モルディブ屈指のラグジュアリーリゾートとして名高いシーサイド・フィノールは、大規模な改装工事を終了し、2020年11月1日に営業を再開します。新しい装いと共に世界的な「デザインホテルズ」の一員となったシーサイド・フィノールは、ラグジュアリーリゾートの枠を超えた、全く新しい(加えて“密”の無い)アイランドステイを提供します。ゲストは、“遊び場”である島全体を舞台に、裸足で洗練された体験を満喫していただけます。

新型コロナウイルスのパンデミックが、観光産業に前例のない影響を及ぼしている中、シーサイド・フィノールは、デザイン性と機能性の全面的なアップグレードに取り組みました。ヴィラ、レストラン、ウェルネス施設、パブリックエリア、さらに、最新鋭の機器を導入したインドアのゴルフスタジオを含むスポーツ&フィットネス施設を対象とした改装プロジェクトは、数多くの受賞歴を誇る英国のデザイン事務所「Muza Lab(ミューズ・ラボ)」が監修しました。

大胆かつ斬新なデザインコンセプトのもとに生まれ変わった当リゾートは、島に生息する動植物、美しい夕日、青のグラデーションが広がる海など、鮮やかな自然にインスパイアされた万華鏡のような色彩が特徴です。Muza Labの共同創立者である Nathan Hutchins(ネイサン・ハッチンス)氏は、「変化する色、パターン、テクスチャーは、発見、驚き、そして喜びの瞬間を表しています」と、述べています。この度の大規模改装は、デザインホテルズの世界的なポートフォリオを飾るモルディブ初のリゾートとして、品質、スタイル、総合的なホスピタリティーのコンセプトの基準を満たすための重要な行程でした。」

総支配人のMarc Reader(マーク・リーダー)は、モルディブらしい陽気さと、コンテンポラリーなライフスタイルの快適性が融合したリゾートの雰囲気を、“ベアフット・シック”(裸足で楽しめる洗練された空間)と表現し、「優れたデザインにより、洗練されたスタイルと現代生活からのエスケープの両方を楽しめる、バランスの取れた空間が完成しました。手つかずの自然が残る楽園、モルディブの美しさと、ウルトラ・ラグジュアリーなモダンさが調和した当リゾートは、卓越した快適性を備え、ゆっくりとおくつろぎいただけます。」と説明しています。

シーサイド・フィノールのゲスト体験は、あらゆる面において新しいフィロソフィーが反映され、劇的に変化しました。125棟からなるリゾートのヴィラは、いずれも洗練されたスタイルと高い快適性を兼ね備え、その半数以上の76棟にプライベートプールが付いています。国際色豊かで多彩な味わいを取り揃えた美食の旅から、贅沢なスパ、熱帯の島ならではの冒険気分を味わえる数多くのウォータースポーツまで、細部に至るまで細心の注意を払って創り出されたライフスタイルリゾートは、目の肥えた現代のラグジュアリートラベラーのニーズに幅広く応えます。

Muza Labのもう一人の共同創立者であるInge Moore(インゲ・ムーア)氏は、独創的なデザインコンセプトを実現するための道のりを、次の通り説明しています。「世界中の職人たちが、リゾートのために特別な作品を制作してくれました。トルコの芸術的なタイル、南アフリカのシャンデリア、ジャワ島の木材アートがリゾートに届き、ヴィラ、レストラン&バー、ジム、さらにオーシャニア・キッズクラブを、エキゾチックな “遊び場” へと生まれ変わらせたのです。」

ドイツのラグジュアリーホテルブランド「シーサイド・コレクション」が運営する当リゾートは、2020年、サンドバンクを意味する「フィノール」から、「シーサイド・フィノール」へと正式名称を変更しました。そして、大規模改装の一環として、レストランとスパ施設も新コンセプトを反映した名称に改めました。

リゾート自慢のファインダイニングは、その洗練された雰囲気と共に改装前の名称である『Kanusan(カヌサン)』を継承しますが、オールデイダイニングのレストランは、『Beach Kitchen(ビーチ・キッチン)』に名を改め、日中はインターナショナル料理を、夜は、毎日異なる国・地域をテーマにしたダイニング体験を提供することにより、リゾートのコンセプトの一つである“美食の旅”を体現します。『Arabian Grill(アラビアン・グリル)』は、リラックスした雰囲気の中で、中東各地のエキゾチックな風味、香り、装飾を巧みに組み合わせた多感覚ダイニング体験をお届けします。砂州先端に位置する素朴な佇まいの『Crab Shack(クラブ・シャック)』では、白い砂を足に感じながら、シーフードのグリル料理をお楽しみいただけます。そして、ドリンクのために気軽に立ち寄れる『Milk LAB(ミルク・ラボ)』が新しくオープンします。ミルクセーキ、プロテインドリンク、入れたてのコーヒーを提供します。

「緑」を意味するモルディブのディベヒ語からインスパイアされた『Fehi Spa(フェイ・スパ)』は、「自然」、「純粋性」、「ヒーリング」、「調和」がコンセプトです。安らかな感覚を高める美しい緑に囲まれたスパは、心、体、魂を癒し、回復させることを目的としたホリスティック・トリートメントが充実しています。トリートメントルーム、サウナ、スチームサウナ、プランジプールを完備し、ヘア&ネイルサロンが併設されています。

“island playground”(島全体が遊び場)のフィロソフィーを掲げるシーサイド・フィノールは、屋内外のジム、ヨガパビリオン、最先端の屋内ゴルフスタジオで楽しめる多彩なアクティビティーをご用意するほか、カヤック、ウィンドサーフィン、パドルボード、ジェットスキーなど、幅広いウォータースポーツを提供します。新しいダイビングセンターでは、シュノーケリングやダイビングに加え、半潜水艦ツアーも主催します。

デザインを重視する新しいアプローチとアップグレードされた施設から、心がワクワクするアクティビティーと若返りを図るウェルネストリートメントまで、シーサイド・フィノールの大規模改装の根本的なテーマは、“fun”(楽しい)です。 このテーマは、おそらく、星空の下のミュージカルや、文化的なパフォーマンス、そしてクリエイティブなテーマパーティーに最もよく表れているでしょう。

大規模改装を完了したシーサイド・フィノールは、ゲストを再びお迎えし、島全体を舞台に“裸足で洗練された体験”をお届けする準備が整いました。

 

シーサイド・フィノールは、モルディブで初めて、世界的な「Design Hotels(デザインホテルズ)」が加盟を認めたリゾートになりました。ドイツのホテル会社であるシーサイド・コレクションが運営するラグジュアリーリゾートは、品質とスタイル、そしてホリスティックなホスピタリティのコンセプトが高く評価され、モルディブで唯一厳しい選考を通過し、デザインに優れたホテルを厳選するデザインホテルズの権威あるグローバルポートフォリオに加わりました。

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高いデザイン性と離島の大自然が織りなす美しさを兼ね備えたシーサイド・フィノールは、万華鏡をデザインコンセプトに取り入れ、魅惑的な配色と均衡のとれた対称性により、喜びと驚きにあふれた非日常性を見事に表現しています。

シーサイド・コレクションのオーナー兼マネージング・パートナーのGregor Gerlach(グレゴール・ゲルラッハ)は、デザインホテルズへの加盟にあたり、次のようにコメントしています。「シーサイド・フィノールは、楽しい特別な時間を創造し、トラベラーにモダンで明るく、開放的な感覚を提供することをビジョンに掲げています。デザインホテルズへの加盟を通して国際的に認められたこと、さらにモルディブで初めてかつ唯一の加盟リゾートであることを誇りに思います。フィノールが今後も継続的な改善と変革に取り組み、シーサイド・コレクションのブランドに相応しいリゾートとして益々発展することを期待します。」

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モルディブのディベヒ語で「砂州」を意味するシーサイド・フィノールは、ユネスコ生物圏保護区のバア環礁に位置する最高級の離島リゾートの一つです。同環礁は、多種多様な生物が生息する豊かなサンゴ礁や水中の崖、そして“thilas(ティラ)”と呼ばれる小さな円形の水中の丘で有名です。水上、またはビーチフロントに立つ125棟のスタイリッシュなプライベートヴィラは、1~2ベッドルームを擁し、その半数以上がプライベートプール付きです。いずれのヴィラも、モルディブならではの素晴らしい眺望を誇り、至高のエスケープ体験をお約束します。ビーチに面した4軒の個性的なレストランは、豪華なファインダイニングから、オーセンティックなクラシック料理、カジュアルダイニングまで、豊かな風味と多彩なメニューでゲストを魅了します。スパを含むウェルネス施設は、充実した設備を完備し、東洋と西洋を融合したトリートメントやホリスティックプログラムを提供します。この他、美しいサンゴ礁が広がる水中景観の観賞など、年齢を問わず楽しめるアクティビティを幅広く取り揃えています。

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シーサイド・フィノールの独創性を象徴する体験の一つに、アイコニックな「Beach Bubble」があります。モルディブ初の透明なドーム型の“バブルテント”は、砂州の突端に位置し、星空の下でロマンチックなグランピング体験をお楽しみいただけます。一夜限りの夢のような体験は、ビーチでのプライベートBBQディナーと朝食が付属しています。

現在リゾートは、2020年の第2四半期に完成予定のメジャーアップグレードを実施中です。

ウルトララグジュアリーな現代性と素足で楽しめるモルディブらしいタッチを組み合わせ、オリジナリティあふれる上品な雰囲気を創造します。以前はリラックスした楽しい遊び場として特徴付けられていたリゾートの外観は、最先端のオーガニックデザインを取り入れたコンテンポラリーなデザインにより、新しい世界観を表現します。縄、粘土、木材などの天然素材の色合いを活かした新しいカラーパレットは、感性を刺激する視覚的調和を生み出します。

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この度の大規模改装は、輝かしい受賞歴を誇るロンドンのデザイン事務所「Muza Lab(ミューズ・ラボ)」が手がけています。同事務所の共同創立者であるNathan Hutchins(ネイサン・ハッチンス)氏は、本プロジェクトに対する熱意を、次のように述べています。「初めてシーサイド・フィノールを訪問した時、海に浮かぶ島々が美しい宝石のように見えました。青い海のグラデーションの間に連なる宝石のような島々、そしてエキゾチックな景観を生み出している光と色が強く印象に残りました。色は光なしに存在できません。リゾートの新しいデザインの方向性を通して探求したかったのは、この光と色の関係です。例えば、太陽の光が海面に当たったときの揺らめき、カラフルな水中スコープに抗う光線の変化、砂とヤシの木で構成された熱帯の風景を強調する光の効果などがあります。」

さらに、Hutchins氏は、デザインについて次の通り説明しています。「新しいデザインの方向性は、万華鏡のレンズに着目しました。色、パターン、テクスチャを変えるレンズは、発見、不思議、喜びの瞬間を象徴しています。リゾート全体に、織物、かご細工、色ガラス、ランタン、折り紙など、個性的なデザイン要素をふんだんに散りばめ、エリア毎に異なる色彩を採用しています。ポップで鮮やかな色彩を光と影の穏やかな色合いと対比させ、まるで昼間が夜になるような変化を表現しました。デザインを楽しんだり、実験したり、遊んだりすることで、自然が創り出した遊び場であるシーサイド・フィノールの素晴らしさを称えました。」

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Muza Labの共同創立者であるInge Moore(インゲ・ムーア)氏は、大規模改装が完了間近となり、新装のリゾートにゲストが期待できることを、次の通り説明しています。「シーサイド・フィノールの最大の魅力は、子供から、子供のように好奇心旺盛な大人まで、全てのファミリーメンバーが楽しめる遊び心です。極上のパーティースペース「Rockstar Suite」、キッズ専用の「Beach Club」、プライベートアイランドにあるレストラン「Crab Shack」、ラズベリーピンクと赤の色調に身を包んだ「Sunset Bar」など、ありのままの姿を活かしたものから、期間限定のものまで、さまざまなコーナーを設けました。 」

この度の大規模改装ではファミリー向けのリゾートである点を重視しています。Moore氏は、ファミリー向けの新施設について、次の通り紹介しています。「窯を備えたアートスタジオ、コンセプトジム、ビーチバーなど、家族が一緒に遊べる特別な場所を新たに設けました。さらに、 “ひとりの時間” を求めるゲストのために、静かなプライベートビーチで楽しめるスパリトリートも完備しています。デザインにマインドフルなアプローチを取り入れ、島の自然の美しさを活かしたシンプルなラグジュアリーを通して、家族の絆を強める特別な時間を創り出すことをめざしました。」

Muza Labが監修し、世界中の職人が創り上げた素晴らしい特注品も見どころです。トルコの手作りタイルと手吹きガラス、南アフリカのシャンデリアとバスケット、ジャワ島の木材アートの傑作が、シーサイド・フィノールのエキゾチックな新しい遊び場を色取ります。

ゴージャスなビーチキャンプのトレンドが、モルディブで最もホットな隠れ家的リゾート『フィノール』で生まれようとしています。この度、モルディブのアイランドリゾート初となる驚きの“ビーチバブル”テントが、人気のレストラン『フィッシュ&クラブ・シャック』から少し離れた静かな一角にお目見えしました。エキセントリックなクリエイター集団『Eye In The Sky』が生み出したこの大変ユニークな透明の膨張式バブルテントでは、ハイスペックなデザイン、贅沢さ、居心地の良さはそのままに、大自然を身近に感じられる至福の体験をお楽しみ頂けます。

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フィノールが誇る長さ1.8キロにもおよぶ砂洲の静かな一角・・・にぎやかな『1OAKビーチクラブ』の喧騒からも遠く離れたこのドラマチックな場所に、バブルテントは佇んでいます。ロマンチックな星空の下、『ドリーム・エクリプス』と称した一夜限りの夢ひと時を体験いただけます。フィッシュ&クラブ・シャックで最高のランチを楽しみ、夕暮れ時のちょっとした散歩の後でバブルテントに向かえば、ゲストを待ち受けるのは、プライベートなくつろぎの空間です。モルディブテイストのプライベート・ビーチバーベキューを堪能し、テントに戻った後は果てしない満天の星空の中で、忘れられない夜をお過ごし下さい。夢のような一夜から目を覚ませば、のんびりと波うちぎわで朝食をとりながら、太陽がゆっくりと空へとのぼっていく様子をご覧いただけます。

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Eye In The Sky社が手掛けるこの画期的なバブルテントは、超強力なハイテク・ポリエステル素材を採用しています。UV加工は勿論、完全防水で、テント内の空調,エアコンも管理されており、周囲の自然との一体感を感じられるユニークな体験をご提供します。世界中で特許を取得している仏・セルジュ・フェラーリ社のプレコントラン技術(テント膜材生地)を用いており、特性として耐久性に優れ、軽量で、負荷による変形を除去し、長年の使用に耐えることが可能です。またテント内のインテリアは、特注の木製フローリングやオーダー家具が備え付けられ、隣接するバブルテントにバスルーム(トイレとシャワー)を完備しています。

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フィノールが提供するエクスクルーシブな宿泊プログラム『ドリーム・エクリプス』は、二名一組で一泊600米ドルからご体験いただけます。料金にはバブルテント一泊(日没から日の出まで – 午後7時から翌朝9時まで)に加え、ビーチバーベキューとビーチサイドでの朝食(共にプライベート)が含まれています。

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フィノール、モルディブでは、様々な期待が高まる中、「1OAKアイランド」のオープンに向け着々と準備が進められています。「1OAKアイランド」は1OAK(ワン・オーク、ニューヨークが1号店)と#1OAKMaldivesとのパートナーシップで開催される “サマー・ラヴィング・ビーチ・フェスティバル” です。3日間、フィノールは1OAKアイランドとして生まれ変わり、ワールドクラスのエンタテインメントやA級パフォーマンス、オーシャンサイド・ディナーが毎日催され、ユニークな刺激にあふれる究極のトロピカル・オアシスへと変貌を遂げます。

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 イベントは7月28日にスタートし、初日は#BAREFOOTANDBEAUTIFUL(裸足でビューティフル)な一日として、プールパーティー、宝探し、そしてブルース・リーにちなんだディナーが催されます。ゲストは星空の下で行われる80年代風グラム・パーティーで往年のディスコ・ヒッツに揺られ、古き良き時代へタイムスリップしてしまうことでしょう。

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 2日目は太陽の光を浴びながら、島の人気スポットであるフィッシュ&クラブ・シャックでお楽しみください。ビーチバレーや各種ゲーム、ウォーター・ライドで自分の中に残る子ども心を存分に開放して遊び、また軽食や特別なカクテルを味わいながらのんびりとお過ごしいただけます。夜の会場はバア・バア・ビーチ・ダイナーへと場所を移し、フード・トラックが提供するリラックスしたディナーを楽しんだあと、グラミー賞アーティストであるロビン・シックの素晴らしい曲に酔いしれ、ここでしか体験できないスペシャルなナイト・ダンスを満喫してください。

特別なウイークエンドの最終日である7月30日は、60年代、70年代を代表する女性アーティストの懐かしいメロディーを聴きながら、タロット占いやプールサイドのスパ・トリートメントでゆったりとおくつろぎいただきます。

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 「このように特別な夏を演出するお手伝いができることを本当に嬉しく思っています。1OAKモルディブとの初年度は本当に素晴らしく、これからも共に数々のイベントを成功させていきたいと考えています。」とバター・グループの創設者のリッチー・アキヴァはコメントしています。

ナイトライフビジネスの第一人者であり、バター・グループの創設者であるリッチー・アキヴァは、「1OAKアイランド」をスタートさせ、ナイトライフとホスピタリティのレベルを引き上げました。アキヴァと1OAKのブランドは、ロニー・マドラ、ダレン・デンシャルやエリ・パチーノら、グローバルなパートナーとともに日々進化を続ける業界のトップに常に君臨し続け、その時代にふさわしいセレブなホットスポットを提供しています。

ニューヨークのフラッグシップ店を皮切りに、これまでラスベガス、ロサンゼルス、メキシコ・シティに出店、さらにこの夏には東京(http://www.1oaktokyo.com)にもオープンを予定し、コーチェラ、スーパーボウル、アブダビ、モナコ、パリ、カンヌ、イビザ、アートバーゼルにもポップアップ・ストアがオープン、と急激な成長を見せている1OAK。ビヨンセ、Jay-Z、マドンナ、ケイティ―・ペリー、カニエ・ウエスト、リアーナ、ケイト・ハドソン、ハル・ベリーと名だたるハリウッドのセレブやVIPのお気に入りの場所としても有名です。

フィノールの125棟のスタイリッシュなヴィラは、全てオーシャン、ラグーン、またはビーチに面し、ヴィラは1ベッドルーム、または2ベッドルーム、加えてプールの有無をお選びいただけます。人生を楽しむことに徹したこのリゾートでは、様々な選択肢をご用意しています。

1OAKビーチクラブのプールサイドやビーチで、「バア・バア・ビーチ・ダイナー」のライブクッキングステーションでゆっくりと朝食、ランチ、ディナーを楽しめば、リゾートに常駐する人魚や竹馬パフォーマーが驚きのパフォーマンスを披露します。他にもフィノール自慢の1.8キロも続く砂州の突端に位置する素朴でシックなグルメスポット「フィッシュ&クラブ・シャック」や、まるで劇場のようなアジアン・ダイニング「カヌサン」、魅惑的なマグレブ料理を提供するブティックスタイルの「バアハア・グリル」などでお食事をお楽しみください。

フィノールのマリーンHUB(ホーム・オブ・アンダーウォーター・バイオスフィア)では、ダイビング、シュノーケリングやその他エクスカーション等、最高のウォーター・アクティビティをご用意しています。幼児からティーンまで楽しめるオーシャニアズ・クラブでは、島に滞在する子どもたちにふさわしいメニューが盛りだくさんです。ひたすらパワーやアクションを求めるゲストは、パームビーチまで足を運び、ウォータースポーツやビーチゲームが満載のサンダーボールでお楽しみください。

シャンデリアが輝く10のパステルカラーのビーチ・ディヴァン(キャビン)からなるザ・コーヴ・クラブには、フィットネスセンター、ムーヴメント・パビリオン、屋外にある「パーム・ビーチ・ジム」、さらにマッサージ、ムーヴメント、リラックスが薬のように効果をもたらす落ち着いたレトロな雰囲気のリバイバル(回復)エリアが完備されています。

サマー・ラヴィン・ビーチ・フェスティバルの前に到着してリラックスした時間をご希望の方、またはお祭り騒ぎの後に延泊し、静かな休息をお望みのゲストには、ベストアベイラブルレートから50%割引の特別価格に加え、朝食付きまたは1泊2食、ドリンク付きのタイプからお選びいただける#SummerLovinFinolhuパッケージをご利用いただけます。

フィノール、1OAKアイランドのご予約はstay@finolhu.mvまでどうぞ

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スーパー・ラグジュアリー・リゾート、アミラフシが新たに展開するアミラ・ヨット・クラブ(AYC)は、世界のスーパーヨット界にその名を轟かせます。AYCには、一般にも開放されている3ヶ所のバース(船舶停泊所)を有すマリーナ、さらに水上に位置するシグネチャー・レストラン『フィーリング・コイ』(スピードボートで直接アクセスできます)、『1OAK(ワン・オーク)ラウンジ&バー』、そして今年(第4四半期)オープン予定の『ザ・ボードウォーク』を有します。現在、アミラ・ヨット・クラブでは会員を募集しており(アミラからのご招待のみ。現在は入会金なし)、会員には特別なディスカウント特典以外にもバース利用、およびアミラフシや姉妹リゾートのフィノールで行われるイベントやパーティーへのプライオリティ・アクセスをご用意しています。

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オープン以来、インド洋地域で最も話題のアイランド・リゾートとして名を馳せるアミラフシには、既に世界中から一流のプライベートヨットが他の追随を許さない自由でリラックスした空間を満喫するために訪れています。アミラ・ヨット・クラブとマリーナの登場により、給油、食料補充、メンテナンス、修理(技術者はマーレから派遣)が可能となり、またヨットオーナーはゲストをアミラフシに上陸させ、ユネスコの保護地域に認定されているバー環礁や姉妹プロパティのフィノール(#MyBeachClubHaven)をゆったりと探検いただけることでしょう。アミラ・ヨット・クラブ・マリーナの3ヶ所のバースでは、それぞれに三相の陸上電源や水道を備えています。またバースには最大で20メートル、喫水2メートルのヨットが入港いただけますが、さらに大きなヨット(20メートル以上)はリーフ(礁)の外側に停泊可能で、アミラ・ヨット・クラブの施設やアメニティを同様にご利用いただけます。

アミラ・ヨット・クラブのメンバーシップ特典として、アミラとフィノール両方のアイランド&ラグーンのアクセス、およびプール、ビーチクラブ、スパ、レストランを含む両リゾートの施設の利用、予約可能なハウス、ヴィラ、レジデンスの10%割引利用、両リゾートでの飲食、スパ、エクスカージョン、ウォータースポーツの10%割引利用、そして限定イベントやパーティーへの特別アクセスが付与されます。またフィノールの人気レストラン『フィッシュ&クラブ・シャック』でのプライベートディナーのアレンジ、またフナドゥー・プライベート・アイランドの一日レンタルも10%オフでご利用いただけ、ヨットオーナーは船上スパセラピーの予約や、アミラ・ベイまたはフィノールの外リーフ(24時間前までの連絡必須)での船による燃料補給、食料補充もご依頼いただけます。

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熟練の船乗りもアミラのHUB(ホーム・オブ・アンダーウォーター・バイオスフィア)にて上陸滞在を存分にお楽しみいただけます。水に関連したアクティビティーの本部として、魅力あふれるアクア・エクスカージョンや総合的な海洋生物学のプログラム、アドレナリン満載のウォータースポーツ、ダイブ・バトラー・インターナショナルと提携した美しいダイビングとボートチャーター等、様々なイベントを提供しています。

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腕利きの職人技で造船された20mを誇るラグジュアリーな内装の伝統的なモルディブ式ドーニー『スループ・ジョンB』や13mのラグジュアリー・クルーザー『ヴィスマラ』等、アミラの大規模なプライベート・ボート・チャーター船を運航するのみならず、ダイブ・バトラーの在島スタッフは、訪れたヨットやスーパーヨットに対してもモルディブでのスケジュールをプランニングするサービスや、プライベート・クルーズのディレクターやスキューバのインストラクターとガイドの用意、ダイビング用のサポート船を提供いたします。ト・クラブのメンバーシップはご招待のみですが、ただしアミラフシに7泊、またはフィノールに10泊の滞在予約をいただいたゲストには、任意メンバーシップをプレゼントさせていただきます。

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アミラフシについて

マーレ国際空港から水上飛行機でわずか30分。アミラフシは59の一戸建てのアイランドホームからなる、透き通った海の上に優雅に立つリゾートです。生い茂った木の上に設けられたツリーハウス、純白のビーチ、4~8ベッドルームを配した8つのビーチ・レジデンスなど、いずれも大家族や友人同士の小グループ、極上のプライベート空間を求める超VIPのゲストの滞在に理想的です。他に類を見ない複数のベッドルームのオプションや、エキサイティングで元気いっぱいのキッズクラブなど、アミラフシは、カップルのみならず、ファミリーや友人同士のグループにも満足いただける、モルディブ最上のデスティネーションの一つとなりました。

フィノールについて

2016年6月にオープンしたフィノールは、モルディブのバア環礁に位置する高級リゾートです。楽しさに溢れ、世界一流のエンターテイメントやビーチ愛好家向けの浜辺でのリラクセーションなど魅力満載です。かつてのクラシックで優雅な時代のリゾートからヒントを得たフィノールは、クラシックなデザイン、レトロなタッチ、静かでゆったりとした雰囲気で、古き良き時代のビーチでの休暇を彷彿とさせる魅力に包まれています。ユネスコ生物圏保護区に指定されているバア環礁にあるフィノールは、まさに楽園と呼ぶに相応しい要素を全て兼ね備えています。バア環礁空港より簡単にアクセスができ、マーレ国際空港からも水上飛行機で約30分の便利なロケーションです。青く澄んだ海の水、1.8キロにもおよぶ白い砂浜、形容しがたいほどに青い空・・・他のモルディブのリゾートと一線を画すのは、誰もが認めるスタイリッシュな周囲の景観と独自の “ビーチクラブ感” かもしれません。

シックなカップルや楽しいことが大好きな家族連れ、友達同士のグループ旅行に至るまで、全てのゲストに最高のビーチ体験を提供するフィノールは、客室も大変魅力的です。125棟のヴィラは、海や環礁の上、ビーチに造られ、プールの有無に関わらずインスタグラムに思わず投稿したくなるような素敵なインテリアを用いてデザインされています。マーシャルアンプのビンテージスピーカーなどを備える一方で、バスルームやスパには、100%天然素材を使用したニールズヤード・レメディーズのオーガニックアメニティーをご用意しています。

 

The Small Maldives Island Co.について

アミラフシとフィノールは、Coastline Hotels and Resortsが保有するリゾートです。同社は1994年に設立されたモルディブ最大の民間企業の一つCoastline Groupの子会社で、物流、石油輸入、倉庫業と流通、建設、建築材料の供給、ホテル リゾート開発、分譲マンション開発、空港の所有、開発、管理、高級ヨットおよびボートの製造を行っています。同社は、モルディブ国内のMarine Gasoil、Mo Gas等の燃料関連製品の輸入や販売を手掛ける最大の会社で、系列会社のAsian Gasoilを通じて国内の65%のリゾートにサービスを提供しています。近年Coastlineが行った観光セクターの開発には、Wモルディブとフヴァフェン・フシの建設に加え、ムドゥドゥー島(後にDusit Thani Hotelsが買収)、バア環礁のダラヴァンドゥー空港、ラー・イフルー空港などがあります。

先日4月20日にモルディブのビーチリゾート「アミラフシ」と「フィノール」を有する「The Small Maldives Island Co.」のメディアイベントが開催されました。

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アイランドホームを意味するアミラフシは、自宅や自分の別荘で暮らすようなくつろぎを提供するラグジュアリーな隠れ家リゾートです。マイアミスタイルとも言える、クールでスタイリッシュなデザインの全室プール付き一戸建ての客室(全59棟)はホームと呼ばれ、エントリーレベルのラグーンハウスでも200㎡の広さとなっています。

フィノールは2016年6月モルディブのバー環礁に、最高の贅沢と美しい海を存分に満喫できるニューリゾートとしてオープンしました。1kmに渡りラグーンに延びる真っ白な砂州と随所に散りばめられた遊び心がいっぱいのニューラグジュアリーリゾートとして注目のリゾートです。

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CEO兼Curatorのマーク・ヘアー本人によるプレゼン。

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人気の高いレストランNoMad Grill Loungeの美味しいランチでおもてなしさせていただきました。

お忙しい中、会場に足をお運びくださった皆様ありがとうございました。

世界に名だたるDJやパフォーマー達、うっとりするようなインテリア、超ハイクオリティーのサービス、そして洗練されたオーディエンス・・・ナイトライフ・ビジネスの世界において、これら全てを満たすことができるのがButter Groupです。

ナイトクラブやレストランを経営するニューヨークのホスピタリティー集団バター・グループは、アミラフシとフィノールをモルディブで運営するThe Small Maldives Islandと提携して、「10AKフィノール・ブルー」と「10AKラウンジ・アット・アミラ」を2017年にオープンします。ニューヨーク、ロサンゼルス、ラスベガスをはじめ、世界有数の都市を舞台にビジネスを展開してきたバター・グループは、今回のコラボレーションをきっかけに、楽しい企画を次々と打ち出してくることが期待されます。

「10AKビーチクラブ・アット・フィノール」(10AKフィノール・ブルー)は、360度のパノラマビュー・ラウンジを配した2階建てのビーチクラブ・バーで夜ごとエンターテイメントやイベントを企画しています。専属のArea 51チームによるアクロバット、マーメイド、竹馬乗りなど、驚異のパフォーマンスを訪れた人々は存分に楽しむことができるでしょう。また島のワインセラー「Wine Vault」がセレクトする世界有数のワインや、受賞歴を誇るバーテンダーが作るカクテルを飲みながら、美食を堪能することもお勧めです。10AKフィノール・ブルーでは毎週行われる「レトロ・プールパーティー」や、砂州で毎月開催されるパーティー「フルムーン・トライバルサンドバンクイベント」など、パーティー企画が目白押しです。このほか、年6回、世界中から最高のパフォーマーやホットなDJを招待し、一夜限りの大きなイベントが繰り広げられます。「The Small Maldives Island Co.とのパートナーシップにより、各方面で高い評価を受けている我々のナイトライフエンターテイメントをアミラとフィノールのゲストに提供できることは、私達自身とても興奮しています。私達は限界を超えたユニークなイベント作りに誇りを持っています。」と、バター・グループ創設者のリッチー・アキヴァ(Richie Akiva)はコメントしています。

「10AKラウンジ・アット・アミラ」は、アミラフシの素晴らしいシグネイチャーレストラン「フィーリング・コイ」に併設されます。このルーフトップのサンセット・バーでは、トロピカルなセッティングに相応しいシグネイチャーカクテルの数々、20種類以上のプレミアム日本酒、そしてアミラの「ワインショップ&セラー・ドア」が誇る300本超えの厳選されたワインを楽しむことができます。下の階にある魅惑のラウンジバーは、DJ達がプレイする音楽をバックにお食事後のデザートやドリンクを楽しめる最高のスポットといえるでしょう。

リッチー・アキヴァはナイトライフ・ビジネスのオリジネーターとして、バター・グループを率いてきました。そんな彼が手掛けるナイトクラブ「10AK」はオープン以来、セレブ達の間で、エクスクルーシブなホットスポットとして最高の人気を博しています。ニューヨークのフラッグシップ店を皮切りに、これまでラスベガス、ロサンゼルス、メキシコシティ、サン・バルテルミー島、モナコ、サウスハンプトンに出店し、着々と店舗展開を拡大してきました。またコーチェラ、スーパーボウル、カンヌ、イビザ、アートバーゼルなどのイベントにも出店し、その勢いはとどまるところを知りません。10AKはビヨンセ、Jay-Z、マドンナ、ケイティー・ペリー、カニエ・ウエスト、リアナなどのセレブや、オリヴィエ・ルスタン、ナルシソ・ロドリゲス、ジョルジオ・アルマーニなどのVIP達のお気に入りでもあります。

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バター・グループについて

バター・グループは、シェ・アレックス・ガーナーシェリ(Alex Guarnaschelli)率いるレストラン「Butter」や最近オープンした「Asia de Cuba」など、プレミアムダイニングを手掛ける数百万ドルのポートフォリオを有しています。受賞歴に輝くレストラン部門の事業に加えて、ニューヨークのトップスポットに名を連ねるナイトクラブ「10AK」を経営。ラスベガス、メキシコシティ、ロサンゼルス、サウスハンプトンに出店し、今後はロンドン、ドバイ、東京、そしてニューヨークのアップタウンにも進出を予定しています。

10AKについて

バター・グループのサブブランドでもある10AKは、時代を超えたデザイン、細部までのこだわり、比類なきホスピタリティーなど、“絶対に時代遅れにならないスタイル”をコンセプトに設立されました。最も新しく、最も派手なものがより多くの注目を集めるとされるクラブ業界にあって、10AKはその時のはやりや仕掛け、拝金主義のマーケティング戦略に頼らず、独自のスタンスでビジネスを確立してきました。ニューヨーク、ロサンゼルス、サウスハンプトンなどに店舗を持つ10AKは、世界的なスターやVIP、世界的なアスリートを顧客に抱えるグローバルブランドです。2017年、10AKはロンドン、ドバイ、東京への進出を予定しています。

アミラフシについて

マーレ国際空港から水上飛行機でわずか30分。アミラフシは59の一戸建てのアイランドホームからなる、透き通った海の上に優雅に立つリゾートです。生い茂った木の上にあるツリーハウス、純白のビーチ、4~8ベッドルームを配した8つのビーチ・レジデンスなど、いずれも大家族や友人同士の小グループ、極上のプライベート空間を求める超VIPのゲストの滞在に理想的です。他に類を見ない複数のベッドルームのオプションや、エキサイティングで元気いっぱいのキッズクラブなど、アミラフシは、カップルのみならず、ファミリーや友人同士のグループにも満足していただける、モルデイブの最上のデスティネーションの一つとなりました。

フィノールについて

2016年6月にオープンしたフィノールはモルディブのバア環礁にある高級リゾートです。楽しさに溢れ、世界一流のエンターテイメントやビーチ愛好家向けの浜辺でのリラクセーションなど魅力が満載です。かつてのクラシックで優雅な時代のリゾートから意外なヒントを得たフィノールは、クラシックなデザイン、レトロなタッチ、静かでゆったりとした雰囲気で、古き良き時代のビーチでの休暇を彷彿とさせる魅力に包まれています。ユネスコ生物圏保護区に指定されているバア環礁にあるフィノールは、まさに楽園と呼ぶに相応しい要素を全て兼ね備えています。バア環礁空港から簡単にアクセスができ、またはマーレ国際空港からも水上飛行機で30分という便利なロケーションに位置しています。青く澄んだ海の水、1.8キロにもおよぶ白い砂浜、形容しがたいほどに青い空・・・モルディブにある他のリゾートと一線を画すのは、誰もが認めるスタイリッシュな周囲の景観と“ビーチクラブ感”かもしれません。

シックなカップルや、楽しいことが大好きなご家族連れ、お友達同士のグループ旅行に至るまで、全てのゲストに最高のビーチ体験を楽しんでいただけるフィノールは、お部屋も大変魅力的です。125棟のヴィラは海や環礁の上、ビーチに造られており、プールのあるなしに関わらず、インスタグラムに思わず投稿したくなるような素敵なインテリアとなっています。マーシャルアンプのビンテージスピーカーなどが置いてある一方で、バスルームやスパには、100%天然素材を使用したニールズヤード・レメディーズのオーガニックアメニティーが用意されています。

The Small Maldives Island Co.について

アミラフシとフィノールは、Coastline Hotels and Resortsが保有するリゾートです。同社は1994年に設立されたモルディブ最大の民間企業の一つCoastline Groupの子会社です。Coastline Groupは、物流、石油輸入、倉庫業と流通、建設、建築材料の供給、ホテル リゾート開発、分譲マンション開発、空港の所有、開発、管理、高級ヨットおよびボートの製造を行っています。同社は、モルディブ国内のMarine Gasoil、Mo Gas等の燃料関連製品の輸入や販売を手掛ける最大の会社で、系列会社のAsian Gasoilを通じて国内の65%のリゾートにサービスを提供しています。最近Coastlineが行った観光セクターの開発には、Wモルディブスとフヴァフェン・フシの建設に加え、ムドゥドゥー島(後にDusit Thani Hotelsが買収)、バア環礁にあるダラヴァンドゥー空港、ラー・イフルー空港などがあります。

ケントス・ネットワークのラグジュアリーコレクション(クライアント)は、セレブ御用達のウルトラ・ラグジュアリー・リゾートから、世界各地の都市に於いてアイコンのような存在のホテル、ラグジュアリーとアドベンチャーのいいとこ取りのリバークルーズ、世界で最もゴージャスな海洋クルーズ船に至るまで、ラグジュアリー・トラベルを提供し続けています。

そのコレクションに、今年から新たに加わった、素晴らしいホテル、リゾートをご紹介します。

アミラフシ&フィノール – モルディブ
Amilla Fushi & Finolhu, Maldives

Aerial View Finolhu Sandbank and Beach Club (5)

ユネスコの世界生物圏保護地区内にあるモルディブのバア環礁に位置する、自宅のようなくつろぎがコンセプトで、マイアミの豪邸やラグジュアリーな別荘を彷彿とさせるコンテンポラリーデザインのラグジュアリー・リゾート、アミラフシと、1.8Km にわたり島の東側に延びるサンドバンクが絶景の、ポップでユニークな姉妹リゾート、フィノール。大道芸のパフォーマンスなど、フィノールワールドは心憎い演出の宝庫です。
両リゾートは、The Small Maldives Island Company が所有・運営するリゾートで、相互リゾートの行き来はスピードボート(10 分)です。
Amilla Fushi - Aerial - Jan2015

ラ・マムーニア – モロッコ、マラケシュ
La Mamounia, Marrakech

Entrance facade La Mamounia 2016
マラケシュのアイコン、ラ・マムーニアは、世界的なデザイナー、ジャック・ガルシアが手がけた最高級ホテルで、まさにマラケシュのレジェンドです。近隣スークの喧噪を感じさせない安らぎのオアシスで、世界中のセレブ、国家元帥らに長年にわたり愛されて続けています。
Exterior View, La Mamounia 2016

プリファード ホテルズ&リゾーツ
Preferred Hotels & Resorts

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プリファード・ホテルズ&リゾーツは、世界最大の独立系ホテルブランドです。世界85 ヵ国で650 以上の独立系ラグジュアリーホテルとリゾート、レジデンス、特色あるホテル・グループが加盟す
るコレクションです。個性豊かな独立系ホテルとリゾートで心に残る特別な滞在をお楽しみいただけ、iPrefer™(アイ・プリファー)ゲストロイヤリティプログラムなど、業界をリードする様々なオファーも豊富に提供しています。バンコクのザ・サイアム、シンガポールのザ・フラトン・ホテル、香港のアッパーハウスなど、旅慣れたトラベラーに愛されているホテルが数多く加盟しています。
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