ベルモンドが誇る47のホテル、サファリロッジ、リバークルーズ、ラグジュアリートレインが提案する感動の旅体験が並ぶ「ザ・リスト」。そのカレンダーで2016年を締めくくるにふさわしい体験がマチュピチュのスピリチュアルなセレモニーと、イギリスの田園地方を巡る列車とミシュランスターレストランを組み合わせた究極のグルメ旅行です。

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ペルーのユネスコ世界遺産マチュピチュに隣接する唯一のホテル、ベルモンド サンクチュアリー・ロッジでは、自然に囲まれた古代からの伝統にふれる旅を提案します。パチャママの儀式(1名350ドル)は、アンデスのコミュニティー間で執り行われてきた神秘的な信仰に基づき、母なる自然を表し、体と精神を再生する力をもつといわれているインカの女神を称える儀式です。

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アンデスのシャーマンが自然由来の香りやケチュア語の歌を用いて行う1時間の儀式はホテルの静寂な庭で行われ、ゲストはその中で生花や近隣で収穫された穀物を母なる大地に捧げます。マチュピチュを離れる頃にはペルーの文化や伝統により親しみを覚え、また新たな心の平静を自身の内に感じ、次の旅へと向かうことができることでしょう。

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数々のイベントが並ぶこの賑やかなシーズン、グルメを愛するゲストは友人や家族と共に魅力あふれるベルモンド ブリティッシュ・プルマンに乗車し、ミシュランの二つ星を獲得している田園地方のリゾート、ベルモンド ル・マノワール・オ・キャトル・セゾンにてランチをお楽しみください(大人1名585ポンドより)。

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美しく改修されたビンテージ車両に乗車し、華やかな1920年代を感じさせる車両でリラックスしてお過ごしいただく間に、列車は喧噪のロンドンを離れ緑あふれるオックスフォードシャーへと向かいます。旅の途中では、制服に身を包むスチュワードがサーブする3コースのブランチをお楽しみいただき、到着駅からはプライベート・カーでベルモンド ル・マノワール・オ・キャトル・セゾンへ向かいます。

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レイモン・ブラン(大英勲章将校)が完成させた有名なレストラン兼ホテル、ベルモンド ル・マノワール・オ・キャトル・セゾンでは、オーガニック認定を受けたホテルのキッチン・ガーデンで育てた90種類以上の野菜や70種類以上のハーブをはじめとした地元の旬の食材を用いたクリエイティブな3コースのランチをご用意しています。

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広々とした芝生や美しく手入れされた庭園、歴史ある並木道をゆっくりと散歩した後は列車へと戻り、英国風のチー
ズボード、デザート、プチフール等の軽食を楽しみながらロンドンへの帰途につき、グルメの喜びにあふれた一日は終了します。この究極の美食料理体験は12月8日限定で、ロンドン、ビクトリア駅から出発します。

テレビ放送のお知らせです。

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世界の果てまでイッテQ!「珍獣ハンターイモトワールドツアーinマダガスカル・モーリシャス」

2016年11月6日(日) 19:58~20:58 /  日本テレビ (日本テレビ系列)

日本テレビ系列の大人気番組「世界の果てまでイッテQ!」内「珍獣ハンターイモトワールドツアーinマダガスカル・モーリシャス」コーナーにワン&オンリー・ル・サンジェランが登場します。

ぜひご覧ください!!

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2016年11月、タイ北部の古都チェンマイに位置する人気のラグジュアリー・リゾート、ダラデヴィ・チェンマイに新しいイタリアン・トラットリアがオープンします。当リゾートの10軒目のダイニングとしてオープンするアレグロでは、薪釜のピザやボリュームあるパスタにアンティパスト等、本格的でありながら家族でシェアーできるシンプルながらも満足できるメニューを数多くご用意しています。

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マティーニ、ジン、ベルモット等のイタリアン・アペリティフから、膨大なイタリアン・ワインのリストが食事に花を添え、またティラミスやパンナコッタといったクラシカルなイタリアン・デザートが至福の食事を仕上げます。
ビストロスタイルの当レストランには薪のピザオーブンや居心地の良いバーが完備され、さらにデリカテッセンではテイクアウトも可能な加工肉製品、オリーブ、ピクルス、焼き立てのフォカッチャやその日のスペシャルメニュー等を取りそろえています。アレグロでは活気に満ちたスタッフが、ゲストを家族としてお迎えし、オープンキッチンを備えた賑やかなレストランは、どの席からもライブクッキングが楽しめるようにレイアウトされています。レストランは11:30から22:30まで営業しています。

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素朴でウッディな魅力にあふれ、調理グッズでデコレーションされているこの素敵なレストランを率いるのはシェフのダリオ・ブスネッリです。ヨーロッパやタイで経験を豊富に積んできたダリオ・シェフはクラシカルなイタリアン・メニューを得意としており、地元の素材と輸入された季節の材料を駆使した伝統的な料理を作ります。

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「地域でも最高クラスのイタリアン・レストランとなるアレグロ待望のオープンで、ゲストのダイニングはより充実したものになるでしょう。ダラデヴィ・チェンマイにこのレストランを実現できたことは大変光栄なことであり、これから地元のお客様もそして海外からもゲストをお迎えして、思い出に残るお食事を提供するだけではなく、イタリアン・ダイニングをフルに満喫していただけることを期待しております。」とダラデヴィ・チェンマイのゼネラル・マネージャー、アンドリュー・キンランはコメントしています。

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「アレグロはただのレストランではありません。心を込めて調理した美味しい料理を居心地の良い場所で愛する人と食することが出来るレストラン・・・それこそが、私の提唱する様々な要素をすべて兼ね備えたイタリア料理の本当のダイニング体験なのです。」とアレグロの料理長、ダリオ・ブスネッリは語ります。「私たち調理チームをはじめ、サービスチームもより多くのゲストをアレグロにお招きし、イタリアの家庭料理を楽しんでいただきたいと願っています。」

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ベルモンド初のアートコレクション『インスピレーションズ・オブ・アイルランド』は、アイルランド唯一の豪華寝台列車、ベルモンド グランド・ハイバーニアンの列車にて発表されます。このアートコレクションにはアイルランド共和国と北アイルランドの豊かな歴史、コンテンポラリーな文化、雄大な景色をユニークな視点からとらえた刺激的な作品が並び、アイルランドが誇る多様でクリエイティブな逸材を紹介します。

ベルモンドのアートコレクションを総括するのは、ベルファスト出身で国際的に活躍しているアートコンサルタント、ケイティ―・ケネディー・ペレスです。ペレスは新人気鋭のアーティストから著名なアーティストまで、それぞれが描き出す個性的かつ印象的なアイルランドのイメージをセレクトしました。何年にもわたる経験、そしてアートへの情熱、さらにはデスティネーションに関する知識をもとに、ペレスは次のように語っています。「今回アートワークがしっかりと場所にちなんでいて、さらに興味深い話を鑑賞する者に語りかける力を持ち、ゲストがデスティネーションについてより詳しく知ることができることは必要不可欠でした。豊富なアイルランドの人材から才能を発掘し、このようにユニークな方法でアイルランドの現代文化をご紹介することができて、本当に嬉しく思っています。」

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写真、油絵、水彩画等、多様な作品が揃うコレクションは、ゲストと旅とデスティネーションの感情をより強くつなぎます。アート作品は「外の景色を車内へ」持ち込むような工夫が
こらされており、アイルランドの動植物にインスピレーションを受けた列車のインテリアに見事にマッチしています。

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列車が駆け抜ける風景を切り取ったような作品もあります。サミュエル・ローレンス・クネーンが撮影したアナログ写真のシリーズは特殊な光の下で珍しい植物をとらえていますが、これは彼の出身地でもあり、列車が立ち寄るケリーの町でしか見られないものばかりです。アメリア・スタインのモノクロ写真『ザ・パーム・ハウス・シリーズ』は完成までに二年を要した作品ですが、これは列車の旅が始まるダブリンの町にある国立植物園の中のビクトリアン様式のガラスハウス(温室)のエキゾチックな植物を記録したものです。

アイルランド出身の人気コンテンポラリー・アーティスト、ミック・オディーは自分が住む町、メイヨー州北部海岸地域にあるPortacloyの大自然の中にイーゼルを立て、天気によって変わりゆく色をありのままに映し出した風景画を描いています。旅をするゲストの皆さまにもその変化し続ける美しい風景を、まさにメイヨー州を走行する車両から見ていただけることでしょう。
ドロシー・クロスは『ウォームホールI~VI』と題された写真シリーズで、ゲストにアイルランドの知られざる自然の奇跡へとお連れします。歩いてしか行くことのできないこの10m × 25mの天然の長方形プールは岩が浸食されてできたもので、イニシュモア島でしか見ることのできない自然の地形が作り出した現象です。

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ベルファスト生まれのローレンス・リデルが、ぼやけたようなタッチでギャロップする馬を描いた油絵『ムーン・カクタス』は、アイルランドの農村生活の中で重要な存在である馬とアイルランドの豊かかつ複雑な関係にインスピレーションを受けています。トレインズ&クルーズ ベルモンドのマネージング・ディレクター、ゲリー・フランクリンは「ベルモンド初となるアートコレクションを展示するのに、このように素晴らしい自然美にあふれる島を巡る、美しく飾られた列車が選ばれたことは大変ふさわしかったように思います。ベルモンドとゲストの皆さまのエキサイティングなアートの旅は始まったばかりです。」とコメントしています。それぞれのアーティストの作品は車両毎に展示され、エンスイート・キャビンの壁やレストラン・カーの『スライゴ』と『ウェックスフォード』等で見ることができます。コレクションの全作品は、ゲストのお土産として特別に編纂された『インスピレーションズ・オブ・アイルランド』のブックレットにてご覧いただけます。

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ベルモンド グランド・ハイバーニアンは、2泊、4泊、6泊のスケジュールで列車のホームタウンとなるダブリンを起点にベルファスト、コーク等、アイルランドの北も南もめぐる鉄道の旅をご提案しています。

☆ドーチェスター・コレクション ザ・ビバリーヒルズ・ホテルのバンガローがリニューアル☆

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ハリウッドの著名人から長年愛されてきたザ・ビバリーヒルズ・ホテルのバンガローがリニューアルしました!伝統的かつ隠れ家的なこのバンガローは町中であることを忘れてしまうほどのプライベート感が人気です。

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エリザベス・テイラーやローレン・バコール、マリリン・モンローもこのバンガローでプライベートなひとときを過ごしました。”Let’s Make Love”(恋をしましょう)の舞台にもなりました。

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☆ホテル内ブティック Newロゴショップも大人気☆

ザ・ビバリーヒルズ・ホテル内のブティックではホテルのイメージをほどこしたアイテムを販売中。

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緑と白のストライプとバナナの葉そしてドーチェスター・コレクション ザ・ビバリーヒルズ・ホテルのカラーピンクを使用した商品がロゴショップに登場しました。

ドーチェスター・コレクションは、ローマに位置するグループ10軒目のホテル・エデンの再オープンが2017年4月に決定したことを発表し、当ホテルの予約は既に開始されました。

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2015年11月にスタートした大規模改装により、これまで愛され続けてきた当ホテルのスピリットを留めつつ、ホテル元来のデザインはさらに引き立つものへと生まれ変わります。客室数98室の広々としたゲストルームとスイートへと変貌を遂げ(改装前は121室)、さらに永遠の都ローマのパノラマビューが魅力のフード&ドリンク・コンセプトが誕生します。またホテル・エデンには4室のスイートも完備された新しいアーバンスタイルのスパも完成します。ここには贅沢なシグネチャー・トリートメントや、ソニア・ダカールやオフィチーナ・プロフーモ・ファルマチェウティカ・ディ・サンタ・マリア・ノヴェッラのウェルネスプロダクツ、さらにはブロードライ・バー、マニキュア&ペディキュア・サロンも並びます。
改装を経て、ホテル・エデンのローマらしいクラシックな魅力に、コンテンポラリーなテイストが加えられます。このプロジェクトのデザインチームは、4BI&アソシエイツのインテリア・デザイナー、ブルーノ・モワナーとクレア・ベタイユ、さらにジュアン・マンクのパトリック・ジュアンとサンジット・マンクが手がけています。ホテル・プラザ・アテネのパブリック・スペースのデザインや2014年にザ・グリル・アット・ザ・ドーチェスターの改装を成功させたモワナーが、今回のロビー、客室、スイートルームのインテリアデザインを監修し、パトリック・ジュアンとサンジット・マンクが最上階の素晴らしい眺めが有名なレストランとバーの改装を手がけました。

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総支配人のルカ・ヴィルジリオは次のようにコメントしています。「ホテル・エデンは豊かな歴史を持ち、最高のロケーションであるローマの中心地に位置します。今まで世界トップクラスのホテルとして評価をいただいてきましたが、今回の改装を経て当ホテルは生まれ変わり、新しい歴史をスタートさせます。私たちの目標はローカルのゲストも海外からの旅行者も惹き付けてやまない魅力的なホテルを作ることであり、来春にゲストをお迎えする日を心よりお待ちしています。」

日本バーテンダー協会(NBA)も加盟する世界バーテンダー協会(IBA)のワールドカクテルチャンピオンシップ世界大会が10月16日から21日に帝国ホテル東京で開催されています。

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その世界大会にザ・ドーチェスター・ロンドンのバーテンダーがイギリス代表として出場します。

参加国は加盟62か国、来日人数は約600名にも及び、6日間にわたり、年次総会、カクテルコンペティション(世界大会、日本大会)、カクテルディナーなどが開催され、その目玉となるバーテンダーとカクテルの世界大会「ワールド・カクテル・チャンピオンシップ(WCC)」は、期間中の18日から20日に開催されます。

2016年8月26日にアクア・エクスペディションズの創設者、フランチェスコ・ガリ・ズガロ主催によるアクア・メコンでの特別クルーズが行われました。

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フランチェスコからのメッセージとともに動画をご覧ください。
「旅は私たちを動かし鼓舞する。そして世界の僻地を探検する時に感じる純粋な冒険心により、私はこの事業を始めました。アクア・メコンで過ごした素晴らしい1週間をぜひ皆様にご紹介させて下さい。この10年間、私は人々が憧れる体験だけでなく、私自身がとても誇りに思うものを創出してきました。そして先日、これまでにお迎えした素晴らしいゲストの皆様やアクアの熱烈なファンの方々をご招待し、初めてアクア・メコンで主催のクルーズを行いました。船上で過ごした1週間で、私はお客様たちに私の物語やアクア・エクスペディションズの裏話をお話ししました。そこでは私たちが僻地において世界に通用するサービスと、お客様のスムーズな滞在を保証する優秀なスタッフを提供する挑戦をご体感いただくことができました。 こちらが、その1週間を記録したショートビデオです。」

今年11月にはアリア・アマゾンでの主催クルーズを予定しており、2017年にも同様にメコン、アマゾンで主催のクルーズを行う予定です。

これまでの皆様の多大なるサポートに感謝申し上げます。来年でアクア・エクスペディションズは記念すべき10周年を迎えます。また皆様のご乗船をお待ち申し上げております。

ボツワナのオカバンゴデルタの中心部に位置するラグジュアリーなサファリ・ロッジ、ベルモンド イーグル・アイランド・ロッジでは、初の試みとなるヘリコプターとホースバック(乗馬)・サファリをスタートさせました。世界でも残り少ない手つかずの大自然の中をプライベート・ヘリコプターによる空中サファリと乗馬で巡るエクスカージョンは、UNESCOの世界自然遺産とそこに住む素晴らしい動植物を知る新しくユニークな方法です。

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この大空と大地のサファリは夜明けとともにスタートします。サイド・ドアを開けたヘリコ
プターが飛び立てば、そこからは何も遮るものなく雄大なデルタを見渡すことができます。
多くの動物が暮らす豊かな土地には、さまよう象の群れ、バッファロー、キリン、シマウマ
たちが日の出と共に新しい一日をスタートさせる様子を満喫いただけます。ヘリコプターで
の飛行の次は乗馬でのサファリが続きます。専属のガイドから安全のためのブリーフィング
を受けた後に馬にまたがり、ガイドに率いられながら茂みの中のトレイルを進み、ヤシの木
が並ぶ島や、草原、モパネの森や澄んだ小川を横断していきます。BEI-LEI-ACT-46
この充実した半日または終日の体験は、従来のツアーでは気づくことが難しかった動物に近
づく機会もあり、サファリ経験者でも新しい発見ができる内容です。馬上で静かに移動でき
るので、ゲストは周囲の自然とひとつになり、邪魔されることなく動物を観察することがで
きます。車とは違い川も横断でき、荒れた土地も進むことができるため、動物が日常の中で
移動する行動に合わせ移動することが可能です。
狩りをする動物と共に駆け、水場の中をゆったりと進む象に寄り添って進み、バッファロー
の大きな群れについていく、そんな体験が実現するかもしれません。保護区には他にもヒョ
ウやアフリカヤマネコ、ラーテル(ミツアナグマ)など、めったに見られない動物も生息し、
茂みの中に隠れているイボイノシシや亀のような小動物にも出会うことがあるでしょう。
ベルモンド イーグル・アイランド・ロッジは、2015年11月に全改修に近い規模の工事
を経てラグジュアリーなサファリ・スタイルに生まれ変わりました。水路や氾濫原に囲まれ
たプライベート・アイランドに立つこのロッジは、ウォーターとエクスペリエンスが自慢の
ボツワナ最高のサファリ・ロッジです。12張りのテントからなるゲストルームには、それ
ぞれ仕切られた屋外シャワー、プランジプールを備えたプライベート・サンデッキ、さらに
ウォークインクローゼットと、テントの向こう側にデルタを望むオーバーサイズのダブルベ
ッドが完備しています。同じように北ボツワナの生態系の中に立つベルモンド クワイ・リ
バー・ロッジとベルモンド サヴィーティ・エレファント・ロッジの2軒とともに、他とは
全く違うサファリ体験を提供するベルモンドのロッジは、どんなに旅慣れたトラベラーをも
満足させることができるでしょう。

Mark Williams
サファリ体験の予約には基礎的な乗馬のスキルがあり、1回につき10分にわたるトロット
が可能で、全てのペースに柔軟に対応できること、またギャロップもできることが条件とな
ります。サファリには12歳以上の参加年齢制限があり、また18歳未満の参加には必ず保
護者の同行が必要です。使用される馬はボツワナ・ワームブラッド、ピュア・アラブ、アン
グロ・アラブ、フリージアン・クロス等が含まれている純血種または混血種のサラブレッド
です。

Mark Williams