涼しげなせせらぎが聞こえる、祇園白川の傍らにひっそりと佇む、ラグジュアリーブティックホテル、The Shinmonzenのレストラン「Jean-Georges at The Shinmonzen」ではランチ、ティータイム、ディナーそれぞれで暑い夏を優雅に彩る、サマーメニューを提供します。

ランチとディナーではコースの他にアラカルト限定のメニューもご用意しています。色鮮やかな夏の味覚、赤いトマトのバジルフォンデュサラダ、オレンジ色のアプリコットの酸味が引き立つポークチョップのベーコン巻き、グリルで焦がした白とうもろこし、四川山椒でスパイスを効かせた緑のシャキシャキ胡瓜、紫加茂茄子のカンパネッレパスタ、晩夏の頃には青い巨峰のグラニータなど、鮮やかな色彩は、この季節の明るさと活力を映し出しています。京都の季節を祝う鮮やかな夏の味覚をご堪能ください。

LUNCH 〜PRIX FIXE MENU〜

7,700円(税金・サービス料込)

DINNER 〜TASTING MENU〜

22,000円(税金・サービス料込)

うすいえんどう豆のスープ

トラウト クリスピー寿司

 

マグロのタルタル、ジンジャー、ラディッシュ

or

焦がし白とうもろこしのラビオリ、チェリートマト

バジルフォンデュ

 

胡麻のクラストと信州サーモンの蒸し焼き、チェリートマト

クリスピーライス、味噌と柚子のスープ

or

加藤ファームの豚ロース、ベーコン

アプリコット、キャベツとホースラディッシュ

 

暖かいチョコレートケーキ

バニラアイスクリーム

or

柚子、苺

ポッピーシードヨーグルトソルベ、

クリスピーメレンゲ

雲丹、柚子、セラーノチリ

マグロ、ジンジャー、アボカド

トラウト、ライス、マヨネーズ

 

エッグトースト、キャビア、ディル

 

カンパチ、胡瓜のマリネ、タイバジルソース

 

焦がし白とうもろこしのラビオリ、チェリートマト

バジルフォンデュ

 

胡麻のクラストと信州サーモンの蒸し焼き、チェリートマト

クリスピーライス、味噌と柚子のスープ

 

ローストした京丹波黒毛和牛のフィレ

ブロッコリーとピスタチオ、熟成バルサミコ

 

ダークチョコレート、パッションフルーツ、

キャラメル、ココア、

ティータイムにはマンゴーのアフタヌーンティーが81日より登場。日本での季節の味覚を尊重し、マンゴーを主役に仕上げました。夏にぴったりなトロピカルで爽やかな味わいをお楽しみください。革新的なサンドウィッチのセレクションは地元の食材を使ったクラシックなレシピに、梅のクリームチーズや紫蘇を使った具材など独像的なアレンジを加え、ペストリーやケーキの濃厚な味わいをより際立たせています。 

アフタヌーンティーでは66日にホテル内にオープンした、OGATAのブティックが提供する、OGATA T., Collectionもお選びいただけます。夏季は、涼しげな冷たいお茶のセレクションもお楽しみください。

MANGO AFTERNOON TEA

7,000円(税金・サービス料込)

冷たいお茶のセレクション

COLD BREW SELECTION

サンドウィッチ

 

明太子クリームときゅうり

スイートコーン、青海苔

醤油バターとフォアグラ、赤紫蘇とアーモンドバター

海老カツ、コールスロー

 

抹茶バターミルクのスコーン

クロテッドクリームと手作りジャムを添えて

 

オリジナルペストリーセレクション

 

ココナッツベニエ、キウイとバナナのコンポート

マンゴーシブーストのタルト

タヒチヴァニラのミルフィーユ

カモミールフレーバーのマンゴームース

 

お茶菓子

9 焙 Bai 焙じ茶アンサンブル

By OGATA T., Collection

香り:クランベリー、トースト、コーヒー

味わい:ダークチョコレート、干し葡萄、焼き芋

 

涼泉(りょうせん) By 柳桜園茶舗

涼泉は水出しに特化した煎茶で、玉露なような甘みと香りをお楽しみいただけます。

 

アールグレイ

 

スペアミント

 

京情緒あふれる祇園、新門前通りに佇む、僅か9室のみの隠れ家的ラグジュアリーブティックホテル、The Shinmonzenでは、日本三大祭りの一つ“祇園祭“のハイライトである、7月17日の神幸祭の神輿渡御(みこしとぎょ)を間近で見ながら白川沿いのテラス席でカナッペとノンアルコールシャンパン&スパークリングワインをフリーフローでお楽しみいただけるイベントを開催いたします。

祇園祭イベント
日時:2024年7月17日(水曜日) 17:30から19:00まで
場所:Jean-Georges at The Shinmonzen のテラス席
料金:1名さま8,000円 (税・サ込み)
メニュー:

  • 鱧の天ぷら
  • 夏野菜のフムスディップ添え
  • ウニの素麺
  •  焼き鳥
  • フリーフローのノンアルコールシャンパン&スパークリングワイン

*座席に限りがありますので、事前の予約をお願いいたします。

神輿渡御の輿丁(ヨチョウ、担ぎ手のこと)に配られるのが「神輿弁当」。この非売品の神輿弁当をイベント参加のゲストにThe Shinmonzenから特別に提供いたします。通常、手にすることのみならず見ることも滅多にできない神輿弁当は「白飯・梅干し・たくあん」のシンプルなものでありながら、日本人に長く根付いてきた“最も力の出る弁当”とされ、担ぎ手達のパワーの源となっています。お持ち帰りいただくことも可能です。

飲み物は、アルコール(ルイナールのシャンパン、シャトー・ラ・コストのロゼ・スパークリング)もお選びいただけます。

古都京都の美しさが残る、新門前通り祇園白川の傍らにひっそりと佇む、ラグジュアリーブティックホテル、The Shinmonzenにて6月2日よりアフタヌーンティーの提供をスタートしました。当ホテル初となるアフタヌーンティーでは、エグゼクティブペストリーシェフの太刀掛功二とエグゼクティブシェフのハナ・ユーンによる味覚と優美の旅へとゲストを誘います。

定番のフィンガーサンドウィッチと温かいスコーンから始まり、独創的なペストリースイーツまで、メニューには伝統とこだわりの品質が随所に反映されています。厳選された茶葉とともに、その魅力を存分にお楽しみください。

季節の味覚を大切にし、今季はチェリーを主役に据えたメニューをご用意。さらに、プロが厳選し、一杯一杯が特別な体験となるよう、丁寧に選ばれた茶葉のセレクションも、アフタヌーンティーの味わいをさらに引き立てる芸術として華を添えます。革新的なサンドウィッチは、梅のクリームチーズや紫蘇など地元の食材に独特なアレンジを加えることで、クラシックなレシピを斬新なセレクションに昇華させ、ペストリーやケーキの濃厚な味わいを一層引き立てます。世界的デザイナーの緒方慎一郎氏によって特別にデザインされたスタンドと、京都の伝統的な陶器に盛り付けられた、この特別なアフタヌーンティーのひとときは、インスピレーションに満ちた味わい深い時間となるでしょう。心ゆくまで素敵な午後をお楽しみください。

The Shinmonzen アフタヌーンティー

時間:14:00〜16:00(15:30ラストオーダー)

価格:6,500円(税・サービス料込)

場所:Jean-Georges at The Shinmonzenのテラス席または個室でご用意

古都京都の美しさが残る、新門前通り祇園白川の傍らにひっそりと佇む、ラグジュアリーブティックホテル、The Shinmonzenのレストラン「Jean-Georges at The Shinmonzen」は、開業より1周年を迎え、このたび、5月13日(月)および14日(火)二夜限りの、特別ディナーイベントを開催いたします。

ニューヨーク本店よりシェフ・ジャン-ジョルジュが来日し、記念すべきこの日のための特別メニューをご提供いたします。

シェフ・ジャン-ジョルジュ本人による料理はもちろん、シェフとの交流もお楽しみください。

 

2日間限定Jean-Georges at The Shinmonzen開業1周年記念IWA5日本酒とワインペアリングディナー

日時:   2024年 5月 13日(月)、14日(火)

価格:   40,000 円(税金・サービス料込)

         8コースディナーと、IWA5アッサンブラージュと厳選ワインのペアリング

* 食事のみの場合はお一人様30,000円(税金・サービス料込)

* アラカルトメニューもお選びいただけます

 

Jean-Georges at The Shinmonzen

朝食:      7:00~10:30 (ビシターのみLO 9:30)

ランチ:   11:30~14:00 (LO 13:00)

ディナー: 17:30~23:00 (LO 20:30)

定休日:   日曜、月曜

「地元の食材をふんだんに使用し、フレンチ、アメリカン、アジアンを融合させた季節ごとに常に変化する、繊細で優美な逸品を提供すること」をコンセプトとし、常時3,000本以上のワインを取り揃え、フランスのテロワールと新世界のワインを提供するワインセラーを備えます。

2024年3月15日にグランドオープン1周年を迎えたJean-Georges at The Shinmonzen、アニバーサリーを記念したスペシャルオファーを期間限定でご用意しています。

モダンフレンチの巨匠シェフ・ジャン-ジョルジュ・ヴォンゲリステンのレストランJean-Georges at The Shinmonzenは、2023年3月15日、古都京都の美しさが残る、新門前通り祇園白川の傍らにひっそりと佇む、ラグジュアリーブティックホテル、The Shinmonzenにオープンしました。

当レストランでは、コースメニューに加え、アラカルトメニューも新たに提供開始しました。ランチ、ディナーともに、コースまたはアラカルトからお選びいただけます。

1周年を迎えるにあたり、1年間の感謝を込めて、ランチ及びディナーのコースメニューをご予約いただいたゲストに、下記のスパークリングをアペリティフとして4月30日(火曜日)まで提供いたします。

ランチコース

La Bulle/ラ・ビュール(シャトー・ラ・コストのロゼスパークリング)

ディナーコース

Billecart Salmon Jean-Georges Brut Reserve NV/ ビルカール・サルモン・ジャン-ジョルジュ ブリュットレゼルヴN.V. (ジャン-ジョルジュ レストランのハウスシャンパン)

Jean-Goerges at The Shinmonzenの総料理長、ハナ・ユーンは、ニューヨークの四つ星、ジャン-ジョルジュ・レストランで頭角をあらわし、2021年には副料理長のポジションを獲得しました。そして2023年5月より、彼女の豊富な経験、革新的なアプローチ、そして卓越した料理への情熱は、京都のJean-Georges at The Shinmonzenにおいて発揮されています。シェフ・ハナは1周年を迎え、次のようにコメントしています。「1周年を迎えるにあたり、まずは全ての料理に対し妥協することなく最高の品質とすべく努力し続けてくれたチームに感謝の意を表します。また、京都でこのジャン-ジョルジュのビジョンをお披露目する機会を実現した関係者全ての方々に心より感謝いたします。歴史と革新が混在するこの京都で、更なる料理の探求の旅を続けていけることを楽しみにしております。」

Jean-Georges at The Shinmonzen

朝食:7:00〜10:30 (ビシターのみLO 9:30)

ランチ:11:30〜14:00 (LO 13:00)

ディナー:17:30〜23:00 (LO 20:30)

定休日:日曜、月曜

About La Bulle

樹齢40年の葡萄の樹からつくられた発砲ロゼで、レッドベリーの複雑な香りに、少量の白い果実と花の香りがぬけていきます。食前酒にお勧めです。

About Billecart Salmon Jean-Georges Brut Reserve NV

繊細でありながら爽やかさと豊かな果実味を備えます。軽快でふくよかな味わいが魅力。ビルカール・サルモンの名前入りのハウスシャンパンは希少で、特別な日にもお勧め。

古都京都の美しさが残る祇園新門前通りで、白川を臨むラグジュアリーブティックホテル、The Shinmonzen では、バレンタインデーにちなんだ特別ペアリングデザート・コースメニューを期間限定で提供します。

このデザートメニューは、アミューズブッシュから始まる5皿で構成され、当ホテルのバリスタチームが、コーヒー、シーズナルティー、シャンパンなどのペアリングでご用意、ホテル内レストランJean-Georges at The Shinmonzen、又は白川沿いのテラスにてお楽しみいただけます。

提供期間:2024年2月6日(火曜日)から2月14日(水曜日)まで

提供時間:11:30~16:00 (ラストオーダー 14:30)

価格:  ¥8,500 (1名分、税サ込)

The Shinmonzen初の「バレンタイン ペアリングデザート」で、甘いひとときとバレンタインのお祝いを満喫しましょう。パティスリーチームが手掛けた特別なデザートと、バリスタチームが厳選したペアリングをぜひともお楽しみください。

お茶会 at The Shinmonzen

2023年11月に、当ホテル初のお茶会を開催しました。2021年12月のオープン以来お迎えしてきた外国人旅行者及び日本人ゲストの、日本の伝統や文化への感心の高さを常に実感してきました。特に、湯を沸かし、お茶を点たて振る舞う日本の伝統 行為である茶道を知りたい、体験してみたい、という多数の声を聞きました。京都では様々な場所でお茶会を体験できますが、正 座の必要がないテーブルと椅子のセッティングで、かしこまらず に気軽に体験できる機会を望む方も多く、The Shinmonzen では ホテルのライブラリーにてお茶会を開催する運びとなりました。

コラムニストとして活躍する一方、「大日本茶道学会」の茶道正教授として茶道の稽古や茶事も定期的に行う中村孝則氏(茶名:中村嵩仙)にティーマスターを務めていただき、 野点用の茶道具セットでお席(薄茶席)を設けました。京都では入手不可能な、 HIGASHIYA 定番の「柿衣」(長野県産市田柿の干し柿をまるごと使い、特製の白餡とバターをはさんだ冬期限定菓子)をこのお茶会に特別にご用意いたしました。 当日ご宿泊中のゲストはもちろん、祇園で美術骨董店を経営されているご近所の皆さん、当ホテルのモダンアートコレクションの一つのアーティストの方、神戸のジャーナリストの方など、多彩のゲストが、気軽な質疑応答、茶道具セットを間近に見て触れる機会をとても楽しまれました。

 

サイフォンコーヒーat The Shinmonzen

エスプレッソなど、大型のマシンで様々なコーヒーを提供する店舗やレストランが主流となり、サイフォンコーヒーを楽しめる所は希少です。京都のホ テルでサイフォンコーヒーが飲めるところは、ここ、The Shinmonzen 以外 ではないだろうと言われています。当ホテルでは、サイフォンコーヒー日本 チャンピオン(世界第2位)のバリスタ、矢橋伊織氏が、芳醇な香りを楽しめる極上のサイフォンコーヒーを提供しています。

コーヒー豆は京都の有名ブランド「%アラビカ」にオリジナルブレンドを提供してもらっていますが、現在はそのオリジナルブレンド70%にインドネシア・バリ島の豆を30% 加えた、ブレンドを提供中。まもなく冬のブレンドをご用意するために、現在豆の選定中です。是非ともお試しください。

 

The Shinmonzen の新しいアクティビティー

寺院での座禅体験や、茶道、サウンドヒーリングのプライベート体験、そして花街のお茶屋さん体験など、京都の歴史と文化に触れる様々なアクティビティーをゲストエクスペリエンスチームがご提案、 サポートしています。加えて、扇子の老舗、大西常商店とのコラボレーションで、The Shinmonzen のゲストだけが体験可能な特別な新しいアクティビティーをご用意いたしました。

大西常商店は、110年の歴史を誇る京都を代表する京扇子の製作所です。元々は建仁寺内で元結(日本髪を結う時に使う髪留め具)を製作していましたが、大正2年に初代・大西常次郎氏が扇商を創業。大西常商店の建物は150年ほど前に建てられた商家の町家で、柱だけ残して建て直されていますが、京町屋本来の広い間口、三和土、店の間、通り庭、奥庭、茶室がそのまま保存された貴重な数寄屋住宅で、重要文化財にも指定されています。大西常商店の四代目、大西里枝さんは、扇子の職人と文化を守りつつも、歴 史ある町家を守り、京都の至ところで行われている数多くの行事を守り続けている素敵な女性です。そ んな大西里枝さんと直接お会いし、いろいろなお話を伺い、さらに大西さんのお手前で呈茶をいただける貴重な体験です。

・The Shinmonzen のプライベートカーで往復送迎

・歴史ある町家での暮らしぶりを交えたご案内で町家を見学

・一般公開していない特別な茶室で、4代目大西里枝さんによる呈茶

・大西さんとの対談

・ゲストエクスペリエンススタッフが同行(通訳も兼ねます)

 

Jean-Georges at The Shinmonzen 冬のメニュー

モダンフレンチの巨匠シェフ・ジャン-ジョルジュ・ヴォンゲリステンのレストラン Jean-Georges at The Shinmonzen に地元の食材をふんだんに使用した冬のメニューが登場しました。

 

昆布と発酵バターでポーチした京都かぶ白子(京かぶ)、 カビアリ・クリスタルキャビア JG セレクション

信州サケ、塩漬けいくら、ますのクリスピースキン、 レモンフォーム、ディルピューレ

大原産の鹿ロイン、冬のスパイス梨、 グレーズドキャベツ、赤ワインシロップ添え

客室のアメニティに DAMDAM 登場

10月より客室のバスルームアメニティに人気スキンケアブランドの DAMDAM が導入されました。DAMDAM は日本の職人技と伝統的な 自然成分から生まれた「Made in Japan」のクリーンスキンケアブランドです。The Shinmonzen では DAMDAM のミニマルさ、環境の変化 で肌がゆらぎやすい旅先で心地良さを実感いただけるリチュアルをご用意しております。ミスト式化粧水はリフレッシュや乾燥対策としてメイクの上からもご使用いただけますので、ぜひ一緒にお出かけしてみてください。

・クレンジング – コメヌカ油を配合した肌に潤いを与える

・クレンザー(洗顔料) – こんにゃくスクラブで肌の汚れや古い角質を吸着

・ミスト式化粧水 – お米の成分でつややかな肌に仕上げる

・クリーム – 肌の水分保持力を高める紫蘇を配合

日本の美しく健康的な肌の象徴である「もち肌」へと導きます。

八坂神社から徒歩5分、京都新門前通りのラグジュアリーブティックホテル、The Shinmonzen内に構える巨匠シェフ・ジャン-ジョルジュ・ヴォンゲリステンのレストランJean-Georges at The Shinmonzenでは元旦、ジャン-ジョルジュのスペシャルおせちと日本酒をご用意してゲストをお迎えします。初詣の後は、Jean-Georges at The Shinmonzenにて世界でひとつだけのジャン-ジョルジュ オリジナルのスペシャルおせちをお楽しみください。

また、おせちはご予約でお持ち帰りにも対応しています。特別予約サイトにて予約受付中です。(お持ち帰りに日本酒は含まれません)

供時間:7:00〜9:30

価格:¥35,000(2名分、税サ込)

予約方法:電話、メール、web

予約期間:12月23日(土)まで

*予約数に達し次第受付終了

2名様よりご予約を承ります。

 -ジャン-ジョルジュ スペシャルおせち2024-

キャビアリ クリスタルキャビア

レモンゼリー、クレームフレーシュ、ディル

ズワイガニ

アボカドゆずピューレ、レタス、スナップエンドウ

春巻

冬のキノコ、タラゴンドレッシング

ウイスキーソースかけ黒豆 &

栗きんとんオレンジ風味

伊勢海老

ロマネスコ, 燻製唐辛子とアーモンドソース

ホタテ貝

焼き芽キャベツ、ベーコン、粒マスタードバター

ショートリブ

ショートリブの煮込み

醤油釉、リンゴとハラペーニョチリのピューレ、ローズマリーのパン粉

鴨胸肉の燻製

たけのこ、かんずり、いちごコンソメ

古都京都の美しさが残る、新門前通り祇園白川の傍らにひっそりと佇む、ラグジュアリーブティックホテル、The Shinmonzenでは、特別な日をお祝いするためのクリスマスケーキと新年を迎えるに相応しいスペシャルなおせち料理を提供します。

クリスマスケーキ

今年The Shinmonzenがご用意するクリスマスケーキは、姉妹ホテルのヴィラ・ラ・コストが位置するワイナリー、シャトー・ラ・コストのロゼワイン、ベリー、バニラを使用したシャルロットです。シャルロットはフランスを代表する冷製スイーツのひとつ、サクッとしたビスキュイ生地の中にババロアをたっぷり詰め、異なる2つの食感が特徴的です。ふんわりサクッとした生地と色鮮やかな甘酸っぱいベリーのハーモニーをお楽しみください。現在Jean-Georges at The Shinmonzenの特別予約サイトにて予約受付中です。

サイズ:15センチ(4〜6名様分)

価格:¥7,500(税込)

予約方法:クリスマスケーキ特別予約サイト

予約期間:2022年10月16日(月)〜12月16日(土)

受取期間:2022年12月22日(金)〜12月25日(月)11:00-21:00

受け取り場所:The Shinmonzen ホテルロビー

Jean-Georges at The Shinmonzenスペシャルおせち

元旦を更に特別なものにするジャン-ジョルジュオリジナルのスペシャルおせちもご用意しています。日本人が長年にわたり親しんできた和食のおせち食材をジャン-ジョルジュ風にアレンジ、調理をしたこのおせちで2024年の新たな朝をお迎えください。ご宿泊のゲストはもちろん、ご予約でお持ち帰りにも対応しています。現在Jean-Georges at The Shinmonzenの特別予約サイトにて予約受付中です。

サイズ:2名様分

価格:¥35,000(税サ込)

予約方法:おせち特別予約サイト

予約期間:2022年10月16日(月)〜12月28日(木)

受取期間:2022年12月31日(日)〜1月1日(月)11:00-21:00

受け取り場所:The Shinmonzen ホテルロビー

今年3月、京都新門前通りのラグジュアリーブティックホテル、The Shinmonzen内にオープンした巨匠シェフ・ジャン-ジョルジュ・ヴォンゲリステンのレストランJean-Georges at The Shinmonzenに、シェフ・ジャン-ジョルジュが来日し、3日間しか味わうことのできない特別な一皿を提供します。

シェフ・ジャン-ジョルジュは9月11日、9月12日、9月13日の3日間、実際に当レストランのキッチンに立ち、その腕を振います。ゲストは通常のディナーコースメニューに加え、この3日間のみ提供される特別メニューに感銘を受けることでしょう。(追加料金なし)

Jean-Georges at The Shinmonzenは、「地元の食材をふんだんに使用し、フレンチ、アメリカン、アジアンを融合させた季節ごとに常に変化する、繊細で優美な逸品を提供すること」をコンセプトとし、常時3,000本以上のワインを取り揃え、フランスのテロワールと新世界のワインを提供するワインセラーを備えます。また、バリスタの矢橋伊織は、サイフォンコーヒー日本チャンピオン(世界大会第2位)で、香りたかいサイフォンコーヒーをお楽しみいただけます。%Arabicaとのコラボレーションで、当ホテルのスペシャルブレンドのコーヒーも提供いたします。

ご予約は075-600-2055 または jg@theshinmonzen.com より承ります。

Jean-Georges at The Shinmonzen

ランチコース9,000円

ディナーコース18,000円(6コース)

ディナーコース24,000円(8コース)

*上記料金は税サ込