古都京都の美しさが残る、新門前通り祇園白川の傍らにひっそりと佇む、ラグジュアリーブティックホテル、The Shinmonzenでは、特別な日をお祝いするためのクリスマスケーキと新年を迎えるに相応しいスペシャルなおせち料理を提供します。

クリスマスケーキ

今年The Shinmonzenがご用意するクリスマスケーキは、姉妹ホテルのヴィラ・ラ・コストが位置するワイナリー、シャトー・ラ・コストのロゼワイン、ベリー、バニラを使用したシャルロットです。シャルロットはフランスを代表する冷製スイーツのひとつ、サクッとしたビスキュイ生地の中にババロアをたっぷり詰め、異なる2つの食感が特徴的です。ふんわりサクッとした生地と色鮮やかな甘酸っぱいベリーのハーモニーをお楽しみください。現在Jean-Georges at The Shinmonzenの特別予約サイトにて予約受付中です。

サイズ:15センチ(4〜6名様分)

価格:¥7,500(税込)

予約方法:クリスマスケーキ特別予約サイト

予約期間:2022年10月16日(月)〜12月16日(土)

受取期間:2022年12月22日(金)〜12月25日(月)11:00-21:00

受け取り場所:The Shinmonzen ホテルロビー

Jean-Georges at The Shinmonzenスペシャルおせち

元旦を更に特別なものにするジャン-ジョルジュオリジナルのスペシャルおせちもご用意しています。日本人が長年にわたり親しんできた和食のおせち食材をジャン-ジョルジュ風にアレンジ、調理をしたこのおせちで2024年の新たな朝をお迎えください。ご宿泊のゲストはもちろん、ご予約でお持ち帰りにも対応しています。現在Jean-Georges at The Shinmonzenの特別予約サイトにて予約受付中です。

サイズ:2名様分

価格:¥35,000(税サ込)

予約方法:おせち特別予約サイト

予約期間:2022年10月16日(月)〜12月28日(木)

受取期間:2022年12月31日(日)〜1月1日(月)11:00-21:00

受け取り場所:The Shinmonzen ホテルロビー

1931年以来、ロンドンの中心地メイフェアで、ハイドパークも至近距離という絶好のロケーションに立つザ・ドーチェスターは、ホテルとディルニーストリートの角に専用エントランスを備えた、豪華なパティスリーとフローリストの「ケーキ&フラワー」ブティックを2023年3月23日にオープンします。当ホテルの社内フラワーデザイナーのフィリップ・ハモンドと、エグゼクティブ・パティシエのマイケル・クワンのコラボレーションにより実現しました。

鏡、大理石のカウンター、モザイクの床が、光り輝く優雅さと豪華さがあふれる雰囲気を作り出し、パリを拠点とするデザイナー、ピエール・イヴ・ロションによるこの宝石のようなインテリアは、生きる喜びを刺激します。ショーウィンドウは、当ホテルの情熱と熟練を示す魅力的な傑作で飾られ、ディスプレイからゲストが直接手に取れるように設計されています。  棚やケースの中は、シックなパッケージに入った特製ケーキ、ユニークなギフトバスケット、花のブーケ、厳選されたシャンパンと職人のチョコレートなどが並び、見ているだけでも嬉しくなってしまうでしょう。

フィリップ・ハモンドは、2010 年以来、息をのむようなフラワーアレンジメントを担っており、当ホテルの代表的なバラの品種であるドーチェスター・ローズの創作にも携わってきました。 フィリップの特注の手作りブーケと美しい花束は、「ケーキ&フラワー」ブティックで購入できるほか、事前注文、及びオンラインでもオーダーでき、ロンドン中心部内へのデリバリーが可能です。

マイケル・クワンは 2022 年 1 月に当ホテルチームに加わりました。受賞歴に輝く彼は、繊細でありながら鮮やかなケーキをデザインします。 メニューのハイライトには、ドーチェスター・ローズのケーキ版とも言える、特製のバラとジャスミンクリーム、圧縮洋ナシとココナッツクランチにマッチするまばゆいばかりのケーキが含まれ、さらに、柚子とベルガモットのメレンゲ、シトラス コンポート、オレンジ ブロッサム クリーム、コンフィ シトラスを添えたシトラスとオレンジ ブロッサムのパブロバなどがあります。 マイケルの代表的なケーキ、ザ・ツリーケーキは季節ごとに変わり、桜茶のムースやサワー チェリーなどのフレーバーが人気です。

ザ・ドーチェスターの「ケーキ&フラワー」ブティックの詳細は

https://www.dorchestercollection.com/en/london/the-dorchester/cake-and-flowers/をご覧ください。