那覇市国際通りの中心に位置するフルスペック・シティーホテル、ホテル コレクティブのオールデイダイニングに7月26日(金)より本場の専用グリルで焼き上げたシュラスコが登場しました。

シュラスコはブラジル南部の州、リオグランデ ド スル州のガウショ(カウボーイ)が好んで食べていた肉料理が発祥。シンプルな料理がゆえに肉本来の旨みが凝縮された濃厚でジューシーな味わいを楽しむことができます。牛、豚、鶏、羊、ソーセージなど厳選した13種類のシュラスコを専用のグリルマシンで回転させながら、外はカリっと中はジューシーに焼き上げます。肉汁滴る塊肉をゲストの目の前で豪快にカットしお好きなだけサーブ。ハーフビュッフェと共に専用グリルで焼き上げたこだわりのシュラスコを心ゆくまでご堪能ください。

更にスタートを記念し、9月末までの利用で、生ビール、ワイン(赤・白)、ウイスキー、泡盛のアルコール、フリーフローもお楽しみいただけます。

 

シュラスコ&ハーフビュッフェ

時間:17:30〜21:30(ラストオーダー20:45)

料金:大人 8,800円 / 小学生 4,000円 /

未就学児 無料(税サ込)

予約はこちら

涼しげなせせらぎが聞こえる、祇園白川の傍らにひっそりと佇む、ラグジュアリーブティックホテル、The Shinmonzenのレストラン「Jean-Georges at The Shinmonzen」ではランチ、ティータイム、ディナーそれぞれで暑い夏を優雅に彩る、サマーメニューを提供します。

ランチとディナーではコースの他にアラカルト限定のメニューもご用意しています。色鮮やかな夏の味覚、赤いトマトのバジルフォンデュサラダ、オレンジ色のアプリコットの酸味が引き立つポークチョップのベーコン巻き、グリルで焦がした白とうもろこし、四川山椒でスパイスを効かせた緑のシャキシャキ胡瓜、紫加茂茄子のカンパネッレパスタ、晩夏の頃には青い巨峰のグラニータなど、鮮やかな色彩は、この季節の明るさと活力を映し出しています。京都の季節を祝う鮮やかな夏の味覚をご堪能ください。

LUNCH 〜PRIX FIXE MENU〜

7,700円(税金・サービス料込)

DINNER 〜TASTING MENU〜

22,000円(税金・サービス料込)

うすいえんどう豆のスープ

トラウト クリスピー寿司

 

マグロのタルタル、ジンジャー、ラディッシュ

or

焦がし白とうもろこしのラビオリ、チェリートマト

バジルフォンデュ

 

胡麻のクラストと信州サーモンの蒸し焼き、チェリートマト

クリスピーライス、味噌と柚子のスープ

or

加藤ファームの豚ロース、ベーコン

アプリコット、キャベツとホースラディッシュ

 

暖かいチョコレートケーキ

バニラアイスクリーム

or

柚子、苺

ポッピーシードヨーグルトソルベ、

クリスピーメレンゲ

雲丹、柚子、セラーノチリ

マグロ、ジンジャー、アボカド

トラウト、ライス、マヨネーズ

 

エッグトースト、キャビア、ディル

 

カンパチ、胡瓜のマリネ、タイバジルソース

 

焦がし白とうもろこしのラビオリ、チェリートマト

バジルフォンデュ

 

胡麻のクラストと信州サーモンの蒸し焼き、チェリートマト

クリスピーライス、味噌と柚子のスープ

 

ローストした京丹波黒毛和牛のフィレ

ブロッコリーとピスタチオ、熟成バルサミコ

 

ダークチョコレート、パッションフルーツ、

キャラメル、ココア、

ティータイムにはマンゴーのアフタヌーンティーが81日より登場。日本での季節の味覚を尊重し、マンゴーを主役に仕上げました。夏にぴったりなトロピカルで爽やかな味わいをお楽しみください。革新的なサンドウィッチのセレクションは地元の食材を使ったクラシックなレシピに、梅のクリームチーズや紫蘇を使った具材など独像的なアレンジを加え、ペストリーやケーキの濃厚な味わいをより際立たせています。 

アフタヌーンティーでは66日にホテル内にオープンした、OGATAのブティックが提供する、OGATA T., Collectionもお選びいただけます。夏季は、涼しげな冷たいお茶のセレクションもお楽しみください。

MANGO AFTERNOON TEA

7,000円(税金・サービス料込)

冷たいお茶のセレクション

COLD BREW SELECTION

サンドウィッチ

 

明太子クリームときゅうり

スイートコーン、青海苔

醤油バターとフォアグラ、赤紫蘇とアーモンドバター

海老カツ、コールスロー

 

抹茶バターミルクのスコーン

クロテッドクリームと手作りジャムを添えて

 

オリジナルペストリーセレクション

 

ココナッツベニエ、キウイとバナナのコンポート

マンゴーシブーストのタルト

タヒチヴァニラのミルフィーユ

カモミールフレーバーのマンゴームース

 

お茶菓子

9 焙 Bai 焙じ茶アンサンブル

By OGATA T., Collection

香り:クランベリー、トースト、コーヒー

味わい:ダークチョコレート、干し葡萄、焼き芋

 

涼泉(りょうせん) By 柳桜園茶舗

涼泉は水出しに特化した煎茶で、玉露なような甘みと香りをお楽しみいただけます。

 

アールグレイ

 

スペアミント

 

ロンドンの中心部から車でわずか45分、バークシャー州の240エーカーに渡る絵画のような美しい緑地に囲まれたカワース・パーク、ドーチェスター・コレクションでは、イギリスのカントリーサイドならではの夏の休暇をご用意しています。ゆっくりと穏やかな時間が流れる中、野原や森の探検、草原でのピクニック、アートトレイル、自然散策、太陽が降り注ぐテラスでの食事など、屋外のアクティビティをお楽しみください。

エグゼクティブシェフのアダム・スミスが提案する、開放的な屋外での食事にピッタリな夏季限定の新メニューを、「ザ・バーン」と「ドローイング・ルーム」の屋外テラスでお召し上がりいただけます。さらに、バラのテラス、クロケットの芝生、ワイルドフラワーの草原に沈む夕日を眺めながら、特製カクテルと軽食を楽しめる特別なスポット「ローズ・ローン・バー」が週末限定でオープンします。人気の「メドウ・アフタヌーン・ティー」は、7月上旬から期間限定で提供予定。敷地内はもちろん、遠方へお出かけのお客様にはピクニックスタイルのセットをご用意します。

カワース・パークのミシュラン星付きレストン、「ウーヴン by アダム・スミス」で開催されるイベントも見逃せません。6月27日は、フランスの老舗メゾン、ビルカール・サルモンのスペシャリティ・ワインと、8月25日は、シェフ・マイケル・ウィルヤネンと、9月19日は、イギリスを代表するワイン、ダンベリー・リッジとのコラボレーションディナーを予定しています。そして9月29日には、シェフ・アダムが出演したBBCの人気番組「グレート・ブリティッシュ・メニュー」の成功を受け、ファイナリストの「ザ・サーディン・ファクトリー」のシェフ・ベン・パーマー、「プレート・ロンドン」のシェフ・カーク・ハワース、プライベートシェフのケイト・オースティン氏を迎え、4人のシェフが共演する一夜限りの特別イベントを開催します。詳細は、restaurants.CPA@dorchestercollection.com までお問い合わせください。

カワース・パークでは、レストランの予約に加え、ゲストのご要望に合わせたアクティビティを手配します。夏の期間中、気功、ウェルネスウォーク、マインドフルネスと瞑想、ファミリーフィットネス、鷹狩りなど、屋外で楽しめるウェルネスアクティビティをお選びいただけるほか、乗馬がお好きな方には、乗馬体験をアレンジ。また、2つのプロ用ポロ競技場での試合も予定されています。

よりエクスクルーシブな体験をお望みの方は、プライベート・シグネチャー・スイート、「ノース・ロッジ」または「ダワー・ハウス」をご予約ください。この2室のスイートは、専用のドライブウェイ、3室の広々としたベッドルーム、ロビー、ダイニングルーム、自炊も可能なキッチン、プライベートガーデンを完備。プライベートガーデンは、バーベキューや、カクテルを片手ゆっくり過ごすなど、夏の長い一日を最大限に楽しむ場所として理想的です。専属のシェフによるケータリングもご利用いただけます。

プーケットを代表するラグジュアリーリゾート、トリサラの創作地中海料理レストラン「Cielo(シエロ)」では、毎週日曜日を特別な日にする「シーサイド サンデーブランチ」を開始しました。

スペイン語で「楽園」を意味するシエロは、美しいビーチフロントロケーションで、サステナビリティに配慮し調達した最高品質の食材を使用し、陽気で活気に満ちた地中海の食文化からインスピレーションを受けた創作料理を提供します。

このシーサイドサンデーブランチでは、毎週日曜日12:00~16:00で、美味しいシェア・タパス、シーフード・タワー、豊富なメイン料理、チーズやデザートと共に、ジャズ・カルテットによる究極のサンデー・パーティーをお楽しみいただけます。

食材のおいしさを生かしたグリル料理から薪オーブン焼きまで、さまざまな調理スタイルが、豊かな風味をさらに高めます。希少価値の高い自然派ワインを含む幅広い種類のワインもご用意しています。地元で獲れた最上級の海産物を使用したメニューは、ビーチフロントのレストランの雰囲気とマッチし、トリサラならではの食体験を提供します。

地元の生産者とのつながりを大切にしたサステナブルな調達を重視する「Dine Good, Do Good(良いものを食べて、良いことを行う。通称DGDG)」という企業理念は、トリサラの全てのレストランで徹底されており、地元の食材を使い、地元の職人を起用することなどを通じて、積極的に倫理的責任を果たしています。シエロにおいても、トリバナンダ(トリサラのオーナー会社が運営するウェルネスコミュ二ティー施設)内の16,000平方メートルの広さを有するオーガニック菜園「プル・ジャンパ」と地元の職人・生産者から可能な限り、調達しています。

プーケット屈指のラグジュアリーリゾート、トリサラの人気レストラン「SAT at Trisara(サット・アット・トリサラ)」では、新鮮な地元の食材をふんだんに使用した創作タイ南部料理でゲストに特別な食体験をご用意しています。

トリサラは、タイの名門ファミリーが経営を担うモンタラ・ホスピタリティー・グループが所有・運営しています。プーケットで唯一ミシュランの星を獲得している「PRU(プル)」や、地中海料理レストラン「Cielo(シエロ)」をはじめとするリゾート内レストランにて、直営農園や地元の生産者から届く新鮮な食材の魅力を最大限に引き出した料理を提供しています。そして、Seafood at Trisaraから改名したSAT at Trisaraがさらに、このタイのガストロノミーを牽引する美食リゾートとしての存在感を高めます。

トリサラは、アンダマン海で獲れる新鮮なシーフードや、周辺地域で栽培・生産されている高品質な野菜、ハーブ、肉など、地元の最高級食材をエシカルに(環境保全や社会貢献に配慮して)調達しています。これらは、何世代にもわたり受け継がれてきたタイ南部料理に使用されてきた食材です。SATでは、地元の伝統的な料理とモダンなタイ料理で構成されたメニューを考案し、プーケットとタイが誇る海と陸の素晴らしい旬の食材をご紹介します。

トリサラのエクゼクティブシェフ、チャルムチャイ・プラコブキット(通称:シェフ・クラ)は、次の通りコメントしています。「SATは、プーケットの豊かな恵みをゲストと一緒に賞賛する場所で、一般的なレストランの概念と一線を画します。私たちはタイの伝統をとても誇りに思っており、プーケットで獲れた新鮮な魚介類や周辺地域の食材を伝統的なレシピに則して料理し、皆さまをユニークな食文化の旅へとお連れできることを光栄に思います。」

生物多様性に恵まれた自然豊かなタイ南部は、海と陸の幸の宝庫です。そして、様々な文化の影響を受けながら食文化が発展してきました。SATは、当地域の文化とその発展を称えると共に、地元のコミュニティと密接に連携し、環境に配慮した生産・流通を支援します。

前菜のおすすめメニューは、「プラヘーン・テンモー(スイカ、魚のフレーク、揚げエシャロット)」と、「トムソム・ラガーム・プラ―(酸味の効いた白身魚のスープ、サラックとマラバールタマリンド入り)」。メインは、「クンマンコーン・パットプリックグルア(プーケット産ロブスターのターメリック、唐辛子、ニンニク、胡椒、コリアンダー炒め)」や「プーパッポンカリー(蟹のカレー炒め、フリーレンジの鶏卵、唐辛子、セロリ入り)」など、鮮やかなシーフード料理のほか、「ゲーン・クアヌア(牛カルビカレー、新生姜、ジャガイモ入り)」や「ゲーン・カティガイ・ルーククルアイ(ペラナカン風レッドカレー、フリーレンジの鶏肉とベビーバナナ入り)」など、肉料理もお選びいただけます。

目の前に水平線が垣間見えるSATの店内は、美しい花が生けられた木彫りの装飾から、環境に優しい天然リネン、伝統的な籐の椅子、陶器まで、職人の技が光る什器・装飾品が配され、タイの伝統と文化を称えるレストランのコンセプトを反映しています。

シェフ・クラは、レストランのコンセプトについて、「私たちは、忘れられないダイニング体験を提供するために心を尽くしています。厳選された新鮮な地元の食材から、斬新なプレゼンテーションに至るまで、すべての要素がゲストの心に残るようデザインされています。」と、説明しています。

<営業時間と予約・詳細に関するお問い合わせ>

営業時間:毎日18:00 ~ 22:30

電話番号: +66 (0) 76 310 100 | メールアドレス: fbreservations@trisara.com 

About SAT at TrisaraThe Taste of Tradition(サット・アット・トリサラ – 伝統の味)

レストラン名の「SAT」は、タイ語とサンスクリット語で「真実」を意味します。何世代にもわたり受け継がれてきた伝統的なタイ南部料理とモダンなタイ料理の両方を、家庭料理スタイルで提供します。アットホームな雰囲気の中、プーケット島の海と陸の旬の恵みを存分にご堪能ください。また、地域コミュニティと密接に連携しながら環境に配慮した生産・流通を支援することにより、イノベーションが伝統を守ることにもつながることを証明しています。

ホテル・プラザ・アテネの「ラ・テラス・モンテーニュ」にシェフ・ジャン・アンベールによる新しいシーフードメニューが登場

パリ屈指のお洒落なモンテーニュ通りに位置するホテル・プラザ・アテネは、夏季限定レストラン「ラ・テラス・モンテーニュ」を5月15日より開業します。海の恵みからインスピレーションを得た新しいメニューは、貝類、牡蠣、甲殻類を使った新鮮なシーフード料理。エッフェル塔を望む開放的なテラスに、ゼラニウムの花と赤い日除けの装飾が、フランスらしい夏のエスプリの世界へと誘います。有名なオートクチュールメゾンに囲まれた立地と隠れ家的な佇まいで、長年にわたり愛され続けている人気のサマーレストランです。

今年のラ・テラス・モンテーニュのためにシェフ・ジャン・アンベールが考案したメニューは、シャンパンとのペアリングにも理想的な牡蠣とシーフードが主役。ロブスターの爪とキャビア、そば粉風味のキャップフェレのタラマ、コーラルソースを使った蟹のケーキ、ラングスティーヌの生春巻きも見逃せません。

マテ貝にポン酢ソース、アサリにハラペーニョ、ラングスティーヌに香り豊かなハーブを使用するなど、地元の生産者から届く旬の食材を活用した斬新なアレンジをお楽しみください。

レストランのカジュアル・エレガンスの雰囲気にピッタリなシーフードの盛り合わせは、新鮮なキュウリの薄切りとグラニースミスアップルを添えた「カドレ」のオイスター、柑橘類の皮を添えた「ジラルドー」のオイスターなど、シェフのこだわりが随所に散りばめられています。料理と一緒にお召し上がりいただくドリンクには、最高の品質とクラフトマンシップで知られる「ラ・グランダム・キュヴェ」を含む「ヴーヴ・クリコ」のシャンパンをご用意。そして、洗練されたミニマルなスタイルでありながら伝統的な雰囲気を感じさせる特注のテーブルセッティングが、期間限定の美食体験を演出します。

ラ・テラス・モンテーニュ:

<住所> Hotel Plaza Athénée, 25 Avenue Montaigne (Paris 8th)

<営業時間> 日曜~水曜:正午~深夜12:30 am、木曜~土曜:正午~深夜2:00 am

ランチ:12:15 pm~2:30 pm、ディナー:7:00 pm~10:30 pm

<予約> Email: Barman.HPA@dorchestercollection.com Tel : +33 (0) 01 53 67 66 00

 Website https://www.sevenrooms.com/reservations/laterrassemontaigne/

ホテル・プラザ・アテネの「ラ・クール・ジャルダン」ではシェフ・ジャン・アンベールによる新作ベジタリアン料理も提供

もう1つの夏季限定レストラン、「ラ・クール・ジャルダン」は、5月7日にオープン。ホテル中央の中庭に位置し、パリの中心地にいながら、喧騒から離れ穏やかな時間をお過ごしいただけます。

豊かに生い茂る緑とゼラニウムの花に囲まれた中庭レストランは、カジュアルなランチやロマンチックなディナーに最適です。シェフ・ジャン・アンベールは、エグゼクティブシェフ・ジョセリン・ハーランドと協力し、新鮮で風味豊かなメニューを考案。キャビア入りのマカロニをはじめとする豪華なメニューと共に、旬の野菜を使用した幅広いベジタリアン料理で構成されています。食材は、「フェルム・デュ・ペルシュ」の完熟野菜、「ジャッキー・メルシエ」のトマト、プティ・ムーランの「ディディエ・ピル」の菜園やクリストフ・ラトゥールが経営する「エピスリー・ファイン・ラトゥール」のナス、メロン、ズッキーニの花など、信頼できる地元の農園や漁師から仕入れます。そして、食後は、パティシエのエリザベス・ホットが監修した季節のデザートをご堪能ください。

各メニューとのペアリングに最適なワインもご用意しています。ホテル・プラザ・アテネの洗練されたホスピタリティを体現するスタッフが、心をこめておもてなしするラ・クール・ジャルダンは、ゲストに心安らぐオアシスを提供します。

ラ・クール・ジャルダンの基本情報:

<住所> Hotel Plaza Athénée, 25 Avenue Montaigne (Paris 8th)

<営業時間> 毎日営業

ランチ:12:15 pm~2:30 pm、ディナー:7:00 pm~10:30 pm

<予約> Email: MDHCourJardin.HPA@dorchestercollection.com

Tel: +33 (0) 01 53 67 66 02 / +33 (0)1 53 67 66 65

Website: https://www.sevenrooms.com/reservations/lacourjardin

 

ラ・クール・ジャルダンの特別企画屋外シネマ「プラザ・シネマ・クラブ byジャン・アンベール」

ラ・クール・ジャルダンでは、毎年好評の屋外シネマを今年も開催します。MK2シネマグループとタッグを組み、上映する映画のテーマに因んだメニューを、シーンに合わせて提供します。サプライズに富んだ特別な食体験で、パリ滞在中のとっておきのひとときを盛り上げます。

開催期間は、6月30日~7月4日。詳細は間もなく発表予定です。

プラザ・シネマ・クラブ:

<住所> La Cour Jardin at Hotel Plaza Athénée, 25 Avenue Montaigne (Paris 8th)

<開催期間> 2024年6月30日~7月4日

シックスセンシズのカリブ海初進出リゾート、シックスセンシズ ラ サジェスが開業しました。自慢のビーチと緑が豊かに生い茂る穏やかな丘に、広々とした客室を完備。きらめくサンゴ礁や神秘的な熱帯雨林など、グレナダ島の美しい自然と独自の文化に触れられる体験を通して、発見と再生、そして喜びに満ちた旅をお楽しみいただけます。

総支配人のトーマス・フェルビアは、次の通りコメントしています。「グレナダの6つの行政教区の中でも、シックスセンシズ ラ サジェスが位置する南東部のセント デイビッドは、近年目覚ましい発展を遂げています。この活気に満ちたエリアにゲストの皆さまをお迎えできることを嬉しく思います。当地域で生まれ育ったスタッフたちは、島を知り尽くしています。手付かずの自然と、まだあまり知られていない一面をご紹介できることは、スタッフ一同この上ない喜びです。」

IHGラグジュアリー&ライフスタイルコレクションの一員であるシックスセンシズの最新リゾート、シックスセンシズ ラ サジェスの客室は、56室のプールスイートと15室のヴィラ。1~4室の寝室に加え、全客室に広い屋外テラスとプランジプールが付いています。内装デザインは、高い快適性はもちろん、再利用・再生可能な天然素材を使用するなど、環境にも配慮されています。

カリブ海ならではの唯一無二のアクティビティ

リゾート内の「エクスペリエンスセンター」では、農園から届く新鮮なカリブ海の食材を使用した料理教室、カリブ海スタイルのアフタヌーンティー、滝遊び、熱帯雨林ハイキング、海岸線の絶景スポット巡りなど、年齢を問わずご参加いただけるアクティビティを手配します。ゲストは、伝統、サステナビリティ、文化、コミュニティをキーワードに、香辛料とのんびりとしたライフスタイルで知られるグレナダの魅力に触れることができます。

その中でも、とっておきのツアーの1つが、グレナダの女性農業団体「Grenrop」の代表であるテレサ・マリーショーから直接農業について学べる体験。地域の発展に貢献する当団体の取り組みについて理解を深め、グレナダ料理の要素を取り入れた創作料理をお召し上がりいただけます。

グレナダは、カカオの産地としても世界的に有名です。国際的な賞に輝いたオーガニックのダークチョコレートを食べずに、この島への旅は終われません。チョコレート作りの伝統、文化、歴史をカカオ農家の視点から体験できるエクスカーションもご用意しています。

自然の恵みが詰まった美味しい島料理

リゾート内の3軒のレストラン、2軒のバー、1軒のベーカリーカフェは、「Eat With Six Senses」(天然由来で、地元での持続可能な栽培法による食材を用いたシックスセンシズ流の食体験)の考えに則り、カリブ海と南アメリカの料理にヒントを得たメニューを提供します。エグゼクティブシェフのジェーソン・ミラーが監修する料理は、肥沃な火山灰土壌で育った地元の食材を生かした斬新な味付けが特徴です。新鮮な食材を調達するために、リゾート敷地内で自家栽培するほか、地元の生産者と密接に連携。これらの取り組みは、二酸化炭素排出量の削減にも貢献します。料理とのペアリングにピッタリな厳選されたカクテル、国内外のワイン、グレナダ産の特製ラム酒もご用意しています。

伝統と現代のセラピーが出会う魅惑のスパ

シックスセンシズ ラ サジェスのスパは、地元に古くから伝わる知恵や伝統に学び、香り豊かな薬用スパイス、島原産の植物、ハーブを活用したオリジナルのメニューを開発しました。睡眠、運動、ヨガ、健康長寿に特化した革新的なウェルネスプログラムと、リゾート専属及び招聘セラピストによるハイテクとハイタッチで信頼関係を築くアプローチにより、心身の回復と成長をもたらします。

例えば、「カリビアン クレンジング リチュアル」。島の文化を取り入れたユニークな方法でネガティブなエネルギーを開放してバランスを整えます。トリートメントの後は、地産のブッシュティーでリフレッシュしていただけます。「アルケミーバー」(シックスセンシズの全リゾートに設置されている天然由来の材料を用いた手作り体験を開催する施設)では、グレナダ原産のスパイスやハーブを使ったレメディーやポーションを作ることができます。

サステナブルな開発と運営

周辺地域の生態系の保護に対する取り組みは、ワールドクラスのゲスト体験を提供することと同様に重要です。リゾートは、鳥や魚をはじめ、多種多様な生物が生息する天然のラグーン(遠浅の海岸)を囲むように立っています。開発段階から生態系を維持するために細心の注意が払われ、小さな海洋生物が安全な水域に入れるよう、水深を深くする工夫も施されました。現在、ラグーンは潮の満ち引きによって自然に変化し、生息する動植物に楽園を提供しています。

また、リゾートに植えられた植生は、渡り鳥や周辺の動物たちを惹きつける果物や木の実を実らせます。そして、それらの種が自然に周辺地域に散らばり、在来種の草、低木、樹木の生育を促します。敷地内に育つホワイトシダー、ロックフィグ(岩イチジク)、ブルーゴー、プランテーンなどの原生樹木が、島の気候に適した生物圏を形成します。

シックスセンシズ ラ サジェスは、アメリカ、カナダ、ヨーロッパからの国際線を1年を通じて運航しているモーリス・ビショップ国際空港より車で35分の距離です。

古都京都の美しさが残る、新門前通り祇園白川の傍らにひっそりと佇む、ラグジュアリーブティックホテル、The Shinmonzenのレストラン「Jean-Georges at The Shinmonzen」は、開業より1周年を迎え、このたび、5月13日(月)および14日(火)二夜限りの、特別ディナーイベントを開催いたします。

ニューヨーク本店よりシェフ・ジャン-ジョルジュが来日し、記念すべきこの日のための特別メニューをご提供いたします。

シェフ・ジャン-ジョルジュ本人による料理はもちろん、シェフとの交流もお楽しみください。

 

2日間限定Jean-Georges at The Shinmonzen開業1周年記念IWA5日本酒とワインペアリングディナー

日時:   2024年 5月 13日(月)、14日(火)

価格:   40,000 円(税金・サービス料込)

         8コースディナーと、IWA5アッサンブラージュと厳選ワインのペアリング

* 食事のみの場合はお一人様30,000円(税金・サービス料込)

* アラカルトメニューもお選びいただけます

 

Jean-Georges at The Shinmonzen

朝食:      7:00~10:30 (ビシターのみLO 9:30)

ランチ:   11:30~14:00 (LO 13:00)

ディナー: 17:30~23:00 (LO 20:30)

定休日:   日曜、月曜

「地元の食材をふんだんに使用し、フレンチ、アメリカン、アジアンを融合させた季節ごとに常に変化する、繊細で優美な逸品を提供すること」をコンセプトとし、常時3,000本以上のワインを取り揃え、フランスのテロワールと新世界のワインを提供するワインセラーを備えます。

Agoda【Gold Circle Award 2023】と Booking.com【Traveller Review Awards 2024】を受賞

世界中のホテルを取り扱う大手オンライン予約サイト「Agoda.com」にて、オンライン予約旅行体験の最高品質を実証する世界の一流宿泊施設パートナーに贈られる「ゴールド・サークル・アワード 2023」を受賞しました。本アワードは Agoda の宿泊施設の上位1%に入っている、顧客レビューが常に良い、競争力のある価格設定と予約状況、素晴らしい顧客体験を提供することへのコミットメントなどの条件が揃ったホテルに贈られます。

また、Booking.com においては、10点満点中 9.2 と、極めて高い評価を獲得し、 ゲストに素晴らしい滞在や移動体験を提供するホテルなどを称える賞「トラベラー・ レビュー・アワード」を3年連続で受賞しました。

春より内容一新!レストラン&バー

春の到来と共に、ホテル コレクティブのレストランも新たなプランをご用意してゲストをお待ちしています。

<オールデイダイニング>

*グルメランチビュッフェ*

3月23日よりホテル コレクティブのオールデイダイニング「ヴィジョン&エモーション」のランチビュッフェがグレードアップ!新メニューとして牛しゃぶ・あぐー豚のしゃぶしゃぶや、ぷりぷりのシュリンプカクテルが仲間入りしました。シェフが目の前で仕上げるライブキッチンや、品揃え豊富なサラダバー、パティシェが手掛けるデザートをお楽しみください。また、毎週金曜日限定で「いちご大福」をご用意しています。

柔らかな求肥と程よい甘さの飴に包まれたジューシーな苺が絶妙なハーモニーを奏でます。この季節ならではの贅沢なランチタイムを彩る特製デザートもお見逃しなく!

実施期間: 3月1日(金)~
時間: 11:30~15:00
料金: 大人 3,500 円 / 小学生 1,300 円

<バー&ラウンジ ディベルティード>

*ビアガーデン*

今年もビアガーデンの時期がやってきました。毎年のご好評を受け、今年は例年より早い3月からのスタート!国際通りのど真ん中でありながら、開放的なプールサイドで生ビール、ワイン、カクテル、ハイボール、泡盛、ソフトドリンクなどのドリンクを120分 フリーフローで提供いたします。豚軟骨ソーキのスパイシー焼きや本日のパスタなど全8品のお料理と120分のフリードリンクがセットになったパーティープランと、20品以上のアラカルトからお好みの料理をセレクト可能なフリードリンクのみのプランをご用意しています。

実施期間: 3月15日(金)~ 11月30日(土)*3月中は金・土のみ
時間: 17:00 ~ 22:30(最終入店 20:00)
料金: フリードリンク 120 分 2,800 円(1名分)
パーティープラン 4,800 円(1名分、3名様より) *雨天時は店内レストランにてご提供

*苺のアフタヌーンティーセット*

一番人気、苺のアフタヌーンティーセットが3月1日より内容をリニューアルしました。 いちごショートケーキやいちごのタルト、可愛いらしいマカロン苺など、贅沢な苺てんこ盛り。那覇のホテルでもトップクラスのボリュームでありながら、リーズナブルな価格も人気のポイントです。お飲み物は、シンガポールのラグジュアリーティーブランド TWG Teaセレクションよりお好みの紅茶をお選びください。

実施期間: 3月1日(金)~ 5月31日(金)
時間: 13:00 ~ 17:00
料金: 2,500 円
スパークリングワイン1杯付き 2,900 円

<居易園>

*琥珀コース*

琥珀コースでは、燕の巣を紅酢と合わせたアミューズから始まり、沖縄 の高級魚「赤仁ミーバイ」に中国料理の技法である紙包み揚げで醇和な 龍井茶(ロンジン茶)の香りを纏わせた一品、国産イセエビ、沖縄県産和 牛などシェフこだわりの食材を使用した品々をご堪能いただけます。 コースの締めくくりにはアグー豚の雲吞麺かアワビ入りの蒸しご飯をお選びください。隅々まで贅を尽くした至高のコースに仕上げました。

実施期間: 3月1日(金)~
時間: 17:30~21:30
料金: 20,000 円(ワンドリンク込み)

ホテル コレクティブの美らスポット

毎号ご紹介する撮影必須のスポット、今回は4月よりオープンするプールをご紹介。

Vol.16 国際通り沿い唯一の 25m 屋外プール

過去にも何度か紹介してきた屋外プールですが、国際通りという最高の場所にありながら広々とした25mプールとジャグジーを楽しむことができるのはホテル コレクティブだけ。4月1日より宿泊ゲスト限定でご利用いただけますが、プールサイドのビアガーデンはご宿泊ゲスト以外も利用可能です。昼と夜で雰囲気が異なる上質な空間をお楽しみください。

2024年3月15日にグランドオープン1周年を迎えたJean-Georges at The Shinmonzen、アニバーサリーを記念したスペシャルオファーを期間限定でご用意しています。

モダンフレンチの巨匠シェフ・ジャン-ジョルジュ・ヴォンゲリステンのレストランJean-Georges at The Shinmonzenは、2023年3月15日、古都京都の美しさが残る、新門前通り祇園白川の傍らにひっそりと佇む、ラグジュアリーブティックホテル、The Shinmonzenにオープンしました。

当レストランでは、コースメニューに加え、アラカルトメニューも新たに提供開始しました。ランチ、ディナーともに、コースまたはアラカルトからお選びいただけます。

1周年を迎えるにあたり、1年間の感謝を込めて、ランチ及びディナーのコースメニューをご予約いただいたゲストに、下記のスパークリングをアペリティフとして4月30日(火曜日)まで提供いたします。

ランチコース

La Bulle/ラ・ビュール(シャトー・ラ・コストのロゼスパークリング)

ディナーコース

Billecart Salmon Jean-Georges Brut Reserve NV/ ビルカール・サルモン・ジャン-ジョルジュ ブリュットレゼルヴN.V. (ジャン-ジョルジュ レストランのハウスシャンパン)

Jean-Goerges at The Shinmonzenの総料理長、ハナ・ユーンは、ニューヨークの四つ星、ジャン-ジョルジュ・レストランで頭角をあらわし、2021年には副料理長のポジションを獲得しました。そして2023年5月より、彼女の豊富な経験、革新的なアプローチ、そして卓越した料理への情熱は、京都のJean-Georges at The Shinmonzenにおいて発揮されています。シェフ・ハナは1周年を迎え、次のようにコメントしています。「1周年を迎えるにあたり、まずは全ての料理に対し妥協することなく最高の品質とすべく努力し続けてくれたチームに感謝の意を表します。また、京都でこのジャン-ジョルジュのビジョンをお披露目する機会を実現した関係者全ての方々に心より感謝いたします。歴史と革新が混在するこの京都で、更なる料理の探求の旅を続けていけることを楽しみにしております。」

Jean-Georges at The Shinmonzen

朝食:7:00〜10:30 (ビシターのみLO 9:30)

ランチ:11:30〜14:00 (LO 13:00)

ディナー:17:30〜23:00 (LO 20:30)

定休日:日曜、月曜

About La Bulle

樹齢40年の葡萄の樹からつくられた発砲ロゼで、レッドベリーの複雑な香りに、少量の白い果実と花の香りがぬけていきます。食前酒にお勧めです。

About Billecart Salmon Jean-Georges Brut Reserve NV

繊細でありながら爽やかさと豊かな果実味を備えます。軽快でふくよかな味わいが魅力。ビルカール・サルモンの名前入りのハウスシャンパンは希少で、特別な日にもお勧め。