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モンタラ・ホスピタリティー・グループの最上級リゾート、トリサラ・プーケットのリゾート内レストラン「PRU(プル)」が、ミシュランの一つ星を獲得しました。「プル」は、プーケットで初めて「ファーム・トゥ・テーブル(菜園から食卓へ)」を実現したレストランです。パークハイアット バンコクで開催された「ミシュランガイド タイランド・スター・レヴェレーション2019」のガラ・アワーズ・プレゼンテーションにて星を受賞しました。もうひとつのトリサラのレストラン「シーフード」は、ミシュランプレートに選ばれました。

「プル」の料理長であるシェフ・ジミー・オーフォストは、タイにおける「ファーム・トゥ・テーブル」のムーブメントをインスパイアし牽引する”変革の旗手”と称され、批評家たちから多くの絶賛を受けました。オランダ生まれの若干29歳のシェフ・ジミーは、2016年にトリサラに加わり、そのクリエイティブなクッキングスタイルとイノベーティブなテクニックで、新進気鋭のシェフとして高い評価を受けてきました。若手シェフを対象とした国際料理コンクール「サンペレグリノ・ヤングシェフ」のファイナリストに、2016年から2年連続選ばれています。彼の類まれな才能と強い信念が、「プル」の独創的なコンセプトを生み出しました。

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「Plant,Raise, Understand(植えて、育てて、理解する)」という「プル」のコンセプトは、シェフ・ジミーと彼のチームが掲げる地産地消を前提とするビジョンに由来します。高い信頼関係を築いているローカルサプライヤーや農家、そして、自家菜園「プル・ジュンパ」から届く新鮮なローカル食材を使用しています。当菜園は、自然湖や自然林が点在する美しい自然に囲まれており、放し飼いの鶏やアヒル、有機野菜を育てる場所であると同時に、自生する様々な植物やハーブなどの中から新しい食材を発見できる食材の宝庫です。

「新しい食材を発見することに大変わくわくします。新しい食材が、私の想像力の限界を押し広げるのです。」とシェフ・ジミーは食材への絶え間ない探究心の重要性を強調します。「私の究極のゴールは、ローカル食材を100%使用したメニューを考案することです。素晴らしい料理には、素晴らしい食材が必要です。素晴らしい食材は、素晴らしい農家によって生産されます。そのためには、農家を支える強いローカルコミュニティーの存在が重要です。つまり、「プル」では、レストランのキッチンという枠にとらわれず、地元農家のコミュニティの強化に取り組みたいと考えています。ローカルコミュニティの強化が、より良い食材と料理の提供につながるのです。最終的には、農家、レストランのチーム、ゲストまで、あらゆる角度において幸せであるということが重要です。」と、シェフ・ジミーはローカルコミュニティの重要性についてもコメントしています。

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プーケットを代表する最高級リゾートであるトリサラ内に位置する「プル」は、ミシュランの一つ星を獲得したことにより、名実ともにリゾートが誇るファインダイニングとしてその地位を確立しました。リゾート全体を運営するモンタラ・ホスピタリティー・グループは、ミシュランスターレストランの誕生が、プーケットの食文化全体の発展につながることを期待しています。「今回の受賞により、プーケットが、美食家たちの注目を浴びる世界地図上でホットな場所になりました。そして、モンタラ・グループがこのイノベーティブな美食都市をリードする存在として、広く認知される機会になりました。」と当グループの飲食部門ディレクター、クエンティン・フージュルー氏はコメントしています。

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今回ミシュランプレートを受賞したトリサラ内のもうひとつのレストラン「シーフード」は、地元の各家庭に伝わるレシピに基づいたオーセンティックなタイ南部料理を提供しています。総料理長のシェフ・クラ・プラコップキットが披露する美しい料理の数々は、サスティナビリティに配慮された食材を使用し、一から調理されています。ミシュランスターシェフの下で修行を積んだシェフ・クラは、2004年のオープンからトリサラに参加しています。「トリサラのゲストは毎年訪れるリピーターが多く、常に新しいダイニングエクスペリエンスを提供できるよう心がけています。」とシェフ・クラはコメントしています。タイの伝統料理に関する研究は、次のレベルに進んでいます。シェフ・クラが率いるキッチンチームは、定期的に周辺地域を回り、各家庭に先祖代々伝わる“秘伝のローカルレシピ”を学び、レシピや調理方法からインスパイアされた新メニューの創作に取り組んでします。

モンタラ・ホスピタリティー・グループのCCO兼トリサラ・プーケットのオーナー/運営者であるキッティサック・パッタマセヴィ氏は、今回の受賞にあたり次のようにコメントしています。「このような名誉ある賞をいただいたことを大変うれしく思っております。今後も、当グループのレストランが、プーケットと周辺地域の食文化の発展において、大きな役割を果たしていくことを期待しています。」

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About PRU

2016年11月にオープンした「プル」は、プーケット屈指の高級リゾートであるトリサラ内に位置する、モンタラ・グループの最も新しいレストランです。アンダマン海周辺地域ならではの食材とタイ国産の最高品質の食材の持ち味を生かした、クリエイティビティあふれる料理を追求しています。自家菜園「プル・ジュンパ」で収穫したての新鮮な食材、そして地元の漁師や農家から届くローカル食材を中心に使用しています。2019年末までに75%の食材を自家菜園から、将来的には100%の食材を自家菜園で自給することをめざしています。

「プル」は、月曜日から土曜日の夕方6時から営業しています。

より詳しくは、ウェブサイトをご覧ください:www.prurestaurant.com

About Seafood

数々の賞に輝く「シーフード」は、2016年に新しいビジョンと共に再スタートしました。厳選された新鮮なシーフードを使用した料理のクオリティはそのままに、地域の各家庭に先祖代々伝わるタイの伝統料理からインスパイアされたメニューを提供しています。ビーチフロントのリラックスした雰囲気の中で、洗練された美しい料理の数々をお楽しみください。

「シーフード」は、毎日夕方6時から営業しています。

より詳しくは、ウェブサイトをご覧ください:https://trisara.com/dining-experiences-2-2/

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トリサラは、プーケットを代表するラグジュアリーなビーチフロントリゾートです。新しく改修されたリゾートファシリティと再構築されたエクスペリエンスが、12月にいよいよお披露目となります。今回の改修は、プーケットの豊かな大自然を楽しむための新しいエクスペリエンスを提案し続けるトリサラのビジョンが、強く反映されています。大きく改装されたオーシャンフロント・ヴィラ、プライベートビーチ・カバナ、キッズクラブに加え、ゲスト専用のサイクリング・トレイルが新設されます。

トリサラのエクスクルーシブなビーチ体験は、より贅沢で魅力的なものに進化しました。今年実施されたプライベートビーチ内の新しいセクションの整備に伴い、4つのカバナが設置されました。専用ビーチスペースを有するカバナは、一流の仕様を備え、専属のビーチ・バトラーによるファーストクラスを彷彿とさせるサービスが提供されます。眼下に広がる美しい海を眺めながら、完全なプライベートの中で食事や至福のスパトリートメントをお楽しみいただけます。

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カバナは、デイベッド(1台)、アウトドア・サンベッド(2台)、ダイニングテーブル、ミニバー、WiFi、双眼鏡を完備しています。カバナから海へと広がる贅沢な眺めとアンダマン海に浮かぶ島々や白いヨットが、リゾート気分を盛り上げます。夜は、最高にロマンティックなビーチフロントのダイニングスペースとしてもご利用いただけます。

ヴィラの改装とインテリアデザインは、タイを代表するデザイン会社、P49が手がけました。改装されたオーシャンフロント・プール・ヴィラからは、アンダマン海のパノラマビューとプーケットの美しい夕日をお楽しみいただけます。この豪華なヴィラに宿泊されるゲストは、専用のプライベートビーチ・カバナも合わせてご利用いただけます。

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トリサラは、キッズクラブの再設計と改修も実施しています。設計デザインは、プーケットの自然が織りなす素晴らしい景色を反映し、手付かずの自然に囲まれたトリサラのランドスケープからインスパイアされた、“大自然から学ぶ” 本物の体験を実践します。アクティビティーは、ジャングルから海まで、小さな子供も楽しめる幅広いメニューを取り揃えます。ヨット、タイ・ボクシング(ムエタイ)、クッキング、テニス、ムービーナイト(定期映画上演会)、その他様々なグループアクティビティーを予定しています。

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現在、新しいエクスペリエンスの準備が着々と進められています。そのひとつが、132エーカーの錫の炭鉱跡地に整備された「PRUファーム」内を周遊できるサイクリング・トレイルです。プーケットは、ビーチリゾート・デスティネーションとして開発される前は、錫の炭鉱地として栄えていました。ゲストは、湖、砂丘、森林などの景観と共に、プーケットの歴史についても触れることができます。このサイクリング・トレイルに関するより詳しい内容は、12月に公開予定です。

1年で最も気候の良いベストシーズンが到来します。サンスクリット語で『三番目の天国にある庭』を意味のするトリサラで、新しいカバナをぜひご体験下さい。2019年4月30日までの期間は、3泊分で4泊ご宿泊いただけるお得なプランもご用意しています。

トリサラの新しいアメニティとエクスペリエンスに関するより詳しい情報は、ウェブサイト(https://trisara.com)またはメール(reservations@trisara.com)にてお問い合わせ下さい。

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モルディブのアイコン的リゾート、そして17才未満お断りの大人のリゾートとして名高いフヴァフェンフシに、オープン以来初の、ファッション ポップアップストアが2019年1月にオープンします。

フランス、パリでデザイナーとして活躍するリュウゾウ・ナカタ(RYUZO NAKATA)は、スワロフスキー、スパンコール、レース、刺繍をモチーフとした「ビジューデニム」が有名で、エマニュエル・ウンガロのチーフデザイナーとして17年に渡り活躍した経歴をもちます。在仏30年余りのリュウゾウ・スタイルが生み出すデザインは、美しく着心地も良いプチ・クチュールで、幅広いファンに支持されています。

2002年に設立した彼自身のブランド、RYUZO NAKATAは1点ずつハンドメードのオートクチュールにこだわり、日本でのプライベート・オーダー会「RYUZOサロン」にて販売されています。

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2019年1月5日より15日まで、RYUZOブランドの豪華なコレクションがポップアップストアとしてフヴァフェンフシに登場し、カフタンから、リゾートドレス、デニム、ストローハットに至るまで、世界中から集合するラグジュアリートラベラーの心をわしづかみにすること間違いありません。今回、このポップアップストアの為に、フヴァフェンフシ・エクスクルーシブのリゾートアイテムも多数用意され、ご希望に応じてテイラーメードのオーダーも可能です。

フヴァフェンフシが誇るモルディブ随一のペントハウス、800㎡のヴィラThe Playpen専用のローブ、ビーチバッグもデザインされ、ザ・プレイペンの特別感がさらに高まります。

RYUZO NAKATA について

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1961年札幌生まれ。日仏ファッションアカデミー在学後1981年渡仏、オリビエ・ラピュドゥス、クロード・モンタナ等メゾンのスタジエ-(見習い)を経て1983年エマニュエル・ウンガロに従事。17年間チーフデザイナーとして活躍。2002年にフランスにて会社を設立し、ファッションブランド「RYUZO NAKATA」を立ち上げる。デニムに刺繍やレース、スワロフスキーなどを施した「ビジューデニム」の発案者としても有名。2007年以来、「RYUZOサロン」を日本で定期的に開催し、オーダー及び販売を行う。パリ7区にアトリエを構える。

喜多方の銘酒ブランド、夢心酒造の「夢心」と受賞歴にも輝く、モルディブ随一の日本食レストラン、Feeling Koi が日本酒ペアリングディナーをご用意し、特別なプロモーションを開催します。

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Feeling Koi は、モルディブのラグジュアリーリゾート、アミラフシ(バア環礁)とフヴァフェンフシ(北マーレ環礁)、両姉妹リゾートの水上シグニチャーレストランとして、人気を博しています。本格的な和食メニューを提供しながら も、タパス感覚で気軽に食事を楽しめる IZAKAYA スタイルが特徴です。

Feeling Koiのプライベートラベルの限定ボトル、夢心純米大吟醸、夢心純米、夢心本醸造を、Feeling Koi のモダンジャパニーズのコース料理とペアリングし、特別ディナーメニューをお楽しみいただける、スペシャルプロモーションを下記の通り開催します。

アミラフシ                2018 年 11 月 17 日、18 日

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フヴァフェンフシ     2018 年 11 月 19 日、20 日

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夢心酒造6代目オーナーの東海林伸夫と、ニューヨー クで日本酒ソムリエ、酒サムライ、きき酒師、酒講師  として幅広く活躍する新川智慈子ヘルトンが、このペ アリングディナーイベントに合わせ両リゾートを訪 問し、Feeling Koi のゲストに向けて、限定夢心の魅力、より美味しい飲み方、楽しみ方をお伝えします。

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夢心酒造は、創業1877年、今から144年前に福島県の喜多方で創業しました。 喜多方は、北に飯豊連峰、東に雄国山麓が裾野を広げ、その山々で濾過された水は、日本でも有数のお  いしい水として知られています。そのおいしい水と、地元喜多方産の最高の酒造米「五百万 石」、そして酒造りに注いできた144年の業を折りまぜています。2015年、ロンドンで開  催されたインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)の日本酒、普通種部門に夢心の普通  酒でエントリーし、見事ワールドチャンピョンの座に輝きました。

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新川智慈子ヘルトンは、ニューヨーク在住のきき酒師、日本酒ソムリエ。ニューヨークで200種類以上の日本酒セレクションを揃える人気店「酒蔵」で日本酒ソムリエとしてのキャリアをスタート。世界酒ソムリエコンクールでの受賞を経て、人気、営業力共にニューヨークのNo.1  女性酒ソムリエに成長し、日本酒ファンを増やすべく、様々なイベント、レクチャー、トレーニングなどで活躍しています。

まもなく訪れる2019年は、盛大な記念行事や新しい航空路線、新しくオープンするホテル、国際的スポーツイベント等、世界の数々のデスティネーションでエキサイティングな旅行を期待できる一年となりそうです。世界最大の独立系ホテルブランド、プリファード ホテルズ & リゾーツのリーダーたちが、すべての人々のアンテナを刺激しそうな厳選トップ10トラベルデスティネーションをご紹介します。

 
• トップピック #1:日本
山口 芳 セレクト(日本支社長)
「私をはじめとするラグビーファンが待ちきれないのは、2019年9月20日から11月2日まで日本で開催される第9回ラグビーワールドカップです。1987年以来、4年毎に開催されているこの大きなスポーツイベントを、今回アジア諸国として初めて日本が主催することになり、国内12の会場にて48試合が行われます。国際的スポーツイベントの開催国として世界に日本が周知され、新しい旅行者を獲得し、魅了する大きな機会となることでしょう。プリファード ホテルズ & リゾーツは日本国内に15の 加盟ホテルを有し、ザ・キャピトルホテル東急やホテルニューオータニ東京 エグゼクティブハウス禅を含む10ホテルは東京にあります。全ての加盟ホテルはそれぞれその土地ならではの特別な体験プランをご用意し、来年の秋に世界中からゲストをお迎えできることをとても楽しみにしています。」

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• トップピック#2:シンガポール
ジョセフィン・リム セレクト(東南アジア支社長 )
「2019年、スタンフォード・ラッフルズ卿がこの地に上陸し、現代のシンガポールが誕生して200年を迎えます。200周年を讃え、シンガポールでは一年を通じていくつも特別なエキシビションやイベントが催されます。1月にはオフィシャルなローンチセレモニー、さらにフォート・キャニング・センターではシンガポールの歴史を辿る体験型ショーケースが開催されます。8月のナショナルデー・パレードではテーマに沿った祝賀イベントがあり、このように次々に開催されるイベント・リストはトラベラーを惹きつけ、1819年ラッフルズ卿上陸より前の時代、そしてそれ以降の発展を含めたシンガポールの豊かな歴史を身近に感じていただくことができるでしょう。賑やかなダウンタウンエリアに位置するプリファード ホテルズ & リゾーツの加盟ホテル、ザ・フラトン・ホテル・シンガポールは祝賀イベントを体験するのにふさわしいホテルです。シンガポールの71番目の国定史跡に指定された当ホテルは、文化に満ち溢れた新古典主義なデザインが美しいアイコン的建築物です。」

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• トップピック#3:中国、北京
ブレイズ・ジン セレクト(中国 リージョナル・ディレクター)
「北京に新しく完成する大興国際空港は2019年秋にオープン予定ですが、8つの滑走路を有し、年間1億人の旅客を輸送する世界最大の空港となります。北京のみならずその他中国国内の都市へのアクセスも格段に良くなることが見込まれます。2019年後半には、新しい路線が就航し、より多くの国際便が北京に発着する予定です。さらに世界53カ国の旅行客に対し6日間までの滞在はビザが不要になるという新政策が中国旅行をさらに身近なものにするでしょう。イースト北京(北京東隅酒店)、ザ・オポジット・ハウス、ワンダビスタ北京(北京万達文華酒店)など北京に5 つあるプリファードホテルズ & リゾーツに滞在されるゲストは万里の長城や紫禁城、天壇等の貴重な史跡に加え、モダン建築物のオリンピック公園や798 芸術区など、豊富 なデスティネーションを楽しむことができます。」

 
• トップピック#4:アメリカ合衆国、ニューヨーク
リック・スティッフラー セレクト(レジャーセールス担当副社長・プリファードプライド創設者)「2019 年6 月、ストーンウォールの反乱の50 周年を記念し、ワールドプライドがニューヨークで開催されます。運動の発祥地であるこの都市で開催される当イベントには世界中から200 万人以上が参加すると見込まれています。大規模なこの記念イベントは世界最大のLGBT プライド・セレブレーションであり、1 ヶ月間渡りに音楽ライブやLGBTQ+の映画上映会、パレードや縁日等50 以上のイベントが開催されます。プリファード ホテルズ & リゾーツが7 年前に発足したプリファード プライドプログラム(www.PreferredPride.com)はプラットホームを通じ、LGBT トラベラーへ情報発信し、LGBTQ+コミュニティにコミットし、LGBT ゲストの要望を理解する加盟ホテルの連携を図ります。ノモ・ソーホー、ザ・マーク、ザ・レッドベリーを始めとした市内にある多くのホテルがプリファード プライド プログラムに参加しています。プログラムに参加している全てのホテルはTAG(コミュ二ティ・マーケティング・トラベル・アドボーカシー・グループ)の承認を受けているか、IGLTA(国際ゲイ・レズビアン旅行協会)のメンバーであり、プリファードプライド経由の予約で、特別レートや特別なサービス、無料アメニティなどの特典をお楽しみいただけます。」

 
• トップピック#5:アルゼンチン
ロドリゴ・ツツミ セレクト(ラテンアメリカ&カリブ リージョナル・ディレクター)「アストロ・ツーリズム(天体観測旅行)が近年人気を博し、2017 年の『グレート・アメリカン・エクリプス(皆既日食)』は史上最大の人数が観測したと言われています。待望される次の皆既日食『グレート・サウスアメリカン・エクリプス』は、2019 年7 月2 日の予定です。この4 分間の天体ショーを目撃するためにアルゼンチンのブエノスアイレスを訪れる天体観察ファンや天文学ファンは、カサスル・ベリーニやホテル・クラブ・フランセ・ブエノスアイレス、NHコレクション・ブエノスアイレス・ジョーステンという3 つのプリファード ホテルズ & リゾーツに滞在することがお勧めです。それぞれ特徴的なこれらのホテルは、首都に留まる場合も、さらに完全な日食を見るために西のフニンに向かう場合も、皆既日食巡りのスタート地点として最適でしょう。」

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• トップピック#6:ハンガリー、ブダペスト
クリストファー・コックス セレクト(中央&東ヨーロッパ リージョナル・ディレクター)
「ブダペストはヨーロッパの中でも人気の旅行先として確立された都市ですが、2019 年2 月よりロンドンのシティ空港から毎日LOT ポーランド航空が2 便増発されることで、さらにイギリスからのアクセスが便利なデスティネーションとなります。新しくプリファード ホテルズ & リゾーツに加盟するミステリー・ホテル・ブダペストは、新年と新しい周航便をひかえた2018 年11 月に開業します。街の中心部にある82 室の宮殿のようなホテルはもともとハンガリーのフリーメーソンが建てたものであり、空飛ぶじゅうたんや秘密の部屋など数々の逸話やマジック、錯覚にあふれています。ミステリー・ホテル・ブダペストにはバロック風のシークレット・ガーデン・スパがあり、フィンランド式サウナやスチームルーム、ジャグジーが完備され、さらに『ザ・グレート・ホール』と名付けられた優雅なレストランや、街を一望できる屋上テラスがあります。」

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• トップ・ピック#7:イタリア、マテーラ
ロベルタ・ポッセンティ セレクト(南ヨーロッパ支社長)
「マテーラはイタリア南部、バジリカータ州にある小さな町ですが、2019 年の欧州文化都市に選ばれその名前が知られることとなりました。マテーラは、歴史に埋もれていた古い都市で、サッシと呼ばれる7,000 年以上昔の洞窟住居や洞窟教会がユネスコの世界遺産に登録され、現在は観光客で賑わっています。長年あまり知られていない場所だったので、ここを訪れる旅行者はまるで自分がこの不思議な街の第一発見者であるかのような錯覚ですら感じます。この隠れた美しい都市は、死ぬまでにやりたいことリストに入るべきデスティネーションであり、マテーラから車で45 分の海岸近くにオープンしたばかりのカリドリア・ホテル&タラソ・スパは、この地域を探検するための静かで居心地の良い拠点となるでしょう。」

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• トップピック#8:アメリカ合衆国、バージニア
ジョン・エンライト セレクト(アメリカ合衆国&中央アメリカ リージョナル・ディレクター)
「合衆国の基礎を作るきっかけとなった、400 年前のいくつもの歴史的な出来事を記念し、2019 年を通して、バージニア州では数々のイベントや教育プログラムが開催されます。アメリカの歴史の中で、1619 年が最も重要な年と言われるきっかけとなったのは、イギリス最初の北アメリカの植民地建設、新世界で最初の議会発足、そして北アメリカで初めて感謝祭が催されたことなどがあげられます。リッチモンド地域にある加盟ホテル、ザ・ジェファーソン・ホテル、ザ・コモンウェルス、またはサラマンダー・リゾート&スパに滞在し、バージニアに数多くある博物館や歴史館巡りや、バージニア・ヒストリー・トレイルを体験し、バージニアの豊かな歴史を学んでみませか。」

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• トップピック#9:ノルウェー、オスロ
ブレンダ・コリン セレクト(UK・アイルランド・北欧・オランダ 支社長)
「スカンジナビア一の人気都市になりつつあるノルウェーの首都、オスロは、美しい天然林と静かな運河を保存することに尽力してきたことが評価され、2019 年度欧州グリーン首都に輝きました。シティライフと自然をバランスよく楽しみたいトラベラーには、新しく2019 年3 月に完成予定のアメリカリンエンがお勧めです。オスロの中心部、最も活気があり芸術的な地域のひとつ、ヤーンバーネトルゲにあるノルウェージャン・アメリカ・ライン(客船会社)の歴史的な建物に位置するこの122室のコンテンポラリーなブティックホテルは都会のサンクチュアリで、古くから地元に根付く海の旅を愛する気持ちとオスロの歴史と結びつき、建物の復興を促す強い基盤となりました。」

 
• トップピック#10:サウジアラビア
ニコラス・ヴィルミン セレクト(中東&アフリカ リージョナル・ディレクター)
「サウジアラビアは最近観光ビザを見直して世界中のトラベラーにその扉を開き、2030 年までにはツーリズム関連で3 千万人の外国人を迎えることを目標としています。古代ナバテア人の墓石群マダイン・サーレハや世界最大級の砂漠、エンプティ・クオーター、世界最古のモスクのひとつであるクバー・モスクなどサウジアラビアには魅力的な観光スポットやユネスコの世界遺産がたくさんあります。首都リヤドにはプリファード ホテルズ & リゾーツの5 つのウルトラ・ラグジュアリーなレジデンシャルスタイルのプロパティがあります。私の個人的なお気に入りは、ヴィヴィエンダ・アル・ハダとヴィヴィエンダ・グラナダです。」

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第31回 コンデナスト・トラベラー(アメリカ版)読者投票の結果が発表され、ラ・マムーニアは2018年の世界No.1ホテル、及びアフリカのNo.1ホテルの座を獲得しました。

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この快挙について、総支配人のピエール・ジョシェムは次の様に語っています。「この度のコンデナスト・トラベラー読者投票の栄誉ある受賞を心より嬉しく、誇りに思います。この受賞は、常に激務をこなし献身的に働いているホテルスタッフ一同のチームワークが成せる技だと思います。ラ・マムーニアのゲストは、エントランスのドアから足を一歩踏み入れた瞬間から特別なラ・マムーニア体験を堪能できます。ラ・マムーニアがマラケシュのアイコン的存在であることは疑う余地がありませんが、世界No.1として認められたということは偉大なる夢の実現と言うべきでしょう。」

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今年のコンデナスト・トラベラー読者投票には、記録を塗り替えた5000万人に及ぶ読者が参加し、今日の旅のスタイルや人気のデスティネーションが浮き彫りになりました。

かつて、イギリスのウインストン・チャーチル首相が「この世の中で最も美しい場所」と称したラ・マムーニアは1923年にオープンして以来、世界中のセレブを魅了し、伝統的なモロッコスタイルのおもてなしとグランドホテルの古き良き時代の古典的な模範を示してきました。

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コンデナスト・トラベラーの読者投票によるアワードは、最も長い歴史を誇り、旅行業界において最も権威ある「とびきり最高の旅」に授与されるアワードとして知られています。2018年の読者投票の結果は、www.cntraveler.com/rcaにてご覧いただけます。

ヨーロッパの鬼才がシックスセンシズ シンガポールならではの体験を完成

オンライン限定の特別オープニングオファー予約受付を開始

4月にオープンしたシックスセンシズ ダクストン(シンガポール)に続き、姉妹ホテルの シックスセンシズマックスウェル(シンガポール)が12月1日にオープンする予定です。シックスセンシズ マックスウェルは、2軒の歴史的な建造物を改装して展開するシックスセンシズ シンガポールの2番目のホテルです。2軒のホテルは、徒歩5分の距離に位置しおり、活気あふれるチャイナタウンのコミュニティにハイセンスな高級感を組み合わせた独創的な街並みを楽しめる散策路を演出しています。

シックスセンシズ ダクストンは、イギリスのデザイナー、アーヌシュカ・ヘンペル女史がデザインを手掛け、東洋と西洋を掛け合わせたオリジナルのアイコニックな折衷スタイルが印象的です。もう一方の120室の客室を有するシックスセンシズ マックスウェルのデザインは、数多くの世界的な賞に輝いているフランス出身の建築家兼デザイナー、ジャック・ガルシア氏が担当しました。伝統と近代文化を融合させたヨーロピアンスタイルを得意とするガルシア氏が、歴史的建造物が醸し出す個性を活かした美しいホテルを見事に創りあげました。

2軒のホテルを一つとして展開していく総支配人マレイ・エイトキン氏は次のようにコメントしています。「シックスセンシズ マックスウェルのオープンにより、シックスセンシズ初の都市型ホテルを完成形として楽しんでいただけるようになります。歴史的建造物の改装を2軒とも完成させることにより、シックスセンシズ シンガポールならではの特別な体験を提供するというオーナーの強いコミットメントに敬意を表します。4月にオープンしたシックスセンシズ ダクストンの運営が日々進化していることに加え、シックスセンシズ マックスウェルの開業準備も順調に進んでいることを大変誇りに思います。ゲストはホテル内施設だけでなく、周辺のパートナーショップと連携したオリジナルの体験プログラムもお楽しみいただけます。」

シックスセンシズ マックスウェルは、古今東西の文化が混ざり合う華やかなシンガポールのチャイナタウンに位置しています。「Urban Redevelopment Authority Architectural Heritage Award」 を受賞した19世紀のコロニアル様式の建物は、世界的に著名なデザイナーであるジャック・ガルシア氏(過去に手掛けたホテル:ホテル・コステス(パリ)、ザ・ノマド(ニューヨーク)、ロスカー(ロンドン)など多数)により、サスティナビリティに配慮した改装が施され、ヨーロッパのセンスが吹き込まれたタイムレスで洗練されたホテル空間に生まれ変わりました。

スイートルームを含む120室の客室は、7つの独自のカテゴリーで構成されています。歴史的な建造物が持つストーリーを尊重しつつ、ガルシア氏のバロック様式に強い影響を受けたデザインが特徴的です。どの客室も、真鍮、漆、大理石を使用したミニバーから、Lafroy Brooks社のハンドメイドのバスルームの備品に至るまで、ガルシア氏の細部にまでわたる深いこだわりを感じることができます。

ホテル内共有エリアのインテリアは、建造物が持つ本来の構造を活かしてデザインされており、調和とオリジナリティあふれる魅力を演出しています。また、クラッシクなヨーロピアンスタイルのブラセリー「マリー・テラス(Murray Terrace)」やソーシャルライブラリーレストラン「クック & トラス(Cook & Tras)」、シンガポールの伝統料理にインスパイアされたバーなど5つの異なるコンセプトのダイニング施設も大きな特徴です。

美しくデザインされた「ローズラウンジ& バー(Rose Lounge & Bar)」は、バンケット席、クラブ席、カクテルテーブル、バーカウンター席が設置され、シグネチャーカクテルのロゼベリーニをはじめ、シャンパンなどの発泡酒、白ワイン、ロゼワイン、スピリッツなど幅広い酒類を提供します。本格スピリッツバー「ガーシャ(Garcha’s)」では、希少性の高い少量生産のクラフトウイスキーからテキーラ、ジン、ラム、ウォッカまで取り揃えており、自慢のコレクションからお選びいただけます。手押しカートで運ばれてくるスピリッツを食後酒としてダイニングテーブルにてお楽しみいただけるサービスも提供予定です。

5つのダイニング施設の内4つは、1階のトロピカルな庭園沿いに配置されます。庭園は建物に沿って長く続いており、5フィートの広々とした魅力的な屋外テラス席で優雅なひとときをお過ごしいただけます。コーナーサイドに設けられるノスタリジックな三輪車のアイスクリームショップは、宿泊ゲストへの人気の無料サービスになることが期待されています。屋上には、「マックスズ・エディブル・ガーデン(Max’s Edible Garden)」、25メートルのラッププール、フィットネスジムが完備されます。

ウェエルネス施設として「シックスセンシズ スパ ポッズ(Six Senses Spa Pods)」が2019年の初頭にオープンする予定です。宿泊ゲスト及び地元の方に、シックスセンシズのシグネチャーマッサージ、フェイシャルトトリートメント、ビューティートリートメントを提供します。パーソナルトレーニングやヨガクラスが、個々のゲストに合わせたウェルネスエクスペリエンスをサポートすると同時に、サウンドチェア「ソー・サウンド・ラウンジャー(So Sound Lounger)」を用いたリラクゼーションが、ボディ、マインド、リジュベネーションを全く新しい次元へと導きます。

周辺地域における体験プログラムとして、「マックリッチー・ツリートップス・ウォーク(the MacRitchie Treetops Walk)」、「ボタニック・ガーデン・エクスプロレーション・ツアー(Botanic Gardens Exploration Tour)」、「シビック・ディストリクト・ディスカバリー・ウォーク(Civic District Discovery Walk)」、「ブラック & ホワイト・アイコニック・ヘリテージ・ホームズ・ツアー(Black & White Iconic Heritage Homes Tour)」が新しくスタートします。現在シックスセンシズ ダクストンが提供している、伝統中国医学コンサルテーション、中国茶を学ぶティー・アプリシエイション・セッション、ヨガ、人気の歴史的観光名所を巡るツアーも含めて、シックスセンシズの特別な体験プログラムとして、ダクストンとマックスウェル双方の宿泊ゲストにご利用いただけます。

地域の特性とグローバルな視点の両方を尊重するシックスセンシズグループ全体の思想に基づき、周辺コミュニティとの共生は、シックスセンシズ シンガポールにおいても重要なコミットメントの一つです。

2018年10月3日より公式サイト(www.sixsenses.com)にてオンライン予約の受付を開始いたしました。

シックスセンシズ マックスウェル(住所:2 Cook Street, Singapore 078857)の宿泊料金は1泊SGD 330++より承ります。

オープニングオファー

シックスセンシズの公式サイトより直接ご予約いただくと、ベストアベイラブルレートから更に15%オフの特典をご利用いただけます。本オファーには、朝食、ウェルカムアメニティ、WiFi高速インターネットの無制限利用が含まれています。

ご利用規約:宿泊対象期間は、2018年12月1日~2019年3月31日です。スイートルームを含む全ての客室に適用されます。ご予約時にクレジットカードによる予約保証と全額のお支払いが必要です。お支払いただいた料金の返金は一切いたしかねます。オファー内容は、予告なしに変更になる場合があります。

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シックスセンシズ マックスウェルの客室「ザ・テラス」
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シックスセンシズ マックスウェルの客室内のバスルーム
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シックスセンシズ マックスウェルのフィットネスジム
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シックスセンシズ マックスウェルの屋上ラッププール
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About Six Senses Singapore

シックスセンシズ マックスウェルは、多様性にあふれた華やかなシンガポールのチャイナタウンに位置する、19世紀に建てられたコロニアル様式の建造物を改装したホテルです。姉妹ホテルのシックスセンシズ ダクストンへは、徒歩5分の距離です。フランス出身の著名なデザイナー、ジャック・ガルシア氏が、サスティナビリティに配慮した改装を施し、ヨーロッパのセンスが吹き込まれたタイムレスで洗練されたホテルへと変貌を遂げました。スイートルームを含む120室の客室は、歴史的建造物が持つストーリーを尊重しつつ、ガルシア氏のバロック様式に強い影響を受けたデザインが特徴的です。シックスセンシズ マックスウェルズは、2軒の歴史的な建造物を改装して展開するシックスセンシズ シンガポールの2番目のホテルにあたり、シックスセンシズ ダクストンと共にシックスセンシズ シンガポールとして展開していきます。

シックスセンシズ ダクストンは、カラフルなシンガポールのチャイナタウンに位置する、19世紀に建てられたシンガポール特有のショップハウスを改装したブティックホテルです。改装はイギリスのデザイナー、アヌーシュカ・ヘンペル女史が手掛けました。シックスセンシズ マックスウェルズの改装と共に、シックスセンシズブランドの修復と保全への責任ある強いコミットメントが反映されています。スイートルームを含むエレガントな全49室の客室は、オーガニックアメニティが備えられたバスルーム(バスタブ付きまたはシャワーのみ)、Bluetoothスピーカー、無制限Wi-Fiなど充実した設備が整い、居心地の良い空間です。ロビーとアンティークをテーマにしたバーエリアも有するレストラン「イエローポット」は、金色をハイライトカラーに用いた豪華なインテリアデザインが特徴的です。ゲストは、個性あふれる魅力的な2つのホテルで特別な特典をお楽しみいただけます。

About Six Senses Hotels Resorts Spas
シックスセンシズ(Six Senses)、エバソン(Evason)、シックスセンシズ スパ(Six Senses Spas)のブランド名にて、現在21ヶ国、15軒のリゾートと31軒のスパを運営しています。今後5年間にポートフォリオを3倍に拡大すべく、オーストリア、ブータン、ブラジル、カンボジア、中国、インド、インドネシア、イスラエル、セントクリストファー・ネイビス連邦、シンガポール、スペイン、スイス、台湾、タイ、アメリカで様々なプロジェクトを展開中です。

Six Senses 自然環境と地域社会との共生、サスティナビリティ、ウェルネスとデザインへのコミットメントを理念に掲げ、企業の社会的責任を遂行する徹底したスタンスにより、自然派ラグジュアリーリゾートの先駆者として名を馳せています。島滞在型リゾート、山岳リトリート、都市型リゾートなど個性あふれるリゾートを展開しています。どのタイプのリゾートにおいても、ゲストが自然や文化に溶け込めるようデザインされており、各地の地域性を生かした斬新かつ独創的な体験をお楽しみいただけます。

Six Senses Spas ウェルネス業界に於けるリーディングカンパニーとして、熟練のセラピストのもと地域の伝統療法を活かしたホリスティックウェルネス、リジュベネーション、ビューティートリートメントを提供しています。すべてのシックスセンシズリゾート内に併設されているほか、16軒の独立型スパを運営しています。セラピストの高い技術力とハイテク機器を合わせたアプローチにより、ナチュラル感あふれる癒しの空間の中で、ゲストをより深いウェルビーイングへと導きます。

Evason シックスセンシズの理念を継承しつつ、家族連れや友人同士の旅行からハネムーナーまで幅広い客層のゲストに満喫していただけるカジュアルなラグジュアリーリゾートです。現在、2軒のリゾートをエバソン(Evason)ブランド名にて運営しています。ご家族でお楽しみいただける思い出に残る体験を幅広く提供しています。

ホテル、リゾートの予約: Six Senses Hotels Resorts Spas 0120-921-324

問い合わせ: japan@sixsenses.com(日本語対応)

メディア関連の問い合わせ: ケントス・ネットワーク 03-3403-5328 / info@kentosnetwork.co.jp

屋久島町だいすき基金(ふるさと納税)

屋久島町のふるさと納税の返礼品として、sankara の全客室タイプの宿泊券に交換可能です。除外日はありませんが、空室状況によりご利用いただけない場合もあります

屋久島町に納税して、ラグジュアリーでお得な屋久島ステイをお過ごしください!

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* 屋久島町だいすき基金に関する詳細は こちら よりご覧いただけます。

 

クリスマス限定プラン!屋久島・オーベルジュリゾート

満天の星空を望む屋久島で、ロマンチックにクリスマスをお過ごしいただけるプランをご用意致しました!

<プラン特典>

ディナー時にグラスシャンパンをお一人様1杯をプレゼント

(ノンアルコールもございます)

1泊ごとに、限定カップルスパトリートメント90分(2名様分)

(屋久島ソルトバス30分+ボディトリートメント60分・通常42,000円相当)

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* 当プランに関する詳細は こちら よりご覧いただけます。

 

【大晦日。元旦連泊】年末年始限定プラン! 屋久島・オーベルジュリゾート

神秘の島・屋久島で新しい年を迎える特別プランをご用意致しました。

<プラン特典>

年越し蕎麦

シェフ武井が1年の感謝を込めて年越し蕎麦を打ち、夕食後に振る舞います。

益久神太鼓&初詣(深夜のためご希望のお客様のみ)

夕食後、屋久島随一のパワースポットである「益久(やく) 神社」へご案内致します。(サンカラの車で片道約1時間)

益久神社では年越し神事、益久神太鼓(やくじんだいこ)年越祭が行われ、年に一度降りてくる善の神とそれを邪魔する悪  の神が、鎮守の森の中、松明に照らされながら勇壮に太鼓を  打ち合う姿をお楽しみいただけます。

演舞の後には屋久杉で出来たお守りも配られます。

1年の厄を落とし清々しい新年をお迎えください。

初日の出

プールサイドより海から昇る初日の出をご覧ください。

お屠蘇の代わりに、屋久島の焼酎お湯割りをご用意致します。

元旦の朝食

通常のブッフェ朝食に加え、sankara 流お節プレートをご用意いたします。

* 当プランに関する詳細は こちら よりご覧いただけます。

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「クリスマス限定プラン」「年末年始限定プラン」のご予約は、電話 0800-800-6007 または こちら よりご連絡ください。

 

スタッフの蕎麦打ち講習を行いました。

先日、年末年始にお客様に振る舞う年越し蕎麦の準備のため、社内で蕎麦打ち講習を行いました。

講師においでいただいたのは、太宰府天満宮の名店「やす武」のご主人、高木さん。実際に年末に振る  舞うシェフ武井の目も真剣そのものです。キッチンスタッフだけでなくバトラーも、蕎麦打ちの奥深さ  を学びました。今年の大晦日の年越し蕎麦は、さらに磨きがかかるはずです。

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やす武 http://www.umegaemochi.com/

12月1日に開業予定のシックスセンシズ クラベイアイランド(カンボジア)は、宿泊予約の受付を開始いたしました。開業準備が順調に進んでおり、スタッフ一同12月からゲストをお迎えできることを楽しみにしています。当リゾートが開業する12月1日は、シックスセンシズがカンボジアに初進出する記念日になります。

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シックスセンシズ クラベイアイランドでは、リゾートの開業を記念して、特別プラン「シックスセンシズ クラベイアイランド・プライベート・エクスペリエンス・パッケージ」をご用意しています。2018年12月1日~21日及び2019年1月11日~31日の期間にご滞在されるゲストは、ベストアベイラブルレートから更に20%オフの特典をご利用いただけます。4泊5日のパッケージには、ハイダウェイ・プールヴィラ・スイートでのご宿泊、2名様でご利用いただけるレストラン「アハ」での特別なランチメニュー、当リゾートのシグネチャーレストラン「ツリー」での特別なディナーメニューが含まれています(アルコール類を除く)。そのほか、カクテルとカナッペを楽しみながらサンセットをご堪能いただけるプライベートクルーズ、人気のシックスセンシズ スパでのクメール・ハーバルマッサージ(2名様、各90分)、クメール料理を学べるクッキングクラスとランチ、パゴダ(寺院)とリゾートが運営するオーガニック農園への見学ツアーも含まれています。

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シックスセンシズ クラベイアイランドは、多くの野生動物が暮らすカンボジア南部のリアム国立公園から5キロ離れた、30エーカー(12ヘクタール)もの豊かな熱帯雨林が生い茂るプライベートアイランドに位置しています。プノンペン、シュムリアップ、ホーチミンシティー、クアラルンプールからの国内外線が就航するシアヌークビル国際空港から車で10分の距離です。シアヌークビル国際空港は、プライベートジェットやヘリコプターの離着陸にも対応しています。カンボジア本土側に設けているリゾートのレセプションに到着後、スポーツボートでクラベイ島へとご案内します。スピードボートの乗船時間は約15分です。

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シックスセンシズ クラベイアイランドの客室は、全室プライベートプールヴィラです。サスティナブルな資材を用いて建設された客室は、シックスセンシズグループ全体で共有する思想を体現しています。最先端技術を採用した室内は、高い快適性と利便性を提供し、ゲストのウェルネスをサポートします。ヴィラの最大の特徴は、緑化された屋根と、インフィニティ・プランジプールとレインシャワーを有するサンデッキです。

リゾートの2つの独創的なレストランでは、旬のローカル食材を活かしたクメール料理と東南アジア料理をインターナショナル料理と共にお楽しみいただけます。また、サンセットバー及びアイスクリームパーラーもリゾート内にオープン予定です。

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クメール・クバール・スピアン川にインスパイアされたシックスセンシズ スパでは、ホリスティック・リジュベネーション・トリートメントとビューティー・トリートメントの幅広いメニューに加えて、パーソナライズされた総合ウェルネスプログラム「Six Senses Integrated Wellness」をご体験いただけます。プログラムは、総合型ジム、屋上ヨガパビリオン、「クリスタル・ウォーター・ルーム」、瞑想を行う洞窟「メディテーション・ケイブ」、周辺地域で収穫されるローカル材料を用いたナチュラルなスキンケア商品を手作りできる「アルケミー・バー」などの各施設の機能を活かして組み立てられます。

各種アクティビティーには、水上スポーツ、釣り、シュノーケリング、オーガニック農園見学付きクッキングクラス、天体観測、ホライゾン・ラッププール、ジャングル・サーキットトレーニング、野外シネマ「シネマ・パラディソ」などを予定しています。4歳~12歳までのお子様を対象とする「ネスト・キッズクラブ」では、シックスセンシズのオリジナルキッズ向けプログラム「Grow With Six Senses program」を提供します。

当リゾートが実施するサスティナビリティに関するイニシアチブには、飲料水をガラスボトルに充填する施設、4万㎡の広大なオーガニック農園を管理する「アースラボ」、サンゴ礁繁殖プログラム、近隣の村に位置する学校への支援プログラム、周辺地域のクメール村落におけるサスティナブルプラクティスの導入などが含まれます。

The Reverie - Lobby(low)

自宅のような居心地の良さを実感できるレジ デンス型ホテルの需要が高まる一方、機能的と呼ぶには程遠いレジデンスが多いのもまた 事実。そんな中、ザ・レヴェリー・サイゴン は、この度 8 つのフロアーからなるラグジュ アリーサービスアパートメント、ザ・レヴェ リー・レジデンスを一新し、ビジネスやレジャ ーに最適なステイをご用意しました。
これまでザ・レヴェリー・レジデンスの利用は3 泊以上が基本とされていましたが、「レジデンスタイプのラグジュアリースイートに 1 泊してみたい」というゲストのご要望にお応えすることになりました。必要最小限な料金で限られたサービスを提供する従来の長期滞在型ホテルとは違う“ワンランク上のステイ”をお届けします。

The Reverie Residence - Classic Apartment - Living Room(low)

これを機に、ザ・レヴェリー・サイゴンでは、新たに『スイートドリーム』と呼ばれるパッ ケージをご用意しました。この、レジデンスの 1 ベッドルーム・スイートに宿泊するドリー ム・パッケージには、特典として、空港からの送迎、バトラーサービス、スパトリートメン ト、食事、ランドリーサービス、豪華ラウンジへのアクセスなどにご利用いただける 575 万 ドン(約 250 米ドル)相当のサービスクレジットが付きます。

The Reverie Residence - Modern One-Bedroom - Living Room - Bedroom(low)

ザ・レヴェリー・レジデンスに宿泊するゲ ストには、専用のエントランス、ロビー、 エレベーターが用意されています。24 時間対応のゲストサービスは勿論、ザ・レジ デンス・ラウンジ(Giorgetti の家具を配しており、プライベートジムを完備)の利 用や、ホテル内のプールならびに全てのレストランとバーにアクセスすることが可能です。
The Reverie Residence - Residence Lounge - I(low)
『スイートドリームズ』のパッケージは、1 泊 1,265 万ドン++(約 540 米ドル)より(レジデンスの 1 ベッドルーム・スイートにご宿泊)ご利用いただけます。宿泊上記金額の約半分に 相当する 575 万ドン分のサービスクレジット(1泊毎)をゲストに還元します(1 名様または 2 名様ご利用)。

ホテル館内で使えるこのクレジットは、以下のようなご利用方があります。

・空港からの送迎:お好みの高級車でお迎えに上がります。(ロールスロイス・ファントム ドラゴン(限定仕様車)、ベントレー、メルセデスベンツ S クラス、BMW7 シリーズ、メルセデスベンツ E クラス各種など)
・ザ・レヴェリー・ラウンジへのアクセス:アフターヌーンティー、イブニング・カクテル とカナッペを毎日提供
・ザ・レヴェリー・サイゴンのお好きなレストランやバーでのお食事
・サイゴン随一のラグジュリースパでのスパトリートメント
・ドライクリーニングおよびランドリーサービス
・バトラーサービス