シックスセンシズは、サウジアラビア王国のディルイーヤ社と連携し、シックスセンシズ ワディ サファルの開発に参画します。この度の連携は、ディルイーヤ社が、文化的、歴史的、観光的ランドマークを複合的に組み合わせた比類のない大規模プロジェクトの発表と同時に、国際的なパートナーを募集したことがきっかけとなり実現しました。首都リヤドの北西、ユネスコ世界遺産「トライフ地区」で有名なディルイーヤの西に位置するワディ サファルに、シックスセンシズの新しいリゾートが誕生します。

シックスセンシズ ホテル リゾート スパグループのCEO、ニール・ジェイコブスは、次の通りコメントしています。「王国の発展と観光客の入国解禁に伴い、その傑出した自然の風景や遺跡に対する関心が高まっています。同じビジョンを持つディルイーヤ社と密接に連携しながら、ゲストの皆さまを王国にお迎えできることを嬉しく思います。」

 

サウジアラビアの新しい世界的なランドマーク 

シックスセンシズ ワディ サファルは、リヤド市内より約15分、キングハーリド国際空港より41キロの距離に位置します。ダイナミックな渓谷が見渡せる丘の上に、80室の客室が5ヶ所に分けて配置されます。同地域の深い文化的ルーツを反映し、伝統的なナジュディ宮殿建築様式を採用するリゾートは、伝統的な集いの場の雰囲気とラグジュアリーな現代のライスタイルが調和します。

当リゾートは、23平方マイル(60平方キロメートル)の広さを有する「ワディ サファル コミュニティ」の一部として開発されます。ロイヤルレジデンス、高級リゾート、レジャー施設が、息をのむような絶景の中に建ち、サウジアラビアの「ビジョン2030」に基づく社会事業と、スポーツ、芸術、文化、商業、ファッションの国際的なイベントの開催を含むコミュニティの大胆な青写真は、観光産業を積極的に振興しながら、サウジアラビアの若い世代の可能性を引き出し、同国の強みを活力ある社会と多様で持続可能な経済に転換することをめざしています。

 

文化的なリトリートとウェルネス

49エーカー(199,364平方メートル)の広大な敷地内に建設される広々とした客室は、高いセキュリティとプライバシーをお約束します。そして、週末のリトリートから、長期休暇、特別なイベントの開催まで様々な目的に対応するリゾート施設を完備。GCC(湾岸協力理事会参加国:アラブ首長国連邦、バーレーン、オマーン、カタール、クウェート)よりわずか2時間でアクセスできる至便なロケーションでありながら、壮大なスケールの非日常の世界が広がり、文化的な探索や心身の充足を求めるゲストに理想的です。

シックスセンシズ スパでは、視覚と触覚のための専用スイート、トリートメントルーム、ハマム、サロン、ジム、ヨガスタジオを備え、五感を刺激する体験を提供します。シックスセンシズのシグネチャーマッサージ、ヨガプログラム、バイオハックアイテム、複数日にわたるリトリートを取り揃えるほか、ブランドの先駆的なサービスである「Sleep With Six Senses」(快適な安眠環境を提供するシックスセンシズ式快眠プログラム)と「Eat With Six Senses」(天然由来で、地元での持続可能な栽培法による食材を用いたシックスセンシズ流の食体験)もご利用いただけます。

同地域の歴史は、交易と巡礼のルートとして栄えた数千年前に遡ります。アジア、アフリカ、ヨーロッパを行き来する人々が、焚き火を囲んで食事や話を分かち合う出会いの場でした。リゾート内のレストランは、隠れ家のような客室とは対照的に、このコミュニティ的な要素を取り入れます。ゲストが集まり、季節感を大切にした大皿料理を楽しめる空間で、伝統的なおもてなしを提供します。プールと行き来できるオープンスタイルのメインレストラン、シグネチャーレストラン、グリル、ブリューバーがリゾート内にオープン予定です。屋外円形劇場を備えた多目的イベントスペースや、職人技が光るスーク(市場)風のブティックも、同地域らしさを感じられるアクセントが効いています。

地域の文化と歴史を大切にするアプローチは、シックスセンシズのキッズクラブ「Grow With Six Senses」のアクティビティにも反映されます。昼間は、泥レンガ作り、伝統的なナジュディデザインのワークショップ、サドゥ織り、陶芸などに挑戦し、夜は、美しい星空の下、野外で映画鑑賞を楽しみます。このほか、砂漠の保護活動について紹介する「アースラボ」など、ファミリーで宿泊されるゲスト向けのアクティビティやサービスをご用意します。

野心的な遺跡修復プロジェクト

ディルイーヤのトライフ地区や砂漠の中の野外博物館を巡る砂漠の冒険は、リゾート内の「エクスペリエンスセンター」が手配します。15世紀に築かれたディルイーヤは、小さなオアシスから文化と商業の交差点へと繁栄。トライフ地区の城塞は、サウジアラビア発祥の地であり、権力の中枢でもありました。1824年、リヤドを奪還し王国が復活した時もディルイーヤが首都でした。2010年に世界遺産となった同地区では、現在、綿密な遺跡開発プロジェクトが進行中です。

ディルイーヤ社のCEO、ジェリー・インゼリージョは、次の通りコメントしています。「ディルイーヤは、ホテル事業者に対し、およそ300年前の文化遺産を舞台にゲスト体験を再定義するという、またとない機会を提供します。ディルイーヤのホスピタリティポートフォリオは、デザインから、立地、郷土料理、素材、習慣に至るまで、唯一無二の活気と文化への深い理解によって他と一線を画します。シックスセンシズが当社のポートフォリオに加わることを大変嬉しく思います。彼らのラグジュアリーなサービスを求める世界中のゲストの皆さまをお迎えすることを楽しみにしています。」

ロケーション

リヤドのワディハニファ地区に近接するワディ サファルは、リヤド市内の主要観光エリアより20分以内、国際空港より40分以内の距離に位置し、GCC主要都市からの飛行時間は、1時間20分~2時間30分です。

シックスセンシズ ワディ サファルは、2026年にオープン予定です。

シックスセンシズは、サウジアラビア公共投資ファンド(PIF)の完全子会社であるアルウラ開発会社と、2027年オープン予定のシックスセンシズ アルウラのマネジメント契約を締結しました。調印式は、マラヤ・コンサートホールにて開催され、アルウラ開発会社のCEOのFabien Toscano(ファビアン・トスカーノ)氏と、シックスセンシズ ホテル リゾート スパグループのCEOのNeil Jacobs(ニール・ジェイコブス)が、アルウラ開発会社のマネージングディレクターのNaif AlHamdan(ナイフ・アルハムダン)氏の立会いのもと、契約書に署名しました。

古代からの歴史が息づくアルウラ

サウジアラビア北西部のアルウラに誕生予定のシックスセンシズ アルウラは、緑豊かなヤシの木の林が点在する広大なオアシスの中でも、絶好のロケーションに位置します。赤い砂岩の崖に囲まれたダイナミックな景観が広がり、古代ナバテア文明の遺跡や、東西を結ぶ香辛料貿易の中継地として栄えた面影など、何世紀にもわたる長い歴史と文化を体感できる場所です。

数多くの史跡が残るアルウラは、サウジアラビアで最初に登録されたユネスコ世界遺産があることでも有名です。紀元前1世紀から紀元後1世紀頃に建設された記念碑的な大きな墓跡は、保存状態が大変良く、現在も外観に施された精巧な装飾が残っています。シックスセンシズ アルウラは、古代からの歴史が息づく当地の魅力をさらに高めるべく、120万平方メートルの広大な敷地内に残る遺跡や遺物を大切に保存します。ゲストは、まるで古代神話の世界に足を踏み入れたかのような、魅惑的な体験をお楽しみいただけるでしょう。

100室の客室と25室のレジデンスを備える当リゾートの開発は、素晴らしい周辺環境と調和するよう配慮しながらも、訪れるゲストに対し、驚きと感動を与えられる最上の空間を創造します。

アラブならではのアドベンチャー

上質なリゾート施設はもちろん、異国情緒あふれるアラブの街での散策、墳墓に刻まれた彫刻の鑑賞、幻想的な星空観賞など、当地ならではの体験も大きな見所の一つです。サンライズヨガと瞑想のクラス、月光浴、シンギングボウルによる夜のセレモニー、月と星の下でのディナーなど、シックスセンシズオリジナルの体験も取り揃えます。

深い静寂に包まれたシックスセンシズ スパは、ゲストが自分自身の内面と向き合うのに理想的な空間です。そして、地域の伝統療法にヒントを得たトリートメントが、アラブ流ウェルネスアドベンチャーへとゲストをお連れします。

このほか、絶滅危惧種のアラビアヒョウの保護活動にゲストが参加できる機会も計画されています。サウジアラビアの生態系を保つ上で重要なアラビアヒョウは、同王国の文化を象徴する動物でもあります。シックスセンシズは、グループ全体で環境保護に積極的に取り組んでおり、各プロパティの周辺地域に生息する貴重な野生生物の保護活動もその一環です。

美食の旅

自然に形成された奇岩や洞窟での食事など、アルウラだからこそ楽しめる非日常感満載の食体験をご用意します。数千年前に描かれた岩絵で装飾されたレストランでは、古代にタイムスリップしたような気分を味わうことができるでしょう。

Eat With Six Senses(天然由来で地元での持続可能な栽培法による食材を用いたシックスセンシズ流の食体験)の哲学に則り、最高品質かつ新鮮な地産の食材を使用した美味しい料理を提供します。シェフズテーブルから、ポップアップレストラン、1回限りの特別な食事、食文化を学べる料理教室まで、幅広い食体験をお楽しみいただけます。

芸術と音楽の振興

地元のアート、サウンド、音楽を収集し、遊び心に富んだ現代的な解釈で、世界中からのゲストに幅広く紹介することも、シックスセンシズ アルウラのビジョンの一つです。ナバテアの伝統と文化の魅力に、年齢を問わず誰もが夢中になることでしょう。

さらに、アートや音楽の国際的なコラボレーション、グローバルなウェルネス、ヨガ、リトリートプログラムなど、国際的なイベントや取り組みも企画されています。

アルウラの魅力とブランド価値の融合

シックスセンシズ ホテル リゾート スパグループのCEOのニール・ジェイコブスは、「歴史的・文化的に非常に重要な古代都市に眠る物語と美しさを呼び起こすプロジェクトに、強く心を動かされました。シックスセンシズのブランド価値である、サステナビリティに対する徹底した取り組み、先駆的なウェルビーイング、ゲストの心を深く揺さぶるエモーショナル・ホスピタリティが、アルウラの魅力と組み合わさり、当地の新しい章が始まることに感激しています。」と、コメントしています。

アルウラ開発会社のマネージングディレクターのナイフ・アルハムダン氏は、「この度のシックスセンシズとの契約締結は、サウジアラビア最古の遺跡が残る地域の一つ、アルウラの発展のために、ラグジュアリーホテルを増やすことを目指す当社のコミットメントを示しています。私たちは、訪れる方々が、絵に描いたように美しい自然の中で、豊かな歴史に触れられるよう開発に取り組んでいます。」と、コメントしています。

アルウラ開発会社のCEOのファビアン・トスカーノ氏は、「シックスセンシズとパートナーシップを結び、アルウラで唯一無二のラグジュアリーホテルを開業できることに高揚感を隠しきれません。当ホテルの開発は、アルウラ全体のホスピタリティを向上するという私たちのコミットメントに合致しており、持続可能な開発による経済の多様化と改革を目指す、サウジアラビアの成長戦略『ビジョン2030』に貢献するものです。」と、コメントしています。

サウジアラビアは、長らくベールに包まれていた神秘的な砂漠地域に、海外からの観光客を広く受け入れ始めました。シックスセンシズ アルウラは、ゲストが豊かな歴史・文化に触れることにより、幾つもの感動的な思い出が生まれ、大きな夢を描ける場所になることをお約束します。

シックスセンシズ アルウラは、2027年オープン予定です。

観光セクターを後押しするメガプロジェクトの一つ「アマーラ」にて紅海の自然、ウェルネス、文化を楽しめるユニークな体験を創出します。

豊かな歴史、遺産、文化、サンゴ礁のビーチ、暖かな日差しといった観光資源に恵まれたサウジアラビアは、近年、外国人観光客を積極的に受け入る政策に大きく舵を切り、G20の中で最も急成長を遂げる観光地として発展しています。

アラビア語の“希望”と、サンスクリット語の“純粋”に由来する「Amaala(アマーラ)」のメガプロジェクトは、活気ある社会、盛況な経済、野心的な国家の3つのテーマに基づく同国の「ビジョン2030」の一環として開発が進行しています。開発対象の4,155平方キロメートルの土地には、手付かずの自然が残り、山々が連なる山地を背景に白い砂浜とサンゴ礁からなる美しく壮大な景色が広がっています。首都のリヤドはもちろん、ドバイやイスタンブールなど中東地域の主要都市からのアクセスも良く、パリ、ローマ、ベルリン、ムンバイからも6時間以内の距離です。

つながりを回復する特別な場所

シックスセンシズ アマーラは、一生に一度の体験を描くためのキャンバスのような場所です。同地域のダイナミックな地形に溶け込み、ビーチフロントのレジデンスから、ヒルサイドのビレッジ、マングローブ林沿いのヴィラまで、幅広い客室タイプを取り揃えます。客室はいずれも、シックスセンシズのサスティナブルデザインの基準に則り、洗練されたシンプルさと優雅さを兼ね備え、周辺の自然の美しさを称えます。

64室の客室、6室のスイート、30室のヴィラ、25室のレジデンスを擁するリゾートは、アマーラのメガプロジェクト内、Triple Bay(トリプル・ベイ)沿いの最もドラマチックな地形の一つに位置します。デザインは建築設計事務所「U+A」が、インテリアはデザイン事務所「Studio Carter」が手がけています。同海岸地域の伝統的な村にヒントを得たデザインは、自然の地形とシームレスにつながり、リゾートが佇む入り江、Hijaz Cove(ヒジャーズ・コーブ)から紅海へ続くパノラマビューをお楽しみいただけます。敷地内を交差する曲がりくねった道は、Pura Cove(プラ・コーブ)と虹色に輝く青いラグーンを望む魅力的な広場へとつながります。

当地の地形的な最大な魅力は、岸壁の上方が大きく張り出しているオーバーハングと洞窟が特徴的なMesa(メサ)形状です。風と水による浸食が、長い年月をかけて石灰岩を削り、古代の歴史を語るサンゴや軟体動物の化石が表面に現れています。ビレッジの北側は、ヒジャーズ・コーブの長いビーチに面し、ビーチにはレジデンスのほか、レストランとファミリープールが配されます。南側は、天然の潮だまりやポケットビーチ、そしてマングローブ林の遊歩道へとつながり、遊歩道を進むと、プライベートの入り江に佇むシックスセンシズ スパにアクセスできます。

シックスセンシズ スパ

シックスセンシズ スパは、充実した施設と多彩なサービスをご用意します。施設には、クライオセラピー・チャンバー、ロンジェビティ・クリニック、男女別のサーマルエリア(フィンランド式サウナ、遠赤外線サウナ、ハーバル・スチームバス、ソルトルーム、バイタリティー・プール、アイスバス)が含まれる予定です。さらに、ワッツ・プール、サウンド・ドーム、ヨガ・プラットフォーム、マルチセンソリー・リラクゼーションエリアも完備され、つながりの回復と再生の時間をゆっくりとお楽しみいただけるでしょう。

特別な体験

ゲストは、アマーラの3つのテーマ、“ウェルネス&スポーツ”、“アート&カルチャー”、“海、太陽、ライフスタイル”に沿ったアクティビティに参加していただけるほか、コーヒー焙煎所、ベーカリー、ウォーターバー、シーシャ・ティーハウスからのアロマとフレーバーがゲストを包み、異国情緒溢れるリゾートステイを満喫していただけます。礼拝室、ラウンジ、そして、小さなお子様からティーンまでを対象とするキッズクラブも設置し、ゲストの多様なニーズに応えます。リゾート内の食事は、Eat With Six Senses(天然由来で地元の持続可能な栽培法による食材を用いたシックスセンシズ流の食体験)に基づき、オールデイレストランにて、中東料理と地中海料理から着想を得た創作料理を、シグネチャーレストランにて、東南アジア料理とバーベキューを提供します。このほか、新鮮な自家製ジュース、発酵食、アイスクリームもご用意します。

シックスセンシズ ホテル リゾート スパグループのCEOのニール・ジェイコブスは、「私たちは、文化芸術、ウェルネス、環境保護のための実践、尊重、振興に対する共通のコミットメントによってつながっています。シックスセンシズ アマーラは、芸術の総合的な拠点、美しいダイビングスポット、紅海から地中海へ続くクルージングルート、統合型ウェルネスコミュニティの一部です。魅力が詰まった当リゾートにて、変化を感じられるパーソナルな旅を満喫していただけると確信しています。」と、述べています。

シックスセンシズ レジデンス

視界を遮るものが何もない開放的な海岸の眺望を楽しめる25室のレジデンスは、プライベートな空間を大切にしながら、コミュニティとしてのつながりも感じられるよう配置されています。各レジデンスの寝室数は、3~6室です。レジデンスのデザインは、アラビア半島特有の建築やライフスタイルが反映されており、中央の中庭が、各リビングパビリオンをつなぐ機能を果たします。

サステナビリティは、リゾートの建設と運営のあらゆる面において中核となるテーマです。サステナビリティへの取り組みには、サンゴ礁の生息に負荷をかけない専用淡水化プラントや、使い捨てプラスチックの禁止も含まれます。すべての排水と生ごみは、農業用水や堆肥のためにオーガニック農園等にて使用されます。ゼロカーボンフットプリント(CO2排出量実質ゼロ)の開発を行い、必要な電力は再生可能なエネルギーによってまかなわれます。特に海洋と沿岸の生態系の保護は、世界トップのダイビングとヨットクルーズのスポットとなるべく、重点的に取り組みます。

アマーラの開発を統括するデベロッパー、レッドシー・グローバルのCEOのジョン・パガーノ氏は、「アイコニックなグローバルブランドと、共通の価値観に基づくパートナーシップの締結を発表できることを大変嬉しく思います。シックスセンシズ アマーラは、トリプル・ベイ沿いの最もドラマチックな地形の一つに位置し、美しい湾はもちろん、手付かずの自然が残る紅海の海岸線を見渡せるパノラマビューも魅力です。また、紅海プロジェクトの一環としてシックスセンシズ サザンデューンのオープンを来月に控えたこのタイミングで、新しいプロジェクトを発表できたことは大きな喜びです。私たちがポートフォリオを拡大する中、シックスセンシズとの関係を一層緊密にすることは、彼らのオペレーションの品質に対する信頼と、環境を守りより良くするという、両社が共有する強いコミットメントを反映しています。」と、述べています。

シックスセンシズ アマーラは、トリプル・ベイの開発第1フェーズの完了に合わせてオープン予定です。

 

 

昨年は、家族や友人と過ごす“we time”(私たちの時間)が、いかに貴重であるかがよくわかる一年でした。2022年、シックスセンシズは、ゲストが一瞬たりとも時間を無駄にしないよう、同ブランドのコアバリューである美しい環境とウェルネスライフスタイル、プロパティの品質と多様性、ひねりの効いた特別な体験を強化します。

<シックスセンシズの新しいプロパティをチラ見せ>

今秋、シックスセンシズ ローマが、シックスセンシズのアーバンコレクションに加わります。古代ローマの中心部に位置する歴史的パラッツォを修復してオープンする当ホテルは、ローマならではのウェルネス、食文化、コミュニティ、サステイナブルデザインを重視したフロアプランが特徴です。1階は、ダイニングとギャザリングのための社交フロア、2階は、シックスセンシズ スパとローマ浴場を完備するウェルネスのサンクチュアリです。そして、当ホテル最大のハイライトは、街全体を見渡せる広い屋上テラスです。屋上テラスには、ローマ時代の晩餐を再現するための野菜と果物を育てるオーガニック菜園も整備されます。

12月には、モルディブに、シックスセンシズ ラームの姉妹リゾート、シックスセンシズ カヌフラが誕生します。まるで未開の楽園のようなリゾートは、首都マレの国際空港から水上飛行機で40分の距離に位置し、カヌフラ島と、完全な無人島であるもう2つの島、ジェフヌフラ島とマスレジフラア島から成ります。80室の客室は全室ヴィラで、水上、ビーチ、広々としたファミリータイプからお選びいただけます。シックスセンシズ カヌフラのハイライトは、ラヴィヤニ環礁が誇る40ヶ所以上の素晴らしいダイビングスポットと、磨かれた感性と最先端技術を組み合わせたシックスセンシズ スパです。

スイスアルプスの壮大な自然に囲まれたシックスセンシズ クランモンタナは、来冬シーズンに合わせてオープンします。スタイリッシュなリゾート村のクランから目と鼻の先に位置し、47室のホテルスイートと17棟のレジデンスは、メインのゴンドラのすぐ上にあります。スキーシーズンはもちろん、オフシーズンも楽しめる絶好のロケーションです。スイスの伝統的なシャレースタイルのリゾートは、周囲の松林に溶け込む新しいデザインを纏い、マッターホルンからフランスのモンブランの山々まで続く壮大な景観が最大限に活かされています。スキーのワールドカップ開催地として“アルプス山脈で最高のリゾート地”と称される同地は、年間300日以上の晴天日と澄み渡るきれいな空気を誇り、どの季節に訪れても最上の山岳リゾートステイをお楽しみいただけます。

シックスセンシズ サザンデューンズ 紅海は、サウジアラビア西海岸の土地と海域を開発する「紅海プロジェクト」の一環として、内陸部に設けられた2つの開発地区の一つに居を構えます。2022年末にオープンを予定しており、ナバテアの遺産と壮大な砂漠の環境をオマージュする建築アプローチが特徴です。砂漠の花に着想を得た「オアシス」が当リゾートの中心に配置され、活気にあふれた文化や音楽、シックスセンシズの「アースラボ」のアクティビティが実施されるほか、ブティック、ミーティングスペース、レストラン、バーが、ひとつ屋根の下に集うハブとなります。

 

<3月~5月は、リトリートシーズン>

シックスセンシズ ドウロバレーとシックスセンシズ イビサの専門家によるリトリートは、日常から離れ、大切なことに再接続し、新しい可能性に取り組むために必要な時間と環境を提供します。すべてのオファーは、シックスセンシズ スパへのアクセスと無料ウェルネスアクティビティへの参加、そして、デイリースケジュールに応じた追加特典をご利用いただけます。

バイオハッキングのリーダーであるベン・グリーンフィールド氏による「バウンドレス・リトリート」が、今年のリトリートシーズンの最初を飾ります。心、体、そして魂に変革をもたらす当ウェルネスプログラムは、3月7日~10日にシックスセンシズ ドウロバレーで開催されます。3月28日~31日には、ドクター・ハンナ・ポイコネンによる「ワイズモーション・リトリート」が開催されます。脳と健康に関する最新の研究をもとに、フィジカルとエモーションのウェルビーイングを高めます。

シックスセンシズ イビサの「サントッシュ・リトリート」には、ダンスシューズをご持参ください。3月19日~23日の5日間、ダンスは、内面の美しさ、優雅さ、活力を表現するエンパワーメントツールになります。3月23日~27日の「スプリングデトックスbyボディフロー」では、デトックスマスターのシュロモ・ダルマ氏が、ディープクレンジングを用いて細胞レベルから健康の回復を図ります。

専門家によるリトリートは、4月以降も続きます。シックスセンシズ イビサでは、エリック・スタンドップ氏による「フェイスリーディング・リトリート」、専門家チームがサポートする「ランナーズ・リトリート」、さらに、 ドクター・ニコラ・フィンリーによる「プレジャープリンシプルズ‐ジャーニー・オブ・ウィメンズ・セクシャル・ウェルネス」の開催が予定されています。そして、「ソルビング・ザ・ミステリー・オブ・ユア・スリープ」では、著名なドクター・マイケル・ブレウスと一緒に睡眠に関する悩みに取り組みます。シックスセンシズ ドウロバレーで再び開催される「ジャーニー・トゥー・バイタリティー」も見逃せません。ドクター・アナ・モレイラによる、習慣を改善しエネルギーレベルのバランスを整えるためのプログラムです。今年の秋冬には、より多くの専門家によるリトリートがラインアップに加わる予定です。

 

<最新ハイライトとホットなトピックス>

*つながりを深める“reconnection”の時間 *

家族や友人と過ごす貴重な時間を大切に思う気持ちが強まるゲストの声に応えるべく、シックスセンシズは、つながりを回復し深める“reconnection”(再接続)を引き続き重視します。シックスセンシズ ドウロバレーのヴィンヤード・ヴィラや、シックスセンシズ イビサの710ベッドルームのマンション(大邸宅)など、今春ローンチ予定の広い客室タイプは、家族や友人と集う休暇に最適です。また、最近改装されたシックスセンシズ ジギーベイのリザーブズリトリーツは、多世代ファミリーでの滞在に快適な広い空間を提供します。

シックスセンシズ ニンバンベイの新しいヴォーク・ビレッジ・クラブでは、アート、クラフト、ディスカバリー、スポーツ、エコロジー、アウトドアの6つの分野にわたる58種類以上の多彩なアクティビティを取り揃え、シックスセンシズ全体のイニシアティブであるGrow With Six Senses(自然の中で学ぶ情操教育プログラムを提供するキッズクラブ)に基づいた、子どもがワクワクする特別な旅を計画中です。

*クラシカルでカルチュアルな体験*

シックスセンシズ イビサは、イビサ島初となる国際クラシック音楽祭「イビサ・クラシコ」を開催し、当リゾートでのカルチュアル体験に新たな一面を加えます。4月20日~26日の期間、バイオリン界のスーパースターとして名高いデービット・ガレット氏、ロシアを代表するピアニストのデニス・マツーエフ氏、オペラスターのチャールズ・カストロノヴ氏によるパフォーマンスをお楽しみいただけます。このほか、トーマス・クヴァストホフが演奏する特別なジャズの夕べも計画されています。

専門家によるトーク、美味しい料理、自然、真のコミュニティ精神を通じてポジティブな変化をもたらす「ハーベスト・カプランカヤ」が、シックスセンシズ カプランカヤに戻ってきます。5月11日~15日の5日間、前回以上にインスピレーションにあふれたコンテンツ、スピーカー、実践的な体験が予定されています。

シックスセンシズ ドウロバレーは、伝統工芸職人を毎月招聘し、作品を展示するほか、ゲストは、ビスリャーエフ黒陶からマクラメ技法まで、ポルトガルの芸術品や工芸品の基礎を職人から直接学ぶことができます。

地元の芸術家や伝統工芸職人とのコラボレーションは、シックスセンシズ ドウロバレーだけにとどまりません。中国のシックスセンシズ 青城山やイスタンブールのシックスセンシズ コヂャタシュ マンションでも、地元の芸術家や職人の作品を紹介する活動が一年を通して行われます。シックスセンシズ イビサでは、リゾートを拠点として活動するアーティストの招聘が計画されています。

*旬のローカル食材が主役*

シックスセンシズ カプランカヤは、今春のスローフードプロジェクトに向けて、ボドルム地域の農家や生産者と協力し、地産のオーガニック食材やワインを紹介する準備を進めています。シックスセンシズ ジギーベイのレストラン「センス・オン・ザ・エッジ」は、日本の懐石料理に着想を得た新しいメニューを考案中です。オマーンならではのローカル食材を使用したユニークなコース料理をお届けします。シックスセンシズ コンダオの新しいダイニング体験「ダイニング・アンダー・ザ・スターズ」では、「バイ・ザ・ビーチ」レストランの屋上に設けられたハーブガーデンから美しい海を臨むパノラマビューをお楽しみいただけます。

歴史的な香料の道、砂漠の平原、壮大なヒジャーズ山脈に着想を得たサウジアラビアの新しいランドマーク、シックスセンシズ サザンデューンズ 紅海は、同地ならではの自然、野生動物、文化に触れることができる貴重な体験が詰まった特別な旅へとゲストをお連れします。サステイナビリティと砂漠のホスピタリティにおいて新たな基準を打ち出す当リゾートの開業により、サウジアラビアが、世界の観光マップの中でも一際目を引く魅力的なデスティネーションになるでしょう。

*コンセプト*

未開拓の地に佇むシックスセンシズ サザンデューンズ 紅海の周辺には、トラベラーの好奇心を刺激する未知の世界が残されています。しかし、古代まで遡ると、絹、香料、織物などの高級品を輸送するための交易ルートとして栄えていました。商品を運ぶキャラバンは、キャンプをしながら旅を続け、夜は、星空の下で火を囲みました。西暦106年に、ナバテア王国がローマ帝国に編入されると、紅海を活用した海上輸送が主流になり、陸路上のナバテアの都市は、貿易の中心地としての活気を失いました。

シックスセンシズは、当時を偲ばせる要素を再構築します。そして、ナバテアの遺産と壮大な砂漠の環境をオマージュする建築、シックスセンシズのトレードマークであるウェルネス、何世紀にもわたり繁栄した歴史に対する敬意を組み合わせ、同地域が積み重ねてきた物語の次の章を描きます。このビジョンを実現するために、エコ認証とサステイナブルな設計開発で有名な英国の建築事務所「フォスター+パートナーズ」と共同で取り組んでいます。

76室の客室を備えた当リゾートは、新しく開港予定の紅海国際空港より海岸沿いの高速道路に沿って南東に進み、なだらかな砂漠の山々と狭い涸れ川(ワジ)を通り抜けた東の内陸部に位置しています。

*オアシス*

リゾートの中心部には、「オアシス」があります。砂漠の花に着想を得たデザインと、自然に日陰を創り出すキャノピーが、ナチュラルに仕上げられたリゾートの館内と、水と自生の植物で彩られた屋外の境界線を曖昧にし、一体感を高めます。リゾートの基本構造は、モジュラー・プレキャスト工法です。同工法により、建物が地面に軽く触れるだけで、敷地の大部分に影響を与えずに開発を進めることができます。舗装も最小限にとどめ、周囲の小道は、自然な状態を活かします。

オアシスは、レセプションから、ロビーラウンジ、ブティック、会議スペース、礼拝室、コミュニティラウンジ、「アースラボ」(シックセンシズのサステイナビリティに関する活動を紹介し、サステイナブルなライフハックを学ぶことができる拠点)まで、わくわくするアクティビティや多彩な機能が集まるハブとなります。「アーティザン・ビレッジ」は、4つのポッドを設置し、芸術品や工芸品、ダンス、音楽を通じて、地元の歴史や文化遺産にまつわるストーリーを伝えます。オールデイダイニングのレストランには、シェフズテーブルのほか、クッキングスクール、ジュースバー、ブリューバー、ウォーターバーが併設されます。

*客室*

オアシスを取り囲むように配置されたゲストルームは、解放感のあるベッドルーム、リビングエリア、屋外テラスを完備し、手つかずの原風景が生み出す平穏と、自然との一体感をお楽しみいただけます。

最高の眺望に建つヴィラは、1〜4室のベッドルームを擁し、砂丘に着想を得たデザインが特徴的です。砂漠の色調と質感を反映した内装デザインと、伝統的な部族衣装の豊かな色彩とパターンをモチーフにした柔らかな家具が備えられています。そして、2層の起伏のある屋根を持つヴィラ群が、周辺環境と溶け込みユニークな風景を作り出します。

*シックスセンシズ スパ*

独自の世界観を表現したスパは、暑い気候と対照的な日除け付きの深く冷たいプールが印象的です。屋内には、ホリスティック・アンチエイジング・センター、グルーミング・センター、ウェットスペース、センソリースイート、屋外には、カバナ、リラクゼーションエリア、プールバーも完備されます。

シックスセンシズ ホテル リゾート スパグループのCEOのニール・ジェイコブスは、「古代トラベラーのミッションは、交易、視察、記録、そして、新しい視点で物事を捉え直すことでした。シックスセンシズ サザンデューンズ 紅海は、未知未踏の地を探索する旅へとゲストを招待します。環境負荷の少ない開発運営を行うことは、私たちのミッションであり、当リゾートの開発は、世界中からのトラベラーを受け入れる刺激的な新興観光地において、シックスセンシズの大きな柱であるウェルネスとサステイナビリティをどのように体現できるか、最適な方法を追求していく大変ユニークな機会です。当開発は、今後さらに多くの注目を集めるでしょう。ヘルシーでサステイナブルな美しいリゾートを創造するというビジョンに共感する優秀な専門家達と共同で取り組み、ゲストにこのビジョンをお届けします。」と、述べています。

シックスセンシズ サザンデューンズ 紅海は、サウジアラビアの西海岸沿いに広がる28,000㎢の土地と海域を開発する「紅海プロジェクト」の一環です。当リゾートは、内陸部に設けられた2つの開発エリアの内の一つに位置し、開発が生物多様性と美しい景観の保全と向上に役立つことができることを世界に示すべく、高い環境基準を設定しています。

レッドシー・デベロップメント・カンパニーのCEOのジョン・パガノ氏は、「世界をリードするサステイナビリティとウェルネスへのアプローチ、そして、極上のラグジュアリー体験で有名なシックスセンシズは、私たちの開発理念と完全に一致しています。リジェネラティブ・ツーリズム(再生型観光)の開発にコミットする紅海プロジェクトは、完成後、裸足で楽しめる新しいタイプのラグジュアリー体験を提供することをめざしており、卓越したホスピタリティと環境保護への徹底した取り組みで世界に名を馳せるブランドとの提携を大変誇りに思います。ホスピタリティ産業の新しい基準を設定するために、一緒に道を切り開いていくことを楽しみにしています。」と、述べています。

紅海プロジェクトの第一段階として計画されているシックスセンシズ サザンデューンズ 紅海のオープンは、2023年末の予定です。

独立系ラグジュアリー・ホテルのセールス、マーケティング、ディストリビューションサービスを展開する世界最大の独立系ホテルブランド、プリファード ホテルズ & リゾーツが、2016年末の業績を発表しました。包括的なグローバル・リブランディングのイニシアチブをとった2015 年の勢いをそのままに、昨年度、世界各国の加盟ホテルの予約収益は11.1 億ドルに達し、新たに82 軒のホテルが加盟しました。また、ポイントが獲得できるiPrefer(アイ・プリファー)ホテルリワードプログラムが刷新し、内容および特典がさらに充実しました。

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「ひとつのグローバル・ブランドへという動きは、私たちの意識と行動をより機敏にし、新鮮かつエキサイティングな数々の機会へと結びつきました。それにより2016 年はブランドプレゼンスの強化と、最も効果的に、加盟ホテルとターゲットとする客層をつなぐ分野の開発、革新を目標に掲げました。」と社長兼CEO のリンジー・ユベロスは述べています。「昨年度、私たちはこれら目標に集中することで、それらを達成するのみならず、50 周年に向けた重要な年である2017 年に確実に結果へと結びつくような強いパイプラインの構築をすることができました。」

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さらにプリファード ホテルズ & リゾーツの成功の裏には、2016 年2 月にシンプルな2 つのステータスに集約し、旅先での特典がより充実した新生iPrefer(アイ・プリファー)プログラムの存在があります。この戦略の見直しは、ブランドと参加対象ホテルへの強固なロイヤリティを生み出し、前年比で、プログラムへの新規会員登録者が57%増、iPrefer(アイ・プリファー)プログラム予約経路からの予約件数が24%増、客室収入が23%増を達成しました。現在180 万人にのぼるトラベラーがiPrefer(アイ・プリファー)に登録しています。

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プリファード ホテルズ & リゾーツは、ゲストがiPrefer(アイ・プリファー)のポイント獲得や宿泊に使えるリワードサーティフィケートが利用できる、より多くの参加対象ホテルとデスティネーションを増やしていくという目標の遂行を継続しながら、昨年新たに世界27 か国への展開を実現しました。様々な独立系ホテルや世界一流のホスピタリティ・グループとの提携をスタートさせ、初めてスウェーデン、ノルウェー、バーレーン、サウジアラビア、カタールへ進出を達成しました。

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昨年1 年間に渡り、カタラ・ホスピタリティのムルワブ・ホテル・グループ(Katara Hospitality’sMurwab Hotel Group)、ノルディック ホテルズ & リゾーツ(Nordic Hotels & Resorts)、フォーチュン ホテルズ(Fortune Hotels)、ヴィヴィエンダ・ ホテル・ ヴィラズ(Vivienda HotelVillas)、ローゼン ホテルズ & リゾーツ(Rosen Hotels & Resorts)など新しいブランド・パートナーのポートフォリオより、選りすぐりのホテルとの契約を締結させました。さらに既存加盟パートナーの新規ホテル開業に携わりNH コレクション(NH Collection)、モンタージュ ホテルズ &Baccarat Hotel New Yorkリゾーツ(Montage Hotels & Resorts)、サラマンダーホテルズ & リゾーツ(Salamander Hotels & Resorts)、sbe、新羅ステイ(Shilla Stay)、ピラミッド・ホテル・グループ(Pyramid Hotel Group)、オーシャン プロパティーズ(Ocean Properties)をサポートいたしました。
そのほか特筆すべき新規加盟ホテルは、バカラ ホテル ニューヨーク(Baccarat Hotel New York)・(レジェンド) 、ロンジモント上海( Longemont Shanghai ) ・(LVX(ラックス))、ホテル メトロポール ジュネーブ(Hotel Metropole Genève)・(スイス、ライフスタイル)、ホテル ボン ボヤージュ ラゴス(Hotel BonVoyage Lagos)・(ナイジェリア、コネクト)、AKA ユニバーシティー シティー(AKA University City) (米国ペンシルバニア州フィラデルフィア、プリファード ・レジデンス)等があげられます。