シックスセンシズ ホテル スパではこの程各リゾート内に「アースラボ」を開設しました。

「アースラボ」では、シックスセンシズの各リゾートで実践している、サスティナビリティに関する幅広い取り組みを紹介します。この取り組みには、資源やエネルギー消費量の削減、地産地消、地域社会や生態系をサポートする活動などが含まれています。自然とのつながり、日常生活の中で環境のためにできる簡単なライフハックを学ぶことができます。

施設名は、私たちのすみかであり、全ての生命誕生の源でもある美しい地球を讃えるという意味が込められた“アース”に、地球の環境保護のためにできることを模索し実践するイノベーションの場であることを意味する“ラボ(実験室)”が加えられ、命名されました。

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地場の素材や材料を使用することは、輸送による環境への負荷を軽減します。シックスセンシズは“ゼロ廃棄”という哲学を掲げ、すべての資材を廃棄せず、リサイクルする取り組みも行っています。「アースラボ」では、使用済み資材や製品をアップサイクルし、より価値の高いものへ作り替えることで、“ゼロ廃棄”の哲学をさらに発展・進化させていきます。

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リゾート外でも様々な活動を行っており、海洋保全や森林再生、地域開発についても詳しく紹介します。また、リゾート内のエネルギーや水の消費量、廃棄物などの環境に影響を与える関連データを掲示し、ゲストと共有します。サスティナビリティの目標を達成するために、滞在されるゲストを含め一人ひとりがどう貢献できるか、シックスセンシズとともに考えるきっかけとなるコミュニケーションを生む場を目指しています。

 
「アースラボ」が取り組むテーマと活動には次の項目が含まれています:
• 輸送による環境負荷とペットボトルの使用削減のため、現地でガラスボトルに飲料水を詰める設備の導入
• プラスチックストローの代替品として、紙、竹材、レモングラスの茎などの利用
• 化学成分由来の殺虫剤スプレーの代替品として、植物から蒸留された天然成分由来の殺虫剤の利用
• 合成洗剤の代替品として、生物活性化作用を活用した天然洗剤の利用
• フリーレンジ(放し飼い)の鶏とその有機卵の使用
• 草などのごみをエサとして活用可能なヤギの飼育とそのヤギの乳の使用
• オーガニックガーデンで堆肥として使用する、生ごみの堆肥化処理
• ゲストに新鮮でヘルシーな食事を提供するための、オーガニックガーデンでの果物や野菜の栽培
• ハチミツと農作物への授粉を行う大切な役割を担うミツバチの飼育
• 花瓶や舗装石、照明器具として、リサイクル不可能なガラス廃棄品のアップサイクル現地で飲料水を調達することにより、60 万本のプラスティックボトルの使用を削減 (2017 年8 月時点)
• 再生可能エネルギーである太陽光やバイオマスの活用
• スパトリートメントに使用する新鮮なオイルを抽出できる植物の栽培
• ゲストが自宅での有機栽培用に持ち帰れるシードバンクにて収穫した種の保管
• 手作りレシピを紹介するDIY ビデオの制作とオンラインでの共有、ゲスト向けワークショップの開催
• 地元地域の人々と地元に伝わる伝統的な知恵や知識を学び、共有するための
• コミュニティの場の構築

SS Earth Labo ② seed  SS Earth Labo ③ workshop
シックスセンシズ ホテル リゾート スパの代表取締役社長であるバーナード・ボーネンベルガーは、本施設の開設にあたり、以下の通りコメントを発表しています。「各リゾートの『アースラボ』は、サスティナビリティへの真摯な取り組みや、自然環境をリスペクトするために地域コミュニティと協業していくことの重要性を積極的に提唱していきます。「アースラボ」で実施される全ての活動において評価基準を設定し、その成果に関するデータをゲストと共有したいと考えています。シックスセンシズにご滞在の際には、ぜひ「アースラボ」をお訪ねください。シックスセンシズ独自のサスティナビリティへのアプローチを通じて、自然環境保全や地域社会の持続可能な発展と、リゾート運営の両立について、総合的に気づきや学び、探求ができる楽しい施設です。」「アースラボ」のロゴデザインには、シックスセンシズの熱い想いが込められています。3 つバランスよく配置された六角形は、天然の蜂の巣の形を模しており、ナチュラル製品を提供することへの強いコミットメントを表しています。科学的な発見を通じてサスティナビリティに貢献するという印象も与えるロゴデザインは、「アースラボ」が教育プログラムを通じて、リゾートスタッフやゲスト、地元地域の人々をインスパイアする場でもあることも表現しています。

 

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