クリスマまであと一週間となり 、パリはイルミネーションで華やいでいます 。
今年のル・ムーリスのデコレーションは昨年に引き続き、光の花を飾っています。まるで御伽噺のような世界で、輝く木々がグランドフロアを華やかに彩っています 。良く見ると、桜の木のような雰囲気です。
長年の顧客だったサルヴァドール・ダリがきっと早めの春を連れてきくれたのでしょう 。2017年はル・ムーリスにとって数々のアワードの年となりました 。特にシェフ・パティシエのセドリック・グロレは様々なベストパティシエ賞を受賞し、バー22もフランスの新聞フィガロスコープ編集部のバー1位に選ばれました。2018年もル ・ムーリスでは多くの企画を予定しています。どうぞ 素敵なクリスマと年末年始をお過ごしください!

ル・ムーリス 光の花

セドリック・グロレ 世界ベスト・シェフパティシエ
シェフ・パティシエのセドリック・グロレは、昨年受賞したルレ・デセール協会の2016年フランス最優秀パティシエ賞に続き、なんとこの度、フランスのレストラングループ、「グラン・ターブル・デュ・モンド」主催の世界ベストパティシエ賞に輝きました。グラン・ターブル・デュ・モンドとは、5大陸に渡る世界24ヶ国の例外的に素晴らしい167のレストランのオーナーシェフの集まりです。10月16日、ニューヨークで開催された授賞式では、ピエール・エルメやジャン・フランソワ・ピエージュ等の名だたるシェフたちに絶賛を浴びました。そして11月には美食ガイド、フランス版ゴー・エ・ミヨが毎年選ぶベストパティシエ賞に選ばれました!2015年より3年連続で受賞し続けているセドリック。そんな彼のビュッシュ・ド・ノエルは、シグネチャーケーキであるルービックス・ケーキのホワイトクリスマスバージョン。クリスマスシーズン中はレストラン・ル・ダリでお召し上がり頂けます。

セドリック・グロレ  ビュッシュ・ド・ノエル

ガレット・デ・ロワ
1月2日から15日までガレット・デ・ロワが登場します。素晴らしく軽いパート・フィユテ生地、濃厚なアーモンドクリームまで完璧なバランスを求めた逸品です。今年はなんとネパールで親しまれている最高級の黒胡椒であるPoivreTimut(ポワーヴル・ティミュット)を使用しています。柑橘系の香りの胡椒でアーモンドとの相性も抜群です。こちらもル・ダリでお召し上がりいただけます。

ガレット・デ・ロワ

ブランチのすすめ
パリでは相変わらずのブランチームが続いています。元々日曜は朝ゆっくりと起きて 、マルシェに行ったり、家族ランチを楽しんだりする習慣があるパリジャン。そんなトレンドも重なり、ル・ムーリスの日曜ブランチは家族連れから旅行者、様々なお客様に大人気です。ル・ダリとル・ムーリス・アラン・デュカスの2つのレストランを自由に行き来できるビュッフェでは 、イベリコハムやスモークサーモン、サラダ数種にパスタ 、ホームメイドブリオッシュにボルディエのヨーグルト等。メインはオマール海老と牛肉のウェリントン風からチョイスして頂けます 。そしてデザートは勿論セドリック・グロレのケーキを数多くご用意しています。タルトからサントノレ、クッキー、彼のパティスリーをふんだんに味わって頂けます。ゆったりと時間をかけて楽しむブランチこそパラスホテルでの理想の過ごし方と言えるでしょう。

アラン・デュカスのブランチ ポロネギのサラダ エビとアボカドのカクテルソース 季節のクッキーとタルト

ル・ムーリス 現代アート賞

1835年より各時代を代表する芸術家・文豪と歴史を刻んできたル・ムーリス。2008年からはホテルの名を冠した、ル・ムーリス現代アート賞を開催しています。メセナ活動の一環として、フランスで活躍する45 歳以下のアーティストの国際的な飛躍をサポートする目的で、総支配人のフランカ ・ホルトマンが創設しました。若いアーティストとそのギャラリーを対象に、合計20 .000ユーロの賞金で海外での活躍を支援するというものです。フランス人に限らず、フランスのギャラリーを通じて活動を行っているアーティスであれば国籍を問わないインターナショナルな賞となっており、彫刻 、インスタレーション、写真 、ビデオなどさまざまなプロジェクトでアーティストが毎年参加しています 。毎年10月にパリで開催される国際現代アートフェアFIACの直前に授賞式が行われ、賞の審査委員の中には、FIACのディレクターも含まれるなど、フランスの現代アートシーンを反映する賞、そして豪華な審査員たちが毎年注目を浴びています 。2018年の募集は来年の2月よりスタートします!

ル・ムーリス現代アート賞

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