ならではの道を自転車で走り抜け、アマゾンの緩やかな流れをカヤックに乗って自然を観察して回るなど、エクスカージョンを楽しみます。また夕暮れ時にはカクテルを飲みながら、各船のコンセプトやデザイン、設計、そして就航までを熱く語ることでしょう。
創設者と巡るツアー:
アクア・メコン: 2017年5月26日~30日(4泊)
2017年8月25日~29日(4泊)
アリア・アマゾン: 2017年11月6日~10日(4泊)
グルメ好きのゲストに: シェフと乗船するツアー
リマで最もおしゃれなレストラン「Malabar」と「AmAz」のオーナーであり、アリア・ア
マゾンの顧問シェフを務めるペドロ・ミゲル・スキアフィーノはアマゾンの味を堪能する旅へとご案内します。シェフ・スキアフィーノのクッキングクラスに参加し、また一緒に地元のマーケットへ足を運び地産の農産物について学ぶ絶好の機会です。地元の食材は彼のシグネチャー料理でもあるココナッツ・タピオカ&マンゴー・ソルベやエビのエスカベッチェを添えたカウサ等を作るのに欠かせないアイテムばかりです。
シェフと乗船するツアー:
アリア・アマゾン: 2017年10月9日~13日(4泊)
アリア・アマゾン: 2017年11月20日~24日(4泊)
ノルウェージャン・エスケープはニューヨークからカリブ海&バミューダに。
ノルウェージャン・ブレイクアウェイはコペンハーゲンからスカンジナビア半島&ロシアへ。
ノルウェージャン・ブリスはシアトルからアラスカへ。
さらに「死ぬまでにやっておきたいことリスト」デスティネーションにはケープホーンやパナマ運河の名前が挙がります。
ノルウェージャン・クルーズラインは、夢のデスティネーションへ自由、且つフレキシブルなクル-ズ体験ができる、2018夏、および2018年~2019年秋冬の旅程を発表しました。ノルウェージャンの2018年~2019年のクルーズは、カリブの温暖な海、冒険に満ち溢れた南アメリカ沿岸、アラスカ、ノルウェーの荘厳な氷河など世界中を巡ります。これら新しいクルーズプランは全て販売を開始しています。
<ノルウェージャン・クルーズライン、オーシャニア・クルーズ、リージェント・セブン・シーズは2017年春、キューバの首都ハバナへと向かうクルーズを展開>
<ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングスは全3ブランドのキューバ周航を許可されたアメリカ初のクルーズ運営会社に>
ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングス(ナスダック銘柄コード NCLH)は、2017年3月よりキューバ共和国へクルーズを周航させることをキューバ共和国政府に認められました。来年からノルウェージャン・クルーズライン、オーシャニア・クルーズ、そしてリージェント・セブンシーズ・クルーズの全3ブランドが、文化も歴史も豊かなキューバへゲストをお連れします。クルーズを通じ、その魅力あふれる文化、歴史、自然のみならず、キューバの人々の温かさにふれることのできる一生に一度の思い出となる素晴らしい旅が実現するでしょう。
キューバへ向かう初クルーズは、オーシャニア・クルーズのマリーナよりスタートし、マイアミ港より2017年3月7日に出港します。ハバナへの寄港が含まれるカリブ海を巡るコースでは数日間の寄港地滞在があり、ハバナと周辺をゆっくりと時間をかけてお楽しみいただけます。リージェント・セブンシーズ・クルーズのセブン・シーズ・マリナーは2017年4月に2コースでハバナに寄港します。ノルウェージャン・スカイは2017年5月にハバナに宿泊する4日間のクルーズを数パターン準備しています。
「様々な賞を受賞している3ブランド全てがキューバ官庁に承認され、アメリカからキューバへとクルーズが可能となり、興奮を隠せません。」と語るのはノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングスの社長兼CEOのフランク・デル・リオです。「私はキューバ系アメリカ人であり、またオーシャニア・クルーズの創設者なので、今回オーシャニアの船がキューバへと向かう社内最初の船であることを非常に誇りに感じています。私の夢が叶ったと言っても過言ではありません。私たちを応援してくださるゲストの皆さまには、早く私の故郷ハバナの雰囲気を直接肌で感じ、豊かな文化に触れ、あたたかいキューバの人々に接していただきたいと思います。」
この3ブランドのクルーズに参加するゲストは、キューバの人、歴史、文化に触れることのできる幅広い寄港地エクスカージョン(全て米財務省外国資産管理局の規制範囲内)の中よりお好みのコースを選び、体験いただけます。
キューバ寄港クルーズの日程や発売日に関しては、オーシャニア・クルーズ、リージェント・セブンシーズ・クルーズはすでに発表済みですが、ノルウェージャン・クルーズラインは12月20日に公表されます。
バンコクのチャオプラヤ川の畔にたたずむ、ラグジュアリー・アーバンリゾート、ザ・サイアムに総支配人にニック・ダウニングが就任し、スタッフチームのリーダーシップ、企業戦略、そしてザ・サイアムの長期的ゴールの達成を含むホテル全体の経営を任されました。
「オーストラリアでホテリエとしてのキャリアをスタートさせてから、世界中の特別なホテルやブランドに携わる機会を得て、素朴かつ美しいロケーションで優秀な人たちと仕事をしてきました。このザ・サイアムでスコソル・ファミリーの一員となる日が来たことはまるで夢のようです。このような素敵なチームの中でリーダーシップをとることはたいへん光栄なことであり、ホテルが持つ独特なスタイル、細部までのこだわり、そしてクリエイティビティを絶やすことなく、ザ・サイアムがホスピタリティのレジェンドとして続いていくことに意識を集中していきます。そしてザ・サイアムのゲストと素晴らしい関係を築き上げていくことを心待ちにしています。」とニックはコメントしています。
プレオープニングや運営など、企業ベースの豊富な経験をザ・サイアムにもたらすニックは、これまでオーストラリア、東南アジア、そしてインド洋の様々なラグジュアリー・ホテルやリゾートで25年以上もキャリアを積み重ねてきました。ザ・サイアムの前職はパー・アクームの副社長として、リーダーシップ、運営、そしてブランドのビジョンを任され、それ以前はW リトリート(サムイ島)、アティヴァ・ホスピタリティ・コープ(現在はシルバーニードル・ホスピタリティ)、ソネバ・ギリ、ヘイマン、パラッツォ・ヴェルサーチ、そしてハイアットなどで要職を歴任してきました。
スコソル・ホテルズの社長、カマラ・スコソルは「スコソル・ファミリーの全員がニックの就任をとても喜んでいます。大切な仕事を最適な人に任せることができたと感じており、彼は必ず情熱と思いやりの気持ちでザ・サイアムをさらなる成功へ導くと思います。」とコメントしています。
ペルーのアマゾンとメコン川でラグジュアリー・リバークルーズを展開するアクア・エクスペディションズでは今年もセレブシェフのペドロ・ミゲル・スキアフィーノと乗船するグルメクルーズを開催します。
ペドロ・ミゲル・スキアフィーノ・シェフの乗船日程
アリア・アマゾン :
2017年10月9日~13日(ペルー、イキートス発4泊)
2017年11月20日~24日(ペルー、イキートス発4泊)
グルメクルーズには、シェフと一緒に市場を訪ね地元の食材選びと新鮮な食材に関するレクチャー体験、セレブリティーシェフによるクッキングクラスなど、普通ではできない素晴らしい体験が目白押しです。是非ともこの体験をお見逃しなく!
ペドロ・ミゲル・スキアフィーノ
ペルーを代表するセレブシェフ。リマの最先端レストランの一つ 「Malabar」のオーナーシェフであり、ケータリングサービスの 「Schiaffino Gastronomika」の創設者。
CIA(カリナリー・インスティテュ ート・オブ・アメリカ)のラテン・キュイジーヌ顧問も務め、「Malabar」は 世界的に権威がある「サン・ペレグリノの世界のベストレストラン100」 に選出されている。
2016年11月18日(金)付けで、WHO(世界保健機関)はジカウイルスによる国際的な脅威の緊急事態は終息したとの声明を発表いたしました。「これは人類にとっても、世界のツーリズムにとっても朗報です。」とペルーのアマゾンとメコン川でラグジュアリー・リバークルーズを展開するアクア・エクスペディションズの創立者兼CEOのフランチェスコ・ガリ・ズガロもコメントしています。「ジカウイルスに感染するリスクの心配がなくなったことで、すでにここ2カ月の間に予約が急増しています。」
世界で最も奥地にある内陸港といわれるペルーのイキートスからパカヤ・サミリヤ国立保護区へ向けてアリア・アマゾンを周航しているアクア・エクスペディションズは、ペルーのアマゾン川とベトナム~カンボジアを結ぶメコン川に5スター・ラグジュアリー・クルーズを展開したパイオニア的アドベンチャートラベルの会社です。
「乗船していただくゲストの安全と安心が私達の最優先事項です。ゲストの安全を守るために万全の対策をとっており、船には武装した警備員も常駐しています。結果、過去8年間、ゲストが巻き込まれる事故は一度も起きておりません。」とフランチェスコ・ガリ・ズガロはさらにコメントしています。
アリア・アマゾンでの体験を語るゲストの声をこちらのビデオにてぜひご覧ください。
ポルトガル、マデイラに位置するベルモンド リーズ・パレスのウイリアム・レストランは、オープンから2年足らずで初のミシュランスターを獲得しました。ルイス・ペスターナ料理長率いるシグネチャー・ダイニング体験は、ミシュランガイドの2017年 スペイン・ポルトガルに掲載されています。
先見の明を持ったベルモンド リーズ・パレスの創設者、スコットランド人のウイリアム・リード氏にちなみ命名されたウイリアム・レストランは2015年6月にオープンしました。26年にわたり調理チームの一員として活躍を続けてきたポルトガル人のシェフ、ルイスはモダン・ヨーロピアン料理にインターナショナルな技法やイノベーションあふれる風味を加えたクリエイティブなメニューをご用意しています。マデイラ諸島で収穫された最高の生産物を使用した旬の素晴らしいメニューをお楽しみください。デスティネーションとしても一見の価値があるウイリアム・レストランは、フンシャルの海岸線と大西洋を望むパノラマビューも自慢です。
ベルモンド リーズ・パレスの総支配人、チリアーコ・キャンパスはこの栄誉を受けて、「わずか16カ月でミシュランスターを獲得し、ウイリアム・レストランがマデイラでトップクラスのグルメダイニングと認めていただけたことを大変光栄に思います。産地を生かした最上の材料を用いるコンテンポラリー・ダイニングを提供するスタッフの継続的な努力と情熱の結晶がベルモンド リーズ・パレスをアイコン的存在へと導いたのでしょう。」とコメントしています。
英国、オクスフォードシャーのベルモンド ル・マノワール・オー・キャトル・セゾンは、1982年以来ミシュランの2つ星を保持しており、他にブラジル、リオデジャネイロのベルモンド コパカバーナ・パレスのMEE、イタリア、ヴェネツィアのベルモンド ホテル・チプリアーニのオロに続き、ベルモンド リーズ・パレスは、ベルモンドのポートフォリオの中でミシュランスターを獲得した第四番目のホテルです。
10エーカーの亜熱帯の庭園が広がる崖の上に立つベルモンド リーズ・パレスは、世界有数のエレガントなホテルとして125周年を迎えました。当ホテルを数十年にもわたり愛したゲストには、ロイヤル・ファミリー、首相、フィルム・スター、有名作家などが名を連ね、ホテルやスパに休息とリラクゼーションを求め訪れています。また近隣でのハイキング、乗馬、ウォータースポーツを楽しむベースとしてもホテルは最高のロケーションです。