Kentos Travelogueに「ドバイの最新リポート Part-1」をアップしました！
ケントス・トラベログにタイ北部の古都チェンマイにある美しいリゾート、
「ダラデヴィ・チェンマイ」の宿泊記前編・後編をアップしました！

ランナー王朝の集落にタイムスリップ – 前編
ランナー王朝の集落にタイムスリップ – 後編

2005年にマンダリン・オリエンタル・ダラデヴィ・チェンマイとして華々しくデビューを飾り、
2013年、独立系リゾート、ダラデヴィ・チェンマイへ、そして2014年3月にはケントス・ネットワークの
ラグジュアリーコレクションに加わり、９年ぶりに訪れる機会を持ちました。

その規模の大きさ、ランナー王朝時代の集落再現の本気さ、すべてに関して本物を追求する
リゾート、ダラデヴィ・チェンマイの魅力をたっぷりお伝えいたします！
是非ご覧ください！

6月13日に講談社より新創刊された男性ファッション＆カルチャー雑誌、「IMPACT men」で
ワン＆オンリー・リーティラが6ページに渡り、大きく紹介されました！

「幸せの在る場所」として、リーティラから望むモルディブのビーチやサンセット、ヴィラ、
そして各ダイニングの魅力など、20点近くに及ぶ写真と共にたっぷり紹介しています！

美しいリーティラの魅力に迫る特集記事、是非ご覧ください！

「美プレミアム」最新号の特集記事「世界一美しい夢の三大楽園」のモーリシャスとドバイに
おいて、ワン＆オンリー・ル・サンジェラン、ロイヤルミラージュ、ザ・パームの3つのリゾートが
各10数ページに渡り、大変美しい写真と共に大きく掲載されました！

ル・サンジェランは「天空が真似たパラダイス」として、モーリシャスの美しいビーチや
ヴィラの紹介など、50点近くに及ぶ写真を添えて紹介されました。

ドバイ編ではセレブが恋するラグジュアリーリゾートとして、ドバイの豪華な街並みと
ロイヤルミラージュにザ・パームの魅力をこちらも計60点近くに渡る写真と共に
余す事無く紹介されています。

是非ともご覧ください！

最新のファッションや美容、ライフスタイル、カルチャーといった女性向けの
情報雑誌「FIGARO Japon」のウェブサイト、「madameFIGARO.jp」にて、
ホテルジャーナリスト：せきね きょうこ様のチバソムの滞在記事がアップされました！

コラムでは「世界一の名は揺らいでいません！健康と美と癒し、高い評価のデスティネーションスパ」
として｢チバソム・インターナショナル・ヘルスリゾート｣の魅力を、各ヴィラの内観やスパ施設、
ダイニングルームなど多数の写真を交え、紹介されています。

世界的なヘルスリゾートであり、本格的なデスティネーションスパとして権威のあるチバソムの
滞在記事、是非ご覧ください！

4月26日（土）、朝8:00からTBS「知っとこ！」の「世界の朝ごはん（8:55前後～)」コーナーで、
ベルモンドのホテル、ヴィラ・サン・ミケーレが紹介されます！

コーナーでは新婚家庭の朝ごはんを紹介するだけでなく、女性が興味のある情報や、最新の流行、
そして文化の違いから生まれる面白い商売など、フィレンツェの日常を巡る旅、是非ご覧ください！

ダラデヴィ・チェンマイは、タイのお正月、ソンクラーンにちなみ、様々な体験をご用意しました！
ソンクラーンとはタイのお正月祭りで、水掛け祭りに始まり、托鉢の僧侶に食べ物を献上する
仏教儀式、仏像を乗せた山車のパレード、伝統舞踊、美人コンテストなど、現代風にアレンジ
したお祭りのプログラムが満載です。

ダラデヴィ・チェンマイでは、ソンクラーンの一連のアクティビティーをお楽しみいただけます

・４月６日～３０日まで、当リゾートのタイ料理レストラン「ル・グラン・ランナー」、
２０ものショップが軒を連ねる「カド・ダラ・ショッピングヴィレッジ」、タイの工芸を学べる
「クラフトヴィレッジ」、「プレイヤーホール（仏教の礼拝堂）」にて仏像に水を掛けてタイの
新年を祝う儀式にご参加いただけます。

・４月１５日は朝と午後に、ソンクラーンのパレードやロッド・ナーム・ダム・フア（目上の人や
尊敬する人を訪れて、良い香りの水を手に注ぐ儀式）がダラデヴィ・チェンマイの周辺で行われます。
当リゾートのプレイヤーホールでは、砂のパゴダを花で飾り、伝統的な仏教儀式を開催します。

・４月１０日～１９日までは、カオチューと呼ばれるタイの宮廷料理を当リゾートのレストラン
「ル・グランド・ランナー」で、ランチタイムにご提供します。

また、ソンクラーンを祝福し、夏の特別パッケージもご用意いたしました。
２０１４年９月３０日まで有効の「ダラデヴィ・エクスペリエンス」パッケージは、ラグジュアリーな
スイート、またはヴィラに、２泊分の料金で３泊ご宿泊いただけます。毎朝食（２名様分まで）、
インターネット・アクセス込みの料金は、１泊１室２５,４９９バーツ（税・サ別）からご用意しています！