世界有数のラグジュアリー・リバー・クルーズカンパニー、アクア・エクスペディションズは、歴史的にも文化的にも豊かなインドシナの地に於いて、心身のバランスを整えつつラグジュアリーなリバークルーズをお楽しみいただける魅力的な旅程を2017年12月に開催します。このウエルネスに焦点を当てた当社初の特別クルーズは2017年12月15日から4泊で、フィトネスのグルとして知られるアレックス・サリヒンがホストします。

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アレックス・サリヒンとアクア・エクスペディションズのコラボレーションにより、プロの指導のもと、カンボジアの美しく恵まれた自然環境の中でのフィットネスとウエルネスのプログラム体験が実現します。

アレックス・サリヒンはシンガポールを拠点として活躍する著名なフィットネス・トレイナーで、LEVELフィットネスの創設者であり、世界的なスポーツウエアブランド、ルルレモンのアンバサダーも務めています。彼はパーソナルトレーニング新たな基準を定め、今では、彼のLEVELフィットネスはシンガポール以外の都市においても、パーソナルトレーンング、ヨガレッスン、リハビリテーションのお手本となっています。彼のキャリアの始まりは、シンガポール軍隊での指導で、その後シアトル(アメリカ、ワシントン州)の複数のジムでパーソナルコーチとしての経験を積みました。2014年にシンガポールに戻りLEVELを設立し、指導者達と顧客に、フィットネスのみならず栄養、ライフスタイルをもパーソナルなアプローチで改良していく革新的な新しいフィットネス体験を提供しました。アレックスは、顧客のトレーニングに集中しつつ、自分自身の短距離、およびオリンピックの重量挙げのトレーニングも実践しています。

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この、アクア・メコン初のユニークなウエルネス・クルーズには、下記の内容が含まれます。

  • 屋外デッキでの早朝ヨガクラス
  • 瞑想クラス
  • アレックス直々の個人セッション
  • スパ・トリートメント
  • トンレサップ湖界隈でのサイクリングとカヤック体験

このウエルネス・クルーズは、カンボジア、プノンペン発の4泊コースで、料金はUS$5,140(1室2名利用の場合の1名分)です。スペースに限りがありますので、ご予約はお早めに!

アクア・エクスペディションズに関する詳細は、www.aquaexpeditions.com よりご覧いただけます。

先日4月20日にモルディブのビーチリゾート「アミラフシ」と「フィノール」を有する「The Small Maldives Island Co.」のメディアイベントが開催されました。

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アイランドホームを意味するアミラフシは、自宅や自分の別荘で暮らすようなくつろぎを提供するラグジュアリーな隠れ家リゾートです。マイアミスタイルとも言える、クールでスタイリッシュなデザインの全室プール付き一戸建ての客室(全59棟)はホームと呼ばれ、エントリーレベルのラグーンハウスでも200㎡の広さとなっています。

フィノールは2016年6月モルディブのバー環礁に、最高の贅沢と美しい海を存分に満喫できるニューリゾートとしてオープンしました。1kmに渡りラグーンに延びる真っ白な砂州と随所に散りばめられた遊び心がいっぱいのニューラグジュアリーリゾートとして注目のリゾートです。

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CEO兼Curatorのマーク・ヘアー本人によるプレゼン。

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人気の高いレストランNoMad Grill Loungeの美味しいランチでおもてなしさせていただきました。

お忙しい中、会場に足をお運びくださった皆様ありがとうございました。

世界有数のラグジュアリー・リバークルーズ会社、アクア・エクスペディションズは、一生に一度の特別なサファリ体験を企画しました。アクア・エクスペディションズの創設者、フランチェスコ・ガリ=ズガロが、世界的に有名なサファリ・ガイドで、シャクルトン&セラス・ソサエティーの創設者のハワード・サンダースと共同開催するこのツアーは今年の10月、最大10名までのゲストを14日間にわたりアフリカの大自然を旅するアドベンチャー、「サファリ・オデッセイ」へとご案内します。

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長きにわたりシャクルトン&セラス・ソサエティーの会員として活動し、旅をこよなく愛し、人里離れたデスティネーションを探検することにも熱意を傾けてきたフランチェスコは、これからの新しいリバー・クルーズを企画するために足を運んだ数多くの視察ツアーの中で、この一回限りの特別な旅を考え付きました(いつも視察ツアーからは予想しないエキサイティングな冒険が生まれます!)。

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サファリ・オデッセイは、ナミビア、コンゴ、ウガンダを流れる世界を代表する河川のコンゴ川と白ナイル川を両方探検する目的で生まれました。そこをよく知る者以外、ほとんど人が踏み入ることがないような僻地を旅していきます。またツアーではアクティブなゲストをも飽きさせぬよう数日間のサイクリングも組み込まれており、またコンゴのオザラのように新しいツーリズム地域を先駆けて探検します。

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ツアーのハイライト:
コンゴ共和国のブラザヴィルから出発し、コンゴ川を探検
コンゴ共和国にてゴリラを見学
マーチソン滝国立公園、ウガンダにあるナイルの源流やアルバート湖を探検
ナミビアのクロサイ生息地域や砂漠に生息するゾウをサイクリングにて見学(サイクリングが苦手な方にはサポート車両を用意いたします)
ヨハネスブルグ、またはケープタウンの集合場所からのフライトは全て2台のプライベート機を準備、乗り換えの時間を大幅に削減し、エクスカージョンや見学の時間を最大限に提供

当サファリ・オデッセイの料金は、US$13,530(1名)+ 国内の航空運賃約856,000ランド(約US$12,230)でご用意しています。
ご予約はアクア・エクスペディションズのセールス&マーケティング・ディレクター、ミリー・アルヴァ・ハイムバーガー( malva@aquaexpeditions.com )までご連絡ください
詳細はwww.kerdowneysafaris.comをご覧ください

上記料金に含まれるもの:
三食付きのツインのテント、または客室(最上級をご用意)での宿泊
予定表に明記される全てのカジュアル・ミール、宿泊と食事に関するサービスチャージ
アルコール飲料
キャンプ中、および見学ツアー中のミネラルウォーター(ボトル)やソーダ類(ボトル)
全ての入園料、キャンピング代、アクティビティー料金
車両走行代、ルーフハッチ付きの4WDサファリによる移動費
熟練したクルーによるサービス
毎日のランドリーサービス
車両一台毎に乗車するプロフェッショナル・サファリガイドによるサービス
オザラでのゴリラ・トラッキング許可証(2枚)
予定表に記載されている全フライト(ピラタス社PC12を使用)

含まれていないもの:
アフリカへの往復フライト、空港出発税、エントリービザ、全ての電話代やEメール代
チップや心付け
アクア・エクスペディションズに関する詳細は、www.aquaexpeditions.com よりご覧いただけます。

週末に行われたプーケットのビーチリゾート「トリサラ」が開催するジャパンショーケースの様子をお伝えします!

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会場は1000種類以上のウィスキーを取り揃えるTOKYO Whisky Library

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お酒を手に取りながらCief Commercial OfficerのKittisak Pattamasaeviの挨拶から会はスタートしました。

 

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2016年末に大型リノベーションを終え、新たにリローンチしたトリサラの魅力をAssistant DirectorのVincent Gerardsがご紹介。

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ここでお食事と歓談タイム!

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トリサラにて提供されているママの秘伝レシピ「イカスミ」のタイ料理が登場!!

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去年のイベントで皆様に書いていただいたWISHをランタンに乗せて打ち上げた映像をトリサラ自慢のDDENにて撮影。その様子がお披露目されました。もちろん今年も皆様のWISHをまた打ち上げます!

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最後はお楽しみのラッキードロー。4名の方にトリサラ宿泊券がプレゼントされました!ご当選の方おめでとうございます!!

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お土産をお持ちいただきショーケースは大盛況のうちにお開きとなりました。

寒い中お越しくださいました皆様ありがとうございました。

 

 

2017年3月16日 六本木ヒルズクラブにてノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングス ジャパンイベントが開催されました!

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シニア・バイス・プレジデントのSteve Odell

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ノルウェージャン・クルーズライン、オーシャニア・クルーズ、リージェント・セブンシーズ・クルーズの3ブランドを擁するノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングスのジャパンイベント大いに盛り上がりました。

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足をお運び頂いた方々ありがとうございました。

いよいよプロポーズ? 記念すべき誕生日? 昇進のお祝い、もしくは友達との再会?ドーチェスター・コレクションは、全ホテルで新しいキャンペーン『パーフェクション・ジャスト・ハプンズ(完璧は偶然起こる)』をスタートさせ、様々なお祝いにマッチした演出をお手伝いいたします。ドーチェスター・コレクションが誇る伝説のバーテンダーたちが考案した新しいシグネチャー・カクテルが、ゲストの特別な瞬間をより華やかに盛り上げます。新しいドリンク・メニューには、デスティネーションにインスピレーションを受けたイノベーションあふれるカクテルが並んでいます。
ザ・ドーチェスター(ロンドン)

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ドーチェスター・コレクションのアイコン的存在であるフラッグシップ・ホテル、ザ・ドーチェスターはロンドン一の魅力的な場所であり、中でもザ・バー・アット・ザ・ドーチェスターは、カクテル好きには究極のデスティネーションと呼べる場所です。伝説のバー・マネージャー、ジュリアーノ・モランディンと、彼と共に数々の賞を受賞してきたチャレンジ精神あふれるミクソロジスト・チームが選んだのはマルティネス。マティーニやマンハッタンの原型と言われているこのカクテルは、バーテンダー、O.H.バイロンが1884年に記録に残しており、それをモランディンが自慢のジンで復活させました。ザ・ドーチェスター・オールド・トム・ジン、ルクサルド・マラスキーノとプントエメス、そして少量のボーカーズ・ビターを使用したマルティネスは、バランスのとれた甘さと洗練された大人の味が特徴で、オレンジツイストを添えてマティーニグラスでいただくシェイクカクテルです。(17ポンド)

45パークレーン(ロンドン)

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コンテンポラリーな45パークレーンは、メイフェアーのザ・ドーチェスターに隣接しています。ゲストは、エキゾチックなカクテルで有名な才能あふれるヘッド・バーテンダー、マウリツィオ・パレルモが率いるバー45に是非足を運んでください。シグネチャー・カクテルのペッパー・ティン

は、バーモント・メープルの香りを染み込ませたペッパーコーン、ミントの葉、そしてライ麦ウィスキーというクラシカルなアメリカらしい材料を用い、さらにジンジャーエールを少し混ぜています。ピカピカの銅製のマグに氷とともに出されるこのカクテルには、最後にピンク・ペッパーコーンがトッピングされています。(17ポンド)
カワース・パーク(アスコット)

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特別な瞬間をアスコットのド―チェスター・コレクション、ラグジュアリーなカントリーハウス・ホテル&スパ、カワース・パークにて過ごしてみませんか。エステイトの歴史やポロ競技場にインスピレーションを受けたザ・バーにて、美しい田園風景にも乾杯してください。バー・マネージャーのユヴ・グランは、カワース・パークの広い牧草地と長く美しい夕暮れを思い起こさせるマーマレード・マティーニを作りました。このカクテルはリレブラン、イギリスのチェイスポテトウォッカ、グレープフルーツジュース、アペロールとセビリアのマーマレードをスプーン一杯使用しています。氷とともにシェイクし、クープグラスに注ぎ、シャンパンを上にのせ、食用フラワー(あればオレンジ)をひとつ飾れば完成です。クロケット場の芝の上で夕暮れを眺めながらゆっくりと飲むには最高のドリンクです。(14ポンド)
ル・ムーリス(パリ)

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コンコルド広場とルーブルの間に立つル・ムーリスは、理想的なフランスのパレス・ホテルであり、最近カウンターが改修されたバー228は待ち合わせにも最適の場所です。1978年からこのホテルに勤務するバー・ディレクター、ウィリアム・
オリベリが考案したカクテルをお試しください。オリベリは、この有名なパリのバーと、このホテル位置する歴史的なリヴォリ通りに敬意を表したカクテル228という名のカクテルを作りました。シャンパンをベースにしたこのカクテルは、洋梨のクーリ、洋梨のリキュール、ライチのリキュールと少しのラズベリー・クーリを使用しています。フルートグラスに注がれたカクテルは、ふちまで冷たいシャンパンで満たされ提供されます。(30ユーロ)
ホテル・プラザ・アテネ(パリ)

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ホテル・プラザ・アテネは、パリのオートクチュールの中心地にあり、窓の赤い日よけと美しい赤い花が印象的なホテルです。新しいシグネチャー・カクテルがファッションに由来したレッド・ドレスという名前であるのもうなずけます。ル・バール・ドゥ・プラザ・アテネのスタッフチームが考えたこのクチュール・カクテルは、ベルヴェデール・ウォッカ、ラズベリー、クランベリー、パイナップルのジュース、そしてチェリービターとシロップを1滴ずつ入れています。フレキシグラスで飾られ、チェリーキャンディーをトッピングしたカクテルはマルティーニグラスがとてもよく似合います。(30ユーロ)

ル・リシュモン(ジュネーブ)

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ジュネーブ湖のほとりに立つル・リシュモンは町の中心部に位置し、シャンパン、ワイン、マティーニが豊富に揃うことで有名なル・バーは、まさに乾杯にふさわしい場所です。バー・マネージャーのレーニエ・ヴァン・ブリュッセルは、スイスのマルティニーに立つ歴史の古いモーラン蒸留所のスピリッツを用いたスイス・コネクションを作りました。ドゥース・ド・ウイリアミーヌ、リキュール・ド・ウイリアミーヌ、・モーラン、クラッシュラズベリーといった新鮮なスイスならではの材料を使用し、シェイクして作るカクテルは、氷片を入れ、クランベリージュースを注いで背の高いバルーングラスでお出しします。(22スイスフラン)
ホテル・プリンチペ・ディ・サヴォイア(ミラノ)

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ホテル・プリンチペ・ディ・サヴォイアはミラノ中心部、レプッブリカ広場を見下ろす場所に立ち、ホテル内のプリンチペ・バーは贅沢なパーティーやクリエイティブなドリンク、そして賑やかなDJセットで有名です。ゲストは、バー・マネージャ
ーのダニエレ・コンファロニエリが考案したオリジナルバージョンのスプリッツ、スプリンスをお楽しみいただけます。ホテルのシグネチャーカラーにちなみ、目が覚めるような青のカクテルは、キュラソーを使用し、さらにマラスキーノ・リキュールのカ・デル・ボスコ・スプマンテをスプーン1杯、ブラックベリーを一粒、ラズベリーを二粒、レモンスライスを2切れ、そして食用のフラワーで仕上げます。シェイクされた後は氷の入った冷たいシャンパンフルートに注がれ、スプマンテを上から追加し、最後にスイートでドライなレモンのスライスとラズベリーで飾られます。(22ユーロ)
ホテル・エデン(ローマ)

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歴史あるホテル・エデンは現在改修工事中で、2017年4月1日に開業予定です。新設されるイル・ジャルディーノ・リストランテ&バーからは、ローマ随一のパノラマビューを楽しめ、新しく完成したカクテル7PMをお楽しみいただける最高の場所です。このカクテルはアペリティーボの時間を表しており、イル・ジャルディーノにてローマの素晴らしい夕暮れとともに堪能してください。カクテルはフレッシュなジンジャーとパイナップル、オレンジ、レモンのジュース、それにジンジャーエールとウオッカ(ピュリティーもしくはグレイグース)をミックスして作ります。ジンジャーは氷や他の材料とともにクラッシュされ、シェイクされます。背の高いタンブラーグラスに注がれ、半分に切ったパッションフルーツと新鮮なミントで飾られたドリンクを手に、付属のグラススティックで混ぜながら永遠の都に落ちる夕日を楽しんで下さい。(25ユーロ)

ザ・ビバリーヒルズ・ホテル(ロサンゼルス)

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サンセット・ブールバードに立つザ・ビバリーヒルズ・ホテルと、ホテルがオープンした年にちなんだバー・ナインティーン12は、いずれも伝説的な存在です。伝統的なクラシカルカクテルと名を連ねる新しいカクテル、ピンク・パレスは、ホテルの呼び名へのオマージュであり、またホテルの有名な外観を反映した名前がつけられました。バー・マネージャーのアーンジェ・レヴシックはモンスーンチャイの香りがするライトラム、ベルベット・ファラーナム、イチゴとココナッツのピュレ、そしてパイナップル・ジュースをミックスしました。混ぜられたカクテルはハリケーングラスに注がれ、ミントとピンクのアンブレラをあしらい、プールでもテラスで気持ち良くお召し上がりいただけることでしょう。(18ドル)

ホテル・ベルエア(ロサンゼルス)

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スワンレイク(白鳥の湖)とパラダイスガーデンに近いホテル・ベルエア-は、カリフォルニアのオアシス的存在です。ザ・バー&ラウンジでは毎晩エンターテインメントをお楽しみいただけ、グランドピアノや暖炉がハリウッドの黄金期を思わせる雰囲気を演出します。次々と新しいカクテルが生まれる中、このザ・スワンはエステイト内にあるスワンレイクに定住している白鳥にちなんでつけられています。バー・マネージャーのミカ・パロフは、ヒル・ヘイブン・ロッジ・ウィスキー、卵白、新鮮なレモンとシロップを混ぜ合わせたウィスキーベースのカクテルを完成させました。シェイクされたあとはマティーニグラスに注がれ、最後は白鳥の形をした型に合わせ、アンゴストゥラ・ビターズを霧状にスプレーをして、グラスにも白鳥のイメージを映し出しています。 (22ドル)

「トリサラでは、まるで自宅で友人を歓迎するかのようにゲストをお迎えします」と、トリップアドバイザーにタイでナンバーワンのリゾートに選出されたプーケットのラグジュアリー・リゾート、トリサラの総支配人、アンソニー・ラークは語ります。リゾートが専有する湾を見下ろす、2016年に改築されたコンシェルジュ・ラウンジに勤務する”トリサラ・シニアホスト”のゲストリレーション・チームは、この標語を毎日実行しています。

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トリサラ・シニアホストは、プーケットへの訪問者をタイ現地の人たちへと紹介し、新たな発見を促し、真の意味での旅の醍醐味を味わう手助けをしています。単に人気度や価格に応じてアトラクションを販売するだけのコンシェルジュサービスとは違い、トリサラ・シニアホストは、インスピレーションの源となるような興味深い地元の人や、出会いを特別なものとする意義深い物語に基づき、個々のゲストの希望に合わせた体験を紹介しています。

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「細やかに気を配るパーティーのホストは、素晴らしいプール、美しい景色、贅沢なアメニティーを説明するのは勿論、それに加えてゲストを興味深い人に紹介することにより、パーティーを彩ります。それと同様にトリサラのシニアホストは、水上アクティビティーや観光地、レストランを推薦するのに加えて、プーケット現地の個性的な人たちにゲストを紹介することも仕事の一つです。」と、シニアホスト・チームのリーダーで、トリサラのフロントオフィス・マネージャー、ウォラウィー・プットラマはコメントしています。トリサラのシニアホストがプーケットの「特別な人たち」をゲストに紹介するケースの一例が、「トリサラ・ホステッド・エクスペリエンス」です。

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シニアホスト達は、プーケットの魅力的な人たちと出会える「トリサラ・ホステッド・エクスペリエンス」の旅程を創り出しました。それはどのような人たちなのでしょうか? ウニの養殖業者、カメの保護活動家、マングローブの研究者、ジプシー的な村人、アート蒐集家、現地の民芸品の匠、現地の小規模なレストランのシェフなど、それぞれの立場に於いてプーケットを輝かしい場所にするために貢献している人たちです。それぞれが伝えたい物語を持っています。トリサラ・ホステッド・エクスペリエンスは、これらの人々や物語との出会いをアレンジすることで、ゲストがよりパーソナルな次元でプーケットを体験できるようにお手伝いします。

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トリサラ・ホステッド・エクスペリエンスに於いては、知識豊かなシニアホストが全旅程を通じて同行し、宿泊客限定の少人数グループを地元の人たちに紹介し、話を聴きます。制作スタジオDDENの、ありのままの瞬間、表情を逃さず撮ることに長けた受賞歴を持つフォトグラファーが、発見の旅のあらゆる瞬間を捉えます。それにより、プーケットで見聞きした自分だけのストーリーを後に愛する人たちと共有することが可能となります。
トリサラ・ホステッド・エクスペリエンスは、リゾートのスタッフがリゾートの敷地外に出てプーケットを探索する際も個人的に責任を持ってお世話します。プーケットは自然の美に恵まれているがために、その裏に隠された豊かな土地の文化や遺産が見逃されることがあります。この斬新なゲスト体験により、プーケットの地元コミュニティーで活躍する個性的な人たちに、新鮮な視点を投げかけることが可能になることでしょう。

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ベルモンドでは、豪華列車の旅の新しいコンセプトとして、いまだかつて見たことのないイースタン&オリエンタル・エクスプレスを紹介いたします。アジアのイースタン&オリエンタル・エクスプレスのアイコン的な車両の外観は、2017年4月28日までシンガポール在住のストリートアーティスト、ラジェシュ・クマールの素晴らしい作品として生まれ変わります。「アート・イン・モーション(動くアート)」に新しい価値観を持たせたベルモンドは、トップクラスのミクソロジスト、カクテル・プロフェッサーとのコラボレーションで生まれたイノベーションあふれる新しいカクテルや、世界的なDJで音楽プロデューサーのミスター・ハズと共に作るコンテンポラリーなサウンドスケープ、さらに新しいドレスコード「トロピカル・エレガンス」の紹介等、プロのクリエイターと共同し全感覚に訴えかける体験を準備しました。

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ブランド&マーケティングのSVP(上級副社長)、アルノー・シャンペノワは「イースタン&オリエンタル・エクスプレスはアジアのラグジュアリー・トラベルの象徴です。植民地時代の車両はこれまで旅の黄金時代を彷彿とさせるものでしたが、今日、私たちは未来の遺産を見据えながら、アジアのトップクリエイターとのパートナーシップと共にコンテンポラリーな外観をお披露目します。」

アート・イン・モーション(動くアート)

ベルモンドは新進気鋭のアーティスト、ラジェシュ・クマールに世界でたったひとつのアート作品を作ってほしい、と依頼しました。「コイ・ポンド(鯉の池)」は旅や移動の楽しみ、そして家族や友達が集まる様子を表現し、その作品がシンガポール、マレーシア、タイと走り抜けていく様は正に視覚的なサプライズを兼ね備えています。

自分の作品に関して、アーティストのラジェシュ・クマールは下記のように述べています。「鯉のいる池(コイ・ポンド)が昔から大好きでした。実は今回の旅の中で、まるで自分が池の中の鯉のように感じたのです。鮮やかでカラフルな魚と水は多くの人々の気持ちを表していると感じ、これがまさにイースタン&オリエンタル・エクスプレスのラグジュアリーな旅を様々な形で表現できているような気がしました。」

昔からある手法と最新の手法を用いてアートを組み合わせるラジェシュの作風はイースタン&オリエンタル・エクスプレスのプロジェクトにふさわしいスタイルでした。ロンドンのゴールドスミス大学で美術を専攻したラジェシュは、過去にもセバスチャン・サルガドや千住博、ゴルナ・ファティ等とコラボレーションをしています。

感覚をミックスするカクテル

ミクソロジストのトップをいくカクテル・プロフェッサーが考案した新しいカクテル・メニューは、列車のルートに沿ってゲストの感覚を新たな旅へと連れ出します。最新のテクニックとクラシックなカクテルの作法に想像力豊かなプレゼンテーションを組み合わせた新しいシグネチャー・カクテルとして、収穫期の夜明けに水田の上にかかる霧のアロマをイメージさせる「ミスト・オブ・ザ・ライス・パディ-ズ(水田にかかる霧)」や、新鮮な植物を使い、フレッシュなグリーンで生命に満ち溢れたヘルシーなドリンク「マレー・ジャングル」などが誕生いたしました。カクテル・プロフェッサーは味蕾を刺激する忘れられないカクテル体験をコンセプトにカクテルを作ります。

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旅の音

バー車両は列車内の社交の場として、新しい友に出会い、共に体験する冒険に乾杯をしながら楽しく語り合う場です。また、雰囲気を作るために音楽は欠かせないもの。ベルモンドはプロデュ―サー兼DJのミスター・ハズとコラボレートし、クールジャズのライブ音源と気分を高揚させるフューチャー・クラシックやディープ・グルーブを用いて、時を超えたスピードやテンポを列車にイメージさせるサウンドスケープを作り出しました。シンガポールを拠点とするミスター・ハズは受賞歴もあるミュージックDJであり、エレクトリック・サウンドの帝王です。イースタン&オリエンタル・エクスプレスではこのコンテンポラリー・サウンドをクラシカルな環境へ導入することで、現代風なノスタルジア感をかきたてます。

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「ベルモンドでは、最新のカルチャーを楽しみながら、昔から人気の伝統のホスピタリティを満喫していただけるよう様々な企画を提供しています。私たちはこれを『伝統の再想像』と呼んでいます。」とシャンペノワはコメントしています。

イースタン&オリエンタル・エクスプレスは、シンガポールからバンコク間を走る2泊、3泊の旅を1月から4月、9月から12月に展開し、毎回82名のゲストをシャワールーム付きのキャビンにて快適な列車の旅を提供しています。息をのむような素晴らしい風景を眺めるにも、素晴らしい語り部に出会うにも、列車の旅は最高の選択肢といえるでしょう。

リージェント・セブンシーズ・クルーズは来年25周年を迎えるにあたり、一年を通して様々な祝賀イベントをご予定しています。この記念すべき年にウルトラ・ラグジュアリーなクルーズラインとして、まさに25周年にふさわしいハイクラスなアクティビティーやイベント満載の25の特別なクルーズを選りすぐりました。

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「19,000トン、354名乗船可能なツインハル(双胴船)、ラディソン・ダイアモンドが洗礼式を経て正式に進水したのが1992年5月26日のことでした。これがのちのリージェント・セブンシーズ・クルーズへと成長してきました。」とリージェント・セブンシーズ・クルーズの社長兼CEO、ジェーソン・モンタギューはコメントしています。「25年前のその日以来、私たちは日々ゲストのニーズに耳を傾け、進化を続け、船上での経験をより豊かなものとし、新しい船舶やより豪華な設備導入に投資を惜しまず切磋琢磨してきました。こうしてリージェント・セブンシーズ・クルーズはラグジュアリー・クルーズ界において傑出した存在となり得たのだと思います。」

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この25のクルーズに参加するゲストは、この祝賀年に合わせ特別にスタートされる新しいダイニングコンセプトを
もれなく体験いただけます。日程により、コンパス・ローズ・ギャラリーでの海上スペシャル・ランチ・ビュッフェにも参加可能です。このスペシャル・ランチ・ビュッフェでは、レストランからギャラリーまで敷かれたレッド・カーペットを進むと、賑やかなキッチンを目の前に、世界一流のシェフと交流しながらランチをお楽しみいただけます。ギャラリーの中には焼き立てのパン、ターキー・カービング(肉を切り分ける)・ステーション、お好みのパスタ、さらに地元の新鮮な魚
介類、サーモン、ラム肉のカレー、チューリッヒ風仔牛などの温かいお料理等、美味しい料理がたくさん並ぶ素晴らしいビュッフェを提供します。食事のあとは、レストランの大きなテーブルに美しく並べられた豪華で豊富なデザートメニューをお楽しみください。

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またリージェント・セブンシーズ・クルーズは、25の旅のために特別なシルバー(25周年)・アニバーサリー・テイスティングを開催します。ゲストはオールインクルーシブの料金に含まれるワインや種類の他に、さらにヴィンテージものや一流の蒸留酒など、特別なワインやウイスキー、カクテルのテイスティング・セミナーにもご参加いただけます。

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アニバーサリー・クルーズに乗船するゲストには、記念のピンがプレゼントされます。加えて、シルバー・アニバーサリー専用のウェブサイト(Regent25.com)を通じ、リージェント・セブンシーズ・クルーズでの現在、および過去の思い出をシェアしていただく予定です。リージェント・セブンシーズ・クルーズは他にもフェイスブック、インスタグラム、ツイッターを活用してゲストとの繋がりを大切にしており、またそれらのページでは、世界で最もラグジュアリーなクルーズ船、セブンシーズ・エクスプローラーでのクルーズが当たる懸賞企画が2016年12月22日まで行われています。

25の祝賀クルーズは全4船を利用して実施され、ツアーの日程や日数は多岐にわたります。セブンシーズの最新船、セブンシーズ・エクスプローラーでのヨーロッパ巡り、新しく改修されたばかりのセブンシーズ・ボイジャーでのアジア探求、セブンシーズ・マリナーでアラスカの自然を満喫、そして人造でありながら世界の七不思議の一つと言われるパナマ運河をセブンシーズ・ナビゲーターで横断するなどのチョイスを取りそろえています。

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また、他にも下記のようなツアーが予定されています:
セブンシーズ・マリナー
• アマゾンへの旅 - 2017年11月17日
• アラスカ・クルーズ - 2017年3月13日、7月12日、8月23日
• 紅葉鑑賞クルーズ - 2017年10月27日
セブンシーズ・ナビゲーター
• カリブへの旅 - 2017年5月13日
• パナマ運河航海 - 2017年6月17日
• 東海岸クルーズ - 2017年8月7日
• 大西洋横断 - 2017年10月17日
• ハワイ・クルーズ - 2017年12月11日
セブンシーズ・ボイジャー
• アジア航海 - 2017年4月8日、12月5日
• 地中海航海 - 2017年6月11日、6月28日、7月8日、8月20日、
9月19日、9月28日、10月27日
セブンシーズ・エクスプローラー
• 地中海航海 - 2017年4月9日、4月26日、10月4日
• 北欧航海 - 2017年7月3日、8月21日
• 大西洋横断 - 2017年11月24日

その他のゲスト・エクスペリエンスに加え、リージェント・セブンシーズ・クルーズでは、この25の航海で「アンバサダー・オファー」を倍に増やすキャンペーンを行っています。過去にご乗船いただいたゲストに、リージェント・セブンシーズ・クルーズに初めて乗船するゲストをご紹介いただくと、スイート一室につきUSD400相当の船上クレジットを両者にご提供いたします。この特別オファーは、その他の一般に公開されているオファーやグループ利用、ナショナル・アカウント・プログラムとも合わせてご利用いただけます。

ベトナムをきらびやかな富裕層のためのデスティネーションとして位置付けたホテル、ザ・レヴェリー・サイゴンは、夕暮れ後のサイゴンを楽しむ最高のパッケージを提案します。

Les Rives - I - Saigon River
ザ・レヴェリー・サイゴンが提案する特別なプラン『クルージング・サイゴン』は、パーソナル・バトラーが付き添う2時間のプライベート・クルーズに乗船し、夕方のサイゴン川へと出航します。日が暮れた後は雰囲気を変え、運転手付きのヴィンテージ・ヴェスパに乗り、都会のアドベ
ンチャーへと繰り出します。

Vespa Adventures - Saigon After Dark - III
クルーズには、スイーツやグルメがたっぷりと詰まったピクニックバスケットがお供します。バスケットの中身は、ポテトクリームスープ、スモークダック&卵のサンドイッチ、チェリーのコンポートや伝統的なベトナム料理のバインミー等、ホテルの調理チームが丹精込めて用意する5つのメニューからお選びいただき、バトラーがテタンジェのシャンパンと一緒に船上で提供します。

Les Rives - II - Sunset Cruise
ホテル近くの桟橋から出発するレ・リーヴのサンセットクルーズは、午後の日差しの中を群生するホテイアオイを避けながら、サンパンや海へと進む大型船などが無数に行き交う歴史深い水路を進みます。船長は船があまり行かないような支流を選んで進むこともありますが、どのようなルートだとしても見どころはサイゴン川そのものです。1863年に建てられたランドマーク的存在のドラゴンワーフや、同時期に建造されたエッフェル塔の設計者、グスタフ・エッフェルがデザインしたレインボーブリッジ、水辺に急激に開発が進む居住地、その間には波型のトタン屋根が特徴の素朴な家々が並ぶように、沿岸に様々な建物が並ぶ川はサイゴンの過去、現在、未来を表現しているといえましょう。

Vespa Adventures - Saigon After Dark - I
刻一刻と変化する地平線に太陽が沈みゆくと『クルージング・サイゴン』は水路での旅を終え、まるでフェリーニのラ・ドルチェ・ヴィータ(甘い生活)のようなアドベンチャーを楽しむために陸へと移動します。

Vespa Adventures - Saigon After Dark - VII

ハーフナイト・エクスカージョン、ハーフストリートフード・フェスを思わせるヴェスパ・アドベンチャーの『サイゴン・アフター・ダーク』のエクスカージョンは、ヴィンテージのヴェスパ・スクーターに乗り、まるで地元の人々のようにナイトライフをお楽しみいただけます。夕方6時にザ・レヴェリー・サイゴンに迎えがくるところから夜はスタートします。まずは最初のストップ、カフェ・ズームへと運転手がお連れし、ガイドと合流しカジュアルなドリンクとアペタイザーを味わいます。そこからヴェスパはローカルに人気のストリートサイドのレストランやチャイナタウン(中華街)へと向かいます。活気にあふれた4区の路地ではバインセオ(ベトナム風お好み焼き)をはじめとする屋台食や冷たいドリンクをお楽しみください。4時間のツアーの途中、ひっそりと隠れたコーヒーハウスに立ち寄り、生のベトナム音楽を鑑賞し、最後は現地のカバーバンドが演奏する賑やかなクラブで締めくくります。

Vespa Adventures - Saigon After Dark - VI
『クルージング・サイゴン』パッケージには空港からの往復(メルセデスベンツSクラス、またはBMW7シリーズ)、カフェ・カーディナルでの毎食事、さらにホテルの上層階に位置するレヴェリー・ラウンジへのアクセスも特典としてご利用いただけます。

The Reverie Saigon - House Cars
パッケージプランは一泊1,152USドルより。全ゲストルームが対象で、1室1名、または2名で、3泊よりご利用いただけます
ご予約は、www.thereveriesaigon.com までどうぞ。
• ご予約は到着日の5日前までに完了してください
• パッケージに含まれるサンセットクルーズとベスパツアーは、同日には体験できません