7月1日から8月31日まで、チバソム・インターナショナル・ヘルスリゾート(タイ、ホアヒン)から、セラピスト2名とエグゼクティブ・シェフが来日し、ホテル日航東京にて「Chiva-Som TEMPTATION」が開催されています。初日の7月1日、メディアの方をお招きして、スパキュイジーヌ教室とプレスランチを開催しました。
チバソムのエクゼクティブ・シェフ、カンヤラット・タノムセィング(シェフ・ジップ)によるスパキュイジーヌのデモンストレーションに、出席者全員が興味深々。ランチ中に各テーブルに挨拶に回ってきたシェフ・ジップには、料理に使ったユニークな食材についての質問などが殺到しました。
スパキュイジーヌというと、味が淡泊でパサパサした食感のような料理のイメージをお持ちの方が多いと思いますが、チバソムのスパキュイジーヌは美味しいのです。ホテル日航東京のコンチネンタルレストラン「テラス・オン・ザ・ベイ」では、8月末までスパ・キュイジーヌを提供しています。この機会に是非、タイ料理をベースに低カロリー、低脂肪で、新鮮なハーブや香辛料を絶妙に使ったチバソムのスパキュイジーヌをお楽しみください。(チバソムのスタッフは7/7まで滞在)