ジャン-ジョルジュ・ヴォンゲリスティンのテイスティングメニュー「Stay and Dine」パッケージを開始

 

2021年12月京都祇園、新門前通りにオープンしたTHE SHINMONZENでは、2022年秋に予定しているジャン-ジョルジュ・ヴォンゲリスティンが手がける京都初のレストランオープンに先駆け、ジャン-ジョルジュ・ヴォンゲリスティンの特別なテイスティングメニューをお楽しみいただける、「Stay and Dine」パッケージを開始しました。

京都にインスピレーションを受けたこのテイスティングメニューは5コースで、自宅で寛ぐかのようにリラックスできる宿泊ゲスト専用スペース「リバーサイドラウンジ」または自室での インルーム・ダイニングでご利用いただけます。お勧めのカクテルと共にお楽しみいただくペアリングもご用意しています。

プラン概要

プラン名「Stay and Dine」

料金:15,000円(1名分、税・サ込み)

予約:当ホテルのスイートご予約時に、「Stay and Dine」のオプションをお選びください。宿泊料金にこのパッケージ料金が加算されます。

含まれるもの;

  • 5コース テイスティングメニュー ディナー
  • 京都駅の新幹線ホームからホテルまで、プライベートカーでのお迎え
  • ファーム・トゥー・テーブルの朝食
  • ミニバー(アルコール飲料を除く)

*別途1名1泊1,000円の京都宿泊税がかかります

*ご予約にはクレジットカードが必要です

*到着7日前以降のキャンセルには1泊分の宿泊料金(税別)が発生します

6月のジャン-ジョルジュ テイスティングメニューの一例

前菜:お刺身とスパイシーホワイトポン酢

冷菜:ベイビージェムレタスとイチゴのサラダ ヤギのチーズ、バジル

スープ:エンドウ豆のスープ パルメザンチーズフォーム

メイン:和牛テンダーロイン ブロッコリーラブ、バジル、ゴマと唐辛子

デザート:塩キャラメルとグアナラチョコレートのタルト、バニラアイスクリーム

 

Café Kitsuné主催のナチュラルワインを楽しむイベント・Super-Naturelシリーズにて、フランス、プロヴァンスのシャトー・ラ・コストのナチュラルラインが登場します。シャトー・ラ・コストは、京都のTHE SHINMONZEN(2021年12月オープン)のオーナー、パディ・マッキレンが所有するワイナリーで、THE SHINMONZENの姉妹ホテル、ヴィラ・ラ・コストも立地しています。

6月16日(木)よりCafé Kitsuné Aoyamaにて開催されるこのSuper-Naturelは、世界中のCafé Kitsunéで行われているイベント”Super-Series”のひとつで、Café Kitsunéがセレクトしたナチュラルワインを、オリジナルのフードや特別なDJセットと共にご紹介する毎月開催のイベントです。ご予約は不要で、3種のワインとCafé Kitsunéオリジナルのフィンガーフードをお楽しみいただけます。6月16日はRiriko Nishikawaによる特別なDJセットが会場を盛り上げます。

シャトー・ラ・コストがバイオダイナミック農法で製造するワインの中から、”ラ・ビュル”(発砲ロゼ)、”グラン・ヴァン・ロゼ”、 ”グラン・ヴァン・ホワイト”の3種をお楽しみいただけます。6月17日以降も約1ヶ月間、これらのワインはCafé Kitsuné Aoyamaで提供されます。

 

<イベント詳細>

日時:6月16日(木)19:30〜21:30

場所:Café Kitsuné Aoyama

〒107-0062 東京都港区南青山3-15-9

Super-Naturel at Café Kitsuné Aoyama

絵画のような古都京都の美しさが残る新門前通りに今月開業した「THE SHINMONZEN」のPR活動を開始しました。12/4にソフトオープンし、来年41日にグランドオープンを予定しています。

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フランス、プロヴァンスに立つ Villa La Coste(ヴィラ・ラ・ コスト)(本社:フランス、不動産所有者:パディー・マッキレン)の姉妹ホテルであるラグジュアリーホテルが日本初進出。2021年12月に『THE SHINMONZEN』(所在地:京都市東山区新門前通西之町 235、総支配人:カトリーナ・ウィ)を、絵画のような古都京都の美しさが残る新門前通りに開業いたしました。

安藤忠雄氏による現代的な日本のデザイン、Rémi Tessier(レミ・テシエ氏)によるコスモポリタンなインテリア、そしてワールドクラスのコンテンポラリー・アートのコレクションからなるラグジュアリーな宿は、京都の中心地に位置し、容易に様々な観光名所にアクセスできる好立地に誕生いたしました。また、広々とした9つのバルコニー付きスイートルームからは、祇園白川を臨み、隠れ家のような空間だからこその、パーソナルなサービスをご体験いただけます。

【京都のアーバンサンクチュアリ 〜 日本の旅館からインスパイアされた祇園の隠れ家】

古美術の街としても知られている新門前通りに位置し、清らかな水が流れる祇園白川の傍らにひっそりと佇むラグジュアリーブティックホテルTHE SHINMONZEN。10年以上もの歳月をかけて、京都への深い想いを込めながら取り組まれてきたこのプロジェクトは、世界でもっとも有名な現代建築家の一人である安藤忠雄氏、コスモポリタンなインテリアデザインで知られるレミ・テシエ氏やアーティストの友人達が、京都の伝統や文化遺産に思いを馳せ、現代の旅行者のためにTHE SHINMONZENをデザインしました。THE SHINMONZENでは、おもてなしを大切にする日本の心、喜びを大切にするプロヴァンスの姉妹ホテルVilla La Coste(ヴィラ・ラ・コスト)の心を大切にし、ゲストの旅の想い出を特別なものに演出します。

明るく広々とした9つのスイートは、ヒノキが薫るバスタブ、一枚岩からつくられた大きな大理石のカウンターから、ベルベットのようにやわらかな畳などの細部までが自然の美しさと共存し、ひときわ魅力的な特製のアートワークが、その美しさをさらに引き立たせています。またそれぞれのスイートのバルコニーからは祇園白川を眺めながら、テラスで優雅なひとときをお過ごしただけます。

また、「芸術家の街」として有名な新門前通りへのオマージュであるTHE SHINMONZENは、日本画、絵画、写真、刺繡など、世界的に有名な新進アーティストによるさまざまな形のアートが展示されている空間も必見です。

季節のドリンクやグルメを無料で提供するリバーサイドラウンジは、京都に居ながら、あたかも自宅で寛ぐかのようにリラックスできる滞在中のゲスト専用スペースです。エクササイズをご希望の方にはプライバシーを確保しながら行えるよう、カーディオジムや客室でのワークアウトアメニティをご用意しています。リラクゼーションをご希望の方は、トリートメントルームまたはスイートルームでくつろぎながら京都発祥のレイキを含むトリートメントをお楽しみいただけます。また、京都での滞在がより思い出に残るものとなるよう、京都ならではのエクスクルーシブな体験を個々のお客様に合わせてご提案いたします。

さらに2022年4月1日、THE SHINMONZEN のメインレストランとして、世界で活躍するシェフ、ジャン-ジョルジュ・ヴォンゲリスティンが手掛ける京都初のレストランがオープンし、ホテルのロケーションである京都にインスピレーションを受けたお料理を提供いたします。

 

当ホテルの詳細は https://theshinmonzen.com/jp/ よりご覧いただけます。