地産地消をテーマとした新感覚なフランス料理を提供している、オーベルジュスタイルのリゾートホテル sankara hotel&spa 屋久島は、来る10月18日（金）、19日（土）の２日間、ハイアット リージェンシー 東京の「キュイジーヌ [s] ミッシェル・トロワグロ」より、新星シェフのギヨーム・ブラカヴァル氏、シェフパティシエのミケーレ・アッバテマルコ氏を招き、トロワグロフェアを行います。

「キュイジーヌ [s] ミッシェル・トロワグロ」は、20世紀のフランス料理の歴史に“ヌーベル・キュイジーヌ”という大きな変革をもたらしたレストラン「メゾン・トロワグロ」の３代目オーナーシェフであるミッシェル・トロワグロ氏が自身の名前を冠した海外で唯一のレストランです。

日本の食材への知識と理解もあり、ミッシェル・トロワグロ氏の日本への愛着に共感するギヨームシェフは、「メゾン・トロワグロ」の現在進行形の料理に、旬の日本の食材を自在に取り入れ、美食都市 Tokyo における「キュイジーヌ [s] ミッシェル・トロワグロ」のアイデンティティを確立しました。

今回のトロワグロフェアは、「ギョームシェフが日本におけるオーベルジュスタイルを考え、自然豊かな悠久の時を刻む世界自然遺産・屋久島へ探求の旅に出る」をテーマにしています。

この貴重な機会にぜひ sankara hotel&spa 屋久島 にお越しください。

写真上：左より　武井智春、ギョーム・ブラカヴァル、瀬下努