東インドネシア諸島の3つの主要海岸エリアを航海するアクア・ブル

アマゾン川のラグジュアリークルーズを進化させる新鋭アクア・ネラ

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アクア・ブルとアクア・ネラの両船内では、アクア・エクスペディションズならではのゲストとクルーの比率が1:1という手厚いパーソナライズされたサービスや、有名シェフが監修するワールドクラスのダイニング体験をお楽しみいただけます。2019年5月8日より、両船ともにクルーズの予約を開始します。

アクア・ブル:冒険心をかき立てる世界屈指の秘境を航海する唯一無二の旅

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アクア・ブルのクルーズは、コーラル・トライアングルの中心エリアと伝説的な香辛料貿易ルートを横断しつつ、 世界有数のダイビングやシュノーケリングのスポットに加え、豊かな野生動物、独自の文化や伝統を誇る熱帯の島々を訪れます。 高性能の設備を完備するアクア・ブルは、横揺れをコントロールする最新技術を搭載したスタビライザーも導入し、航海中も停泊中も最上級の快適性をご提供します。

探検船として最上級の客室と設備、さらに有資格スキューバダイビング・インストラクターを含むハイレベルのクルーがゲストをお迎えします。3種類のグレードに区分される合計15室のスイートルームは、全室から海を眺望できるように配され、それぞれ異なる内装をお楽しみいただけます。船上では、屋外プランジプールやスパを含む社交エリアでごゆっくりお寛ぎいただけると同時に、備え付けのダイビング、シュノーケリング、カヤック、スタンドアップ・パドルボードなど最上級の用具で、非電動式のウォータースポーツもご満喫いただけます。有資格ダイバーや経験豊富なガイドが案内する、様々なエクスカーションの開催も予定されています(ダイビングのエクスカーションは、スキューバダイビングの資格をお持ちの方のみご参加いただけます)。

アクア・ネラ:ペルーのアマゾンで最新鋭のラグジュアリークルーズ船

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アマゾンで最新鋭のクルーズ船として設計、建造が進められているアクア・ネラの内装は、黒褐色のラグーンをはじめとする、アマゾン川やパカヤサミリア国立保護区に広がる同地域ならではの大自然をトリビュートしたラグジュアリーなデザインでまとめられています。アマゾン川のゴム・ブーム時代と、ポルトガル、スペイン、ペルーのカラフルな文化にインスパイアされた手の込んだアクセントが、さらにデザイン性を高めています。

アマゾン川を眺望できる合計20室の広々としたスイートルームは、サスティナブルなダークカラーの木材を使用することで、安寧なアマゾン地域が醸し出す温かく上品な雰囲気を室内にも反映しています。レストラン、ラウンジやスパを備える社交エリアも、同様のデザインフィロソフィーによって内装が施されます。社交エリアには、リバービューを楽しめるプランジプールやジムも完備される予定です。

アクア・ネラ船上でも、アクア・エクスペディションズとセレブシェフのペドロ・ミゲル・スキアフィーノとのパートナシップによる極上の料理をお楽しみいただけます。アマゾンのみで育つ食材を生かしたメニューで有名なスキアフィーノ・シェフのペルー料理は、サスティナビリティと地域コミュニティーのサポートにコミットするアクア・エクスペディションズの理念と共通しています。

 

 

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ラグジュアリーな小型船クルーズで世界をリードしてきたアクア・エクスペディションズは、2019年の第4四半期に海岸沿いクルーズに参入することを発表しました。12年前の創業以来、人里離れたエリアでのリバークルーズを展開してきた当社は、事業多角化の一環として新たなクルーズ分野に進出します.

この度の発表は、昨年11月に発表された資金調達の成功と成長戦略の推進を踏まえたものです。資金調達の成功から4ヶ月後の今年3月、長距離探検ヨットの購入取得が最終決定されました。現在当ヨットは、ハイエンドの冒険好きなトラベラーの要望を満たす、豪華さとアドベンチャーを兼ね備えたモダンなクルーズ船としてさらに磨きをかけるべく、全面的な改装が実施され新船としてデビューします。

フランチェスコ・ガリ・ズガロ(CEO)は、「事業が成長しても、オーナーとして船のデザインのディテールから運航ルートまで、全ての決定に深く関与して行きます。それは、2007年の創業以来変わることはありません。」と、コメントしています。さらに、「他のアクア・エクスペディションズの船と同様に、世界的に高く評価されている有名なデザイナーやシェフとのパートナーシップにより、ワールドクラスのデザインとダイニング体験をご提供します。」と付け加えています。

年間を通して3つのルートを楽しめる新しい探検クルーズ船は、2019年11月から本格的な運航を開始する予定です。注目の船の名前、仕様、目的地およびルートは、2019年5月8日に世界に向けて発表される予定です。

全世界を対象に発表前のティーザー・キャンペーンを実施

新船と3ヶ所の新しいデスティネーションを一足早くプレビューできる1分半の短編ビデオが完成しました(動画リンク:http://bit.ly/AquaNDC19)。 この動画は、新しいデスティネーションを予想して懸賞を当てる「Guess the New Destination」キャンペーンのPRビデオです。1ヶ月間にわたり全世界を対象として実施される当キャンペーンの応募者は、アクア・エクスペディションズ初の長距離探検ヨットで巡る7泊8日のクルーズ(一組2名様ご利用、15,050米ドル相当)が当たるチャンスです。

2020年半ばまでに船隊規模を倍増

2019年5月8日の発表では、最新鋭のラグジュアリー・リバークルーズ船についても公表が予定されています。大きな期待が寄せられるこの新造船は、リバークルーズ市場に於ける世界的なリーダーであるアクア・エクスペディションズのポジションをさらに確固たるものとするでしょう。当社のクルーズラインは、リバークルーズ用の新造船と最近取得した長距離探索船が加わることにより、2020年半ばまでに2隻から4隻へとその船隊規模が倍増する予定です。

アクア・エクスペディションズの事業拡大の動きと同調するように、世界的な富裕層旅行アドバイザーVirtuoso(ヴァーチュオソ)の調査報告書「リュクス・レポート」が、2019年の10大旅行トレンドの一つとして「ラグジュアリー・クルーズ」を取り上げています。フランチェスコ・ガリ・ズガロ(CEO)は、次の通りコメントしています。「リバークルーズは、魅力的なラグジュアリートラベルとして益々広く認知されるようになりました。リバークルーズラインを増強することにより、このトレンドを絶好の機会として最大限に活かして行きます。」

多次元的なブランド価値を強化

この度発表された船隊の拡大と目的地の追加は、下記の5つの柱を中心に手厚くパーソナライズされたラグジュアリーなトラベル体験を提供する当社の多次元的なブランド価値をさらに強化するものです。

  •   各地域の野生動物や文化を存分に楽しめるエクスカーション
  •   有名シェフが監修するワールドクラスの料理とダイニング体験
  •   手厚いテーラーメイドのサービスと旅程
  •   上品かつコンテンポラリーな美しさを備えるクルーズ船
  •   地域コミュニティ、サスティナビリティ、環境保護へのコミットメント

ブランド価値をより強く伝えるため、ブランドイメージとロゴを改良しました。ロゴは、自然豊かなデスティネーション、さらにサスティナビリティと環境保護への継続的コミットメントを反映した「水の葉」をモチーフにしています。

 

 

 

ベトナム、ホーチミン市にこれまでにないラグジュアリーなアーバン・リゾートスタイルを誕生させたザ・レヴェリー サイゴンは、サイゴン川を巡る贅沢なプライベート・クルーズをスタートしました。ベトナムに於けるラグジュアリー・ホスピタリティのレベルを更に引き上げる新たなサービスです。

The Reverie Yacht - Exterior

ザ・レヴェリー サイゴンのプライベート・クルーズは、ホテルゲスト専用の特別な体験です。本サービスのために、美しい流線型のボディを誇る60フィートのクルーザー「Monte Carlo 6」(モンテカルロ6)を新たに取得し、サイゴン川のクルーズシーンに華やかにデビューさせました。3名のクルーとプライベート・バトラーが付き添い、シャンパン付き特製ピクニック・セットを積み込み出航します。

The Reverie Yacht - Bedroom

スタイリッシュでコンパクトな「Monte Carlo 6」は、サイゴン川の支流のクルージングに最適です。マングローブ林の絶景からローカルな村落まで、サイゴン川ならではの魅力を存分にお楽しみいただけます。コンパクトなボディでありながら船内は広く、定員10名がゆとりをもって着座できる高い快適性を備えています。ザ・レヴェリー サイゴンのリバークルーズは、2時間半、5時間、または8時間のプライベート・チャーター・プランをご用意しています。料金は、5千万~!・・・もちろん、通貨はベトナムドンです。

三つのプライベート・チャーター・プランでは、いずれもダイナミックな経済発展・近代化を象徴する高層ビル群、人々の暮らし、歴史的建造物など、ホーチミンの今を映す様々な表情をお楽しみいただけます。5時間以上のクルーズでは、急成長する大都会の中心地から離れた、熱帯特有の大自然が広がるデルタ地帯までゲストをお連れします。

2時間半のクルーズ「Saigon Intermezzo」(サイゴン・インターメッツォ)は、ノンストップのサンセット・クルーズです。夕暮れ前に出航し、沈みゆく美しい夕陽と日没後の夜景をご堪能いただけます。ホーチミンを代表するランドマークのライトアップが夜空を彩り始める中、シャンパン付きピクニック・セット(1セット:2名様分)をお楽しみいただけます。

 

シャンパン付きピクニック・セットには、世界有数のシャンパーニュメゾン「ルイ・ロデレール」(1本)と、お好みで組み合わせていただけるプリフィックススタイルの5皿の料理が含まれます。乗り場までの送迎は、メルセデス・ベンツSクラス、またはBMW7シリーズを使用し、ザ・レヴェリー・サイゴンのバトラーが付き添います。

The Reverie Yacht - Champagne Picnic

5時間のクルーズ「Saigon Avventura」(サイゴン・アヴェンチュラ)は、サンセットを楽しむ2時間半のクルーズ「Saigon Intermezzo」の内容を包含しています。夕暮れ前の日中には、ユネスコの生物圏保全地区に指定されているカンザー地区を巡ります。約8万ヘクタールの広大な河川デルタ地帯に位置するカンザー地区は、“green lungs of Saigon”(ホーチミンの緑地)として大切に保全されており、マングローブの森と野生動植物に出会える人気の観光スポットです。

さらに8時間のクルーズ「Saigon Spettacolare」(サイゴン・スペッタコラーレ)では、「テクワン・ジョンサン・カントリークラブ」でのゴルフもお楽しみいただけます。同ゴルフ場は、ドンナイ省ダイフックのエコロジカル・アイランド(ドンナイ川の中州)に位置し、世界的なゴルフ場設計家、アメリカのロナルド・フリーム氏がデザインを手がけました。リバーサイドに設けられた2コースはいずれも9ホールのコースで、合計18ホールです。ホーチミン市中心部よりボートで約60分の距離です。

The Reverie Yacht - Sunset Cruise

ザ・レヴェリー・サイゴンのクルーズをご利用いただくことで、“ティー・タイム”と“ティー・オフ”を天秤にかける必要はありません。シャンパン付きピクニック・セットはもちろんのこと、船上でのランチとディナーもご要望に応じてご用意いたします。

The Reverie Yacht - Below Deck Lounge

イタリア語のホテル名が示すとおり、ザ・レヴェリーサイゴンは、イタリアスタイルの贅沢をアジアならではのセッティングで提供します。プライベート・クルーズに使用するクルーザー「Monte Carlo 6」も、比類のないハイセンスなイタリアンテイストが魅力です。イタリア人デザイナー、カルロ・ヌヴォラーリ氏とダン・レナード氏が船体全体のデザインを担当し、同僚のピエランジェロ・アンドレアーニ氏が内装を手がけました。

32トンのクルーザーは、広々としたリビングとダイニングエリアを備えており、良質のチーク材と精巧な皮細工による装飾が見事です。「Monte Carlo 6」の最大の特徴であるフライブリッジには、開閉可能な屋根、ラウンジ、オープンエアーのダイニングスペースが設けられています。フォアデッキは、電動サンラウンジャーとBluetooth接続可能な屋外音響システムを完備しています。デッキの下には、ウォークイン・キッチン付きマスター・ベッドルーム、化粧室、多目的シートが配されており、優れた居住性を備えています。さらにデッキの後部にアウトドア用バーベキュー設備が付き、プライベート・シェフによる船上バーベキューもオプションとしてご利用いただけます。

ザ・レヴェリー サイゴンのクルーザーとサイゴン川の組み合わせは、ロマンチックなサンセット・クルーズ、ファミリーでのお出かけ、ブライダルシャワー、企業の親睦会など、様々な目的に合わせてご利用いただけます。

料金(2名様):

Saigon Intermezzo(サイゴン・インターメッツォ)VND 50,000,000〜

Saigon Avventura(サイゴン・アヴェンチュラ)VND 90,000,000〜

Saigon Spettacolare(サイゴン・スペッタコラーレ)VND 100,000,000〜

ルートやサービス内容をご希望に応じてテイラーメードするプライベートチャーターの手配も可能です。

ヨーロッパの鬼才がシックスセンシズ シンガポールならではの体験を完成

オンライン限定の特別オープニングオファー予約受付を開始

4月にオープンしたシックスセンシズ ダクストン(シンガポール)に続き、姉妹ホテルの シックスセンシズマックスウェル(シンガポール)が12月1日にオープンする予定です。シックスセンシズ マックスウェルは、2軒の歴史的な建造物を改装して展開するシックスセンシズ シンガポールの2番目のホテルです。2軒のホテルは、徒歩5分の距離に位置しおり、活気あふれるチャイナタウンのコミュニティにハイセンスな高級感を組み合わせた独創的な街並みを楽しめる散策路を演出しています。

シックスセンシズ ダクストンは、イギリスのデザイナー、アーヌシュカ・ヘンペル女史がデザインを手掛け、東洋と西洋を掛け合わせたオリジナルのアイコニックな折衷スタイルが印象的です。もう一方の120室の客室を有するシックスセンシズ マックスウェルのデザインは、数多くの世界的な賞に輝いているフランス出身の建築家兼デザイナー、ジャック・ガルシア氏が担当しました。伝統と近代文化を融合させたヨーロピアンスタイルを得意とするガルシア氏が、歴史的建造物が醸し出す個性を活かした美しいホテルを見事に創りあげました。

2軒のホテルを一つとして展開していく総支配人マレイ・エイトキン氏は次のようにコメントしています。「シックスセンシズ マックスウェルのオープンにより、シックスセンシズ初の都市型ホテルを完成形として楽しんでいただけるようになります。歴史的建造物の改装を2軒とも完成させることにより、シックスセンシズ シンガポールならではの特別な体験を提供するというオーナーの強いコミットメントに敬意を表します。4月にオープンしたシックスセンシズ ダクストンの運営が日々進化していることに加え、シックスセンシズ マックスウェルの開業準備も順調に進んでいることを大変誇りに思います。ゲストはホテル内施設だけでなく、周辺のパートナーショップと連携したオリジナルの体験プログラムもお楽しみいただけます。」

シックスセンシズ マックスウェルは、古今東西の文化が混ざり合う華やかなシンガポールのチャイナタウンに位置しています。「Urban Redevelopment Authority Architectural Heritage Award」 を受賞した19世紀のコロニアル様式の建物は、世界的に著名なデザイナーであるジャック・ガルシア氏(過去に手掛けたホテル:ホテル・コステス(パリ)、ザ・ノマド(ニューヨーク)、ロスカー(ロンドン)など多数)により、サスティナビリティに配慮した改装が施され、ヨーロッパのセンスが吹き込まれたタイムレスで洗練されたホテル空間に生まれ変わりました。

スイートルームを含む120室の客室は、7つの独自のカテゴリーで構成されています。歴史的な建造物が持つストーリーを尊重しつつ、ガルシア氏のバロック様式に強い影響を受けたデザインが特徴的です。どの客室も、真鍮、漆、大理石を使用したミニバーから、Lafroy Brooks社のハンドメイドのバスルームの備品に至るまで、ガルシア氏の細部にまでわたる深いこだわりを感じることができます。

ホテル内共有エリアのインテリアは、建造物が持つ本来の構造を活かしてデザインされており、調和とオリジナリティあふれる魅力を演出しています。また、クラッシクなヨーロピアンスタイルのブラセリー「マリー・テラス(Murray Terrace)」やソーシャルライブラリーレストラン「クック & トラス(Cook & Tras)」、シンガポールの伝統料理にインスパイアされたバーなど5つの異なるコンセプトのダイニング施設も大きな特徴です。

美しくデザインされた「ローズラウンジ& バー(Rose Lounge & Bar)」は、バンケット席、クラブ席、カクテルテーブル、バーカウンター席が設置され、シグネチャーカクテルのロゼベリーニをはじめ、シャンパンなどの発泡酒、白ワイン、ロゼワイン、スピリッツなど幅広い酒類を提供します。本格スピリッツバー「ガーシャ(Garcha’s)」では、希少性の高い少量生産のクラフトウイスキーからテキーラ、ジン、ラム、ウォッカまで取り揃えており、自慢のコレクションからお選びいただけます。手押しカートで運ばれてくるスピリッツを食後酒としてダイニングテーブルにてお楽しみいただけるサービスも提供予定です。

5つのダイニング施設の内4つは、1階のトロピカルな庭園沿いに配置されます。庭園は建物に沿って長く続いており、5フィートの広々とした魅力的な屋外テラス席で優雅なひとときをお過ごしいただけます。コーナーサイドに設けられるノスタリジックな三輪車のアイスクリームショップは、宿泊ゲストへの人気の無料サービスになることが期待されています。屋上には、「マックスズ・エディブル・ガーデン(Max’s Edible Garden)」、25メートルのラッププール、フィットネスジムが完備されます。

ウェエルネス施設として「シックスセンシズ スパ ポッズ(Six Senses Spa Pods)」が2019年の初頭にオープンする予定です。宿泊ゲスト及び地元の方に、シックスセンシズのシグネチャーマッサージ、フェイシャルトトリートメント、ビューティートリートメントを提供します。パーソナルトレーニングやヨガクラスが、個々のゲストに合わせたウェルネスエクスペリエンスをサポートすると同時に、サウンドチェア「ソー・サウンド・ラウンジャー(So Sound Lounger)」を用いたリラクゼーションが、ボディ、マインド、リジュベネーションを全く新しい次元へと導きます。

周辺地域における体験プログラムとして、「マックリッチー・ツリートップス・ウォーク(the MacRitchie Treetops Walk)」、「ボタニック・ガーデン・エクスプロレーション・ツアー(Botanic Gardens Exploration Tour)」、「シビック・ディストリクト・ディスカバリー・ウォーク(Civic District Discovery Walk)」、「ブラック & ホワイト・アイコニック・ヘリテージ・ホームズ・ツアー(Black & White Iconic Heritage Homes Tour)」が新しくスタートします。現在シックスセンシズ ダクストンが提供している、伝統中国医学コンサルテーション、中国茶を学ぶティー・アプリシエイション・セッション、ヨガ、人気の歴史的観光名所を巡るツアーも含めて、シックスセンシズの特別な体験プログラムとして、ダクストンとマックスウェル双方の宿泊ゲストにご利用いただけます。

地域の特性とグローバルな視点の両方を尊重するシックスセンシズグループ全体の思想に基づき、周辺コミュニティとの共生は、シックスセンシズ シンガポールにおいても重要なコミットメントの一つです。

2018年10月3日より公式サイト(www.sixsenses.com)にてオンライン予約の受付を開始いたしました。

シックスセンシズ マックスウェル(住所:2 Cook Street, Singapore 078857)の宿泊料金は1泊SGD 330++より承ります。

オープニングオファー

シックスセンシズの公式サイトより直接ご予約いただくと、ベストアベイラブルレートから更に15%オフの特典をご利用いただけます。本オファーには、朝食、ウェルカムアメニティ、WiFi高速インターネットの無制限利用が含まれています。

ご利用規約:宿泊対象期間は、2018年12月1日~2019年3月31日です。スイートルームを含む全ての客室に適用されます。ご予約時にクレジットカードによる予約保証と全額のお支払いが必要です。お支払いただいた料金の返金は一切いたしかねます。オファー内容は、予告なしに変更になる場合があります。

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シックスセンシズ マックスウェルの客室「ザ・テラス」
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シックスセンシズ マックスウェルの客室内のバスルーム
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シックスセンシズ マックスウェルのフィットネスジム
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シックスセンシズ マックスウェルの屋上ラッププール
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About Six Senses Singapore

シックスセンシズ マックスウェルは、多様性にあふれた華やかなシンガポールのチャイナタウンに位置する、19世紀に建てられたコロニアル様式の建造物を改装したホテルです。姉妹ホテルのシックスセンシズ ダクストンへは、徒歩5分の距離です。フランス出身の著名なデザイナー、ジャック・ガルシア氏が、サスティナビリティに配慮した改装を施し、ヨーロッパのセンスが吹き込まれたタイムレスで洗練されたホテルへと変貌を遂げました。スイートルームを含む120室の客室は、歴史的建造物が持つストーリーを尊重しつつ、ガルシア氏のバロック様式に強い影響を受けたデザインが特徴的です。シックスセンシズ マックスウェルズは、2軒の歴史的な建造物を改装して展開するシックスセンシズ シンガポールの2番目のホテルにあたり、シックスセンシズ ダクストンと共にシックスセンシズ シンガポールとして展開していきます。

シックスセンシズ ダクストンは、カラフルなシンガポールのチャイナタウンに位置する、19世紀に建てられたシンガポール特有のショップハウスを改装したブティックホテルです。改装はイギリスのデザイナー、アヌーシュカ・ヘンペル女史が手掛けました。シックスセンシズ マックスウェルズの改装と共に、シックスセンシズブランドの修復と保全への責任ある強いコミットメントが反映されています。スイートルームを含むエレガントな全49室の客室は、オーガニックアメニティが備えられたバスルーム(バスタブ付きまたはシャワーのみ)、Bluetoothスピーカー、無制限Wi-Fiなど充実した設備が整い、居心地の良い空間です。ロビーとアンティークをテーマにしたバーエリアも有するレストラン「イエローポット」は、金色をハイライトカラーに用いた豪華なインテリアデザインが特徴的です。ゲストは、個性あふれる魅力的な2つのホテルで特別な特典をお楽しみいただけます。

About Six Senses Hotels Resorts Spas
シックスセンシズ(Six Senses)、エバソン(Evason)、シックスセンシズ スパ(Six Senses Spas)のブランド名にて、現在21ヶ国、15軒のリゾートと31軒のスパを運営しています。今後5年間にポートフォリオを3倍に拡大すべく、オーストリア、ブータン、ブラジル、カンボジア、中国、インド、インドネシア、イスラエル、セントクリストファー・ネイビス連邦、シンガポール、スペイン、スイス、台湾、タイ、アメリカで様々なプロジェクトを展開中です。

Six Senses 自然環境と地域社会との共生、サスティナビリティ、ウェルネスとデザインへのコミットメントを理念に掲げ、企業の社会的責任を遂行する徹底したスタンスにより、自然派ラグジュアリーリゾートの先駆者として名を馳せています。島滞在型リゾート、山岳リトリート、都市型リゾートなど個性あふれるリゾートを展開しています。どのタイプのリゾートにおいても、ゲストが自然や文化に溶け込めるようデザインされており、各地の地域性を生かした斬新かつ独創的な体験をお楽しみいただけます。

Six Senses Spas ウェルネス業界に於けるリーディングカンパニーとして、熟練のセラピストのもと地域の伝統療法を活かしたホリスティックウェルネス、リジュベネーション、ビューティートリートメントを提供しています。すべてのシックスセンシズリゾート内に併設されているほか、16軒の独立型スパを運営しています。セラピストの高い技術力とハイテク機器を合わせたアプローチにより、ナチュラル感あふれる癒しの空間の中で、ゲストをより深いウェルビーイングへと導きます。

Evason シックスセンシズの理念を継承しつつ、家族連れや友人同士の旅行からハネムーナーまで幅広い客層のゲストに満喫していただけるカジュアルなラグジュアリーリゾートです。現在、2軒のリゾートをエバソン(Evason)ブランド名にて運営しています。ご家族でお楽しみいただける思い出に残る体験を幅広く提供しています。

ホテル、リゾートの予約: Six Senses Hotels Resorts Spas 0120-921-324

問い合わせ: japan@sixsenses.com(日本語対応)

メディア関連の問い合わせ: ケントス・ネットワーク 03-3403-5328 / info@kentosnetwork.co.jp

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シックスセンシズ ホテル リゾート スパが選んだ次なるエキゾチックなデスティネーションは、大航海時代に発見された東カリブ海に浮ぶセントキッツ島です。この歴史情緒あふれる魅惑の島は、小アンティル諸島内のリーワード諸島北部に位置し、2つの島からなるセントクリストファー・ネイビス連邦の大きい方の島です。火山活動により、135キロにもおよぶ長い銀白色のビーチが海岸線に沿って広がり、内陸部では肥沃な大地の恵みを活かしたココナッツ果樹園やプランテーションが営まれています。

シックスセンシズ ホテル リゾート スパの新しいリゾートは、サトウキビ栽培に使用されていたプランテーションの跡地に建設されます。敷地内の丘からカリブ海のビーチに向かって緩やかな傾斜が続いています。全70室のプール付きヴィラとリトリートからは、美しいカリブ海とありのままの壮大な大自然の景色をお楽しみいただけます。日常の生活から遠く離れ、傑出した美しさと豊かな自然に囲まれたロケーションで、本来の自分と出会い、家族や恋人とのゆったりとした時間を過ごし、自然に溶け込み、他では体験できない特別な時間を満喫いただけます。

ゲストは、旧サトウキビプランテーションに囲まれたリゾートに到着後、オーガニックガーデンを抜けてレセプションエリアへと案内されます。チェックイン後、GEM(ゲスト エクスペリエンス メーカー)が電動カートでヴィラまでご案内します。全てのヴィラには、プライベートプランジプールを備え、コンテンポラリーで高い快適性を備えつつ、リサイクルに配慮した資材を使用した環境に優しいデザインは、シックスセンシズの環境保全を含むサスティナビリティへの強いコミットメントを体現しています。室内の設計は、医療の専門家たちの協力のもと開発したSleep with Six Senses(快適な安眠環境)を採用し、安眠をサポートする英国Naturalmat社のマットレスを完備しています。省エネに配慮した照明やエアコンは、iPadでコントロールでき、ワイヤレスインターネットサービスやフラットテレビでの衛星放送をお楽しみいただけるなど、ゲストの利便性を高めるハイテク機能が充実しています。 
「フード アンド ビバレッジ プラザ」では、カリブ海の新鮮なシーフードと、リゾートのオーガニックガーデンや地元の生産者からの新鮮で旬の野菜や果物、香辛料を使用した多種多様なメニューをお楽しみいただけます。食材は必要な量のみ収穫され、キッチンに届けられます。カリブ海の海賊たちの伝説に基づいた「ザ ラム シャック」では、船乗りたちに好まれるラム酒ベースの飲み物などを提供します。メインのプールには、プール内で楽しめるスイムアップバーや、ゆっくりくつろぎながら喉の渇きを癒せるプランテーションスタイルのラウンジを備えています。さらに子供用Grow With Six Senses(ティーンセンターとキッズクラブ)も完備し、専任スタッフが常駐のプレイグラウンドを安心してご利用いただけます。

リゾート内の自然保護区を見渡すシックスセンシズ スパ セントキッツでは、シックスセンシズのスペシャリティトリートメントやカリブ海諸島に伝わるヒーリング療法、Integrated Wellness(マルチ ウェルネスプログラム)、デトックス、ヨガ、ワークショップなどのメニューを提供します。スパには「アルケミー バー」が付設され、スパでの体験をよりパーソナライズされたものとします。その他、ヨガ専用のパビリオンや設備の充実したジム、スパ専用ブティックを併設し、ブティックでは、シックスセンシズオリジナルの製品をご購入いただけます。

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リゾートの南には、島の中で2番目に大きな町、サンディーポイントタウンが位置し、1623年にイギリスの船長、トーマス・ワーナー卿が上陸した地点であると考えられており、かつてはこの地域で最も栄えた港のひとつでした。ユネスコの世界遺産であるブライムストーンヒル要塞への入り口でもあり、歴史愛好家の好奇心をくすぐる魅力的なエクスカーション先です。リゾートには、水陸両方のレクレーションやレジャーを主催するアクティビティセンターを備え、思い出に残る体験を手配します。 認定を受けたダイビングセンターでは、初心者から上級者まで、水中での素晴らしい出会いが期待できるダイビング体験を提供します。

シックスセンシズ セントキッツは、ラグジュアリーなカリブ海リゾート開発を専門とするレンジ ディベロップメント社によるプロジェクトです。デザインの創案、マネージメント、マーケティングは、シックスセンシズ ホテル リゾート スパと共同で行い、2021年の完成を予定しています。

当プロジェクトの公式発表にあたり、セントクリストファー・ネイビス連邦首相、ティモシー ハリス閣下は、「レンジ ディベロップメント社が、ユニークなリゾートブランドであるシックスセンシズとのプロジェクトをこの国にもたらしてくれることを喜ばしく思っています。レンジ ディベロップメント社のプロジェクトは、セントクリストファー・ネイビス連邦の市民と居住者に、投資と雇用、専門知識を提供してくれます。世界的に名高いパークハイアット セントキッツのグランドオープンに続いて、新たなラグジュアリーブランド・リゾートの受け入れ地となることは、小国である我が国の更なる発展に繋がります。これは、レンジ ディベロップメント社が、当連邦政府及び市民、ひいては国全体を信頼している証です。これまで培ってきた当連邦政府との素晴らしい良好な関係性と、当連邦の市民にもたらされる利益に鑑み、レンジ ディベロップメント社を高く評価します。」とコメントしています。
レンジ ディベロップメント社の創設者、モハメッド アサリア氏は、「シックスセンシズがセントキッツ島に進出することを心より歓迎します。最近、アメリカの大手旅行雑誌のトラベル アンド レジャー誌で“ベストホテルブランド”として選ばれたシックスセンシズと、本プロジェクトに一緒に取り組めることを楽しみしています。」とコメントしています。

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シックスセンシズ ホテル リゾート スパ代表取締役社長、バーナード・ボーネンベルガーは、「好条件が揃ったセントキッツ島を当グループのポートフォリオに加えることに興奮を隠せません。カリブ海におけるリゾート開発に高い専門性と経験を持つレンジ ディベロップメント社とパートナーシップを組んで開発する本リゾートは、本当に素晴らしいリゾートになるでしょう。シックスセンシズのサスティナビリティに強くコミットした独自性あふれるスタイルや精神が深く浸透してきているアメリカ市場からのアクセスが良いことは、非常に良い立地条件です。」とコメントしています。
シックスセンシズ セントキッツは、島の西側に位置し、首都バセテールに位置する国際空港(SKB)から美しい眺めが続く海岸線沿いの道路を通り、車で約30分の距離です。首都バセテールの国際空港には、アメリカ、カナダ、イギリスからの直行便やヨーロッパ諸国からの接続便、カリブ海諸国とをつなぐチャーター便が就航しています。

Six Senses Hotels Resorts Spas シックスセンシズ(Six Senses)、エバソン(Evason)、シックスセンシズ スパ(Six Senses Spas)のブランド名にて、現在20ヶ国、11軒のリゾートと28軒のスパを運営しています。今後5年間にポートフォリオを3倍に拡大すべく、様々なプロジェクトがオーストラリア、ブータン、カンボジア、中国、エジプト、フィジー、フランス、インド、インドネシア、イタリア、ニカラグア、スイス、台湾、タイ、チュニジア、アメリカで展開中。

Six Senses 自然環境と地域社会との共生、サスティナビリティ、ウェルネスとデザインへのコミットメントを理念に掲げ、企業の社会的責任を遂行する徹底したスタンスより、自然派ラグジュアリーリゾートの先駆者として名を馳せています。各地の地域性を生かした斬新かつ独創的な体験をお楽しみいただけます。2019年には初の都市型リゾートのオープンを予定しています。

Six Senses Spas ウェルネス業界に於けるリーディングカンパニーとして、熟練のセラピストのもと地域の伝統を組み込んだホリスティックウェルネス、アンチエイジング治療などを提供しています。全てのシックスセンシズとエヴェソンに加え、17のシックスセンシズ スパが、世界中の一流ホテルや空港のプレミアクラスラウンジにて、ナチュラル感溢れる癒しの体験を提供しています。

Evason シックスセンシズの理念を継承しつつ、家族連れや友人同士の旅行からハネムーナーまで幅広い客層のゲストに満喫していただけるカジュアルなラグジュアリーリゾートです。

リゾートの予約: Six Senses Hotels Resorts Spas 0120-921-324

問い合わせ: japan@sixsenses.com (日本語対応)

メディア関連の問い合わせ: ケントス・ネットワーク 03-3403-5328 / info@kentosnetwork.co.jp

モルディブのディベヒ語で「夢の島」という意味のフヴァフェン・フシは、2004年にセンセーショナルなデビューを果たしました。わずか44室のブティックリゾートは、全室にプライベートプール付き、世界初の水中スパ、床にファイバーライトが埋め込まれ、夜には星空のようにきらめく圧巻のメインプール、6,000本のワインを保有する地下ワインセラー・・・等々、2017年の今も他のリゾートに追従を許さない人気を誇り、モルディブの代表的なリゾートの一つです。

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マーレ国際空港からスピードボートで30分、水上飛行機ではわずか15分の距離の、北マーレ環礁に位置します。リゾートのコンセプトは「ナチュラリーモダン」で、贅を尽くした施設、サービスは大人のカップルに最適な極上の楽園です。

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全室プール付きのビーチヴィラ16棟(125㎡と160㎡)と、水上ヴィラ24棟(130㎡と160㎡)、さらに2〜3ベッドルームのレジデンスを4棟有しています。Boseサラウンドシステム、iPodミュージックライブラリー、調光システムなど最先端の技術を導入したコンテンポラリーデザインのヴィラは、モルディブの美しい自然と調和し、まさにナチュラルでモダンな空間を提供します。

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ブティックリゾートとは思えない、ダイニングのチョイスも魅力です。ヘルシーな「ロー」メニューが揃う水上に浮かぶ RAW、新鮮なシーフードを贅沢に味わえるSALT、薪のピザ窯で焼き上げるピザなどに加え、トータル6,000本、なんと11億円相当のワインが揃う、モルディブ唯一の地下ワインセラーVinumも目が離せません。Vinum(ヴィナム)はワインマッチングディナーなどプライベートダイニングとしてもご利用いただけます。

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さらに、ビーチでサンドカーペットならぬサンドファニチャーのしつらえで楽しむロマンティックディナーや、アラビアンナイトを彷彿とさせるエキゾチックな演出のディナーなど、数々のデスティネーションディナーのオプションも取りそろえています。

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LIME SPAは、世界初の水中スパ(2室のカップル用トリートメントルーム)、4室の水上トリートメントルーム、2室のカップル用水上トリートメントルームを備えます。水中スパルームは、朝食やシャンパンブランチのプライベート使用も可能です。

フヴァフェン・フシに関する詳細は http://huvafenfushi.com よりご覧いただけます

<ノルウェージャン・クルーズライン、オーシャニア・クルーズ、リージェント・セブン・シーズは2017年春、キューバの首都ハバナへと向かうクルーズを展開>
<ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングスは全3ブランドのキューバ周航を許可されたアメリカ初のクルーズ運営会社に>

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ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングス(ナスダック銘柄コード NCLH)は、2017年3月よりキューバ共和国へクルーズを周航させることをキューバ共和国政府に認められました。来年からノルウェージャン・クルーズライン、オーシャニア・クルーズ、そしてリージェント・セブンシーズ・クルーズの全3ブランドが、文化も歴史も豊かなキューバへゲストをお連れします。クルーズを通じ、その魅力あふれる文化、歴史、自然のみならず、キューバの人々の温かさにふれることのできる一生に一度の思い出となる素晴らしい旅が実現するでしょう。
キューバへ向かう初クルーズは、オーシャニア・クルーズのマリーナよりスタートし、マイアミ港より2017年3月7日に出港します。ハバナへの寄港が含まれるカリブ海を巡るコースでは数日間の寄港地滞在があり、ハバナと周辺をゆっくりと時間をかけてお楽しみいただけます。リージェント・セブンシーズ・クルーズのセブン・シーズ・マリナーは2017年4月に2コースでハバナに寄港します。ノルウェージャン・スカイは2017年5月にハバナに宿泊する4日間のクルーズを数パターン準備しています。
「様々な賞を受賞している3ブランド全てがキューバ官庁に承認され、アメリカからキューバへとクルーズが可能となり、興奮を隠せません。」と語るのはノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングスの社長兼CEOのフランク・デル・リオです。「私はキューバ系アメリカ人であり、またオーシャニア・クルーズの創設者なので、今回オーシャニアの船がキューバへと向かう社内最初の船であることを非常に誇りに感じています。私の夢が叶ったと言っても過言ではありません。私たちを応援してくださるゲストの皆さまには、早く私の故郷ハバナの雰囲気を直接肌で感じ、豊かな文化に触れ、あたたかいキューバの人々に接していただきたいと思います。」

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この3ブランドのクルーズに参加するゲストは、キューバの人、歴史、文化に触れることのできる幅広い寄港地エクスカージョン(全て米財務省外国資産管理局の規制範囲内)の中よりお好みのコースを選び、体験いただけます。

キューバ寄港クルーズの日程や発売日に関しては、オーシャニア・クルーズ、リージェント・セブンシーズ・クルーズはすでに発表済みですが、ノルウェージャン・クルーズラインは12月20日に公表されます。

ベルモンド アフロート・イン・フランスに新しいラグジュアリー船、『ピヴォワンヌ』と『リラ』が仲間に加わります。

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2017年夏に就航予定のベルモンド リラ(ライラック)とベルモンド ピヴォワンヌ(シャクヤク)はアルザスとシャンパーニュの魅力あふれる運河や川のクルーズを開始します。6泊の日程の中には、個別に家族経営のブドウ園や醸造所を訪問し、素晴らしいシャトーの見学などが含まれます。ベルモンド アフロート・イン・フランスの旅では日常から離れ、美しいフランスの田園地帯をクルーズし、ゆったりとした時間を過ごし、一瞬一瞬を満喫いただけます。
ベルモンド ピヴォワンヌはマルヌ川とマルヌ川並行運河に沿い、ブドウが実る丘陵地帯と美しい運河沿いの町を抜け、モーからシャロン・アン・シャンパーニュ間を旅します。歴史豊かなシャンパーニュは、スパークリングワイン(シャンパン)が有名なだけではなく、実は20世紀初頭に数々の歴史的場面の背景となった文化的なロケーションも多数存在します。
ツアーのハイライトとしては、歴史的都市であるランスや、美しく整備された庭園が有名なヴォー・ル・ヴィコント城を巡ります。アルザス地域の中心を流れるマルヌ・ライン運河を進むベルモンド リラは、アルスヴィレとストラスブールの間、松林や離れた丘の上に残る城跡を眺めながら旅します。ルッツェルブールやサヴェルヌ等の運河沿いの小さな村や町を訪れた後、クルーズのハイライトであるアルザス地域の食文化の中心地、ストラスブールを訪れます。
自然と交わり、つながるという思想を大切にし、新造船は外界の自然美を室内のインテリアに反映する『バイオフィリア』と呼ばれる概念をもとにデザインされています。それぞれの船には花の色や周囲の風景を反映した独自のデザインが施されました。
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ピヴォワンヌはシャクヤクとシャンパンを意識したやわらかでロマンティックな黄色と白を基調とし、オーガニックで自然をモチーフとした家具や快適なシーティングが完璧なリラクゼーションを演出します。リラはライラックの花のように明るくフレッシュな色調で、家具はアルザスの田園風景やスパイシーなワインをイメージしています。加えて、自然素材を用いたリネン類、手細工の金物類、木製の家具がカジュアルであたたかみのある空間を作り出しています。
両船には手作りの家具や植木に囲まれたスイミングプールが設置されたオープンデッキがあり、まるで川に浮かぶ秘密の庭園のような感覚をもたらします。

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4室の浴室付きキャビンに合計8名までのゲストが宿泊可能な船には、最高のパーソナルサービスと人生で最も大切なことにもう一度気づくようなゆっくりと過ごす空間があり、くつろぎの体験をお約束します。
今回、2艘の新しい船が加わり、全部で7艘の船を有するベルモンド アフロート・イン・フランスには、ブルゴーニュ、コートドール、フランシュ・コンテ、ソーヌ、プロヴァンス、ヴァレ・デュ・ローヌとミディ運河を旅するコースをご用意しています。4名から12名で乗船可能な各船には経験豊富なクルー、浴室付きキャビン、リビングとダイニングのスペースが用意されています。運河沿いのサイクリングや市場訪問、プライベートシェフとの調理クラス等、様々なアクティビティもお楽しみいただけます。

積極的な成長戦略を展開しているアクア・エクスペディションズは、アマゾン川リバークルーズの新造船計画を発表しました。

3隻目となるオールスイートのこの船は、ベトナムのノーア・デザインズとペルーのジョルディ・プィグとの共同で建造され、アクア・エクスペディションズ最新の船で、数々の賞に輝くアクア・メコンと同じタイプになる予定で、約30㎡のスイートルーム、スパ、ジム、プール、そして毎日のエクスカーションに使用される4艘のカスタマイズされたスピードボートが完備されます。

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2017年初頭に就航予定のこの船は、需要が高くかねてから増便が望まれていたペルー地域のアマゾン川ラグジュアリー・クルーズを増強します。アクア・エクスペディションズは、パカヤ・サミリア保護区のハイエンド・クルーズにおいて、さらに高いレベルの宿泊、サービス、豊富なアドベンチャーの旅を提供していきます。
2007年の創業以来、アクア・エクスペディションズはアマゾンの現地コミュニティーや保護区の手つかずのエリアを訪れ、また世界レベルのナチュラリスト・ガイドと行くエクカーションなど、特別な冒険を含むハイクラスなラグジュアリー・クルーズを提供してきたことで知られています。また、船に関してもその広いスイートルームや、世界トップクラスのシェフが提供する国
際レベルの料理が有名です。ベトナムとカンボジアでは、クルーズのゲストが現地の村や町、寺院や市場に加え、シルクやシルバーの工芸職人を訪れる機会もあります。

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新造船はアクア・アマゾンという名前を譲り受け、現存のアクア・アマゾンはアクアリーナという新しい名称となり、大規模チャーター専用船に生まれ変わります。全3隻のクルーザーは、引き続き保護区を旅し、適度な冒険を求める旅行愛好家のために様々なオプションをご用意してお待ちしています。