下記のラグジュアリーコレクションで、皆さまにグラマラスな旅とライフスタイルのご提案をさせていただきます。

Luxury Collections

Capella Singapore, Sentosa Island
Chiva-Som International Health Resort, Hua Hin, Thailand
COMO Hotel & Resorts
Crystal Cruises
The Library, Samui, Thailand
One&Only Resorts
Orient-Express (Hotels, Trains & Cruises)
Rayavadee, Krabi, Thailand
Swire Hotels
The Strings by InterContinental, Tokyo
Trisra, Phuket, Thailand


Luxury Travel Partner

Orient Holidays

例えば・・・STARTERは、オマール海老と白桃のライスペーパー包み パイナップルと新生姜の香り、APPETIZERは、マッシュルーム入りオムレツ、トリュフソース、MAIN DISHは、イベリコ豚の軽い煮込み サフランポテトのピューレ添え、DESSERTは、ダイニング特製ブランマンジェと季節のフルーツソース・・なんていかがでしょうか?
9月5日(土)〜9月27日(日)の土日祝日限定。
料金などの詳細は、 ホテルのウェブサイト をご覧ください。

キング・オブ・シャンパーニュとして世界中からもてはやされている「ルイ・ロデール クリスタル」がフリーフローで楽しめる、シャンパン好きには嬉しいプランです。お食事はプリフィックス・メニューで、スターター、前菜、メイン、デザートを各メニュー4〜8種類より選ぶことが出来ます。


アジアファンの間で、今、ラオスのルアン・プラバンが注目の的です。アジア各地で経済発展と開発が進み、高層ビルや交通渋滞、商業主義に走る人々・・・古き良き昭和の日本、もしかすると戦前の日本かも?と思わせるほど素朴なアジアは今や稀少な存在となりました。そんな中、インドシナ半島にひっそりと存在するラオスのルアン・プラバンは(14世紀中頃、ランサン王国の王都でした)、美しい街並み、歴史的文化的遺跡保護のため、ユネスコに世界遺産に指定されています。かつてはインドシナの戦火に巻き込まれ、アジア経済危機の影響をもろに受け、決して豊かな国ではありませんが、ルアン・プラバンで暮らす人々の心は豊かで清らか。人にこびない純粋な微笑みを絶やしません。

このフラッシュ ニュースに関するお問い合わせ、資料送付のご希望は、ケントス・ネットワークまでご連絡ください。
また、各クライアントに関する情報は、弊社ウェブサイトでもご覧いただけます。

Phone:03-3403-5328/ e-mail: info@kentosnetwork.co.jp
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インド洋の宝石、ワン&オンリー・リーティラの、日本食レストラン「タパサケ」には、喜多方の銘酒、「奈良萬」のワン&オンリー・リーティラ限定ラベルが冷蔵空輸されていますが、この夏、奈良萬の酒蔵、夢心酒造より東海林信夫社長がモルディブに出向き、日本酒の魅力をワン&オンリー・リーティラのゲストに紹介をしました。昨今ヨーロッパのゲストの間で特に日本酒への関心が高く、試飲会はもちろん、タパサケでのサケ・マッチング特別メニュー(7月31日〜8月4日限定)も大好評でした。

北京で最もおしゃれな三里屯地区にオープンした大型ファッション複合施設「ザ・ビレッジ」の中に建てられたザ・オポジット ハウス。館内のパブリックスペースやレストラン、ペントハウスやスイートなどには、中国の若いモダンアーティストによる、割れた陶磁器で作られたチャイナドレス、アクリルと木で作られた鳥かご、塩化ビニールで作られた宮廷衣装などのユニークなコンテンポラリーアートが飾られています。今回コンテンポラリーアーティストをサポートする一環として、中国の若く才能あふれたミュージシャンの楽曲が10曲収録された「オポジット ハウス Vol.1」がザ・オポジット ハウスよりリリースされました。

この限定アルバムは、ゲスト向けにホテル内でお楽しみいただけるよう制作されたもので、残念ながら一般販売は予定されていませんが、今後も引き続き「オポジットハウス Vol.2」の制作がプランされています。地下1階にあるクラブ「Punk」では、4月より毎週土曜日、世界で活躍する有名なDJを招いてライブを開催しています。北京のミュージック・ムーブメントはザ・オポジット ハウスから発信。


著名な日本人フォトグラファーに「モルディブで一番ビーチが美しい島」と言わしめたココア・アイランド。全33室のゲストルームは、すべて水上ヴィラで、そのうち17ヴィラは、モルディブの伝統的な船「ドーニ」の形をしています。真っ白な壁とファブリックを使ったシンプルなデザインの居心地のいいヴィラ。ローカロリーで油控え目、洗練されていて美味しい「コモ・シャンバラ・キュイジーヌ」がお勧めですが、スリランカやインド・カレー、タイ料理、そしてもちろんシーフードもふんだんにお楽しみいただけます。そんなナチュラルさが魅力のココア・アイランドからお得なプランをご紹介します。

12月23日まで・・・・4泊で1泊無料。 7泊で2泊無料。 14泊で4泊無料
10月15日まで・・・・朝食付きの料金で2食付き、2食付きの料金で3食付きにアップグレード。
  (4泊以上滞在の方に適用)


小高いプーバオの丘に建つ、ラ・レジデンス・プー・バオは、オリエント・エクスプレスのホテル。あのミック・ジャガーもお気に入りのホテルで、既に3回も滞在しているとか。景色と一体化したプール越しには、プーシー(100mほどの丘)の頂上にある仏塔(1804年建立のタートチョムシー)が望めます。元は首相の迎賓館だった邸宅をホテルに改造したラ・レジデンス・プー・バオは、紫檀など地元の天然素材をふんだんに用いた落ち着いた雰囲気で、ルアン・プラバン初のラグジュアリースパでは、オリジナルのシグニチャートリートメント、ハーバルサウナなどをお楽しみいただけます。

街のレストラン(屋台に限りなく近い)では、カオソイ(日本の味噌ラーメンのようなつゆそば、生野菜を大量にトッピングして食します)がお勧め。それにラオス産ビール「ビアラオ」とのコンビネーションが最高!!1人200円もあればおつりが来ます。

また、当リゾートに常駐する数人のソムリエを集めた日本酒講座も開催され、日本酒の製造過程、原材料の米の違いなど、質問は広範囲にわたり、ワインのプロ達が日本酒に関しても相当な知識を得ることができたようです。

ロシアからのゲストには、シャンパンのように楽しめる、発泡性の「おりがらみ」が大人気で、イギリス、ドイツ、フランスなどのヨーロッパのゲストは、「大吟醸」「純米無濾過瓶火入れ」を好まれる傾向でした。また燗酒(東海林社長はぬる燗を推薦)を初めて飲む方も多く、日本酒の新たな魅力を発見したゲストも少なくありませんでした。