運動によって強さと回復力を養い、瞑想によって現在のバランスを整えるなど、健康的な朝の習慣を身につけ、健康とウェルビーイングを改善する方法をご紹介します。健康的な朝の習慣を取り入れ理想的な1日を始めましょう。

身体の健康のために

栄養価の高い朝食と、1日のエネルギー源となる十分な水分補給から始めましょう。ストレッチやヨガなどの運動は体の緊張をほぐし、自然の中でのジョギングは、エネルギーとセロトニンのレベルを高める他、多くの利点があります。新鮮な空気を体に取り込むことで、血液に酸素を供給し、日光は免疫システムと睡眠の質を改善し、自然の景色や音は心を和ませる効果があります。ヨガを通じて、または単独で行うマインドフルな呼吸は、血圧、コルチゾールレベル、炎症を低下させ、同時に気分と覚醒力を向上させます。 

心の健康のために

毎日少しでも時間を作り、自分の心と向き合う事で心が充電されます。定期的な瞑想は健康的な考え方を導き、ストレスの多い状況や困難な人間関係への対処に役立ちます。感謝の気持ちを日記に書く事で、物事を大局的に捉え、精神バランスの回復を促します。ポジティブに肯定する気持ちを文字にするこで、内面の強さと回復力を養うことができます。

理想的な朝の習慣

理想的な朝の習慣は体調や気分によって異なりますが、身体的・精神的要素を組み合わせて行うことをお勧めします。筋力増強エクササイズを組み込んだ簡単なワークアウトから始め、その後、心を落ち着かせるヨガでバランスを高めます。深い深呼吸でマインドフルネス取り入れ、感謝を綴る日記で感情的な強さを育みます。

チバソムの朝

チバソムのビーチフロントロケーションは、朝の習慣に最適です。海と日の出を眺めながら健康的な朝食をお楽しみいただけます。ウェルネス体験に不可欠な、太極拳、ヨガ、ストレッチなどの無料のグループ レッスンが7:00 から開始され、エネルギー レベルを高めるための HIIT (高強度インターバルトレーニング)やブートキャンプなどのより活発なクラスへと続きます。

おすすめリトリート:ヨガ・フォー・ライフ リトリート

ヨガの哲学と実践は、認識力を高め、体の若返りと心の平穏、そして魂の癒しをもたらします。ヨガのグループレッスンや個人セッションに加え、瞑想、呼吸法、伝統的なメソッド実践を通じて、ヨガの知識とスキルを磨きます。自己発見、より良いウェルネス、心の安らぎへと到達していただけるでしょう。

**アドバイザー:DR. JASON CULP(リサーチ&デベロップメント ダイレクター)

過去 10 年間、チバソムで上級自然療法医を務め、ゲストとの自然な健康に関するコンサルティングを行っています。自然療法医としての役割に加え、研究開発部門の創設者兼ディレクターでもあり、ホリスティック・ウェルネスにおけるエビデンスに基づく自然療法の評価と探求を実行しています。ウェルネスをテーマに国際的な公演活動も行っています。彼の哲学は、「持続可能な健康を創造するためには、ゲストが自分自身のウェルネス・プロセスに完全に関与し、積極的に参加しなければならない」というものです。チバソムでは、健康目標を含めたゲストのニーズを理解し、ゲストの健康能力向上アシストを優先しますが、結果としてそれぞれのゲストは、自分自身で健康を持続するために必要な事を十分理解して自宅に戻っていけるようサポートしています。

2024 年を活力とやる気に満ちた健康的な年にするため、健康への新たな決意を持って新年をスタートするのに役立つ 7 つのヒントをご紹介します。

  1. 振り返りと目的の設定

まずは昨年を振り返ってみましょう。健康のために効果的だったこと、改善できたことは何でしょう?引き継続したいポジティブな習慣を認識し、今年の現実的な目標を設定します。よりアクティブなライフスタイルを採用する、睡眠を優先する、マインドフルな習慣を取り入れるなど、明確な目的を設定することで、より健康な自分への道標となるでしょう。

  1. 睡眠を優先する

健康に質の高い睡眠は欠かせません。一貫した睡眠スケジュールを立て、毎晩十分な休息取りましょう。就寝前少なくとも1時間は、照明を落とし、スクリーンの光を避け、静かな就寝前のルーティンを作ります。十分な睡眠は身体的な健康を高めるだけでなく、精神的な明晰さと感情的な回復力を高め、今後の活気に満ちたエネルギッシュな1年への準備を整えます。

  1. 栄養豊富な食品を取り入れる

健康的で栄養価の高い食品で栄養を取り入れることを心がけ、食物繊維の豊富な果物、野菜、全粒穀物、赤身のタンパク質、ヘルシーな脂肪を積極的に摂りましょう。カラフルで風味豊かなレシピを試して、健康的な食事が楽しい時にするのも良いでしょう。水分補給も同様に重要なので、全身の健康のために、1 日を通してたくさんの水を飲みましょう。

  1. 運動習慣を確立する

定期的な運動は、健康を維持し、慢性疾患を予防する強力な方法です。ウォーキング、サイクリング、ダンス、ヨガなど、楽しめる運動を見つけ、日課に取り入れてください。中強度の運動を週150分以上、筋力トレーニングを週2回以上行うことを目標にしましょう。運動はフィットネスレベルを向上させるだけでなく、気分やストレス管理にも効果的です。

  1. マインドフルネスとストレス軽減を育む

日常生活のストレスは、精神的健康や感情的なウェルビーイングに負担をかける可能性があります。瞑想、深呼吸、ヨガなどを日課に取り入れて、マインドフルネスを優先しましょう。これらの活動は、ストレスを軽減し、集中力を高め、心の平穏を促進します。自分を見つめ直し、リラックスする時間を持つことは、よりバランスのとれた安定した生活へのアプローチにつながります。

  1. ポジティブな社会的つながりを育む

人と人とのつながりは、健康全般にとって不可欠です。友人や家族と充実した時間を過ごすことで、社会との絆を深めましょう。周囲からの励ましは、やる気を与えてくれます。長期的な健康と幸福をもたらす環境を整えましょう。

  1. 柔軟性を保ち、適応する

人生はダイナミックで、健康へのアプローチもダイナミックである必要があります。必要に応じて、目標や戦略を調整できるようにしましょう。特定の運動習慣がうまくいかない場合は、別の活動を模索してください。同様に、変化する目標や願望との整合性を確認するために、定期的に栄養や健康のあり方を見直しましょう。柔軟な考え方は、持続可能なライフスタイルの変化を可能にし、課題に直面したときの回復力を促進します。

2024 年が、より健康で幸せな1年、そして再生、成長、充実の年となりますように。

**アドバイザー:DR. JASON CULP(リサーチ&デベロップメント ダイレクター)

過去 10 年間、チバソムで上級自然療法医を務め、ゲストとの自然な健康に関するコンサルティングを行っています。自然療法医としての役割に加え、研究開発部門の創設者兼ディレクターでもあり、ホリスティック・ウェルネスにおけるエビデンスに基づく自然療法の評価と探求を実行しています。ウェルネスをテーマに国際的な公演活動も行っています。彼の哲学は、「持続可能な健康を創造するためには、ゲストが自分自身のウェルネス・プロセスに完全に関与し、積極的に参加しなければならない」というものです。チバソムでは、健康目標を含めたゲストのニーズを理解し、ゲストの健康能力向上アシストを優先しますが、結果としてそれぞれのゲストは、自分自身で健康を持続するために必要な事を十分理解して自宅に戻っていけるようサポートしています。

ワクチンの摂取が進み海外旅行への期待も高まってきましたが、来年の旅行、そしておそらく今後数年間は以前とは大きく異なり、旅行中の健康と安全を考えることが最優先となるでしょう。来年以降の旅行の健康ヒントをご紹介します。

旅のストレス対策

混雑した空港や過密なスケジュール等、旅行中においてストレスを感じる状況は少なくありません。ストレスは免疫系に悪影響を及ぼし、風邪、インフルエンザ、コロナなどの感染症に対する防御力が低下します。旅ストレス軽減の最善の方法は、移動に十分な時間を確保できるよう事前に準備することです。それでも予期せぬアクシデントに陥った場合は、少し時間を取って呼吸に集中し、気持ちを整え、落ち着いた心で改めて状況に対応しましょう。

免疫機能をサポートする食事

体を病気から守るために免疫機能をサポートする栄養を摂取しましょう。ナッツとシードのミックス、ベビーキャロット、白糖を最小限に抑えたプロテインバーなどバッグに入れて持ち運べる手軽な食品を準備しましょう。又、毎日のマルチビタミンは旅行中の栄養補給に役立ち、ドライチェリーは天然メラトニンを含むため時差ボケ時の睡眠に役立ちます。機内持ち込み手荷物におやつのドライチェリー、チェックインする荷物に濃縮チェリージュースを入れて到着後飲むのもおすすめです。

水分補給

水分補給は常に不可欠です。旅行中は特に水分補給を忘れがちなので、マイボトル(水筒)を持参し、セキュリティ通過後、空港ターミナル内で充填するのがおすすめです。特に暑い時期の旅行、又は熱帯地域に向かう時は常にマイボトルを携帯しましょう。頭痛や疲労感・無気力を防ぐ助けになります。

マスクをする

マスクが感染拡大を防ぐことは誰もが知っていますが、旅行の時は、不織布のマスクを使用、または不織布と布またはN95マスクで二重にすることもお勧めです。

睡眠を計画する

睡眠は免疫システム(および他のすべての体の機能)の健康を維持する重要な役割を果たし、睡眠不足や質の悪い睡眠は体の免疫力を弱めます。時差のある旅行や日頃から睡眠障害に苦しんでいる人は、更に睡眠パターンが混乱する可能性があります。最初の数日間は旅行計画に「睡眠回復」をスケジュールし、目的地に到着したら十分な休息をとり、普段と同様の睡眠ルーチティンを心がけましょう。メラトニンなどの睡眠補助剤(*医師の許可が必要な場合があります)や、ラベンダーのようなリラックスできる香りで、安らかな眠りへの誘いを助けることもおすすめです。

座らずに歩く

長時間座っていることを避け、旅行中も体を動かすようにしてください。長時間フライトの場合は、頻繁に席を立ち通路を歩きましょう。フライトを待っている時も同様に、携帯電話を見ながら座っていてはいけません、立ち上がり歩きましょう。

日光に当たる

日光は体内時計に重要な影響を与えます。日光を浴びることで、旅行地のタイムゾーンに慣れ、快適に過ごせるきっかけとなります。

By Dr. Jason Culp(チバソム自然療法部門の研究開発ダイレクター)&

ズラル・ウェルネス・リゾート・バイ・チバソムの専門家による

中年以降の成人は1年に平均して3パーセントの筋力を失うと言われています。この進行性の筋力低下は、正常な筋力を維持している若年者と比べて、平均余命の短縮と生活の質の低下があると言わざるを得ません。筋肉量の減少(サルコペニア)は一般的な老化プロセスですが、加齢に伴う健康と幸福感や、衰弱、バランスの安定性低下の要因となります。加齢に伴う筋肉の破壊やサルコペニアの健康への影響を防ぐための簡単で効果的な方法をご紹介します。

筋肉を定期的に使う

筋肉は、強度と機能を維持するために定期的に使用する必要があります。座りがちな生活習慣と長期間の運動不足の影響は、筋肉の喪失と衰弱を加速させます。サルコペニアのリスクを減らすための最初のステップは、一貫したフィットネスルーティンを採用し、運動不足を減らすことです。筋力を維持するためのバランス運動とともに、有酸素運動と筋力トレーニングがお勧めです。

タンパク質を摂取する

体が適切に機能するには、十分な量のカロリーと栄養素が必要です。タンパク質などの必須栄養素が不足すると、筋肉の成長、修復、維持が難しくなります。健康な成人は体重1kgあたり約0.8グラムのタンパク質を消費し、身体活動レベルが高くなるにつれてさらに増加すると言われています。1日を通してタンパク質を多く含む食品を意識的に摂取しましょう。おすすめは、魚、赤身の肉、卵と乳製品、ナッツと種子、豆、豆腐などです。

消化を強化する

年をとるにつれて消化が弱くなり、時には健康的な食事でさえ、筋肉に必要な必須栄養素を提供できない可能性があります。栄養素の分解と吸収を最大化するために、消化循環に関連する様々な要素に注意しましょう。まずは口から、口腔衛生の維持、定期的な歯科検診を行い、食べ物をゆっくりしっかりと噛むことを心がけましょう。食前に少量の温かいライムをしぼった水を飲み、消化を刺激し、酸性度をサポートし、消化酵素機能を促進するのもおすすめです。

健康に留意した生活を送る

炎症などの慢性疾患は、心と体に大きなストレスを与え、慢性肝疾患や腎臓病、さらには癌に見られるような、筋肉の破壊につながります。また、倦怠感、痛み、および幸福感の欠如は、身体の動きを妨げ、活動不足による筋肉の喪失や衰弱を引き起こします。健康に留意し慢性疾患を予防しましょう。

筋肉維持におすすめ低カロリー高タンパク質の「豆腐マヨネーズ」レシピ

豆腐(大豆)は、特にベジタリアンやビーガンに重要な食物タンパク質を提供し、鉄とカルシウムも十分に含まれています。(骨をつくるミネラルカルシウムはゴマにも含まれています)

材料:約400ml分

絹ごし豆腐 200g、アップルサイダー・ビネガー 大さじ4、

すりごま(白)大さじ1、イエローマスタード 大さじ2、豆乳 大さじ4

作り方:

全ての材料をボールに入れ、滑らかになるまでブレンダーで攪拌し完成

*野菜スティックにつけて食べるのがおすすすめ、残りは冷蔵庫にて数日保存可能

 

By Dr. Jason Culp (自然療法部門の研究開発ダイレクター)

 

その1:ランナーのための栄養 

より良いランナーになるためには定期的な運動と正しい栄養の組み合わせが大切です。適切な食事療法を取り入れ、必要な栄養を摂取し、筋肉を修復することを常に意識していれば、運動の効果を十分に発揮することができるでしょう。運動前後に摂取するとランニングの効果が上がる食べ物、栄養素をご紹介します。

ランニング前

炭水化物を適度に含む、脂肪と繊維が少ない軽食を1〜2時間前に摂取してください。 1時間のトレーニングに対して約30グラムの炭水化物を目安とします。フルーツ入りギリシャヨーグルト(200ml位)または、大さじ1杯のピーナッツバターとバナナはお勧めのメニューです。

ランニング中

短く軽いランニングや、過ごしやすい気候の時は、水分補給を忘れがちですが、 60分以上の運動、または10 km以上のランニングの場合は、電解質/炭水化物含有飲料を準備し、ランニング中の水分補給とエネルギー補給をしてください。炭水化物の濃度(糖度)が低い(8%以下の)スポーツドリンクがおすすめです。20分ごとに約300ml程度で十分なはずですので、飲み過ぎにも注意してください。

ランニング後

運動後の1時間以内に、食事をすることが好ましいです。移動などで座って食事が取れない場合は、プロテイン飲料がお勧めです。食事ができる時は、十分な量のタンパク質、炭水化物、脂肪が含まれた、バランスの良いメニューが理想的です。激しいまたは長時間の運動からの回復には、炭水化物とタンパク質の比率が3:1であると、グリコーゲンとタンパク質の合成が促進されると言われています。

適切な栄養がトレーニングの助けになることは間違いありませんが、実際に試して、どんなタンパク質や炭水化物の食品があなたにピッタリであるか探してみてください。

 

その2:ランナーのためのマグネシウム 

マグネシウムは体内で300種類以上もの酵素反応に関与している鉱物で、運動をする人にはとても重要です。近年日本でも欧米化した食生活で不足しがちなマグネシウム、意識しながらしっかり摂取しましょう。

マグネシウムの働き

  • マグネシウムは筋肉グリコーゲン(多糖)をグルコース(ブドウ糖)に変換するのに不可欠です
  • マグネシウムは乳酸を取り除く効果があります。マグネシウム不足は乳酸の蓄積を促す恐れがあります
  • 筋肉の収縮とリラックスには、カルシウムとマグネシウムが必要です
  • 効果的なタンパク質の合成と再生には、マグネシウムが必要です
  • マグネシウムは、体内でビタミン D を活性型に変換する酵素に必要な物質で、ビタミン Dは筋肉と骨の強化に重要な役割を果たします

マグネシウムには、神経機能や血圧の調整、脂肪や核酸の合成や、免疫機能を高める役割があります。欧米の食事では、マグネシウムの含有量が少ない穀物を多く摂る傾向がある為、マグネシウム不足が起こりがちですが、葉物野菜や、ナッツ、種子類の摂取で改善できます。すぐに始める事で、疲労回復や、筋肉痛、けいれんを助けます。

マグネシウム含有量の一例

食材                                   量                                       マグネシウム含有量

カボチャの種                      30g(約 1/3 カップ)           160mg

アーモンド                         30g(約 30 粒)                   90mg

カシューナッツ                   30g(約 20 粒)                   83mg

ブラジルナッツ                   30g(約 8 粒)                     68mg

ほうれん草                         80g (約 3 株)                    64mg

ごま                                   30g (約大さじ 4) 60mg

ピーナッツ                         30g (約 50 粒)                  55mg

クルミ                                30g (約 5 個)                    48mg

バナナ                                120g (大1本)                   35mg

ブロッコリー                      80g (約5房)                     24mg

*日本の「日本人の食事摂取基準(2020 年版)」では、食事からのマグネシウムの摂取上限はなく、成人では 300mg~350mgが推奨されています。

アスリートは、より多くのエネルギーを消費し、筋肉を酷使し、大量の汗を流す事でマグネシウム (電解質)を失います。サプリメントでマグネシウムを補う場合、クエン酸マグネシウムやビスグリシンマグネシウムのように、吸収されやすいものを選ぶと良いでしょう。 ただし、400mg以上のマグネシウムを過剰摂取すると、胃腸の不快感や便が柔らかくなる事があるので、注意してください。

 

その3:ランナーにおすすめの「ミューズリー」レシピ

材料:6カップ分

ローストオーツ 40g、リンゴ 1/4個、青リンゴ 1/4個、

黒レーズン 大さじ1/2、黄レーズン 大さじ1/2、

ローストクルミ 大さじ1、ローストアーモンド 大さじ1、

シナモンパウダー 小さじ1/2、ハチミツ 大さじ2、

プレーンヨーグルト 1250ml、ココナッツチップス 適量

作り方:

  1. リンゴ2種は薄くスライス、ナッツ類は細かく砕く
  2. ヨーグルト以外の材料をボールに入れる
  3. 2にヨーグルトをかける。風味を出すために最低3時間冷蔵庫に置く(ベストは一晩)
  4. お皿によそい、ココナッツチップスを散らす

By Dr. Tal Friedman 自然療法部門の最高責任者兼研究開発専門家)