ウェルネスに特化したアプローチで有名なシックスセンシズは、世界中で渡航の禁止やソーシャルディスタンスの措置が講じられている状況を鑑み、自宅からアクセス可能なコンテンツの配信を優先的に実施しています。課題解決を重視する姿勢を変えることなく、心身のウェルビーイングとレジリエンスの向上を目的に、ゲストとスタッフ、そしてグローバルコミュニティをサポートします。

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• リゾートの専門家とウェルネス理事会は、不安定な状況下でリゾートやスパにアクセスできない新旧のゲストを対象に、オンラインプログラムを開始

• コーポレート及びリゾートのソーシャルメディアアカウント、ニュースレター、公式ウェブサイトsixsenses.com にて 、「マインドフルネス」、「食事」、「睡眠」、「運動」、「自然と生きるライフスタイル」、「つながり」の6つのウェルネスの柱を中心に、動画、チュートリアル、記事、アドバイスを配信

At Home With Six Senses(シックスセンシズのホームプログラム)は、ブランドがこれまで取り組んできたウェルネスに関する重要分野を中心に構成されており、セルフケアとして、また大切な人をケアするための方法として自宅で実践できるプログラムです。プロアクティブで実践的な方法を紹介する幅広いコンテンツは、シックスセンシズに宿泊されたことがあるゲストはもちろん、宿泊経験のない方もご覧いただけます。

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• マインドフルネス:自宅での仕事環境の整え方や落ち着いた心を保つヒントなど、「今この瞬間」に集中するメソッドを活用して、コントロールできない状況に対する不安を緩和します。

• 食事:日頃からよく使う食材の隠れたパワーを理解し、免疫力の向上、ストレスの緩和、安眠をサポートするレシピや食生活に関するビデオチュートリアル、そしてインタビュー動画を配信します。

• 睡眠:就寝時の呼吸法から、特定の夢が暗示することまで、アーユルヴェーダのドーシャ(体質)に基づいた睡眠習慣の重要性について紹介します。

• 運動:活力を向上し、在宅勤務や自宅待機による憂鬱な気分をリフレッシュするために、自宅で出来るワークアウトから、瞑想のライブセッション、ヨガのポーズやアドバイスまで幅広く提供します。

• 自然と生きるライフスタイル:シックスセンシズの「アースラボ」で実施しているアクティビティとライフハックをアレンジし、身の回りにある自然なものを最大限活用したサステナブルな生活を提案します。

• つながり:ソーシャルディスタンスの対策を講じながら、つながりを保つことは不安や孤独感を和らげます。コミュニティを重視し、互いに連絡を取り合うことは、刻一刻と変化する状況下では特に重要です。

シックスセンシズのリゾートに滞在中のゲストは、リゾートならではの多種多様な体験とスパ施設の利用を通して、ご帰宅後も継続できるウェルビーイングのための習慣を身に付けることができます。新しくスタートした2つのウェルネスプログラムは、免疫機能の向上とポジティブ思考のために考案されました。目的に合わせたセラピーのほか、瞑想、自然の中で過ごす時間、ビタミン類を含む栄養バランスも考慮されています。

モルディブのラグジュアリー離島リゾートとして名高いシーサイド・フィノールは、大規模改装プロジェクトに伴い、2020年3月25日より一時的に休館することを発表しました。リゾートのアップグレード改装工事は、2020年7月に終了予定です。

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本プロジェクトは、ヴィラやレストランのほか、最先端の室内ゴルフスタジオの新設も含まれます。各施設の意匠と設備を一新し、ウルトララグジュアリーな現代性と素足で楽しめるモルディブらしいタッチを組み合わせ、オリジナリティあふれる上品な雰囲気を創造します。

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シーサイド・フィノールは、先月、モルディブ初で唯一の「デザインホテルズ」の加盟リゾートとなりました。デザインホテルズの権威あるグローバルポートフォリオの一員になるためには、品質、スタイル、ホリスティックなホスピタリティを包含する厳しい選考を通過する必要があります。重要なステップともなるこの度の大規模改装は、数多くの受賞歴を誇るロンドンのデザイン事務所「Muza Lab(ミューズ・ラボ)」が手がけています。リゾートの新しい装いは、モルディブの島ならではの自然の美しさを引き立てる魅惑的な配色と、均衡のとれた対称性を特徴とし、喜びと驚きにあふれた非日常性を表現します。

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4軒のレストランとスパは、新しい名称及びコンセプトのもと、リゾート全体のアップグレードに合わせてリニューアルされます。ドイツの高級ホテルブランド、シーサイド・コレクションが運営するシーサイド・フィノールは、同コレクションの一員として、またモルディブの新しいマーケットリーダーとして相応しいデザイン、建築、ブランドの構築に取り組んでいます。

リゾートの大規模改装に関する最新情報は、シーサイド・フィノールの公式フェイスブックページ(facebook.com/FinolhuMaldives)をご覧ください。また、一時休館中も引き続き、シーサイド・フィノールでの心に残る思い出を、#SeasideFinolhuを付けて是非ソーシャルメディアで共有してください。

モルディブのディベヒ語で「砂州」を意味するシーサイド・フィノールは、ユネスコ生物圏保護区のバア環礁に位置する最高級の離島リゾートの一つです。水上、またはビーチフロントに立つ125棟のスタイリッシュなヴィラを擁し、ビーチサイドに立つ4軒のレストラン、設備が充実したスパ&ウェルネス施設を完備しています。モルディブ初のアイコニックな「Beach Bubble」(透明なドーム型の“バブルテント”)でのグランピング体験もお楽しみいただけます。

バンコクに拠点を置く不動産ディベロッパーのモンタラ・ホスピタリティー・グループ(MHG)は、プーケットに於いて、健康とウェルネスに特化した総合的なレジデンシャルコミュニティを新たに開発することを発表しました。MHGは、輝かしい受賞歴を誇るグジュアリーリゾート「Trisara(トリサラ)」、そしてミシュランスターレストラン「PRU(プル)」の開発を手がけたことでも知られています。レジデンシャルコミュニティは、2022年に完成予定です。

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MHGは、アジア最大のウェルネスに特化したレジデンシャルコミュニティ構想を掲げる「Tri Vananda(トリ バナンダ)」の開発に対し、66億バーツ(22億米ドル)を超える投資を行います。

統合医療、機能性医学、認知的ウェルビーイングに取り組むウェルスリゾートを中核機能とするTri Vanandaは、プーケット国際空港からわずか20分、湖とエキゾチックな庭園が点在する広大な丘に開発され、298棟のヴィラを擁します。

当プロジェクトは、230エーカーを超える広い敷地を活かした低密度開発方式を採用するほか、ネットゼロエミッション(実質排出ゼロ)や世界的な環境性能評価システムであるLEED認証をめざしたサスティナブル・プラクティスを実践します。例えば、ボタニカルガーデンが付帯する階層的湿地による濾過浄水システムにより、廃水を集め、浄化し、貯蔵します。レストランは、有害な物質を使用しない敷地内のオーガニック農園から食材を調達します。さらに、湖に太陽光発電パネルを浮かべるなど、再生可能エネルギー施設を整備し利用します。

また、クラス最高水準の健康及びウェルネスに関するアメニティを幅広く取り揃え、居住者やゲストに対し、テーラーメイドのプログラムを提供します。コンサルテーションルームから、理学療法&中国伝統医療ルーム、認知機能専門センター、健診用設備まで様々な機能を備えた「ヘルスセンター」のほか、屋内ホールと屋外エリアで瞑想を実践できる「マインドフルネスセンター」、「スパ」、「フィットネスセンター」など、多彩なウェルネス施設を湖岸に建設します。スパは、男女別のサーマルルーム、リラクゼーションエリア、ハマム(トルコスタイルスチームバス)、プライベート・スパスイートを完備し、フィットネスセンターは、ジム、50メートルのプール、サウナ、ジュースバー、さらに、湖でウォータースポーツを楽しむための桟橋も設置します。そして、ティーンとプレティーンたちがウェルネスライフを学ぶことが出来るクラブも計画されています。

2~3ベッドルームのレジデンシャル・ヴィラは、270~750平方メートルの広さを有し、太陽光エネルギーを利用します。建築デザインは、自然を重視したアプローチで高い評価を受ける設計事務所、Habita Architects(ハビタ・アーキテクツ)が、Arsom Silp Institute of the Arts(アーソムシン美術学校)と共同で手がけます。両者はいずれも、タイ王国よりナショナル・アーティストの表彰を受けたユネスコ認定の建築家が率いています。そして、タイを代表する著名なP49 Deesign(P49ディーサイン)が内装デザインを手がけます。ヴィラの販売は、2020年7月に開始予定です。

シックスセンシズ ブータンは、“Traditional Birdwatching Bridge”の名称で親しまれるシックスセンシズ ガンテのオープンからわずか半年弱で、ロッジコレクションの5軒目で最後を飾る、シックスセンシズ ブムタンをオープンしました。同ロッジのオープンにより、ブータン王国の西部と中央部の谷を巡る周遊ルートが完成しました。

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同国東部への入り口であり、建国初期の拠点の一つであるブムタンには、ブータン最古とされる寺院や聖地が現存し、信仰の中心地と考えられています。また、緩やかに曲がりくねった河川が形成する4つの渓谷でも知られています。渓谷には、手つかずの森が広がり、趣のある村落、緑が生い茂る牧草地、農地が点在しています。昔ながらの暮らしが何世紀にもわたり続けられているブムタンは、人里離れた場所で、のんびりしながら周辺環境とつながり、本来の自分を取り戻したい方に理想的なデスティネーションです。心を落ち着かせるマントラ“Om Mani Padme Hung”(オーム・マニ・パドメー・フム)と共に、強い絆で結ばれた王国での滞在は、感覚を呼び覚ますと同時に、活力も増進し、帰国後もずっと心に響き続けることでしょう。

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シックスセンシズ ブータンの総支配人のサリー・ボーゲンは、「マスタープランを手がけた建築家達は、熟考に熟考を重ねました。シックスセンシズ ブータンの開発は、自然を尊重し、環境への影響を最小限に抑えること、そして、ゲストが、ブータンの自然、歴史、伝統の素晴らしさにたっぷりと浸ることができることを目的としました」と、述べています。トラウトが豊富に生息する渓流の上に建ち、丘の斜面に生い茂る松の木々に溶け込むように佇むロッジは、”Forest Within A Forest”(フォレスト・イン・フォレスト)と名付けられています。森を伐採するのではなく、そのものを活かして客室が建てられており、松は自然のまま成長を続けることが出来るよう配慮されています。

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ゆったりしたバルコニーを備える総数8室のスイートは、渓谷に広がる森を楽しめる穏やかな眺望が自慢です。各スイートの中央に設けられた庭には、松の苗木が植わり、長寿の象徴である松の木を称えると同時に、スイート室内と森との結びつきを強めています。2ベッドルームヴィラは、225平方メートルのリビングスペースを有し、家族や友人との旅行に最適です。広いリビングとダイニングエリアのほか、リジュベネーションのためのプライベートスパトリートメント施設も完備しています。アースカラーのナチュラルパレットと手織りのファブリックを使用した絶妙なバランスのインテリア、さらにヴィンテージ風の木製のフローリング、壁、天井、手彫り細工が、共有エリアを含むロッジ全体の温かな雰囲気を演出します。

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ロッジのシグネチャーレストラン「Tongtshang」(別称「Pine Forest」)は、暖炉のある心地よい空間です。レストランのテラスは、その石床にまで松の木が育ち、松の木々に囲まれながら屋外ダイニングをお楽しみいただけます。メニューは、ソバや大麦を、淡水の藻類、ヘーゼルナッツ、キノコ類などの旬の食材、そして渓谷で採れる特産物と組み合わせたローカルフードを中心に構成されています。

dotsho(ドォツォ)と呼ばれるホットストーンでお湯を温める石焼風呂や、ブータン式からインスパイアを得て開発したオリジナルの入浴リチュアルHingsangsa Zoniは、散策やサイクリングで疲れたゲストの体を癒します。シグネチャーリチュアルでは、穏やかなクレンジングとリンパの流れを促進するためにヒマラヤンソルトを使用します。石焼風呂の後に行うことで、体のデトックス機能をさらに高めます。そして、リチュアルに続けて回復を促すボディマッサージをお楽しみください。

シックスセンシズ ブムタンは、渓谷で最も重要な仏教聖地を巡る半日または終日のトレッキング、祈りの旗がはためくフィールドを回るハイキングやサイクリング、周辺の村落への訪問、宮殿ツアー、アーチェリーのレッスン、キノコ園訪問など、各種アクティビティに出かけるための理想的な拠点です。冷たい小麦の地ビールを楽しめるRed Panda brewery(レッド・パンダ・ブルワリー)も立ち寄りスポットの一つです。

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5つの異なる谷に建設された5軒のロッジを巡るシックスセンシズの旅 ‘khamsa’(ハムサ)は、ウェルネス、サステナビリティ、非日常体験に対するシックスセンシズならではのアプローチと、ブータン王国の豊かな文化、温かいホスピタリティ、そしてあらゆる場所に存在するスピリチュアリティと結び付いた、特別な体験です。ブムタン~パロ間の車での移動は長時間かかりますが、毎日就航している35分の国内線フライトをご利用いただけます。

リゾートの詳細、ご予約、ご旅行の手配は、リゾートの予約部門reservations-bhutan@sixsenses.comまでお問い合わせください。

シックスセンシズのアーバンコレクションは、芸術、文化、建築のメッカであるローマに進出します。シンガポール、ニューヨーク、ロンドンに続き、同コレクションに加わるシックスセンシズ ローマは、ウェルネス、美食、コミュニティ、サステイナブルデザインを重視する当ブランドの価値を反映します。

旧豪邸を修復してオープンする同ホテルは、古代ローマの中心部に位置し、トレヴィの泉とパンテオンからわずか数ブロックの距離です。さらに、高級ショッピング街として有名なコンドッティ通り、フラッティーナ通り、ボルゴニョーナ通りは、徒歩圏内です。ホテルは半歩行者エリアになっているコルソ通りに面し、サン・マルチェッロ広場でゲストをお迎えします。16世紀の名高い教会の名を冠した広場は、静かで色鮮やかな緑が生い茂るオアシスです。同通り沿いに立つ教会の基礎は、4世紀に築かれたものであり、長い歴史を有します。

イタリアに於いてシックスセンシズ初のプロパティとなるシックスセンシズ ローマは、個性あふれる95室の客室とスイートを擁するほか、スパ、レストラン、イベントテラス、中庭、ルーフトップテラスなどを完備します。貴重な遺跡が立ち並ぶシティの全景を楽しめるルーフトップは、古代イタリア文明の魅力にたっぷりと浸ることができる最高のスポットです。

緻密な修復保全

旧豪邸のPalazzo Salviati Cesi Mellini(パラッツォ・サルヴィアーティ・チェージ・メリーニ)は、18世紀にマリオ・メリーニ枢機卿のためにトモソ・デ・マーチスが設計を手がけました。バロックモチーフの美しい窓が特徴的です。1480年代後半に、ローマ教皇パウロ2世の甥に当たるジョヴァンニ・ミシェル枢機卿のために建立された宮殿の跡地である敷地は、何世紀にもわたり、サン・マルチェッロ教会のカーディナル‐エルダーズの邸宅として、サルヴィアーティ枢機卿、チェージ枢機卿、メリーニ枢機卿に受け継がれたため、長い名称となりました。その後、イタリアの名家であるアルドブランディーニ家に譲渡され、さらにthe Order of the Servants of Mary(ジ・オーダー・オブ・ザ・サーヴァント・オブ・マリー)が引き継ぎました。

コルソ通りに面したメインファザードは、ローマの保護対象建造物であることに加え、ユネスコにも登録されています。修復工事を通して、ファザードを元の荘厳な姿へ蘇らせ、さらに、館内の中央階段も修復保全します。

シックスセンシズ ホテル リゾート スパグループのCEOのニール・ジェイコブスは、「文化的および歴史的な建造物の管理者として、私たちは、歴史を称えると同時に、後世に残すために保全に取り組む責任があります。本建造物の保全は、フィレンツェで文化と芸術を学び、イタリアを母国のように感じる私自身の心に訴えます。これは、私にとって単なる建物ではありません。人類のためのプロジェクトです。だからこそ、私と同じように情熱を注ぐ建築家やデザイナーとチームを組んでいます。私たちは、ゲストに調和とつながりをもたらす、多くの愛情が散りばめられた場所となることを期待しています」と、述べています。

インテリアデザインは、パトリシア・ウルキオラ氏が手がけています。彼女は、スペイン国王ファン・カルロス1世から“Order of Isabella the Catholic”(オーダー・オブ・イザベル・ザ・カトリック)の勲章を授与され、2011年に“Interior Design Hall of Fame”(インテリアデザインの殿堂入り)を果たしています。旧豪邸が有するオーセンティックなヘリテージに配慮した彼女のデザインは、ホスピタリティに対する現代的なビジョンを優しく融合しています。1階は、宴会、会議、パフォーマンス、イベントのための社交場です。オープンキッチンのトラットリアとバーは、トラバーチン大理石、オーク材、ブロンズで装飾されたギャラリーと座席エリアへと続きます。屋外のボタニカルガーデンには、美しい植物が豊かに生い茂り、ウェルビーイングを増進します。

中層階に客室とスイートが位置し、その多くは高い天井を備えます。独創性にあふれた客室は、建物が持つオリジナリティを尊重し保全するシックスセンシズの姿勢を表しています。そして、同ホテル自慢のルーフトップは、パノラマの絶景を望む広いテラスに加え、オーガニック菜園を併設し、ローマ時代の宴会で使用されていた食材を栽培します。

再開発は、欧州の不動産プライベート・エクイティ会社であるオリオン・キャピタル・マネージャーズ社が出資する、オリオン・ヨーロピアン・リアルエステート・ファンドVが所有しています。

シックスセンシズの代名詞

2階に位置するシックスセンシズ スパとローマ浴場は、シティ観光、夜遊び、娯楽を満喫されたいゲストに必要不可欠な、ウェルネスのサンクチュアリです。落ち着いた雰囲気とコンテンポラリーなデザインのスパには、トリートメントルーム、フィットネスセンター、リラクゼーションエリアを各種取り揃えます。

レストランは、イタリアならではの味、体験、ホスピタリティを現代的に解釈しながら、自然食品、地産地消、サステイナブル、less is more(少ないことは豊かなこと)を重視するシックスセンシズの価値観を反映します。ホテルの中庭で栽培された野菜に自家製のビターズ、トニック、ハーブ酒を合わせるなど、旬のボタニカル食材を活かした季節感あふれるメニューを提供します。

イベントテラスと屋外の中庭は、ゲストが楽しく親交を深めることが出来る理想的な社交場です。そして、日が暮れて薄暗くなった魔法のようなcrepuscolo(クレプスコロ、黄昏)を背景に、ロマンチックな写真が撮れるように設計されています。

Alchemy Bar(アルケミーバー)では、プライベートまたはグループで、ローカルハーブ、植物、食材が秘めるスーパーパワーの活用方法を学ぶことができます。

シックスセンシズ ローマは、2021年後半にオープン予定です。

イスラエルのネゲブ砂漠南部のアラバの谷に位置するシックスセンシズ シャハルートは、2020年6月に待望のオープンを迎えます。

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自然に溶け込むようにデザインされたリゾートは、わずか60室のスイートとヴィラから構成されており、高揚感に満ちあふれた本格的な砂漠の冒険をお楽しみいただけます。早朝のサンライズヨガから、没入型のローカルコミュニティ体験、輝くネゲブ砂漠でのハイキングやキャメルトレッキング、深夜の星空観察まで、ゲスト自身やゲストを取り巻く世界と再びつながり、心を豊かにする特別な体験をご用意します。

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周辺環境に溶け込み、地域を象徴する佇まい

2千年以上前に同地域を占領していた遊牧民族、ナバテア人の住居構造を現代的に再解釈したリゾートのデザインは、地域固有の景観を保全しています。環境に配慮したマスタープランが採用する建築設計とインテリアは、周辺の砂漠とリゾート内をシームレスな関係にすることにより、ゲストが自然や自然の要素と同調できることをめざしています。地中海の港からレバントを越えてインド、さらにその先まで続く「香料の道」にまつわる古代遺跡をモチーフにしたインテリアが、地域性を反映した空間と雰囲気を作り出します。周辺の独特な風化岩層と調和する家具と建具は、天然石、木、銅を利用して地元の職人が制作したものです。使われなくなったボートや家屋、そして歩道橋から取り出されたチーク材を再利用した特注のドアは、いずれも2百年以上にわたるオリジナルのストーリーがあります。

総支配人のManish Puri(マニッシュ・プリ)は、「シックスセンシズ シャハルートは、シックスセンシズにとって、ユニークなデスティネーションである同地域での記念すべき初リゾートです。サステナビリティと地域に根付く固有の感性、そしてウェルネスを包含するシックスセンシズ独自の価値観と、砂漠の文化と伝統が結びつく当リゾートのオープンに、興奮を隠しきれません。熱意にあふれるリゾートチームは、聖書にたびたび登場する同地域を舞台に、他では体験することが出来ない独創的な非日常体験の創造に取り組んでいます」と、述べています。

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砂漠にインスパイアされた非日常体験

シックスセンシズ シャハルートは、敷地内に、同ブランド独自の「Earth Lab(アースラボ)」、ラクダ牧場、野外円形劇場など、多くの体験施設を完備するほか、砂漠で寝泊まりするキャメルキャンプから、エクストリームスポーツ、ハイキング、ジープサファリ、そして近隣のキブツへのツアーまで、さまざまなアクティビティを取り揃えます。壮大なランドスケープにインスパイアされたシックスセンシズ スパでは、地域特性を活かした回復を促すトリートメントに加え、幅広いウェルネスプログラムをお楽しみいただけます。

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アクセス方法

シャハルートへの旅は、時代を超越した風景が続き、豊かな歴史にたっぷりと浸ることが出来ます。リゾートは、テルアビブまたはエルサレムから車で約3時間半、隣国ヨルダンのペトラからは車で約3時間の距離に位置し、快適な送迎サービスを提供します。また、エイラット近郊に新しく開港したラモン国際空港(ETM)経由のアクセスも可能です。欧州地域から就航している国際線のほか、テルアビブからの国内線(約50分)もご利用いただけます。ラモン国際空港からリゾートまでは車で45分です。

現在、2020年6月1日以降のご予約を受け付けています。

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オープニングオファー

シックスセンシズ シャハルートは、開業を記念した魅力的なオファーを2020年8月末まで実施します。3連泊以上ご滞在されるゲストは、ネゲブ砂漠の魅力を満喫できる「Dusk Camel Trek experience」をご利用いただけます。夕暮れ時のキャメルトレッキングは、まさに魔法のような砂漠体験です。鮮やかな銅色に染まる空の下、ラクダに乗りながら(または先導しながら)眺める景色は壮大で、流動性を持つ風化した山の尾根と大きくうねる砂丘が織りなす光景に感動することでしょう。リゾートに戻る前に、砂丘でサンダウンドリンクをお楽しみください。

オファーの詳細、ご予約、ご旅行の手配に関しては、リゾート専用ページ www.sixsenses.com/shaharut、または、リゾートの予約部門reservations-shaharut@sixsenses.comまでお問い合わせください。

シーサイド・フィノールは、モルディブで初めて、世界的な「Design Hotels(デザインホテルズ)」が加盟を認めたリゾートになりました。ドイツのホテル会社であるシーサイド・コレクションが運営するラグジュアリーリゾートは、品質とスタイル、そしてホリスティックなホスピタリティのコンセプトが高く評価され、モルディブで唯一厳しい選考を通過し、デザインに優れたホテルを厳選するデザインホテルズの権威あるグローバルポートフォリオに加わりました。

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高いデザイン性と離島の大自然が織りなす美しさを兼ね備えたシーサイド・フィノールは、万華鏡をデザインコンセプトに取り入れ、魅惑的な配色と均衡のとれた対称性により、喜びと驚きにあふれた非日常性を見事に表現しています。

シーサイド・コレクションのオーナー兼マネージング・パートナーのGregor Gerlach(グレゴール・ゲルラッハ)は、デザインホテルズへの加盟にあたり、次のようにコメントしています。「シーサイド・フィノールは、楽しい特別な時間を創造し、トラベラーにモダンで明るく、開放的な感覚を提供することをビジョンに掲げています。デザインホテルズへの加盟を通して国際的に認められたこと、さらにモルディブで初めてかつ唯一の加盟リゾートであることを誇りに思います。フィノールが今後も継続的な改善と変革に取り組み、シーサイド・コレクションのブランドに相応しいリゾートとして益々発展することを期待します。」

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モルディブのディベヒ語で「砂州」を意味するシーサイド・フィノールは、ユネスコ生物圏保護区のバア環礁に位置する最高級の離島リゾートの一つです。同環礁は、多種多様な生物が生息する豊かなサンゴ礁や水中の崖、そして“thilas(ティラ)”と呼ばれる小さな円形の水中の丘で有名です。水上、またはビーチフロントに立つ125棟のスタイリッシュなプライベートヴィラは、1~2ベッドルームを擁し、その半数以上がプライベートプール付きです。いずれのヴィラも、モルディブならではの素晴らしい眺望を誇り、至高のエスケープ体験をお約束します。ビーチに面した4軒の個性的なレストランは、豪華なファインダイニングから、オーセンティックなクラシック料理、カジュアルダイニングまで、豊かな風味と多彩なメニューでゲストを魅了します。スパを含むウェルネス施設は、充実した設備を完備し、東洋と西洋を融合したトリートメントやホリスティックプログラムを提供します。この他、美しいサンゴ礁が広がる水中景観の観賞など、年齢を問わず楽しめるアクティビティを幅広く取り揃えています。

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シーサイド・フィノールの独創性を象徴する体験の一つに、アイコニックな「Beach Bubble」があります。モルディブ初の透明なドーム型の“バブルテント”は、砂州の突端に位置し、星空の下でロマンチックなグランピング体験をお楽しみいただけます。一夜限りの夢のような体験は、ビーチでのプライベートBBQディナーと朝食が付属しています。

現在リゾートは、2020年の第2四半期に完成予定のメジャーアップグレードを実施中です。

ウルトララグジュアリーな現代性と素足で楽しめるモルディブらしいタッチを組み合わせ、オリジナリティあふれる上品な雰囲気を創造します。以前はリラックスした楽しい遊び場として特徴付けられていたリゾートの外観は、最先端のオーガニックデザインを取り入れたコンテンポラリーなデザインにより、新しい世界観を表現します。縄、粘土、木材などの天然素材の色合いを活かした新しいカラーパレットは、感性を刺激する視覚的調和を生み出します。

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この度の大規模改装は、輝かしい受賞歴を誇るロンドンのデザイン事務所「Muza Lab(ミューズ・ラボ)」が手がけています。同事務所の共同創立者であるNathan Hutchins(ネイサン・ハッチンス)氏は、本プロジェクトに対する熱意を、次のように述べています。「初めてシーサイド・フィノールを訪問した時、海に浮かぶ島々が美しい宝石のように見えました。青い海のグラデーションの間に連なる宝石のような島々、そしてエキゾチックな景観を生み出している光と色が強く印象に残りました。色は光なしに存在できません。リゾートの新しいデザインの方向性を通して探求したかったのは、この光と色の関係です。例えば、太陽の光が海面に当たったときの揺らめき、カラフルな水中スコープに抗う光線の変化、砂とヤシの木で構成された熱帯の風景を強調する光の効果などがあります。」

さらに、Hutchins氏は、デザインについて次の通り説明しています。「新しいデザインの方向性は、万華鏡のレンズに着目しました。色、パターン、テクスチャを変えるレンズは、発見、不思議、喜びの瞬間を象徴しています。リゾート全体に、織物、かご細工、色ガラス、ランタン、折り紙など、個性的なデザイン要素をふんだんに散りばめ、エリア毎に異なる色彩を採用しています。ポップで鮮やかな色彩を光と影の穏やかな色合いと対比させ、まるで昼間が夜になるような変化を表現しました。デザインを楽しんだり、実験したり、遊んだりすることで、自然が創り出した遊び場であるシーサイド・フィノールの素晴らしさを称えました。」

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Muza Labの共同創立者であるInge Moore(インゲ・ムーア)氏は、大規模改装が完了間近となり、新装のリゾートにゲストが期待できることを、次の通り説明しています。「シーサイド・フィノールの最大の魅力は、子供から、子供のように好奇心旺盛な大人まで、全てのファミリーメンバーが楽しめる遊び心です。極上のパーティースペース「Rockstar Suite」、キッズ専用の「Beach Club」、プライベートアイランドにあるレストラン「Crab Shack」、ラズベリーピンクと赤の色調に身を包んだ「Sunset Bar」など、ありのままの姿を活かしたものから、期間限定のものまで、さまざまなコーナーを設けました。 」

この度の大規模改装ではファミリー向けのリゾートである点を重視しています。Moore氏は、ファミリー向けの新施設について、次の通り紹介しています。「窯を備えたアートスタジオ、コンセプトジム、ビーチバーなど、家族が一緒に遊べる特別な場所を新たに設けました。さらに、 “ひとりの時間” を求めるゲストのために、静かなプライベートビーチで楽しめるスパリトリートも完備しています。デザインにマインドフルなアプローチを取り入れ、島の自然の美しさを活かしたシンプルなラグジュアリーを通して、家族の絆を強める特別な時間を創り出すことをめざしました。」

Muza Labが監修し、世界中の職人が創り上げた素晴らしい特注品も見どころです。トルコの手作りタイルと手吹きガラス、南アフリカのシャンデリアとバスケット、ジャワ島の木材アートの傑作が、シーサイド・フィノールのエキゾチックな新しい遊び場を色取ります。

ラ・マムーニアは、世界的に有名なフレンチシェフ、Jean-Georges Vongerichten(ジャン‐ジョルジュ・ヴォンゲリスティン)氏とのコラボレーションを発表しました。独創的な食材選びと大胆な味の組み合わせで高い評価を受けるジャン‐ジョルジュ氏は、30年以上にわたりニューヨークをはじめとする世界中のグルメ愛好家を魅了してきました。

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2020年5月25日~9月1日までの休館を伴う大規模なリノベーション後、ジャン‐ジョルジュ氏が手がける2軒のレストランがラ・マムーニアにオープンします。イタリアのトラットリアのコンセプトと、東南アジア料理の文化にインスパイアされたコンセプトが採用される予定です。ラ・マムーニアは、ジャン‐ジョルジュ氏と彼が率いるチームを迎えることを誇りに思うと同時に、彼のビジョンとイノベーションにより、他では体験できない当ホテルならではの新しいカリナリーフィロソフィーが創造されることを期待しています。

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9月にお披露目を予定している新メニューは、名声を博してきたラ・マムーニアの実績を踏まえつつ、今まで以上に画期的な内容で常連客の期待に応えます。総支配人であるピエール・ジョシェムは、変化する時代に合わせて革新し続ける必要性を強く認識しており、この度の大規模改修プロジェクトにも尽力しています。改修プロジェクトを通じて体現される新コンセプトの全容は、間もなく公開される予定です。

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*ジャン‐ジョルジュ・ヴォンゲリスティン氏について

ジャン‐ジョルジュ氏は世界で最も高名なシェフの一人ですが、彼の優れたスキルは、キッチンの中だけにとどまりません。経験豊富なビジネスマンでありレストラン経営者でもある彼は、世界各地にある39軒のレストランの運営と成功を担っています。

ドーチェスター・コレクションが誇る5つ星ホテル、ホテル・エデンは、ローマの老舗チョコレート工房「Said dal 1923(サイード・ ダル 1923)」との特別なコラボレーションを発表しました。 ホスピタリティ業界の最高峰とイタリアのチョコレートの第一人者である、ホテル・エデンと「サイード・ ダル1923」は、双方の芸術性を融合し、全く新しい味覚の旅をお届けします。

Hotel Eden Roma - La Libreria - hot chocolate vertical Hotel Eden Roma - La Libreria - hot chocolate with chocolate delices selection vertical

当コラボレーションは、バレンタインデーの2月14日からスタートします。ホテルのエレガントなロビーラウンジバー「La Libreria(ラ・リブレリア)」の心地よい空間の中で、「サイード・ ダル1923」の多彩な美味しいフレーバーを楽しめる魅惑的で贅沢なチョコレート体験は、大切な人へのバレンタインギフトとして最適です。

数ある美味しいデリカシーの中でも、世界で最も愛されている素材を厳選したメニューは、月曜日から土曜日までの間、ホテルゲストはもちろんローマにお住いの方もお楽しみいただけます。自慢のホットチョコレートは、ダークチョコレートとジャンドゥーヤの2種類をご用意。スターアニス、砕いたピスタチオ、ジンジャー、チリ、クリスピーパフをお好みでトッピングすることが出来ます。また、特製カプチーノには3種類のチョコレートが添えられます。プラリネ、トリュフ、プチパティセリー、ビスケットを豊富に取り揃えているほか、チョコレートでコーティングされたジンジャー、オレンジ、レモンのゼスト、シャンパン付きのイチゴ&チョコレート、そしてイタリアの定番デザートとして有名なティラミスもメニューに含まれています。オリジナルのティラミスは、ホテル・エデンのエグゼクティブ・シェフ、Fabio Ciervo(ファビオ・チェルヴォ)が、サイード・ ダル1923を再訪した際に創作したものです。さらに、愛を象徴するバレンタインの当日は、特別なデザートを提供します。ハート型のチェリーを添えたマダガスカルチョコレートのムースは、抗しがたい魅力にあふれた一品です。

Hotel Eden Roma - La Libreria - hot chocolate with chocolate delices

魅惑的でエレガントなスイーツを運ぶトロリーをご覧になれば、ファビオ・チェルヴォとパティシエのEzio Redolfi(エツィオ・レドルフィ)による創造性、そして「サイード・ ダル1923」のチョコレートに関する専門性に称賛の念を抱くことでしょう。ホテル・エデンの完璧なサービスは、その思いやりと気配りで高く評価されており、特別なチョコレート体験を通して、豊かな風味を楽しむ喜びに包まれた世界へとゲストをご案内します。

Hotel Eden Roma - La Libreria - hot chocolate

「サイード・ ダル1923」が築いてきた歴史の結果、そのチョコレートがもたらす感動と喜びはすべての感覚に届き、気分を盛り上げる効果だけでなく、ウェルビーイング全体の向上につながります。貴重な大理石と金の精巧な装飾が素晴らしい洗練された空間で味わう極上のスイーツは、冬のひとときをさらに甘美な時間にしてくれます。

2020年3月31日に開業10周年を迎えるsankara hotel&spa屋久島は、4月と6月に期間限定特別コラボレーション企画をご用意いたしました。

「旅するアート」宿泊プラン第2弾  山本二三氏と行くスケッチ&ピクニック

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天空の城ラピュタ、火垂の墓、もののけ姫、時をかける少女など数々の名作映画で美しい風景を描いてきたアニメーション映画の美術監督、山本二三氏は、サンカラとのコラボレーションで、「森と水を巡るいのちの旅」として屋久島の神秘的な森を描いてきました。2018年3月には、「旅するアート」第1弾で、音楽と絵画のアートイベントを開催しました。今年は、4月に「旅するアート」第2弾として、山本二三氏のレクチャーによる大自然のスケッチと、レストラン「ayana」のシェフ小山によるピクニックランチを楽しめる宿泊プランをご用意しました。

日程:  2020年4月19〜20日(2泊)

料金:  2泊合計 お一人様99,000円(税別)  * サンドラヴィラ1階・2名様1室ご利用時

内容:  ・2泊分の宿泊(朝食・夕食付き)

            ・山本二三氏のレクチャー(4/20)

            ・シェフ小山のピクニックランチ(4/20)

            ・水彩パレット&スケッチブック

            ・スケッチ会場への送迎

1泊で参加ご希望の方は、4/20のスケッチ&ピクニックを18,000円(税別・1名様分)でお申し込みが可能です。(20名限定)

 ピクニックランチ

また、2020年6月には、サンカラグループ・エグゼクティブシェフ武井智春プロデュースによる、10周年記念シェフズコラボレーションの企画もございます。4人のシェフが集結し、6月12日、13日、14日の3日間限定で、スペシャルコラボレーションディナーを開催いたします。

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・エグゼクティブシェフ    武井 智春

・サンカラokas料理長    林 謙児

・サンカラayana料理長   小山 良考

・グラシアニ*料理長        土肥 秀幸

* ラ メゾン ドゥ グラシアニ 神戸北野は、サンカラグループのフレンチレストランです。

日程:  6月12日(金)・13日(土)・14日(日)

料金:  1泊 お一人様46,000円(税別)* サンドヴィラ1階・2名様1室利用時

内容:  ・1泊分の宿泊(朝食付き)

            ・コラボレーションディナー(ドリンク別)

* 3日間、毎日異なるメニューとなります。

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「旅するアート」宿泊プラン、および、シェフコラボレーションディナーの詳細、ご予約は、www.sankarahotel-spa.com よりご覧ください。