ドーチェスター・コレクションが誇るローマの5つ星ホテル、ホテル・エデンは、青の洞窟で有名なカプリ島に位置する人気店「パオリーノ・カプリ」とコラボし、ローマの街を一望できるルーフトップレストラン「イル・ジャルディーノ・リストランテ」に、ポップアップレストラン「パオリーノ・カプリ×ホテル・エデン」を2023年3月16日から5月15日までの期間限定でオープンしました。イタリアを代表する美しい島の一つ、カプリ島の陽気でカラフルな夏をホテル・エデンにて一足早くお楽しみいただけます。デ・マルティーノファミリーが経営する歴史あるパオリーノ・カプリは、大切に受け継がれてきた伝統的なガストロノミーとアットホームなホスピタリティで有名です。

パオリーノ・カプリの歴史は、1970年代初期にカプリ島のマリーナグランデで始まりました。パオリーノと妻のミックリーナの美味しい料理とお洒落な装飾が評判を呼び、80年代には、俳優から、作家、ファッションデザイナー、政治家に至るまで、世界中の多くのセレブリティを常連客に持つ有名店になりました。現在は、創業者の孫にあたるミケラとアリアンナが、リーノの愛称で親しまれている叔父のミケーレと共にレストランを経営しており、創業当時からのシンプルな料理の魅力はそのままに、モダンなタッチを加えたメニューを提供しています。パオリーノは、創業から約50年経った今もなお、カプリ島で最も魅力的なレストランの一つとして世界的に高く評価されています。カプリ島やイタリアへ行く際は、必ず訪れたい名店です。

ホテル・エデンのアイコニックなイル・ジャルディーノ・リストランテの店内とテーブルは、カプリ島から届いたレモン、香り豊かなハーブ、手製の陶器を用いて装飾が施され、ローマの絶景を眺めながら、島のオーセンティックな雰囲気を楽しめる特別な空間が誕生しています。

パオリーノ・カプリ×ホテル・エデンのために特別に考案されたメニューは、パオリーノのシグネチャー料理も含み、カプリ島の味、香り、食材の魅力を存分にご堪能いただけます。「クロマグロのタルタル ピスタチオ、ライム、リンゴ、セロリ、ナッツのサラダ添え」、「地中海の魚のクルード 果物と野菜添え」「はちみつ漬けマグロ 黒トリュフ、胡麻、ポン酢風ソース」などの生魚を使用したアンティパスト、「カプレーゼ」(バッファローモッツァレラ、オックスハートトマト、ルッコラ、ハム)、そして、「タコのグリル レモンの皮とチコリ―ハートサラダ添え」や「モッツァレラとレモンの葉の焼きブルスケッタ チェリートマト添え」もご用意しています。

コースの一皿目は、「パオリーノ特製カプレーゼ・ラビオリ カプリのレモンソース添え」、「レモンのフェットチーネ 赤海老のカルパッチョ添え」、「ネラーノ風スパゲッティ」、「スカルパリエッロ・パッケリ 新鮮なチェリートマトとペコリーノ・ロマーノのフレーク添え」よりお選びいただけます。カプリ島のチェリートマトとローマ発祥のチーズを使用したスカルパリエッロ・パッケリは、両地のコラボレーションを象徴するハイライトメニューです。メインのオプションには、最も人気のあるメニューの一つ「パオリーノ特製イカとフライドポテトのカプレーゼ」、「アンバージャックのグリル ミントソースとナポリ風エンダイブ添え」、「アクアパッツァ 蒸し野菜添え、赤魚切身を焼いたパンにのせて」が含まれます。デザートは、「カプレーゼー・ケーキ バニラアイスクリームとココアクランブル添え」、「パスティエラ・ナポレターナ オレンジソースとレモンデライト添え」、「ナポリのスフォリアテッレ」、「ナポリのババ」よりお選びいただけます。柑橘系のソースを添えたレモンのカプレーゼー・ケーキは、デ・マルティーノ家に代々受け継がれるレシピです。

さらに、カプリ島にちなんだカクテルもご提供します。「ベラ・カプリ」(カプリシウス・ジン、ブラックベリーリキュール、レモンジュース)、「リモンチェッロ・スプリッツ」(プロセッコ、リモンチェッロ、シュウェップス・レモン)、「ネグローニ・ビアンコ」(ジン・マーレ・カプリ、ベルモット-Riserva Carlo Alberto bianco vermouth、イタリカス)など、印象的な名前が付けられたこれらのカクテルは、「ボンバ・パオリーノ」(伝統的なカプリ島のトマトソース“Chiummenzana”に、モッツァレラとハムを詰めた包み焼きピザ)や「ネラーノ風パスタフリッター」といった豪華なおつまみと合わせてお楽しみいただけます。

また、イタリアの豊かで多様な食の伝統をオマージュしたホテル・エデンのサンデーランチ「ラ・ドメニカ・イタリアーナ」は、2023年3月19日から5月28日まで、カプリ島が位置する南イタリアのカンパニア州がテーマです。同州の多彩な郷土料理が並ぶブッフェと、伝統的なコース料理は、パオリーノ・カプリがプロデュースを担当します。コースの一皿目は、「ナポリのラグーソース・ズィーティパスタ カチョッタチーズ添え」、「“メスカ・フランチェスカ”のパスタ ジャガイモと燻製プローヴォラチーズを合わせて」、「ニョッキ・アッラ・ソレンティーナ」(モッツァレラとトマトソースのジャガイモのニョッキ)、メインは、「ムール貝の胡椒蒸し」、「カゼルタ産豚ロースのローストポーク アヌルカリンゴソースとナスのパルミジャーナ添え」などよりお選びいただけます。そして、食後には、伝統的なパティスリー、デザート、ケーキの豊富なメニューを取り揃えています。

 

ラ・ドメニカ・イタリアーナ、水とコーヒー付き: €85

ラ・ドメニカ・イタリアーナ、地産ワインペアリング(3杯)、水とコーヒー付き:€125

お子様メニューもご用意しています。

詳細は、https://www.dorchestercollection.com/en/rome/hotel-eden/restaurants-bars/il-giardino/をご覧ください

イタリアのドーチェスター・コレクション、ローマの「ホテル・エデン」とミラノの「ホテル・プリンチペ・ディ・サヴォイア」より冬の楽しみ方をご紹介します。

<ホテル・エデン、ローマ>

モンテ・テルミニロ ドライビング体験

2022年初夏にご紹介したトゥーシアへのドライブ体験のアクティビティーがたいへん好評だったため、この冬、ザ・ドライバーズクラブとのパートナーシップを継続し、モンテ・テルミニロへのドライビング体験をご用意しました。モンテ・テルミニロはイタリア中心部で最も高く有名な山の一つです。ポルシェ718ボクスターで、ラツィオ州最高峰の美しさをお楽しみください。イタリアで最もパノラマの景色を楽しめる道路の一つを走り、標高2,000メートルまで登った頂上では、経験豊かな地元のガイドと一緒にトレッキングや、地元のリエーティ料理も体験できます。

料金:1,450ユーロ(2名分、約8時間のセルフドライブ)

含まれるもの;

  • ポルシェ 718 ボクスターのレンタル、ご要望に応じてクラシックカーとの交換も可能。 出発場所及び、返却場所はホテル・エデンです
  • ルートとドライバーズ キット (帽子と手袋) を含むデジタル マップ
  • 山岳ガイド付き3時間の高地トレッキング
  • 素朴ながら素晴らしい地元のレストランでリエーティ料理のランチ

この体験の詳細は、こちらよりご覧いただけます。

 

<ホテル・プリンチペ・ディ・サヴォイア、ミラノ>

ベルガモの美しさ満喫

ベルガモの美しさを満喫できる、ミラノから車で約1時間のプライベートガイド付き体験をご用意。ベルガモ アルタの重要な歴史的モニュメント、

ドゥオーモ、カペラ コレオーニ、ロッカを巡るコースです。 歴史的な市内中心部にある居心地の良いレストランでのランチの後、有名な画家の家族が所有する、最も貴重な民家の 1 つ、モロニ宮を訪れます。 リクエストに応じて、モロニ宮殿のメインルームと町を見下ろす壮大な庭園でランチまたはディナーを手配することもできます。アッパーベルガモの丘にあるパラッツォテルツィで、16世紀に建てられた他の民家訪問も可能です。

料金:485ユーロ(2名分)より *予約は2週間前まで

 

バローロでワインテイスティング

ピエモンテ州のバローロは、ユネスコの世界遺産に登録されている、イタリアで最も有名なワイン産地の 1 つです。 この地域のワインは、赤ブドウのネッビオーロだけを使用して作られています。アルバ市 (希少な白トリュフで世界的に有名) でのワインテイスティング体験をお楽しみいただけます。ゲストはこの地域の4 種類の異なるワインを試飲できます。

この体験には、専用車でホテル-アルバ間の送迎が含まれます。

料金:1,000ユーロ(2名分)より

 

ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」のプライベート ビューイング

世界で最も有名で影響力のある壁画の 1 つである、偉大なるレオナルド・ダ・ ヴィンチの「最後の晩餐」のプライベート・ビューイングの手配も可能です。 ルネサンス期の傑作は、1490 年代に描かれたミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の壁に今も残っています。 この体験は、一般公開されていない時間帯に利用でき、英語のガイド付き、教会までのプライベートトランスファーが含まれます。

料金:3,800ユーロ(2名分)より

 

プリンチペ バーにプリンチペ・ジンが登場

2022 年 12 月 23 日にホテル・プリンチペ・ディ・サヴォイアのオリジナル ジン「プリンチペ・ジン」が登場しました。Cillario & Marazzi クラフト蒸留所による、高品質のオーガニック食材と匠の職人による製造方法で造られ、 ロンドンのアーティスト、ジョーダン・ネルソンがデザインしたボトルとスタイリッシュなラベルが、この希少なジンと見事に調和しています。このジンはプリンチペ バーでお召し上がりいただけます。Cillario & Marazzi クラフト蒸留所は、マルベリー ブラックベリーをベースにした高品質の蒸留酒を製造しており、ミラノで最高級のジンもここから誕生しています。

ソフトでエレガント、心地よい味わいのスピリット:これがプリンシペ・ジンの特徴で、ライム ハニー、ローズマリー、ミントのほのかな香りに挟まれた、繊細な桑の実のブラックベリーのノートをお楽しみいただけます。 一口ごとに魅力的なフレッシュさを提供します。 すべての香りを味わうためにアイスキューブと共にオンザロックで提供するのが理想的ですが、シグネチャーカクテルにも用いられます。

料金:250ユーロ(750 ml ボトル )

<心身共に健康を ウェルネスリゾート>

チバソム・インターナショナル・ヘルスリゾート(タイ)

-2022年英国コンデナストトラベラー「世界のNo.1ディスティネーションスパ」受賞-

「世界のNo.1ディスティネーションスパ」に今年も選ばれたチバソムは、世界を代表するウェルネスリゾートとして、理想的な健康状態を目指す方々の為に総合的なサポートを提供し、ゲスト一人ひとりに合わせた最適なウェルネス向上体験を提供します。2017年からは病後対策分野もカバーするプログラムも開始しており、癌の回復期、偏頭痛、ストレス過多(鬱)、高血圧対策も実施しています。さらに、2021年11月からは、ニーズに応え、免疫強化、腸(消化器系)の健康、シニアの健康長寿にフォーカスした新しいプログラムも誕生しています。

またリゾートで提供する食事「ウェルネス・キュイジーヌ」は、自家菜園で栽培した新鮮で栄養豊富なオーガニック食材をふんだんに使用した植物性食品を中心に構成されています。

サスティナビリティーにも注力し自家菜園、自家発電、マングローブ植林など、様々な取り組みを実践しています。

 

ズラル・ウェルネスリゾート by チバソム(カタール)

-カタールW杯開催時ドイツチームが宿泊-

世界で初めて現代的に再解釈したアラブ・イスラム伝統医学(TAIM)を提供する、カタール最大のウェルネス・デスティネーションがチバソムの運営で2022年オープンしました。リゾートは大人のゲスト専用の「ズラル・セレニティ」60室と、家族向けの「ズラル・ディスカバリー」120室の2つのエリアで構成され、TAIMのハーバル療法、スピリチュアルセラピー、食事療法、心身のつながりを深めるマインド-ボディ・プラクティスに着目し、科学的根拠に基づく健康法が実践される現代に合わせ、健康をサポートするためのトリートメントとプログラムに取り入れ、サステナブルな方法で最適な健康へと導きます。食事はチバソムのウェルネス・キュイジーヌを元に、洗練されたアラブ料理と地中海料理のファインダイニングをお楽しみいただけます。高品質の自然食品を使用した栄養豊富なメニューには、 ハラル料理やベジタリアン料理も含まれています。

 

<緑にあふれたガーデンが魅力のホテル>

ザ・ニュート、サマセット(イギリス)

-歴史的な邸宅と巨大な庭園 敷地内からは歴史的に重要な出土品や考古学的発見が続々-

ロンドン郊外に位置し、豊かな森、広大な庭園、果樹園を含む農園、そしてジョージアン様式の邸宅と農舎を有する歴史あるエステート(ホテルと広大なガーデンの敷地)です。歴史的にも重要な邸宅や旧農場は代々のオーナーが大切に改修を重ね、建築当時の面影を残しながら宿泊施設へと進化し続けています。数千年にも渡る園芸の歴史に学び、装飾性と生産性の両方の視点からデザインされた庭園は、美しい景観で目を楽しませるだけでなく、美味しい食材をgarden-to-tableに提供します。

敷地内のハドスペン・ハウスとファームヤードは、現オーナーのカレン・ルースが改装を施し、 ラグジュアリーなホテルとスパに生まれ変わりました。敷地内にはアップルサイダー(シードル、リンゴを原料とした酒)を造り貯蔵する「サイダー・プレス&セラー」や養蜂場、体験型ミュージアムも完備。さらに敷地から出土されたローマ時代のヴィラは、ミュージアムのみならず、当時のヴィラの再現という前代未聞のエンターテイメントも提供し、英国の美しい田園地帯を様々な方法で堪能できます。

また春から秋には、グレートウェスタン鉄道とのパートナーシップにより、ファーストクラスの列車旅付きで、ザ・ニュートを1日かけてたっぷり満喫するロンドンからの日帰りツアーも行っています。

 

ラ・マムーニア(モロッコ)

-イギリスのチャーチル首相が「この世の中で最も美しい場所」と称し、過去3度 世界No.1ホテルに輝く-

100年に渡り世界中のセレブを魅了し続ける、マラケシュを代表する最高級ホテル。136室のスタイリッシュな客室の内、美しい庭園の中に佇む3室のリアド(モロッコ風邸宅)を含む71室がスイートです。ラ・マムーニアの庭園は18世紀、当時の王が息子たちの婚姻のお祝いに送ったものです。当時その庭園では頻繁に王子主催による豪華なザハ(ガーデン・パーティー)が催されました。現在に尚残る元王家の庭園は8エーカーもの広さに美しい植物が生い茂り、誰もが目を見張ります。ホテル内には、ジャン-ジョルジュの手がけるレストランやピエール・エルメのラウンジ、ブティックなどがあり、本場の一流モロッコ料理から、地中海料理、アジア料理まで、味はもちろん目でも楽しめる洗練されたメニューを提供します。

 

<著名なデザイナーによるデザインが光るホテル>

シックスセンシズ ローマ(イタリア)

-旧貴族の邸宅を改装しサン・マルチェッロ広場にまもなくオープン-

古代ローマの中心部、トレヴィの泉とパンテオンからわずか徒歩3分の距離、サン・マルチェッロ広場でゲストをお迎えします。サンマルチェロ教会の修復にも携わり、文化遺産を守る活動をパートナーシップとして実践しています。

イタリア初のシックスセンシズのホテルとして、96室の客室と一部テラス付きスイートを擁するほか、スパ、ローマ浴場、レストラン、イベントテラス、中庭などを完備します。インテリアデザインは、スペイン国王から「オーダー・オブ・イザベル・ザ・カトリック」の勲章を授与され、2011年に“インテリアデザインの殿堂入り」を果たしたパトリシア・ウルキオラ氏が手がけています。そして、自慢のルーフトップには軽食を提供するバー&レストランが設置され、パノラマの絶景を望む広いテラスに加え、オーガニック菜園を併設し、ローマ時代の宴会で使用されていた食材を栽培します。

 

THE SHINMONZEN(京都)

-安藤忠雄氏デザインによる 旅館とホテルの良いところ取りホテル-

世界で最も有名な現代建築家の一人、安藤忠雄氏とコスモポリタンなデザインで知られるレミ・テシエがインテリアデザインを手がけた僅か9室の今までになかったホテルが京都新門前通りにオープンしました。日本画、絵画、写真、刺繡など、世界的に有名な新進アーティストによるさまざまな形のアートがホテル内の至ることろに展示され、ホテルという名の美術館のようです。まもなくジャン-ジョルジュ・ヴォンゲリスティンが手がける京都初のレストランがホテル内にオープンします。フランス、プロヴァンスのワイナリーに立つヴィラ・ラ・コストの姉妹ホテルです。

 

<2023年New Open>

シックスセンシズ ヴァーナ(インド)- 2023年1月

-シックスセンシズ初の本格ウェルネスリゾート-

ジャン-ジョルジュ at THE SHINMONZEN (京都)– 2023年1月

-京都初のジャン-ジョルジュによるレストラン-

シックスセンシズ ローマ(イタリア)- 2023年初頭

-旧貴族の邸宅を改装しサン・マルチェッロ広場にまもなくオープン-

シックスセンシズ クラン-モンタナ(スイス)- 2023年2月

-冬はスキー、夏はゴルフで1年中楽しめる高級山岳リゾート-

ドーチェスター・コレクション、ザ・ラナ(ドバイ)- 2023年夏

-ドーチェスター・コレクション中東初プロパティ-

シックスセンシズのイタリア初進出となるシックスセンシズ ローマが、2023年前半にオープンします。ユネスコ世界遺産に登録されたローマの歴史地区内の絶好のロケーションに位置し、トレビの泉やパンテオンなど、市内の観光名所へも徒歩圏内です。賑やかな大都市の中心市街地に立地しながら、サステナビリティとウェルネスに徹底してこだわり、緑豊かなオアシスとして安らぎの空間を提供します。

 

数ヶ月後に開業を迎える当ホテルは、世界的な観光地であり、国際イベントの開催が多数予定されているローマを舞台に、「ヘリテージ、ディスカバリー、コミュニティの旅」にゲストをお迎えするため、最終準備を進めています。

シックスセンシズ ローマの総支配人のフランチェスカ・トッツィは、次のように述べています。「私たちは、ブランドの柱である心に響くおもてなし、ウェルネスを、豊かな文化と歴史を持つローマの基盤に沿って解釈し、他では体験できない上質なラグジュアリー体験の創造に情熱を注いでいます。地元のコミュニティを大切にしながら、クリエイティブで楽しさに溢れた特別な体験を取り揃えます。」

歴史と現代性が融合するパラッツォ

シックスセンシズ ローマが居を構える歴史的建造物「パラッツォ・サルヴィアーティ・チェージ・メリーニ」の歴史は、パラッツォ(宮殿)として建設された15世紀にまで遡ります。その後数世紀にわたり、歴代の家主がさらに発展させ、彼らの名前を冠した邸宅として受け継がれてきました。シックスセンシズ ローマは、建物の歴史を象徴する外観と中央階段の修復工事を行い、元の壮麗な姿を蘇らせました。さらに、シックスセンシズ ローマが行う最初のサステナビリティ・プロジェクトとして、隣接するサン・マルチェッロ・アル・コルソ教会のバロック様式の外観の修復も実施しました。開業前から取り組む同プロジェクトは、シックスセンシズの地域コミュニティに対する貢献への強いコミットメントを示しています。

サステナビリティに配慮したホテルの内装は、アクセントのあるデザインが特徴のコンテンポラリースタイルです。独創的な植栽と自然光が降り注ぐ風通しの良いオープンスペースを備えた魅力的な内装設計は、環境に配慮した設計開発と、人と空間の心に響く結びつきを実現するデザインで世界的に有名な建築家、パトリシア・ウルキオラ氏のビジョンが反映されています。

スイートを含む96室の客室の内装も、本物にこだわるシックセンシズの精神が表れています。伝統的な床壁材のコシオペストと地産のトラバーチン大理石を使用し、パターン柄とグラフィック要素を活用したデザインは、居心地の良い洗練された空間を演出しています。高い天井、趣のある出窓、日当たりの良いテラスを備えた風通しの良い客室は、解放感にあふれ、滞在されるゲストの快適性と感動を高めます。

本場で味わうモダン・イタリアン

1階に位置する「BIVIUM レストラン・カフェ・バー」は、宿泊ゲストのみならず地元の人々もゆっくり寛げる憩いの空間です。調理の様子を見ることが出来るオープンキッチン、デリ・コーナー、ジョスパー・グリル、薪オーブンを備えたスペースが活気を生み出し、ネットワーキング、読書、創作活動に最適なテラス席へと流線的につながっています。エクゼクティブ・シェフのナディア・フリジーナが監修するメニューは、風味が最も高まる旬の時期に収穫された最高品質の地産の食材を主役に、ローマの伝統料理の要素を取り入れたモダン・イタリアンです。植物由来の食材のみを使用したヴィーガンメニューも提供します。

「NOTOS ルーフトップ」では、ローマ市街を一望できる360度のパノラマビューを楽しみながら、美味しい小皿料理とカクテルをお召し上がりいただけます。まるで秘密の花園のようにテラコッタの植木鉢と香り豊かなハーブに囲まれた屋上ガーデンは、夕暮れ時のアペリティーヴォ(食前酒)や早朝のヨガに最適です。

古代ローマの入浴文化を再現

シックセンシズ スパは、何世紀にもわたるローマの歴史を大切にしながら、代名詞である先駆的なウェルネスを提供します。ローマ時代の公衆浴場の伝統を通じて地域文化とのつながりを感じていただける体験は、特に海外からのゲストにとって特別な体験になるでしょう。ローマ時代のcalidariumカルダリウム、高温浴室)、tepidariumテピダリウム、微温浴室)、frigidariumフリギダリウム、冷室)を再現した3種類のプランジプールでは、熱を利用した炎症の緩和と筋力の回復を促す60分のコースをお楽しみいただけます。アポロとダフネの神話にヒントを得た浅浮き彫り彫刻が浴場の壁を飾り、浴場全体が古代ローマの雰囲気に包まれています。

このほか、ハマム、サウナ、バイオハックと瞑想の専用ルーム、屋外ヨガデッキ、ジム、5室のトリートメントルーム(内1室はカップル用) を完備します。また、併設の「アルケミーバー」では、熟練したセラピストがハーブや植物の薬効を紹介するクラスも開催予定です。

文化体験における世界の首都ローマ

シックスセンシズ ローマが提供する体験は、ホテル内にとどまりません。パラッツォ・コロンナ(コロンナ宮殿)、ボルゲーゼ美術館、ドーリア・パンフィーリ美術館など、ローマが誇る文化施設を通常とは異なる切り口で楽しめる体験をご用意します。まるで魔法のように光を描く絵画教室「Catching the Light」、修復スタジオの秘密を探る「Layers of Life」、トレビの泉の下に隠れている水路をたどる散策など、体験型アートから、考古学、ファッション、美食探訪まで、幅広い特別な文化体験がゲストを待っています。

シックスセンシズ ローマは、2023年春以降の宿泊の予約を受け付けています。

6月1日より、イタリア入国の際にこれまで必要だったワクチン証明書やPCR陰性証明などのいわゆるグリーンパス書類の提示が必要なくなりました。90日以内の観光であればパスポート審査で隔離もなく、入国できます。

イタリアのドチェスター・コレクション、ホテルエデン
<ロ
マの中心位置するかなる安息地>

 

1800年代の終わりのオープン以来、ホテル・エデンは、世界の国家元首、王族を始め、科学、文学、芸術、ショービジネスのトップの人々を迎えてきました。2013年9月、世界的なラグジュアリーホテルブランド、ドーチェスター・コレクションが当ホテルを取得し、ラグジュアリーな体験を新しいレベルに引き上げるべく2015年11月から大規模改装工事を行い2017年春リニューアルオープンしました。

ホテル・エデンは98の広々とした客室とスイートを有し、ミシュランの星を獲得したダイニングを含む4つのレストランを備えます。スパには、3つのトリートメントスイート、マニキュアとペディキュア用のスパスイートを完備し、受賞歴に輝くハリウッドのスキンケアスペシャリストが開発したトリートメントを体験できる美容とウェルネスのプログラムをご用意しています。ホテル・エデンのデザインは、コンテンポラリーな要素と正統クラシックなローマスタイルの魅力を融合させています。

<スイートと客室>

洗練されたエレガントな客室とスイートは、高い天井と高い窓のある明るく広々とした空間を提供し、ホテルの恵まれたロケーションと街の景色を最大限に活用しています。上質なファブリック、美しいアートワーク、一流職人による時代を超越したイタリアの家具が随所に用いられており、モダンな贅沢と魅力的な正統クラシックなローマスタイルが繊細に調和しています。ローマ風呂に着想を得たバスルームは白と金で装飾され、モザイク、大理石の洗面化粧台、ボッテガ・ヴェネタのトイレタリー、ウォークインレインシャワーと独立したバスが備わっています。

豪華で快適なクラシックスイート(最大70-75m²)とプレステージスイート(最大85m²)は、広々としたリビングエリアと大型のホワイエでリラックスしてくつろげるさまざまな美しい空間を提供します。

<フード&ビバレッジ

ホテル・エデンのファインダイニングで、2017年にミシュランの星を獲得したラ・テラッツァはホテルの最上階に位置し、創造的で革新的な季節の地中海料理と共にローマの魅惑的な景色を一望します。 リラックスできる装飾をコンセプトにしたイル・ジャルディーノ・リストランテはレストランは真ん中のオリーブの木、温かみのあるフローリングで作られ屋外テラスも備えます。 新鮮な季節のオーガニック食材を使用し、パスタやピザなど、朝食、ランチ、ディナーにさまざまなヘルシーなメニューを提供しています。イルジャルディーノ・バーは隣接するボルゲーゼ公園の豊かな緑を反映し昼間は素晴らしいパノラマの景色を、夜は街の明かりを楽しむことができます。イタリアのアートとデザインに囲まれたラ・リブレリアは厳選された本のコレクションを閲覧でき、朝には本格的で軽いイタリアンブレックファストを、午後は魅力的な料理の数々を提供しています。 「シークレットバー」では、カクテルやスピリッツ、イタリアングラッパなどを楽しむことができます。

<人気のアクティビティ>

 

ホテル・エデン・ローマは、ザ・ドライバーズクラブとのパートナーシップにより、ランチや公園の入場券も含めたトゥーシアへのドライブの旅を新たにご用意しました。クラシックな2人乗りのコンバーチブルカーでイタリアの象徴的な車、フィアット124スパイダーに乗り、森、丘、湖の風景の中を蛇行する美しい道路で、ローマの北に位置する魅惑的な田園地帯に向かいます。途中、不思議な彫刻や建造物で知られるボマルツォのモストリ公園(別名モンスターの公園)に立ち寄り、ユニークな彫刻鑑賞の後は、地元の有名なオーガニックな食材を伝統的なレシピで提供する、ファームトゥテーブルのレストランのランチもお楽しみいただけます。

フィアット124スパイダー:

眺めの良い2シーター、クールなスタイリング、折りたたみ式ルーフ。クリエイティブなフィアットデザイナーが124スパイダーに投入したデザイン。パンチの効いた1500ccエンジンでスポーティなドライブを可能にする、イタリアの気楽なライフスタイルへのオマージュ。

 

この運転込みのツアーは、2022年10月まで毎日利用できます。

詳細は、下記よりご覧いただけます。

https://www.dorchestercollection.com/en/rome/hotel-eden/meet-learn-discover/#driving-experience

<Hotel Eden Rome/ホテル・エデン・ローマ>

ホテル・エデン・ローマは、ザ・ドライバーズクラブとのパートナーシップにより、トゥーシアへのドライブの旅を新たにご用意しました。あまり知られていないラツィオ地区のいなか道を心地良く走り抜けてみませんか?
The Drivers Club https://www.thedriversclub.it/en/home/# :

 

この素晴らしいツアーは、ドライバーズクラブと協力して、クラシックな 2 人乗りのコン バーチブルカーでイタリアの象徴的な車、フィアット 124 スパイダーに乗り、森、丘、湖 の風景の中を蛇行する美しい道路で、ローマの北に位置する魅惑的な田園地帯に向かいま す。途中、不思議な彫刻や建造物で知られるボマルツォのモストリ公園(別名モンスター の公園)に立ち寄り、ユニークな彫刻鑑賞の後は、地元の有名なオーガニックな食材を伝統的なレシピで提供する、ファームトゥテーブルのレストランのランチもお楽しみいただ けます。

  

フィアット 124 スパイダー:

眺めの良い 2 シーター、クールなスタイリング、折りたたみ式ルーフ。 クリエイティブなフィアットデザイナーが 124 スパイダーに投入したデザイン。 パンチの効いた 1500cc エンジンでスポーティなドライブを可能にする、イタリアの気楽な ライフスタイルへのオマージュ。

この運転込みのツアーは、2022 年 4 月から 10 月まで毎日利用でき、 料金は 1200 ユーロで、次のものが含まれます:

  • フィアット 124 スパイダー(午後 9 時〜午後 7 時、200 km / 124 マイル)のレンタル、ホテル・エデン発着、保険付き
  • ボマルツォのモストリ公園入場料(2名分)
  • 2名分のランチ(TenutaBertarello)
  • 携帯電話にアップロードできる、お勧めの休憩地とルート(ローマのホテル・エデンからトゥーシアまで)へのリンク
  • ドライバーキット(帽子2つ、ヴィンテージのドライビンググローブ、ラツィオ地方のミシュランマップ)

次のものは含まれません:

  • 追加(200km / 124 マイル以上)のレンタカー費用が適用されます
  • カーレンタルの前金
  • ガソリンと高速道路の料金
  • ランチの飲みもの

この体験の詳細は、下記よりご覧いただけます。

https://www.dorchestercollection.com/en/rome/hotel-eden/meet-learn-discover/#driving- experience

 

<Hotel Principe di Savoia/ホテル・プリンチペ・ディ・サヴォイア>

 

ホテル・プリンチペ・ディ・サヴォイアは、ミラノから車で 1 時間足らずの美しい土地、 フランチャコルタで最も有名なワイナリー、カ・デル・ボスコとの提携により、新しいテ イラーメイド体験をお届けします。

 

カ・デル・ボスコ・ワイナリーでは、ソムリエによるワインテイスティング体験を含む、広 大な敷地内のツアーをお楽しみいただけます。 専門家のガイドと一緒に、絵のように美しいブドウ園や歴史的なワイン貯蔵庫を探索し、3 種類の素晴らしいワインを味わいます。

 

  • 最大5名の参加が可能
  • ワイナリー体験は1名100ユーロ又は120ユーロ(ワインの種類によります)
  • 往復の車代(メルセデスEクラス)は480ユーロ(1台につき)
  • トータルで3時間30分の体験
  • 3週間前までにご予約をお願いします

フランチャコルタとカ・デル・ボスコ関連の情報は、下記のリンクよりご覧いただけます。

https://www.dorchestercollection.com/en/moments/milan/franciacorta-land-of-wines/

昨年は、家族や友人と過ごす“we time”(私たちの時間)が、いかに貴重であるかがよくわかる一年でした。2022年、シックスセンシズは、ゲストが一瞬たりとも時間を無駄にしないよう、同ブランドのコアバリューである美しい環境とウェルネスライフスタイル、プロパティの品質と多様性、ひねりの効いた特別な体験を強化します。

<シックスセンシズの新しいプロパティをチラ見せ>

今秋、シックスセンシズ ローマが、シックスセンシズのアーバンコレクションに加わります。古代ローマの中心部に位置する歴史的パラッツォを修復してオープンする当ホテルは、ローマならではのウェルネス、食文化、コミュニティ、サステイナブルデザインを重視したフロアプランが特徴です。1階は、ダイニングとギャザリングのための社交フロア、2階は、シックスセンシズ スパとローマ浴場を完備するウェルネスのサンクチュアリです。そして、当ホテル最大のハイライトは、街全体を見渡せる広い屋上テラスです。屋上テラスには、ローマ時代の晩餐を再現するための野菜と果物を育てるオーガニック菜園も整備されます。

12月には、モルディブに、シックスセンシズ ラームの姉妹リゾート、シックスセンシズ カヌフラが誕生します。まるで未開の楽園のようなリゾートは、首都マレの国際空港から水上飛行機で40分の距離に位置し、カヌフラ島と、完全な無人島であるもう2つの島、ジェフヌフラ島とマスレジフラア島から成ります。80室の客室は全室ヴィラで、水上、ビーチ、広々としたファミリータイプからお選びいただけます。シックスセンシズ カヌフラのハイライトは、ラヴィヤニ環礁が誇る40ヶ所以上の素晴らしいダイビングスポットと、磨かれた感性と最先端技術を組み合わせたシックスセンシズ スパです。

スイスアルプスの壮大な自然に囲まれたシックスセンシズ クランモンタナは、来冬シーズンに合わせてオープンします。スタイリッシュなリゾート村のクランから目と鼻の先に位置し、47室のホテルスイートと17棟のレジデンスは、メインのゴンドラのすぐ上にあります。スキーシーズンはもちろん、オフシーズンも楽しめる絶好のロケーションです。スイスの伝統的なシャレースタイルのリゾートは、周囲の松林に溶け込む新しいデザインを纏い、マッターホルンからフランスのモンブランの山々まで続く壮大な景観が最大限に活かされています。スキーのワールドカップ開催地として“アルプス山脈で最高のリゾート地”と称される同地は、年間300日以上の晴天日と澄み渡るきれいな空気を誇り、どの季節に訪れても最上の山岳リゾートステイをお楽しみいただけます。

シックスセンシズ サザンデューンズ 紅海は、サウジアラビア西海岸の土地と海域を開発する「紅海プロジェクト」の一環として、内陸部に設けられた2つの開発地区の一つに居を構えます。2022年末にオープンを予定しており、ナバテアの遺産と壮大な砂漠の環境をオマージュする建築アプローチが特徴です。砂漠の花に着想を得た「オアシス」が当リゾートの中心に配置され、活気にあふれた文化や音楽、シックスセンシズの「アースラボ」のアクティビティが実施されるほか、ブティック、ミーティングスペース、レストラン、バーが、ひとつ屋根の下に集うハブとなります。

 

<3月~5月は、リトリートシーズン>

シックスセンシズ ドウロバレーとシックスセンシズ イビサの専門家によるリトリートは、日常から離れ、大切なことに再接続し、新しい可能性に取り組むために必要な時間と環境を提供します。すべてのオファーは、シックスセンシズ スパへのアクセスと無料ウェルネスアクティビティへの参加、そして、デイリースケジュールに応じた追加特典をご利用いただけます。

バイオハッキングのリーダーであるベン・グリーンフィールド氏による「バウンドレス・リトリート」が、今年のリトリートシーズンの最初を飾ります。心、体、そして魂に変革をもたらす当ウェルネスプログラムは、3月7日~10日にシックスセンシズ ドウロバレーで開催されます。3月28日~31日には、ドクター・ハンナ・ポイコネンによる「ワイズモーション・リトリート」が開催されます。脳と健康に関する最新の研究をもとに、フィジカルとエモーションのウェルビーイングを高めます。

シックスセンシズ イビサの「サントッシュ・リトリート」には、ダンスシューズをご持参ください。3月19日~23日の5日間、ダンスは、内面の美しさ、優雅さ、活力を表現するエンパワーメントツールになります。3月23日~27日の「スプリングデトックスbyボディフロー」では、デトックスマスターのシュロモ・ダルマ氏が、ディープクレンジングを用いて細胞レベルから健康の回復を図ります。

専門家によるリトリートは、4月以降も続きます。シックスセンシズ イビサでは、エリック・スタンドップ氏による「フェイスリーディング・リトリート」、専門家チームがサポートする「ランナーズ・リトリート」、さらに、 ドクター・ニコラ・フィンリーによる「プレジャープリンシプルズ‐ジャーニー・オブ・ウィメンズ・セクシャル・ウェルネス」の開催が予定されています。そして、「ソルビング・ザ・ミステリー・オブ・ユア・スリープ」では、著名なドクター・マイケル・ブレウスと一緒に睡眠に関する悩みに取り組みます。シックスセンシズ ドウロバレーで再び開催される「ジャーニー・トゥー・バイタリティー」も見逃せません。ドクター・アナ・モレイラによる、習慣を改善しエネルギーレベルのバランスを整えるためのプログラムです。今年の秋冬には、より多くの専門家によるリトリートがラインアップに加わる予定です。

 

<最新ハイライトとホットなトピックス>

*つながりを深める“reconnection”の時間 *

家族や友人と過ごす貴重な時間を大切に思う気持ちが強まるゲストの声に応えるべく、シックスセンシズは、つながりを回復し深める“reconnection”(再接続)を引き続き重視します。シックスセンシズ ドウロバレーのヴィンヤード・ヴィラや、シックスセンシズ イビサの710ベッドルームのマンション(大邸宅)など、今春ローンチ予定の広い客室タイプは、家族や友人と集う休暇に最適です。また、最近改装されたシックスセンシズ ジギーベイのリザーブズリトリーツは、多世代ファミリーでの滞在に快適な広い空間を提供します。

シックスセンシズ ニンバンベイの新しいヴォーク・ビレッジ・クラブでは、アート、クラフト、ディスカバリー、スポーツ、エコロジー、アウトドアの6つの分野にわたる58種類以上の多彩なアクティビティを取り揃え、シックスセンシズ全体のイニシアティブであるGrow With Six Senses(自然の中で学ぶ情操教育プログラムを提供するキッズクラブ)に基づいた、子どもがワクワクする特別な旅を計画中です。

*クラシカルでカルチュアルな体験*

シックスセンシズ イビサは、イビサ島初となる国際クラシック音楽祭「イビサ・クラシコ」を開催し、当リゾートでのカルチュアル体験に新たな一面を加えます。4月20日~26日の期間、バイオリン界のスーパースターとして名高いデービット・ガレット氏、ロシアを代表するピアニストのデニス・マツーエフ氏、オペラスターのチャールズ・カストロノヴ氏によるパフォーマンスをお楽しみいただけます。このほか、トーマス・クヴァストホフが演奏する特別なジャズの夕べも計画されています。

専門家によるトーク、美味しい料理、自然、真のコミュニティ精神を通じてポジティブな変化をもたらす「ハーベスト・カプランカヤ」が、シックスセンシズ カプランカヤに戻ってきます。5月11日~15日の5日間、前回以上にインスピレーションにあふれたコンテンツ、スピーカー、実践的な体験が予定されています。

シックスセンシズ ドウロバレーは、伝統工芸職人を毎月招聘し、作品を展示するほか、ゲストは、ビスリャーエフ黒陶からマクラメ技法まで、ポルトガルの芸術品や工芸品の基礎を職人から直接学ぶことができます。

地元の芸術家や伝統工芸職人とのコラボレーションは、シックスセンシズ ドウロバレーだけにとどまりません。中国のシックスセンシズ 青城山やイスタンブールのシックスセンシズ コヂャタシュ マンションでも、地元の芸術家や職人の作品を紹介する活動が一年を通して行われます。シックスセンシズ イビサでは、リゾートを拠点として活動するアーティストの招聘が計画されています。

*旬のローカル食材が主役*

シックスセンシズ カプランカヤは、今春のスローフードプロジェクトに向けて、ボドルム地域の農家や生産者と協力し、地産のオーガニック食材やワインを紹介する準備を進めています。シックスセンシズ ジギーベイのレストラン「センス・オン・ザ・エッジ」は、日本の懐石料理に着想を得た新しいメニューを考案中です。オマーンならではのローカル食材を使用したユニークなコース料理をお届けします。シックスセンシズ コンダオの新しいダイニング体験「ダイニング・アンダー・ザ・スターズ」では、「バイ・ザ・ビーチ」レストランの屋上に設けられたハーブガーデンから美しい海を臨むパノラマビューをお楽しみいただけます。

シックスセンシズは、“繋がりの回復”というブランドビジョンを都市環境下で実現するために、世界的な大都市の中でも特に息をのむほど素晴らしい立地に建つアイコニックなランドマークを探し出し、ブランドの代名詞であるウェルネス、サステイナブルなデザイン、パーソナライズされたホスピタリティ、コミュニティの要素をゲストエクスペリエンスに織り込みます。イスタンブールのアーバンリゾートを皮切りに、今後ローマ、ニューヨーク、ロンドン、バンコクのプロパティの開業が予定されているほか、リスボンでもアーバンプロジェクトが進行中です。ポルトガルにおいて、有名なワイン産地の渓谷に佇むシックスセンシズ ドウロバレーに続く2軒目となるプロジェクトです。

リスボンの本質的な価値に触れられるホテル

シックスセンシズ リスボンは、シックスセンシズの他のアーバンコレクションと同様に、卓越した職人技、快適性、天然素材、自然光を重視したデザインが特徴です。ホテル内と街をシームレスにつなぎ、トレンドを生み出す発信地でありながら、心を休めることができる隠れ家としての役割を併せ持ちます。当プロジェクトの舞台は、17世紀に建設された大邸宅「パラシオ・ラヴラ」と「パラシオ・デ・ペドロサス」です。壮麗なパラシオ・デ・ペドロサスは、1764年にイタリア商人のために建設され、後にポルトガル郵政公社が取得しました。急坂を上下する有名なラヴラのケーブルカーと隣接しており、コロシアムシアターやポリテアマシアターなどの市内文化施設へのアクセスも良好です。最新ファッションを楽しめるリベルダーデ大通りは、わずか数メートルの近距離に位置しています。

客室は、個性的な114室が予定されています。パラシオ・デ・ペドロサスには、イタリア商人が収集したコレクションが当時のまま残され、風情ある古典建築とポルトガルの伝統的な家具に、広々とした間取り、大きな窓やドア、高い天井など、コンテンポラリーな要素が組み合わさった爽やかな雰囲気の中、古典美術から、現代美術、書籍、アンティーク絨毯、地図、手織りの布彫刻まで、時間を超えた旅をお楽しみいただけます。スイートは、システムキッチン、屋外テラス、ダイニングエリア、快適なソファスペースを完備します。ショッピングや、観光スポット巡りで忙しい一日を過ごした後にリラックスできる、最適な空間です。

一方のパラシオ・ラヴラは、1階に、彫刻が施された木製のカウンターの周りにハンドメイドのタペストリーが飾られ、芸術家のアトリエのような雰囲気です。客室は、温かみのあるアースカラーを基調に、巧緻な絵付けが施された陶器など、伝統的なポルトガルのテイストを取り入れた心地よい空間です。

高い天井で開放的な共有エリアは、ひねりの効いた照明、異国情緒あふれるフレスコ画、人目を引く彫刻、職人技による豪華なパレットが施され、上品でありながら親しみやすい空間です。尖ったデザインとは対照的に柔らかな雰囲気を演出する植生により、ゲストがヴェルサーチェを纏っていても、自然とのつながりを保つことができるよう配慮されています。

シックスセンシズ リスボンのユニークなデザインは、館内だけにとどまりません。市街を見渡せる屋上テラスやプライベートな中央庭園も素晴らしく、つるで覆われたガラスのアトリウム、心地よい休憩スペース、天然繊維が肌に優しいポルトガルの布地のソファが配置されたコミュニティ席など、多彩な機能を備えます。目を閉じれば、都会の喧騒から離れて、まるで穏やかな波が打ち寄せる保養地にいるような感覚に包まれるでしょう。

シックスセンシズ ホテル リゾート スパグループのCEOのニール・ジェイコブスは、「私たちの最新のアーバンプロジェクトは、個性的な客室のコレクションのみならず、活気に満ちたコミュニティと楽しい時間を共有できるルーフトップバー、ライブラリー、ブティック、ラウンジエリア、「アースラボ」(シックスセンシズのサステイナビリティの拠点)も備えています。私たちは、専任のゲストエクスペリエンスメーカーをはじめとするスタッフチームと共に、プライベートケータリング、客室内スパトリートメント、イベントプランニングなど、従来とは一線を画すサービス基準を確立します。」と、述べています。

食文化

美味しい料理を楽しむ喜びを大切にする文化が根付くポルトガルの料理は、シンプルに食材の風味を引き立てる優しい味付けが特徴です。ホテルの表通りに面したレストランは、香りが豊かでヘルシーな旬の食材を使用する、Eat With Six Senses(天然由来で地元での持続可能な栽培法による食材を用いたシックスセンシズ流の食体験)に基づいた料理を提供します。美しい中庭には、自然食専門のレストラン、明るく陽気なラウンジバー、居心地の良いグリーンハウスバー、一日中楽しめるコーヒーバーがオープン予定です。

スパの旅

シックスセンシズ スパは、ホテルゲストと地元の人々を対象に、シグネチャーセラピーとウェルネスプログラムを組み合わせたサービスを提供します。1,000㎡の広さを有するエリアに、トリートメントルームを8室設けるほか、屋内外のウェットエリア、ジム、ダンススタジオ、空中ヨガを楽しめるヨガパビリオンも完備します。「ジュースバー」の自家製チンクチャー(ハーブ酒) やデトックスモクテルは、体の内側に魔法をかけ、「アルケミーバー」で手作りされる天然植物由来のスパプロダクツが、体の外側にある肌を10年若返らせるために働きかけます。

感性と技術が結びついた開発

シックスセンシズは、サステイナブル工学、建築、デザイン、ホスピタリティ、開発の領域におけるイノベーティブな専門家たちとコラボレーションしながら、ブランドビジョンを反映したアーバンコレクションを展開しています。リスボンのプロジェクトは、合わせて30年以上の国際的な投資開発の実績を有する「Key International」と「ARD Investment and Development」の2社と共同で取り組んでいます。両社は、日々の生活から、仕事、利便性、娯楽、レジャーまでライフスタイルを総合的に向上させる先進的な不動産事業に特化しています。

ARD Investment and Developmentのパートナーのジェイム・アーディド氏は、「リスボンの壮麗で個性的な歴史的建造物の修復は、大きな責任のある仕事です。私たちは、経験が豊富なシックスセンシズチームと力を合わせながら、2軒のパラシオ(大邸宅)の再生に携われるという幸運に恵まれ、非常に感謝しています。ローカルコミュニティが誇りに思うことができ、海外からのゲストを魅了する文化的ランドマークの創造に全力を注いでいます。」と、述べています。

シックスセンシズ リスボンは、2025年にオープン予定です。

最も日本人(に限らず世界中の人)に人気の筆頭にあがる国の一つ、イタリア。
その中でもローマの人気は、その世界遺産の数もさることながら、歴史を感じる遺跡が普通に街の一部となっている、ワン・アンド・オンリーな場所であるが故でしょう。コロナ禍じゃなければ、スペイン広場周辺も、ハイブランドのブティックやオシャレなカフェが並ぶコンドッティ通りも、人、人、人で溢れます。だから人混み多い昼間を避けて、あえて夜スペイン広場に行ってみると、まるで違う景色と空間を味わうことができます。つまり、徒歩で移動可能な、便利なロケーションのホテル選びが重要だ、という話です。

 

2013年からドーチェスター・コレクション傘下となったホテル・エデンはスペイン広場から歩いて3分という恵まれた立地に立ち、2019年に130周年を迎えた歴史あるホテルです。2017年の大型リノベーションを経て、随所に最新技術を導入し、明るいモダンな雰囲気にしつつ、歴史を感じさせる、オールド&ニューの融合の成功例です。

年が明けたら、アフター・コロナの旅プランをそろそろ考えたい時期ですね。ローマまで直行便があるアリタリア・イタリア航空も、日本発着は現在運休中ですが、2021年の3月から週3便、4月からはデイリーフライトを復活させる予定だそうです(2020年12月7日現在)。ローマへの旅をお考えの方に、ホテル・エデンの魅力をその特徴的なスイートや、フェデリコ・フェリーニがお気に入りだったルーフトップのレストラン&バーの情報を交えてご紹介させていただきます。

ホテル・エデンの正面玄関はファサードが美しく、常にイケメン(?)のドアマンに守られており、彼らに迎え入れられるように入館すると、半円を描く書棚に囲まれた美しいロビーラウンジが目の前に広がります。おもわず小走りにラウンジに入り、(急ぐ必要は全くない)早くも携帯写メの連写です。ホテルスタッフにチェックインの手続きをしてもらっている間に、なんと、ウェルカムアイスクリームが。ああ、ローマ!さらに、スタッフからラウンジの秘密の仕掛けを教えてもらうと興奮せずにはいられない状況となりました。書棚の一部の扉を開くとイタリアの人気紅茶ブランド「ラ・ヴィア・デル・テ」のテイーコレクションがお目見えします。もちろん、ロビーラウンジで、お茶をゆっくり楽しむことができます。さらに秘密の扉を開けると、バーのセットが飛び出す仕組みです。これは夕方以降限定ですが、お茶もカクテルも似合う、素敵なラウンジに思わず拍手せずにはいられませんでした。

さて、次は、ホテル・エデンのルーフトップにご案内します。丘の上とも言える立地の屋上ですから、素晴らしいパノラミックビューは、ローマ市街からバチカンまで見渡し、夕暮れ時のカクテルタイムに最高のロケーションです。最上階には、ミシュラン1つ星の「ラ・テラッツァ」、オールデイダイニングの「イル・ジャルディーノ」があります。この「ラ・テラッツァ」こそが、かのフェデリコ・フェリーニのお気に入りであり、かつて、チャールズ皇太子がローマに行くと必ず予約した席があったことは有名でした。両レストランを統括している総料理長はシェフ・ファビオ・シエルヴァで、彼は大学で栄養学を学び、論理的な食の研究に余念がなく、ただ単に美味しいイタリアンではなく、健康と栄養を重視したイノベーティブなメニューを目指しています。そのせいか、厨房を研究所(ラボラトリー)と呼び、その研究所で紹介されたスーシェフは、ナント、管野百合子さんという日本人でした。健康的で栄養満点な日本食の情報がスーシェフからインプットされ、シェフ・ファビオのメニューに反映される日も来るかもしれません。

ラ・テラッツァの隣に位置するイル・ジャルディーノにはテラス席もあり、サンサンと降り注ぐ直射日光をものともせず、オシャレなイタリア人達がアルフレスコダイニングを楽しむ姿は、ファッション雑誌の1ページを見ているようでした。外席の気持ちがいいことは一般的な旅行者にとっても同じ! シャンパングラスを片手でバチカンの方向に持ち、景色と一体化したショット(インスタグラマブル!)は、国籍問わず誰もが一度は撮りたくなる撮影風景でした。そして、イル・ジャルディーノのお勧めは何と言ってもピザ。いわゆるローマ風の生地が薄くてパリパリ食感のものとは違い、シェフ・ファビオがピザの9種類の具ごとに4種の小麦粉を彼独自の配合で混ぜて作る生地なのです。彼はなんと元体操の(しかも吊り輪)選手で、沢山たべても胃がもたれない(そう、つまり沢山食べられる)ヘルシーなピザを考案していました。確かに厚手の生地なのに、美味しいこともあり、かなり沢山食べられますよ!

ホテル・エデンの代表的なスイートを2つご紹介します。まずは、ドルチェヴィータ・スイート。フィリーニの代表作の一つ、1960年公開の「甘い生活」(ドルチェヴィータ)を冠したスイートです。リビングのレコードプレイヤーには、イタリア映画のサウンドトラックを集めたヴァイナル(レコード)「La Dolce Vita」が置かれています。さらに、室内にはこの映画の数々のシーンの写真や、写真集も展示されており、どっぷりとドルチェヴィータに浸ることができます。さらに女性を魅了するウォークインクロゼットがありました。中央に置かれた素敵なケースの中にはMEMO Paris の14種類ものフレグランスが並べられています。女優気分で、お気に入りの香りを身にまとえる・・・なんて贅沢な、まさにドルチェヴィータな体験ですね。

 

 

そして、もう一つのスイートは、メディチ・プレジデンシャルスイート。ホテルに隣接するボルゲーゼ公園内にあったヴィラ(邸宅)の名を冠したスイートで、ジョンFケネディJrなどの高官が数多く宿泊しています。このスイートには6つもバルコニーがあり、その豪華さは、家具、壁、床のディテイルに及びます。スノーホワイトマーブルと呼ばれる大理石がまばゆいバスルームは、ゴールドのアクセントで、豪華さに磨きがかかります。バスルームと言えば、ホテル・エデンのバスルームアメニティは全室ボッテガヴェネタ。世界で最初にボッテガヴェネタのアメニティーを採用したのがホテル・エデンでした。

Texts by Yuki Obara / Photos by Hiro Matsui

シックスセンシズのアーバンコレクションは、芸術、文化、建築のメッカであるローマに進出します。シンガポール、ニューヨーク、ロンドンに続き、同コレクションに加わるシックスセンシズ ローマは、ウェルネス、美食、コミュニティ、サステイナブルデザインを重視する当ブランドの価値を反映します。

旧豪邸を修復してオープンする同ホテルは、古代ローマの中心部に位置し、トレヴィの泉とパンテオンからわずか数ブロックの距離です。さらに、高級ショッピング街として有名なコンドッティ通り、フラッティーナ通り、ボルゴニョーナ通りは、徒歩圏内です。ホテルは半歩行者エリアになっているコルソ通りに面し、サン・マルチェッロ広場でゲストをお迎えします。16世紀の名高い教会の名を冠した広場は、静かで色鮮やかな緑が生い茂るオアシスです。同通り沿いに立つ教会の基礎は、4世紀に築かれたものであり、長い歴史を有します。

イタリアに於いてシックスセンシズ初のプロパティとなるシックスセンシズ ローマは、個性あふれる95室の客室とスイートを擁するほか、スパ、レストラン、イベントテラス、中庭、ルーフトップテラスなどを完備します。貴重な遺跡が立ち並ぶシティの全景を楽しめるルーフトップは、古代イタリア文明の魅力にたっぷりと浸ることができる最高のスポットです。

緻密な修復保全

旧豪邸のPalazzo Salviati Cesi Mellini(パラッツォ・サルヴィアーティ・チェージ・メリーニ)は、18世紀にマリオ・メリーニ枢機卿のためにトモソ・デ・マーチスが設計を手がけました。バロックモチーフの美しい窓が特徴的です。1480年代後半に、ローマ教皇パウロ2世の甥に当たるジョヴァンニ・ミシェル枢機卿のために建立された宮殿の跡地である敷地は、何世紀にもわたり、サン・マルチェッロ教会のカーディナル‐エルダーズの邸宅として、サルヴィアーティ枢機卿、チェージ枢機卿、メリーニ枢機卿に受け継がれたため、長い名称となりました。その後、イタリアの名家であるアルドブランディーニ家に譲渡され、さらにthe Order of the Servants of Mary(ジ・オーダー・オブ・ザ・サーヴァント・オブ・マリー)が引き継ぎました。

コルソ通りに面したメインファザードは、ローマの保護対象建造物であることに加え、ユネスコにも登録されています。修復工事を通して、ファザードを元の荘厳な姿へ蘇らせ、さらに、館内の中央階段も修復保全します。

シックスセンシズ ホテル リゾート スパグループのCEOのニール・ジェイコブスは、「文化的および歴史的な建造物の管理者として、私たちは、歴史を称えると同時に、後世に残すために保全に取り組む責任があります。本建造物の保全は、フィレンツェで文化と芸術を学び、イタリアを母国のように感じる私自身の心に訴えます。これは、私にとって単なる建物ではありません。人類のためのプロジェクトです。だからこそ、私と同じように情熱を注ぐ建築家やデザイナーとチームを組んでいます。私たちは、ゲストに調和とつながりをもたらす、多くの愛情が散りばめられた場所となることを期待しています」と、述べています。

インテリアデザインは、パトリシア・ウルキオラ氏が手がけています。彼女は、スペイン国王ファン・カルロス1世から“Order of Isabella the Catholic”(オーダー・オブ・イザベル・ザ・カトリック)の勲章を授与され、2011年に“Interior Design Hall of Fame”(インテリアデザインの殿堂入り)を果たしています。旧豪邸が有するオーセンティックなヘリテージに配慮した彼女のデザインは、ホスピタリティに対する現代的なビジョンを優しく融合しています。1階は、宴会、会議、パフォーマンス、イベントのための社交場です。オープンキッチンのトラットリアとバーは、トラバーチン大理石、オーク材、ブロンズで装飾されたギャラリーと座席エリアへと続きます。屋外のボタニカルガーデンには、美しい植物が豊かに生い茂り、ウェルビーイングを増進します。

中層階に客室とスイートが位置し、その多くは高い天井を備えます。独創性にあふれた客室は、建物が持つオリジナリティを尊重し保全するシックスセンシズの姿勢を表しています。そして、同ホテル自慢のルーフトップは、パノラマの絶景を望む広いテラスに加え、オーガニック菜園を併設し、ローマ時代の宴会で使用されていた食材を栽培します。

再開発は、欧州の不動産プライベート・エクイティ会社であるオリオン・キャピタル・マネージャーズ社が出資する、オリオン・ヨーロピアン・リアルエステート・ファンドVが所有しています。

シックスセンシズの代名詞

2階に位置するシックスセンシズ スパとローマ浴場は、シティ観光、夜遊び、娯楽を満喫されたいゲストに必要不可欠な、ウェルネスのサンクチュアリです。落ち着いた雰囲気とコンテンポラリーなデザインのスパには、トリートメントルーム、フィットネスセンター、リラクゼーションエリアを各種取り揃えます。

レストランは、イタリアならではの味、体験、ホスピタリティを現代的に解釈しながら、自然食品、地産地消、サステイナブル、less is more(少ないことは豊かなこと)を重視するシックスセンシズの価値観を反映します。ホテルの中庭で栽培された野菜に自家製のビターズ、トニック、ハーブ酒を合わせるなど、旬のボタニカル食材を活かした季節感あふれるメニューを提供します。

イベントテラスと屋外の中庭は、ゲストが楽しく親交を深めることが出来る理想的な社交場です。そして、日が暮れて薄暗くなった魔法のようなcrepuscolo(クレプスコロ、黄昏)を背景に、ロマンチックな写真が撮れるように設計されています。

Alchemy Bar(アルケミーバー)では、プライベートまたはグループで、ローカルハーブ、植物、食材が秘めるスーパーパワーの活用方法を学ぶことができます。

シックスセンシズ ローマは、2021年後半にオープン予定です。