インド北西部のラジャスタン州に、シックスセンシズの要塞リゾートが誕生しました。シックスセンシズ フォートバーワラが居を構える要塞は、14世紀に建設されたものです。10年以上かけて大切に修復され、700年前の威厳のある姿を取り戻し、全室スイートのラグジュアリーなリゾートに生まれ変わりました。

10月15日にグランドオープンを迎えた当リゾートは、観光名所が盛り沢山のラジャスタン州を巡る忙しいスケジュールの合間に一息できる、安らぎの場所を提供します。野生のトラが多数生息していることで有名なランタンボール国立公園へのアクセスも良く、壮大な自然に触れることが出来ます。

インドの旧宮殿をリゾートに改修

5室のスペシャリティスイートを含む48室のスイートを備えたシックスセンシズ フォートバーワラは、2棟の宮殿と2つの寺院で構成されています。いずれも、バーワラ要塞内に所在し、以前はラジャスタンのロイヤルファミリーが所有していました。「イーストウィング」のスイートからはカントリーサイドを、「ウェストウィング」のスイートからはバーワラの村とその先の風景をお楽しみいただけます。70~280 m2 の広さを有するスイートは、歴史的な要塞の背景を引き立てる、コンテンポラリーなラジャスタンスタイルのデザインが特徴的です。最新テクノロジーと、Sleep With Six Senses(快適な安眠環境を提供するシックスセンシズ式快眠プログラム)が、スイートステイをさらに快適にします。ハンドメイドのマットレスやコットンを使用したベッドリネンのほか、安眠グッズもご利用いただけます。

ウェルビーイングのサンクチュアリ

2,800 m2 の広さを誇るシックスセンシズ スパとフィットネスセンターでは、シックスセンシズのシグネチャーマッサージから、アーユルヴェーダ・トリートメント、ナーチャリング・フェイシャル、マインドフルネス・プラクティス、パーソナライズされたウェルネスプログラムまで、幅広いメニューをご用意しています。

「アルケミーバー」では、“どこにでもありそうな材料を特別なものに変える”ことをコンセプトに、オーガニック菜園から届く新鮮な旬の材料、ラジャスタン州原産のエッセンシャルオイル、泥、クレイ、ジェル、植物油をブレンドし、ゲスト一人ひとりに合わせて、エネルギーを高めるシグネチャースクラブを手作りします。ゲストが“今この瞬間”に必要とするものに対応するアルケミーバーのサービスは、高度にパーソナライズされた体験の一つです。

地元食材と刺激的な美食の旅

リゾートのメインレストランは、シェフ・マシュー・クロップが率いる「ロウハニ」です。Eat With Six Senses(天然由来で地元での持続可能な栽培法による食材を用いたシックスセンシズ流の食体験)に基づき、直営のオーガニック菜園と近隣の村の農場から届く地元食材をふんだんに使用しています。中世の要塞ドームがドラマチックな雰囲気を演出するロウハニで、インド料理を構成する要素と風味を生かした、イノベーティブな創作料理をご堪能ください。

そして、「ビューイング・ギャラリー」ではソムリエが厳選したワインを、「ラジャワット・ルーム」では、シグネチャーカクテルをお楽しみいただけます。華麗な「バーワラ・ロイヤル・ボールルーム」は、ウェディングなどのお祝いに最適です。経験豊富なシェフが腕を振るい、ゲストの理想を形にした特別な一日は、忘れられない思い出になるでしょう。

サステイナビリティための取り組み

14世紀にチャウハン(インドのカースト制度における支配者層「ラージプート」)によって建設されたバーワラ要塞の修復は、バーワラ貴族出身のラジャ・マン・シン氏を祖父に持つプリトヴィラージ・シン氏が、不動産ディベロッパーの「Espire Group」と一緒に手がけました。第2次世界大戦中、祖父のラジャ・マン・シン氏は、ジャイプール軍と共に参戦しイギリス軍に協力しました。その功績が認められ、名誉あるラオ・バハードゥルの称号が授与されています。

シックスセンシズ フォートバーワラの建築デザインは、ニミッシュ・パテル氏とパルル・ザヴェリ氏が率いるコンサルタント事務所「Panika」が監修しました。景観設計家のサヴィタ・プンデ氏と園芸家のプラディープ・キシェンが保全ための専門家チームに加わり、伝統的な庭園の修復と共に、水源の保持と同地固有の動植物の保護にも取り組みました。

リゾートの造園チームは、バーワラ湖の再生プロジェクトにも力を注いでいます。地下水の水位を上昇させるために、低水位の原因の一つである外来植物を取り除き、在来種を植えてバランスを取り戻す取り組みを実施しているほか、地域コミュニティと協力して水の管理を行っています。当再生プロジェクトにより、バーワラの村にとっても新鮮な水へのアクセスが容易になります。

さらに、リゾートは、逆浸透膜の水処理プラントも完備しています。最高品質のミネラルウォーターと炭酸入りミネラルウォーターを作り、再利用可能なガラス瓶に詰めて、ゲストに提供することにより、輸入などの飲料水の調達に必要となるエネルギーの消費を避けることができます。

アクセス方法

シックスセンシズ フォートバーワラは、ジャイプール空港より車で2.5時間、首都デリーより車で6〜7時間の距離に位置しています。リゾートからランタンボール国立公園までは、車で30分です。

*夢のコラボLEXUS xサンカラ*

オンリーワンのツアー「TOUCH JAPAN JOURNEY」を開始

 

サンカラはトヨタ自動車のプレミアムブランドLEXUSとコラボし、新しい屋久島の旅を開始しました。「大自然からの歓迎。土地の味覚によるサプライズ。地域の人との出会い、繋がり。」”日本”に心で触れる、これからの旅の形を目指すLEXUSの提案にサンカラも賛同しました。LEXUSはサンカラの世界自然遺産・屋久島への貢献と、SDGsへ積極的に取り組む姿勢と経営理念に共鳴し、本プログラム専用に水力発電の屋久島に適したバッテリー電気自動車(BEV)、UX300eを3台配備し、この企画の最初の地として、信州松本市と共にスタートしました。

自然豊かな屋久島で様々なアクティビティーや、雄大な⾵景を眺めながらのドライブやお⾷事など、多様な体験プランをゲスト一人ひとりのご要望に合わせてアレンジし、オンリーワンのツアーとして提供します。

【プログラムの特徴】

  • 地域とLEXUSとコラボし、⾃然環境や文化・暮らしへの理解を深めるとともに、それらの保全に貢献することを⽬指す
  • ご宿泊費の⼀部を世界⾃然遺産 屋久島の保全活動基⾦として活用
  • ゲスト一人ひとりの要望に合わせたオンリーワンの特別なツアーにカスタマイズ
  • ⾃然や土地の文化・暮らしを五感で感じることのできる、特別なプログラムをご用意

【ツアー内容】

  • 専属バトラーと共にLEXUS UX300eで島全体を巡るエコ・ネイチャープログラム
  • 屋久島が誇る真のホスピタリティと美⾷のリゾート、サンカラに宿泊
  • 世界中にファンを持つオーベルジュで、地産地消の極上フレンチを愉しむ

* 基本的にツアー中はガイドが運転いたしますが、ご希望があればゲスト本人での運転も可能です。

【プラン概要】

期間:2021年10月15日より通年(サンカラ休館日を除く)

日数:2泊、または3泊(延泊申し込み可)

申込み単位:1組2名

宿泊施設:sankara hotel & spa屋久島「サンドラ ヴィラ(1階)」(別途追加代金にてアップグレード可能)

* ゲスト一人ひとりに合わせて特別な旅をご提供する1to1カスタマイズモデルとなりますので料金はお問い合わせください。

太古の自然に触れる屋久島の旅を「LEXUS × サンカラ」でお楽しみください。

LEXUSによるの動画 / お申込み、お問い合わせ / 詳細

 

新商品から定番商品まで売り切れ必至!お取り寄せスイーツ

【オープンからの定番、冬のシュトーレン】

サンカラ オープン以来の定番、クリスマスシュトーレンの時期が今年もやってきました。ドイツやオランダなどで伝統的なクリスマス菓子として親しまれているシュトーレン。見た目にもトコトンこだわったサンカラブーランジェリー渾身の一品は12月までに約1000本を1本1本丁寧に焼き上げます。クリスマス前のお楽しみとして、毎日味が変わるシュトーレンを楽しみください。

(1本 3,600円 税・送料込み)

 

【フランス菓子「ティグレ」をサンカラアレンジで】

世界自然遺産の島で実るポンカンと茶葉を使用し、フランス菓子の「ティグレ」をサンカラスタイルでアレンジしました。焦がしバターとアーモンドプードルをたっぷりと使用した生地に屋久島産ポンカンの独特の甘い香りを加えた「ポンカンティグレ」。屋久島白川茶園の希少有機栽培抹茶を使用し、あえて焦がさないバターを使用することで抹茶の風味を最大限活かした「抹茶ティグレ」。一箱に各4個ずつ入った8個入りでご提供開始しました。屋久島に降りそそぐ「太陽と雨」に育まれた素材の味をお楽しみください。

(1箱8個入り 3,600円 税・送料込み)

 

【Baked Cheesecakeに新しいフレーバーが登場】

フランス産のクリームチーズを使用し、濃厚でクリーミーなベース生地に、屋久島の味覚を織り交ぜたサンカラのオリジナル「Baked Cheesecake」に新たに海の贈り物“塩キャラメル”が仲間入り。昔ながらの製法で海水から作られた屋久島永田の天然塩を使用し、濃厚なキャラメル風味の中にすっきりとした塩味が溶け込み、絶妙にマッチしています。既存のフレーバー タンカン、抹茶、パッションフルーツを含め、屋久島の大地の風味から海の恵みまで、4つの味をお楽しみください。梱包されているかわいいオリジナルのエゾ松わっぱ箱も人気です!

(各400g 12cm 4,000円 税・送料込み * プラス各2,800円で、合計4つまで送料変わらず追加が可能)

* 北海道と沖縄は上記料金に別途送料500円が加算されます。

* シュトーレンなどサンカラを自宅でも感じることのできる通販サイトは、こちら よりご利用いただけます。

ラ・マムーニアは、国際的に有名で権威ある旅行誌誌、コンデナストトラベラーによって、世界第1位のホテル、およびアフリカ第1位のホテルに選ばれました。ラ・マムーニアのマネージングディレクター兼総支配人のピエール・ジョエムとチーム全体が、このニュースを世界と共有できることを嬉しく思います。 「旅慣れた目利きのコンデナストトラベラー読者から、この究極の栄誉を再び、3度に渡り受けることができ光栄です。」とジョエム氏は述べています。

800,000人を超えるコンデナストトラベラーの読者が、世界中の旅行体験を評価する回答を提出し、次に再び訪れるのが待ちきれないホテルやデスティネーションに投票しました。リーダーズチョイスアワードは、旅行業界で最も長く続いている、最も権威のあるアワードです。 受賞ホテルの全なリストは こちら よりご覧いただけます。

「昨年より新型コロナの影響で、全世界と同様にマラケシュも大変な状況が続きましたが、ラ・マムーニアが常にゲストに最高の体験を提供できるよう、大改装を断行し、アップグレードをし続けました。 したがって、この受賞は、特に意味のある勝利です」とピエール・ジョエムは続けます。「この素晴らしい快挙は、当ホテルすべてのチームの多大なる努力、誇り、および熱意なくしては達成不可能でした。 このような称賛を受けることは、ラ・マムーニアのスタッフ一同にとって素晴らしい成果です」とジョエム氏は続けます。

ラ・マムーニアはその100周年を迎えるにあたり、他にも祝福することがあります。 総支配人、ピエール・ジョエムは、2021年8月にアメリカの専門誌HOTELSから「世界の独立ホテルのベスト総支配人」を受賞しました。最近の改装により、AHEADより二つのグローバルデザイン賞も受賞しました。 これらはラ・マムーニアが常い追求している卓越性が報いられたと言えるでしょう。

「ラ・マムーニアに投票してくださった読者の皆さんの価値観と継続的なサポートに心より感謝いたします」とジョエム氏は締めくくります。

ラ・マムーニアは、モロッコならではのおもてなし、卓越性、洗練された施設とサービスを世界中の人々に伝えつつ祝賀できることをたいへん嬉しく思います。この、世界最高のホテルは、モロッコのマラケシュにあり、世界最高の総支配人により運営されています…

ラ・マムーニアは、建築デザイナーのサンジット・マンクとパトリック・ジュアンが共同設立したジュアン・マンク・エージェンシーと共に、2021年9月13日にドバイで開催された、最も美しいホテル、レストラン、バーを表彰する世界的デザインアワード「MEA AHEAD  Awards」の授賞式にて、2部門の受賞に輝きました。

デザイン、レストラン、ホテルの専門家から成る選考委員会は、最近改装されたラ・マムーニアの「アジアティークby ジャン-ジョルジュ」をレストラン部門賞に、「チャーチル・バー」をバー、クラブ、ラウンジ部門賞に選出しました。いずれの改装も、サンジット・マンクとパトリック・ジュアンが手がけました。

ラ・マムーニアの総支配人のピエール・ジョエムは、「この度の受賞を大変光栄に思うと同時に、パトリック・ジュアンとサンジット・マンクが手がけたラ・マムーニアの改修において、私たちの建築に関する選択とデザインに関する判断が正しかったことを裏付けるものであり、大きな喜びを感じております。」と、述べています。

卓越したホスピタリティ、エクスペリエンス、デザインを表彰する「AHEAD Awards」は、毎年4つの地域で実施され、ワールドファイナルで締めくくられます。世界をリードするホテルのオーナー、ディベロッパー、オペレーター、建築家、デザイナーが参加する当アワードの授賞式は、シンガポール、マイアミ、ドバイ、ロンドンで開催され、各地域で最も優れた新しいホテルプロジェクトを称えます。

「アジアティークby ジャン-ジョルジュ」について:

「アジアティークby ジャン-ジョルジュ」は、官能的で親密な場所です。伝統あるモロッコスタイルの装飾と、ジャン-ジョルジュの料理が完璧に調和しています。装飾と料理の2つの世界観を効果的につなげているのは家具です。中華、和食、タイ料理のエッセンスを加えたシェフの料理のように、両者の要素が精巧に融合されています。

東南アジアから日本まで続く美食の旅を楽しめる当レストランは、シェフのジャン-ジョルジュが生み出したオリジナルの世界が広がっています。東南アジアの旅へと誘う演出に加え、綿密に配置された照明がもたらす甘い魔法により、夜は、恋人たちのレストランになります。

メニューは、素晴らしい東洋の味を発見するための魅惑の旅として、分かりやすく構成されており、細かく刻まれたシャキシャキ野菜と洗練された創作寿司など、シェフは、アジアの味を巧みに再解釈し、美しい一皿に表現します。シェフのクリエイティビティと高い技術によるひねりの効いたアジア料理をぜひご堪能ください。

「チャーチル・バー」について:

ラ・マムーニアのランドマーク的な存在して常連客に親しまれてきた「チャーチル・バー」は、ホテルの歴史と、ホテルがもてなしてきた著名人たちにまつわるストーリーに溢れています。 バックライト付きの布張り壁、全体を包み込むような温もりのある木張り天井、そして、スモークオークの床から浮かぶように輝く馬蹄形の黒大理石のテーブルが醸し出す温かな雰囲気は、古き良き時代の英国の鉄道車両を彷彿とさせます。

極上のシャンパンとスピリッツのコレクションに加え、パリで最古のキャビアメーカーの一つ「キャヴィアリ(Kaviari)」から届くラ・マムーニアの特注品「キャビア・メゾン」やスモークサーモンなど、洗練された美食体験も見逃せません。

ホテル中央のラ・ギャラリー・マムーニアに位置する当バーは、店名の由来となったウィンストン・チャーチル元英国首相をトリビュートした、英国らしい気品を備えた居心地の良い空間です。贅沢な時間と最高級品を求めるゲストにぜひお越しいただきたいスポットです。

バーテンダーは、カクテル愛好家のために、厳選したスピリッツを使用した大胆なオリジナルレシピのカクテルもご用意しています。

ウェルネスのパイオニアとして世界に名を馳せるチバソム・インターナショナル・ヘルスリゾートは、「マングローブ生態系保護の国際デー」を記念し、リゾートが位置するタイ王国ホアヒン群に整備された「クライラー・ニウェー・マングローブ生態系保護&科学教育センター」(クライラー・ニウェー、Krailart Niwate)にて、200本のマングローブを植樹しました。植樹後には、クライラー・ニウェーの美しい景観を守るために、チバソムの総支配人のワイパンヤー・コンクワンユーンが中心となり、一日かけて清掃作業も実施しました。チバソム、ホアヒン群自治体、シラパコーン大学のコラボレーションにより誕生した当センターは、ホアヒン初の“グリーン・エコツーリズムの拠点”として、マングローブの保護活動を行うと同時に、一般の方はもちろん、学生を対象とした教育活動も行っています。

 

クライラー・ニウェーは、チバソムの会長兼CEOであり、ホアヒン保護活動グループ(PHHG)の会長も務めるクリップ・ロジャナスティンが、マングローブの保全と環境ウェルネスの向上のために自ら陣頭指揮を執っているプロジェクトです。PHHGは、マハ・チャクリ・シリントーン王女の後援を賜り、ホアヒンの環境を維持するためのプロジェクトを幅広く展開しています。

チバソムとPHHGは、2007年より、クライラー・ニウェー・マングローブ生態系保護&科学教育センターの整備に取り組んでおり、これまでの再生プロジェクトを通して、5,000本以上のマングローブを植林しました。マングローブの森のさらなる拡大を図るために、再生プロジェクトは今後も継続されます。また、2015年には、チバソムが700万バーツ(USD210,000)の建設費用を支援し、マングローブの森の中を散策できる1,000メートルの高架式遊歩道も完成しました。

 

 

遊歩道の設置は、エコ・スピリチュアル・ツーリズムを促進し、マングローブ生態系の重要性に対する意識を高めることを目的としています。クライラー・ニウェーは、タイ王国プラチュワップキリカーン県ホアヒン群に建立されたカオ・クライラー寺院の入り口に位置し、首都バンコクから車で約3時間の距離です。毎日7時から19時までオープンしており、憩いと教育の場として無料でご利用いただけます。

 

 

<オンラインショップ 新商品も続々登場>

 

ホテル内レストラン「居易園」で人気の肉まんに加え、ケーキ、ギフト券などを販売しているオンラインショップに、ホテル コレクテ ィブで人気のアイテムが追加されました。8月より新しく販売がス タートした木をモチーフにしたジュエリースタンドと、葉をモチー フにしたアクセサリートレイは、客室に設置されている備品で、ご 宿泊のゲストから購入のご希望が多く寄せられたため、この度オンラインショップに仲間入りしました。このジュエリースタンドとアクセサリートレイは世界的な金属加工品の産地としても知られる新潟県燕三条の職人によって一つ一つ丁寧に手磨きされ仕上げられています。また以前からの人気商品 「SuiSavon -首里石鹸- 」と「ホテル コレクティブ」の特別企画より生まれた限定デザイン BOX ボタニカルハンドメイドの石鹸も引き続きオンラインショップにてご購入いただけます。

 

〜8月販売開始の新商品〜

  • ジュエリースタンド(木・楕円) 1,100 円(税込)
  • アクセサリートレイ(葉) 500 円(税込)
  • パイナップルケーキ(3個入り)400 円(税込)* テイクアウトのみ

オンラインショップは こちら から
* ジュエリースタンド、アクセサリートレイは別途送料がかかります。

 

<LEED 認証サーティファイド取得>


ホテル コレクティブが LEED(Leadership in Energy & Environmental Design)サーティファイドを取得しました。LEED は、最高クラスのビルト・エンバ イロメント(建築や都市の環境)を作るための戦略やそれらをどう実現させる かを評価するグリーンビルディングの認証プログラムで、グリーンビルデ ィングとして備えるべきいくつかの必須条件を満たした建物が取得可能で す。資源の削減、人々の健康に良い影響を与える事への配慮、再生可能な クリーンエネルギーを促進していることも認証のキーポイントです。東京銀座のルイ・ヴィトン並木通り店や虎ノ門ヒルズなど日本でも約170軒が認証されており、ホテル コレクティブは2021年6月22日沖縄のホテルとしては初めての獲得となりました。

 

<琉球料理パーティープラン『うちなー くゎっちー プラン』>

*沖縄の方言でうちなー【沖縄】くゎっちー【ごちそう】という意味です。

沖縄の長い歴史や諸外国との交流の中で育まれた独特な食文化 「琉球料理」を泡盛やオリオンビールなど2時間の飲み放題プランがついたパーティープランで提供いたします。沖縄定番の豆腐 ヨーやラフテーから、あまり本土ではお目にかかることはできな い、沖縄県民に親しまれている魚の御造りまで沖縄の食をたっぷり満喫していただけます。

琉球料理は沖縄が琉球と呼ばれた時代に、首里城で外国からの客人をもてなす目的で生まれた宮廷料理です。明治時代になり、亜熱帯のきびしい自然環境のもとで手に入る材料を用い、知恵を使い独特の料理として一般家庭にも広く普及しました。ホテル コレクティブで提供する琉球料理は、沖縄県が現在69人のみ認証している「琉 球料理伝承人」の一人である当ホテルの日本食料理長が、地元沖縄の人々に親しまれているお料理を中心に上品なプレゼンテーションで、美味しい庶民の味をお届けします。

販売開始予定:2021年9月1日(延期の可能性あり)

時間:17:30~21:30(ラストオーダー 21:00)*パーティープランの最終入場は19:00

料金:4,800 円(税金・サービス料込)

メニュー:<料理10品>

  • 珍味(豆腐ヨー・もずく酢・ミミガーサラダ風) お造り2種
  • 煮物(ラフテー)
  • 温物(あぐーしゃぶしゃぶ・沖縄そば)
  • 揚げ物(ドゥルワカシーの鼈甲餡かけ)
  • ご飯(クヮハジューシー)
  • 汁物(アーサー汁)
  • 香の物
  • 水菓子
  • 菓子(胡麻入りちんすこう)

※ 仕入れ状況によりメニュー内容が変更となる場合がございます

ドリンク:<2時間飲み放題>

  • オリオンビール
  • ワイン(白・赤)
  • 泡盛
  • ウイスキー
  • WATTA チューハイ(シークァーサー・パッションフルーツ)
  • シークァーサージュース、グァバ、パイン、コーラ、さんぴん茶

※ ご宿泊なしお食事だけのご利用も可

 

<ウェディング@Hotel Collective>

国際通りで唯一のチャペルを有するホテル コレクティブではお二人の永遠の誓いと晴れやかな祝福をお手伝いします。 プールサイドの自然光あふれるチャペルは48名収容、沖縄の紺碧の空 の下で挙式を執り行います。続いて大小の披露宴会場ではホテル自慢の 料理でゲストをおもてなしします。ホテル内には、晴れの日の記念にふさわしいフォトスポットも多数ございます。

〜ウエディングフェア〜

秋のウェディングシーズンに向けて、模擬挙式、模擬披露宴、試食会、ドレス試着、 見積もり相談などご案内するウェディングフェアを開催します。

開催日:2021年9月4日(延期の可能性あり)
時間: 第1部 10:30~ / 第2部 15:00~

料金: 2,000 円 (1名様 税込)

 

<ホテル コレクティブの美らスポット>

毎号ご紹介する撮影必須のスポット、今回はホテル コレクティブの象徴とも言える2箇所をご紹介します。

 

Vol.5 ホテルロゴ

エントランス横の外壁にあるホテル コレクティブを象徴するホテルロゴ。ご宿 泊ゲストはもちろん、通りがかりの方のフォトスポットにもなっています。

 

 

Vol.6 国際通り唯一の屋外プール

25m のアウトドアプールをはじめ、キッズプールやジャグジーまで揃った国際通りでは唯一の屋外プール。沖縄の空の下開放感たっぷりの写真が撮れるこ と間違いなしです。

*夏のおすすめアクティビティー*

 

2020年夏のサンカラニュースでは、島めぐり、白谷雲水峡、ヤクスギランドなど、「山、森、水、里の アクティビティーおすすめコース」をご案内しました。梅雨も明け、いよいよ夏本番の今。今年は“水の島” 屋久島の山々に降り注いだ雨が辿る水の物語を体験できる夏のアクティビティーをご紹介いたします。

 

【シャワークライミング】

 

シャワークライミングは大人の水遊び。山を削り、谷をうがち、何万年もかけて水が創り 上げた沢の造形美、まだ見ぬコアな屋久島に出会えます。水のパワーと恵みを全身で体感 し、エメラルドグリーンの淵を泳ぐ夏ならでは爽快感をお楽しみください。サンカラのア クティビティーマネージャー、大木ガイドが一押しの夏のアクティビティー。

 

【リバーカヤック / SUP】

 

川の終点、流れも落ち着き、海と出会う河口付近、汽水域で SUP ボードを漕ぎ、川面 からの景色を優雅にお楽しみいただく SUP ツアー。全力で漕ぎ、水にダイブするのも 自由な SUP ならでは。初心者も大歓迎のアクティビティーです。通年楽しめますが、 夏がよりおすすめです。

 

【スキューバーダイビング / シュノーケリング】

 

川から流れ込む山の養分が育む屋久島の豊潤な海。魚種日本一を誇り、色とりどりの 熱帯魚と戯れることができます。ウミガメとの遭遇率も高く、森歩きの後は海の世界 で極上のリラックスをお楽しみください。

 

 

 

*夏を満喫 プールサイドメニュー*

黒豚サルシッチャのホットドッグや、首折れ鯖ピタサンド、 薩摩赤鶏チキンナゲットなど、地元の食材をふんだんに用いた軽食メニューが人気のプールサイドメニューに、夏を満喫 できるかき氷が登場しました。sankara 白クマ、マンゴー& パッション、屋久島産抹茶&黒蜜の3種類で、いずれもフル ーツがたっぷりはいった、ボリューム満点のかき氷です。ま た、プールサイドドリンクメニューでは、屋久杉ジンバック、白川茶園の緑茶マティーニ、本坊酒造の HHAE ハイボール、たんかんミモザなど、屋久島ならではのカク テルを8種類(各1,760円消費税込)ご用意しています。

 

プールサイドに直結する、600冊以上の蔵書が並ぶサンカラのライブラリー ラウンジは、滞在中いつでも気軽に立ち寄れる憩いの場です。滞在中のゲス トが朝7時から夕方 5 時まで生ビールや地元の焼酎が無料で楽しめるサービ スも大好評です。そして、プールサイドよりエアコンが効いた所がお好みの 方には、プールサイドのお食事とドリンクメニューをライブラリーラウンジでもオーダーが可能です。

*夏こそ楽しめるお取り寄せ サマーシュトーレン*

 

【サマーシュトーレン】

クリスマスのお菓子として親しまれるシュトーレンをサンカラでは季節ご とにご用意。早春の「桜のシュトーレン」、春の「たんかんショコラシュト ーレン」に続き、マンゴーやパッションフルーツをたっぷり生地に練り込 んだ夏限定の「サマーシュトーレン」をお届けします。

(2本セットで 3,600 円 税・送料込)

 

【ジンジャーシロップ】

サンカラホテルでも人気のドリンクメニュー、sankara 自家製ジンジャーエールに使わ れる手作りのジンジャーシロップが商品化されました。基礎代謝の向上、整腸作用など 健康にも良く、味も楽しめる生姜は、健康意識が高まっている今、より注目が集まって います。このジンジャーシロップは、生姜に奄美諸島産さとうきびを使用した素焚糖、 クローブ、シナモン、レモンバーベナを合わせて作られ、生姜の風味をしっかり残し、 スパイスも効いた少しドライな大人の味。保存料は一切使用しておりません。

(200ml x 2本で 3,800 円 税・送料込) * 北海道と沖縄は上記料金に別途送料 500 円が加算されます。

別世界が広がる砂漠リゾートのプライベート空間で伝統的なホスピタリティを提供

“果報は寝て待て”と言われるように、いよいよ今月、シックスセンシズ シャハルートが待望のオープンを迎えます。当リゾートが位置するイスラエルのネゲブ砂漠南部に広がるアラバの谷は、月面のような幻想的な風景が特徴です。最後の仕上げが施された当リゾートは、既に国内のゲストからご好評をいただいており、入国制限措置の緩和後、海外からのゲストをお迎えできることを心待ちにしています。

 

砂漠の中にひっそりと佇むシックスセンシズ シャハルートは、完全なプライバシーが保たれています。徹底した環境への配慮のもと、自然や自然の要素との調和を図り、伝統的な砂漠のホスピタリティと豊かなナバテアの歴史に触れながら、安らかな休息を楽しめるリゾートです。

シックスセンシズ シャハルートの最大の魅力の一つは、現在求められる最大限の安全とホスピタリティの基準を満たすために欠かせない広い空間です。広大な砂漠に設けられた客室は、スイートとヴィラからのみ構成されており、総数はわずか60室です。そして、心身を癒す安らぎの空間が広がるシックスセンシズのシグネチャースパも見逃せません。入国制限緩和後すぐに訪れていただきたいデスティネーションであり、息をのむほど美しい景色とオーセンティックな砂漠のアドベンチャーは、自粛生活で募る旅行への熱い想いを満たします。キブーツ(砂漠の田舎町)体験から星空観察、輝くネゲブ砂漠でのキャメルトレッキング、死海でのフローティングまで、ゲスト自身やゲストを取り巻く世界と再びつながり、心を豊かにする特別な体験がゲストを待っています。

総支配人のトーマス・フェルビエ(Thomas Fehlbier)は、「シックスセンシズ シャハルートは、シックスセンシズがまた一つ、新しい魅惑のデスティネーションに進出した記念すべきマイルストーンになります。この前例のない時代において、数ヶ月にわたり待ち望んでいたオープニングを迎えられることに喜びを隠しきれません。当リゾートは、サステナビリティ、地域の感性、ウェルネスを軸としたシックスセンシズならではの理念と、ユニークな砂漠の文化と伝統を融合しています。熱意にあふれるリゾートスタッフが一丸となって、聖書に登場する同地域を舞台に、独創的な非日常体験をお届けします」と、述べています。

リゾートへ続くアラバの谷も物語の一部

最も感動的なリゾートへのアクセス方法は、時代を超越した荘厳な風景の中を車で通り抜けるルートです。アラバの谷の中心部を通る短いロードトリップは、イスラエルの驚くほど多様な地形と、地質学的に地球上最もドラマチックな場所の一つを楽しむことができ、豊かな歴史にたっぷりと浸ることができます。アラバの谷に位置する当リゾートは、テルアビブまたはエルサレムより車で約3時間半、隣国ヨルダンのペトラより車で約3時間の距離です。

このほか、テルアビブよりヘリコプターのチャーターや、エイラット近郊のラモン国際空港(ETM)より車の送迎サービス(約45分)をご利用いただけます。ラモン国際空港は、ヨーロッパの主要都市から直行便が就航しています。シックスセンシズのGEM(ゲスト・エクスペリエンス・メーカー)が、ご到着時にゲストをお迎えし、周辺地域や地元の生活に関する情報を共有するなど、滞在を通してアシストします。

一生に一度の瞬間を楽しめる夢のような場所

 

 

リゾートには、サステナビリティとサーキュラーエコノミーへの取り組みを紹介するシックスセンシズ独自のEarth Lab(アースラボ)、ラクダの厩舎、驚くほど緑豊かな庭園、野外円形劇場が完備されています。6室のトリートメントルームを備えたシックスセンシズ スパは、幅広いウェルネスプログラムを取り揃えるほか、植物の調合を行うAlchemy Bar(アルケミーバー)や、漢方、オステオパシー、エナジーヒーリングなど、様々な専門家を招聘して提供するウェルネスサービスも計画されています。また、プールは屋内と屋外の両方に設けられており、淡水のインフィニティプールでは、美味しいジュースを飲みながら砂漠の絶景をお楽しみいただけます。

シックスセンシズ シャハルートが提供するアクティビティは、リゾート内にとどまりません。キャメルトレッキングから、砂漠で寝泊まりするキャンプ、エクストリームスポーツ、e-マウンテンバイクツアー、ハイキング、ジープエクスカーション、近隣コミュニティでのシャバットディナーまで、砂漠を利用したユニークな体験、さらに、死海、マサダ、ペトラなど、より遠くまで足を延ばすツアーもご用意します。

豊かな食材と美味しいご馳走

イスラエルでは、創意あふれる先進的な農業への取り組み、地中海性気候、多様な地形により、新鮮で美味しい食材が豊富に揃います。美食を追求するグルメの旅にも魅力的な国であり、アクティブな旅を楽しむことができます。食材の多くは菜園からテーブルに直接届き、輸入する必要のあるものはほとんどありません。美味しく栄養価の高いメニューを提供するという、シックスセンシズのEat With Six Senses(天然由来で地元の持続可能な栽培法による食材を用いたシックスセンシズ流の食体験)の哲学に基づくリゾートのレストランでは、ヘルシーでボリュームたっぷりのプレートをお召し上がりいただけます。

ローストビートルート、アーモンド、ロータヒニ、サマルナツメヤシのシロップ、オリーブオイルを添えた新鮮な地中海の魚料理から、フリーカとガーデンケールを添えたターブン焼き燻製ラムスペアリブまで、全ての食事がご馳走です。メインレストランの「Midian(ミディアン)」、オードブルとタパスを楽しめる「Edom View(エドム・ビュー)」、「 Jamillah lounge(ジャミラ・ラウンジ)」、プールサイドの食事サービスに加え、プライベートシェフが腕を振るうヴィラ内での食事や、シェフ・アミール・カルフォン(Amir Kalfon)によるベドウィン式の砂漠のピクニックもご体験いただけます。ピクニック料理と同地域最上級ワインのペアリングを楽しみながら、砂漠に生息するヌビアアイベックスを目撃できるかもしれません。

砂漠に溶け込む印象的な佇まい

古代遊牧民族の建築構造を現代的に再解釈したリゾートの外観は、一度見たら忘れられないほど非常に印象的です。2000年以上前に同地域に暮らしていたナバテア人のコミュニティを彷彿とさせ、砂漠が広がる周辺環境とシームレスに調和しています。内装デザインは、地中海からレバントを越えてインド、さらにその先まで続く古代の“香料の道”にまつわる模様や質感から着想を得ています。リゾート周辺の独特な風化岩層と調和する家具や付属品は、地元の職人が、天然石、木、銅を用いて制作したものです。使われなくなったボート、家屋、歩道橋のチーク材を再利用した特注のドアは、いずれも200年以上にわたるオリジナルの物語があります。

シックスセンシズ シャハルートは、2021年8月5日よりゲストをお迎えします。

タイ王国のロイヤルリゾート地として名高い「ホアヒン」が位置するプラチュアップキリカン県の疾病管理部は、最前線で働くサービス・ホスピタリティ産業従事者と地域住民に対する新型コロナウイルスワクチンの提供を決定しました。この度の決定は、今年10月1日より、隔離を免除された外国人観光客の受け入れ開始をめざす「ホアヒン・リチャージ」キャンペーンを支援するものです。同キャンペーンにより、既に5,150回分のワクチンがホアヒン病院に提供され、ホテル、レストラン、百貨店、ショッピングモール、ショップ、スパ、旅客運送の現場で働くフロントラインワーカーのワクチン接種が開始されています。

同キャンペーンが功を奏し、2021年7月22日現在、ホアヒン地区内の新型コロナウイルスワクチンの接種人数は、合計32,938人、接種率は、36.37%まで上昇しています。

「ホアヒン・リチャージ」キャンペーンの詳細は、www.huahinrecharge.comwww.facebook.com/huahinrechargeをご覧ください。

About Hua Hin Recharge

2021年6月1日にスタートした「ホアヒン・リチャージ」キャンペーンは、地方自治体、ヘルスケアセクター、民間セクターの3者が連携し、地域住民に対し、正確な新型コロナウイルスワクチンの情報を提供すると同時に、政府に対し、ホアヒン地区の医療従事者とホスピタリティ産業従事者へのワクチン供給を要請し、100%の集団免疫の達成をめざしています。そして、一般住民においては、70%の集団免疫の達成を目標としています。これらの目標を達成し、2021年10月1日より、新型コロナウイルスワクチンを接種した外国人観光客が隔離なくホアヒン地区に滞在できるよう、地域全体で取り組んでいます。

ラ・マムーニア(モロッコ、マラケシュ)より嬉しいご報告です。

ラ・マムーニアの総支配人、ピエール・ジョエムが、世界の独立系ホテルのベストジェネラルマネージャーに選出されました。ホテル専門ウエブマガジン「HOTELS」が、毎年ホテル経営者(独立系ホテルの総支配人、及びホテル会社の経営者)のベストを選ぶ投票を行っており、先頃、その2021年ホテリエ・オブ・ザ・ワールドの発表がありました。

ピエール・ジョエムは、彼の優れたプロ意識、伝説的とも言える裁量、そして際立つ率直さが際だっており、周囲からも切望されていた世界最高のGMのリストに彼の名前を刻みました。

彼のチームにおけるスピリットと忠誠心は卓越した勤勉さを生み出しており、ピエール・ジェエムはそのチームを創り上げたキャプテンです。それ故、彼のホテルと彼と一緒に働いた人々の名前は共にリストに刻まれる、とジェエム総支配人はコメントしています。

ピエール・ジョエムは、ハイアット、ペニンシュラ、オベロイ、フォーシーズンズ、ラッフルズでのホテリエとしての経験を経て、2013年よりラ・マムーニアの総支配人を務めています。彼の個性と素晴らしい先見の明のあるアイデアにより、ラ・マムーニアの伝統を維持しつつ、新しい歴史の1ページを書き添えることに成功しています。

ラ・マムーニアのサクセスストーリーの背後にある秘密は何かという質問に対して、ピエール・ジョエムは「私にとって、それは共に働く650人のスタッフ、彼らです!」と答えています。彼の指揮下で情熱をもって働くスタッフのプライドは計り知れません。